V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEX|past|will


2019年10月11日(金) 新規ビジネスは社内ベンチャーか一社か�\賁膕箸膨阿�

新規事業を一般社団法人(一社)で起ち上げる会社や人が増えている。そこで、一社で成功している人に、社内ベンチャー化するのと、一社化する場合の違いを、実際にその双方を経験し、どちらも成功させているトップにヒアリングした。双方経験されているだけに、どちらもメリット、デメリットが明確で、大変わかりやすかった。備忘録的にここに記す。


2019年10月10日(木) クボタ・トラクター工場見学記��今時のメーカーの三大条件

クボタのスローガンは「壁がある。だから行く」。男臭いが、実にかっこいいキャッチフレーズだ。「製品+サービス+トータルソリューション」この3つが揃わないと今の時代はメーカーとは言えないのではないか。逆に言えば、この三つを揃えることがメーカーの使命であり、製品だけ作って満足していたら、それはたとえ食品会社であっても魅力は半分なのではないか。クボタを見学しながら、そう気がついた。


2019年10月09日(水) クボタ・トラクター工場見学記�ヌ疑猶薪哨肇薀�ター

クボタはデータ活用によって軽労化・超省力化も進めていた。下町ロケットで話題になっ無人トラクターによる自動作業である。実験場を見させて頂いたが、まだ圃場の真ん中辺での実験に止まっていた。圃場全てを自動運転することは、現在の GPS の精度では難しいとのことだった。が、近い将来きっと成功するであろう。


2019年10月08日(火) クボタ・トラクター工場見学記�け椎瀬愁螢紂璽轡腑�

クボタではデータ活用による営農ソリューションを進めていた。営農ソリューションとは、良食味のお米の収量を上げる、儲けを売るためのシステムである。まず、タンパク質含有量が5.5から6.5%のお米が良食味だと定義する。次に、圃場をメッシュに切る。そして各メッシュの土質、施肥量、水量などの現状をデータ化する。そして、良食味のお米が採れるように、メッシュ毎に土質、施肥量、水量などを改良計画を立て、以後PDCAを回して生育管理をしていくのだ。良食味のストライクゾーンを明確に決め、そのバラツキをなくしていくことが、ソリューションの基本だと改めて思った。


2019年10月07日(月) クボタ・トラクター工場見学記��心がこもったおもてなし

クボタの工場は、私たち中部マーケティング協会の見学者を歓迎してくれた。最近では様々なメーカーに見学に伺っても、パワーポイントのプリントをくれる会社はほとんどなくなったが、印刷物を事前に用意してくれた。入り口では社員の皆様が私たちをお迎えしてくれた。冷たいおしぼりを用意してくれた。ペットボトルに入ったお茶、見学後には冷たいコーヒーも用意をしてくれた。これだけおもてなしをしてくれるのは、工場見学に来られる方が農家、あるいは海外の方が多いからであろう。農業に携わる方は高齢でかつ苦労されている方が多いはず。その人たちへのリスペクト感が、このようなおもてなしに繋がり丁重なおもてなしになって表れるのであろう。


2019年10月06日(日) クボタ・トラクター工場見学記�△�助けマン登場

クボタの工場では、部品加工ラインの多くが機械化されていて驚いた。人が多かったのはせいぜいエンジンの組み立てラインくらいだ。そこには作業員と違う色の帽子をかぶったリリーフマン=お助けマンと呼ばれる人がいて、工程がストップするとすぐ助けに入っていた。自動でできるところと、人間がやるところが巧みに組み合わさった、思わず見とれてしまうような、ずっと見ていたくなる活気のある素晴らしい工場だった。


2019年10月05日(土) クボタ・トラクター工場見学記�.織�トタイム10秒

クボタの筑波工場の見学をさせていただいた。クボタには、堺と筑波の2工場がある。堺では馬力が大きいまたは小さい一品生産をしているとのことたった。対して筑波では、馬力は様々だが量産型の商品を作っていた。工場内には本日のタクトタイム10秒の表示があった。このペースでどの工程も生産されている。無人搬送機の音楽は「地上の星」や「スターウォーズ」「桃太郎侍」など勇ましいのが多くて笑ってしまった。


2019年10月04日(金) 鍋屋バイテック工場見学記��心栄えのする経営

同署の二つの工場を見学して最も印象に残ったのは5Sが行き届いていることだ。しかも5Sしろと、追い立てるのではなく、当たり前のように皆が5Sをする。環境整備が定着しているのだ。その秘訣を工場長に訪ねても「分からない」と言うだけ。ただ前会長が語る『心栄えのする経営』に、その本質があるように思う。「良い環境をつくる→工場がキレイになる→心栄えがする→良い製品ができる→評価が高まる→毎月の見学者・来場者が増える→挨拶する・褒められる→社員のプライド」。環境整備に取り組んで20年経つという。経営者が本気で取り組んで20年で会社が変わるということがよくわかった。


2019年10月03日(木) 鍋屋バイテック工場見学記��マイスター制度

同社は、出会う人出会う人が大変穏やかで優しい人のように見えた。人材育成ではマイスター制度を導入している。通信教育で職種に関係なく資格取得に挑戦し、それを取得したそれを実施した者には毎月定額で手当が出る。一時金ではなく、毎月手当てが出るところがユニークだ。また、工場内の各ショップにはテレビモニターがあり、そこには「ここで働いている人」という社員のプロフィールが表示される。そこに「こんな資格を持っている」が表記されるので、資格が豊富な人はそれだけ優秀に見える。こうした仕組みが社員の学習意欲につながっていると思われる。


2019年10月02日(水) 鍋屋バイテック工場見学記�┝�動発注点管理

全部で7万点の部品を抱える鍋屋バイテック会社では、コンピューターが発注点を予測した在庫管理を行っている。コンピューターは単品ごとの商品の減り方(荷動き)を見ていて、1時間ごとに発注点割れしたかどうかをチェック。発注割れしたものを、自動発注発注する仕組みだ。


酒井英之 |MAIL |HomePage

My追加