V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2018年11月13日(火) KURATA PEPPERの感動話�⊂彳阿肪藜造覆里麓磴気瞭淡�

「お前たち日本人はいいよな。金だけ出していたら済むのだから」。湾岸戦争時に米国に留学していた倉田さんは、軍に召集された同級生からそういわれる。これに対し倉田さんは「お前たち米国人がいつも戦争を仕掛けるから戦争が絶えないのではないか」と反論。日本の平和憲法を伝え「自分は世界中のどこへでも行って平和貢献活動をする」と心に誓う。世の中がバブルに浮かれていた最中の大学4年生のとき、NGOに参加してカンボジアに行く。何気ない言葉にショックを受けて、そこから人生が変わる。私にも同様の経験があるが、リスクを顧みず、自分の衝動に忠実な行動力こそ、若さの特権だと思った。(逆に言えば年を重ねると失うものかもしれない。失わないようにしたい)


2018年11月12日(月) KURATA PEPPERの感動話�ゝ震笋鮖�った学生

カンボジアに単身渡り、胡椒農園「KURATA PEPPER」を生産している倉田浩伸・由紀夫妻。第4回の新規ビジネスデザイン研究会では彼らが行っている「フェアトレード」と「途上国での起業」について学んだ。三重県出身で現在49歳の倉田さんは、中学生の時にお兄さんを事故で亡くす。以来、「何のために生きているのか?」について疑問を持ち、高校の先生にも「あなたは何のために生きているのか?」と質問するほど。その答えが見えないまま勉強することに疑問を持った彼は、ある日沢田教一氏の『安全への逃避』を見て心を奪われる。そして映画『キリングフィールド』を観て、カンボジアに強烈に惹かれていく。この話を聴きながら、疑問のない人生とある人生は、大きく分かれると思った。学校は「好奇心を持て」というが、「疑問を持て」とは言わない。同じ意味かもしれないが、疑問は人の人生に大きく影響する。できれば学校は子供たちに「疑問を持て」と教えて欲しい。


2018年11月11日(日) テリーフォックスさんの生き様に涙

ネットサーフィンをしていて、テリーフォックスというカナダ人の英雄の存在を知った。彼は18歳でがんを患い右足を失いながら、がん治療の研究資金を募るために義足を着け毎日フルマラソンを走り続けたカナダの英雄だ。このテリーフォックスの意志を継いだチャリティーランは世界各国で開催されており、集まった寄付は全額、カナダ・テリーフォックス財団を通して世界のがん研究機関に寄付されている。日本でも毎年秋に札幌で開催されている。志はその人がいなくなっても受け継がれていく。YouTubeでいろんな映像を観たが、理念に生きる人の素晴らしさが伝わる話だった。


2018年11月10日(土) ケンオクヤマに学ぶ自分の得意技の使い途

ある機械メーカーの社長が「酒井さん、ケンオクヤマは凄いね。考え方を聴いてほれぼれしちゃったよ」というので、どんな考え方か尋ねてみた。社長はヤンマーで彼がデザインしたトラクターを指さしながら「こんなトラクターなら、農家を継いでみようっていう気になるじゃない」と笑い、『デザインで産業を再生する』ってかっこいいよね!という。早速調べてみたが、NHKのプロフェッショナルにも登場した梅原真さんは「デザインを一次産業のために使いたい」と言っていた。自分の得意技を、社会の一番喘いでいる何かの手助けに使う。自分もそんな存在になりたいと思った。


2018年11月09日(金) 社員の成長が見える化される「成長ノート」

なかなか新人が定着しない機械メーカー。部長が弱り切っていたので「成長ノート」の活用を提案した。成長ノートは若手社員がその日教わったことをとにかく書き続けて行くもので、毎日直属の上司が見極め印を押すことが特徴。赤ペンで書き込みするとなお効果的だ。小学校の時に「生活日記」を先生とやり取りするようなものだが、これが効果的である。このやり方をアドバイスしたところ、若手社員も大変効果的だと喜んでいた。ちょっとしたことだが、こうした地道な筋トレのようなコミュニケーションが、やがて愛社精神に変わっていくのだ。


2018年11月08日(木) マネジメントとリーダーシップ

窪田先生の講義の中でマネジメントとリーダーシップに関して言葉の定義が出てきた。分かり易いのでメモしておこう。マネジメント=決めたことを実行すること。問題、課題の解決力を持つこと。リーダーシップ=導き常に判断、決断すること。問題や課題を発見するチカラ。固定概念で頭が固い人には、問題が見えない(このままでいいと思い込んでいる)からリーダーシップの発揮は難しい。また、なかなか決められない人がいるが、そのような人は自分に責任を持てないから決めれないのであって、「自分が責任を持てばいい」と腹を決めたら決められるようになる。


2018年11月07日(水) 自分の人生理念

私の欠点はネガティブであるということだ。自分になかなか自信が持てない。何かをやってもいつも「これで良かったのかな?」を逡巡してしまう。「もっといい方法があったのではないか?」とか「あれはだめだ、失敗だった」「もうしらん、どうにでもなれ」と自分で自分に否定語を吐かない日はない。誰かに批判されていなくても、そのような事実はどこにもないのに、そう考えてしまうのだ。それは結局は自分のことばかり考えているからだろう。そんな自分を払しょくするために、新しい人生理念を考えた。それは「今から」。単純だけど、こんなネガティブな自分を解放するには、いい言葉だと思う。気が付いて嬉しくなった。


2018年11月06日(火) 「人生理念」を考える

理念経営協会の窪田先生のお話を聴きながら、「人生理念」を持てという話があり、自分の人生理念について考えてみた。それまで自分の中には「御輿に乗る人担ぐ人。そのまた草鞋を作る人。さて、あなたの生き方は?」という言葉があり、それを人生理念にしてきた。これがあれば「今日は誰かの草鞋を作ったか」と振り返りができるからだ。が、これだと経営理念である「暗夜の一灯をつくる」とそう変わらない。一緒に受講していた社長さんたちは「そったく」や「人間力」を人生理念にしていた。自分ももっと短い言葉で、反省する材料よりは常に自分を元気にする言葉にしたいと思った。


2018年11月05日(月) 自己効力感が低い人の原因と対策

自己効力感あるいは自己肯定感の低い人がいる。私などはその典型で、常にネガティブな部分を持っている。これは、自分が周囲に与えている影響に気がついていないからと言われた。それを冷静に客観的事実として把握できていないから、いつまでたっても「私なんて…」という話になる。勘の良い人は、これが体感としてわかるのだろう。わからない私がこれを正確に知るには、やはり他人の話を聴かないといけない。聴くのは怖い。悪く言われるのを恐れる習慣が小学生の時から付いている。それが一番嫌いな自分の癖だ。


2018年11月04日(日) 「徹夜で考えろ!」の罪。働きすぎると脳力は低下する

働きすぎると徐々に能力が低下する、という話を聴いた。航空機の世界では、気圧が低下すると、人の能力が低下し8割頭になってしまうという。人間は、徹夜をしたり、過重労働をすると、容易に8割頭になる。酒を飲むとさらに低下し5割頭とか、2割頭くらいになってしまう。私は酒を飲むとまず書けない。企画書も書けない。仕事の話もできない。注意すべきは、本人はそれに気がつくことができないこと。そのため、パイロットや運転手は事故につながることがある。医師や学校の先生なども本当は頭をもっと使わないといけないのに、働きすぎでそれができない。社長は「徹夜して考えろ!」という。働きすぎ、詰込みすぎは、人から工夫のためのアイデアを奪ってしまう。


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