V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2018年04月24日(火) 高齢者市場を捨ててグルーバルに舵を切れ

某社の社長が若手社員に次のように語った。今、世の中は高齢社会だが、老人を相手にビジネスをしようとしてはいけない。一方でグローバル化が進行している。これには対応しないといけない!人口増の市場に注目するのは王道だが、この判断は正しいと思う。よほど地域密着で成り立っていない限り、市場の成長力や差別化によるビジネスチャンスは後者の方が大きいと思う。また高齢市場は既に勝負あった感が強い。


2018年04月23日(月) 理念経営協会窪田理事長に教わる独立の醍醐味

理念経営協会の窪田理事長と飲む。理事長に「せっかく会社を辞めたのだから、お金のために仕事することないんだよ。部下がいるのならその部下のために仕事を取ってこないといけないかもしれないが、そんな必要もないのだから」と言われた。確かに前年比で超えないとか、ここ数年、何か目標に縛られて生きてきた。そんな無理をして、好きな顧客のために一回一回の品質を落としたら何にもならない。この一言を肝に命じ、スノーピークの山井社長のように好きな仕事だけを選ぶようにしよう。


2018年04月22日(日) スノーピークの山井社長のCDに感動�Ψ弍勅圓裡海弔亮�由

「企業、経営者には3つの自由がある。�|�に売るか、誰を顧客にするかの自由 ��何を売るか?売りモノ(差別化要因)を何にするかの自由 ��どう売るか?売り方(ビジネスモデル)の自由」。後継者であれば、引き継いだ時点で�´↓�のいずれかが決まっていてそれを変えられない人もいる。が、徐々にでもこの自由を行使して自分のやりたいように経営するのが良い。私も独立した身だ。これを行使しないのはもったいない。


2018年04月21日(土) スノーピークの山井社長のCDに感動�テ�明性のある会計

「家業を企業にして下さい。会社は公器です。同族の会社の私物化は社員の前向きな気持ちを阻害します。透明性のある会社経営を」。経費で何でも落そうとするが、売上げ、付加価値の増大に繋がらない経費は閉扉と認めないという。なんでも経費にしてくれる税理士もいるというが、そのような税理士を選ぶ時点で間違いだと気付いた。


2018年04月20日(金) スノーピークの山井社長のCDに感動�た靴靴だ�功要因を創れ

「過去の成功要因を深く理解してください。その成功要因は10年先でも成功要因たる普遍的な成功要因ですか?もし違うなら新しい成功要因をあなたがつくってください」。これも重い言葉だが、不変的な成功要因であることは滅多にない。時と共に失われていく。特に社員や外注先の技能に依存しているケースでは、衰退は目に見えている。三陽商会のバーバリーでないが、新たな成功要因づくりをしないと企業は成長が止まってしまう。


2018年04月19日(木) スノーピーク山井社長のCDに感動�A篭伴圓諒�語をまとめよ

「創業者をきちんとポジショニングしてください。100年企業を作るのは第2世代、第3世代。創業者は自分の物語を語れない(語るような自己顕示欲の強い人は失敗する)。創業者の物語がない会社は100年続かないのだから、それをまとめるのは第2世代、第3世代の仕事」。ビジョンを開発するのに、創業の精神は欠かせない。特に「何を目指してここまで来たのか」を探る上で、原点は不可欠だ。原点が言葉だけの会社もあるが、物語があった方が聴く方に響く。その物語をまとめるのが後継者の仕事と聴いてとても感心した。


2018年04月18日(水) スノーピーク山井社長のCDに感動�▲廛薀奪肇曄璽爐砲覆譟�

「企業はプラットホームになるべし。あなたはあなたの基軸である地域の何を、どんなプラットホームにして、何に変換するのか、明確にすべし。」この言葉は重いが、企業が自分では気がついていない可能性を引き出す言葉だ。スノーピークは「お洒落なキャンプ」をプラットホームにし、燕三条の技術を魅力的なキャンプ用品という価値に変えている。また、帯広の自然を人間性回復の場という自然体験の場という価値に変えている。プラットホームはそこを通過すると価値に変る「変換フィルター」。クライアントに応用すると、クライアントの可能性が見えてくる。


2018年04月17日(火) スノーピーク山井社長のCDに感動��AI時代に生き残る条件

スノーピークの山井社長の講演CDを聴いた。とても感動したので備忘録的に書いておきたい。「いままで起こったこと(必要なことで繰り返し発生すること)はAIにとって変わる。新しいことを創造するのが人間の仕事。新しいことを見つける方法のひとつは、好きなことを仕事にすること。我が国は損得勘定ばかりを教える教育だった。損得軸から好き嫌い軸へ。社長がチャレンジすべし」。


2018年04月16日(月) スノーピーク本社見学記�Ω�られるから生産性が上がる

スノーピークの工場で生産現場、修理現場、梱包現場を2Fから眺める。見られているせいだろう、5Sが完璧だ。服装も決まっている。「お客様や同僚に見られている」という意識はモチベーションと生産性を上げる。生産現場の年間残業時間は全部足しても1時間に満たないという。構造上パーツの少ない簡単な商品を創っていることを割り引いても、美しい理想工場を創り上げる現場力の凄さに感動した。


2018年04月15日(日) スノーピーク本社見学記�ゼ禺蠎勸�が集まる理由

スノーピークの社員の平均年齢は33歳から31歳に下がったという。なぜなら、やりがいを求めて転職する若者が多いから。彼らは一流企業に勤めていて、キャリアダウンになるが、「意思決定のスピード感が全然違う」ことに魅力を感じているという。他社からキャリアのある人が来て勝手に業務改善を始める。それも同社が経営革新を続けるエネルギーになっている。


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