V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2017年01月21日(土) サークルKサンクス納入業者に課せられた試練

ファミリーマートにサークルKサンクスが吸収されて、商品の統廃合が始まっている。サークルKを主要顧客にしていた企業の中には売上ダウンを余儀なくされた会社もあるという。また、取引持続化のため、食品の製造原料をファミマの親会社である伊藤忠商事の原料に変えて製造するよう指示されている会社もあると聞く。合併しても看板が変わるだけで、他は何も変わらないように見えるが、実は生き残りを図るための、ドラスティックな改革が有無を言わさず進んでいる。その噂を聞くにつけ、ビジネスの厳しさを感じるとともに、セブンイレブンとどちらが勝ち残るのか注視していきたい。


2017年01月20日(金) ふるさと納税でヒットした成熟産業商品とは?

焼津の鮮魚卸の顧問先を訪問したら、業績が好調だという。理由は「ふるさと納税」。同社が作る魚の切り身が人気なのだ。また、同社の製品ではないが、同じ焼津地区の「鰹節セット」も人気だという。このセットには鰹節に鰹節削りが付くという。ところが今どき、鰹節削り器はなかなか手に入らず、品薄状態。この話を聴きながら、ああ、ここにも成熟産業が生きる道があったかと感心した。ちなみに焼津市のふるさと納税には1本100万円の「鮪まるごと」もメニューのひとつになっていて、今まで10本以上出たという。恐るべきふるさと納税。そして、この寄付制度を生みだした人を素晴らしいと思う。


2017年01月19日(木) 常に3年後を見据えるローリングプラン

顧問先の常務と話す。同社にビジョン開発を指導したのは8年前。以来同社は毎年3年計画を立て、それをローリングして運営してきた。3年計画を3年間でやり切る会社が多い中、毎年3年後を考える方法は先が読みにつくい時代には合っているやり方だ。感心してそのことを褒めると、8年前の私の指導の影響だという。昔指導したことのうちいくつかが教え子の中で常識となり血肉となる。それを知ってとても嬉しいと思った。


2017年01月18日(水) 社内報(月刊誌)の表紙を飾るわが社の月間MVP

女活に力を入れている広告代理店の話。同社は毎月社内報を発行しているが、その表紙を飾るのは「月間MVP」の受賞者である。その社内報は、本人だけでなく、その家族にも贈られる。それを聴いて、これは従業員のモチベ―ションアップに有効だと感じた。何より家族が「あなた、いい会社に入ったね。よく頑張っているね!」と言ってくれてそれが辞めない理由になりそうだからだ。豆に月刊誌を発行している会社は少ないが、今できている会社には勧めてみたい方法だ。


2017年01月17日(火) 業績好調商社の強みは「言い訳しない」チカラ

業績好調の資材商社の常務に、同社の強みを聴いた。常務は、「お客様が〇〇のような材料はないか?」と尋ねてきたときに、とにかくそれを探す力だという。そのものずばりがなくても、商材を組み合わせることで提案する。「見つかりません」という言い訳はもう10年やっていないという。「安くならないか」というオーダーには、価格だけを望むなら、当社を通す価値がないとお客様には伝えている。この付加価値を生む活動に特化した姿勢が、強さの秘訣だと聞いて得心した。


2017年01月16日(月) 社員を大切にしまくるお菓子屋さんを訪問!

カンブリア宮殿に登場した掛川市の『たこまん』を訪問。静岡県内に18店舗経営している地元超密着の和洋菓子屋だ。お店の雰囲気、和・洋菓子の味、丁寧な接客力、そして平松社長のお話に感動。同社の経営理念は「ひとりのお客様の満足と、ひとりの社員の幸せ」。経営ビジョンは「家族・友人・地域に対し、誇りある企業・職場を目指す」。昭和59年に定めて以来、ぶれずにそれだけを目指してやってきたという。現在はパートさん含め従業員数366人。社員の誕生日と社員の家族の誕生日には、社長はバースデーレターを書き続けている。さらに、毎月の全従業員の活動報告書すべてにコメントフィードバックをする徹底ぶり。「みんなの満足、みんなの幸せ」でなく「ひとりの」と表記している真意と、それを実践するすさまじさを聴いて感動した。


2017年01月15日(日) センター試験の日に限って大雪が降る因果

今日は息子のセンター試験。こういう大事な日に限って大雪が降る。よって朝から車の行き落としとエンジンチェックを行った。特にフロントガラスに凍り付いた雪はウォッシヤ―液程度では落ちず。風呂の残り湯をかけて溶かした。自分が現役の受験生だった36年前は、同じように大雪で、父がチェーンを巻いて会場まで送ってくれた。今回送ったのはカミさんの役目だが、父がしてくれたことと同じことを息子にする恩送りができて良かったと思う。


2017年01月14日(土) リフォームビジネス成功の秘訣��住民への配慮

リフォームビジネスの専門家によると、リフォームは新築に比べてクレームが発生しやすいと言う。リフォームは家の部分改修だから、住人が住んでいる隣で工事をする。おばあちゃんが住みながら2F〜3Fの工事をしていいのか。近くのアパートに暫く移ってもらう方法もあるが、移ることで痴呆症が一気に進むリスクもある。このような場合は、本当にリフォームすべきか否か、そこまで考えて提案しないといけない。そうだからこそ、リフォーム業は工務店以上に経験の差が問われるのだ。


2017年01月13日(金) リフォームビジネス成功の秘訣�■�STEP

リフォームビジネスの専門家によると、工務店の仕事は商品を「いかに売り易くするか」だ。そのため極力オリジナリティをなくした既製品を売るか」だが、リフォームはその対極にある。リフォームは「家ではなく暮らしを(生活を)リフォームする」のが仕事だ。家族間にある問題解決、世代間の交流の実現=仲良く暮らせるようにすることなどがリフォームの目的だ。そのためリフォーム営業は以下の7つのステップを踏む。�.劵▲螢鵐亜´�現場調査 ��ラフプラン �こ技燦�積もり �ジ�積もり修正 �λ椒廛薀鵝´Х戚鵝�


2017年01月12日(木) リフォームビジネス成功の秘訣�‥絞淌験�

リフォームビジネスの専門家にリフォームビジネスでの成功の秘訣を聴いた。新築工務店の場合は展示場や内覧会で集めるが、リフォームの場合はリフォームの展示会を観に遠くまではいかない。よってお客様の近くにショールーム兼事務所の出店をしていくエリア展開が理想だという。出店基準は世帯数÷競合数。これによりリフォーム屋1件当たり何世帯をゲットできるかがわかる。「いつでも来ていいよ」という店を作ることが集客の秘訣でえある。


酒井英之 |MAIL |HomePage

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