V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2016年08月10日(水) 80歳を好きた会長がコンサルタントに求めたこと

クライアントの80歳越えの会長と話す。立派な会社を一代で築いた会長は、その業績に飽き足らず、さらなる高みを目指した経営を指向している。その根底にあるのが「一体感を高めたい」という意欲。そこで会長の求める「一体感」についてあれこれお伺いすると、「私には揺るがない経営哲学=軸がある」「根底にあるのは『愛』だ」という。要は、その『愛』を感じられる仕組みをどう作るか、ということ。戦略のレベルを上げ続けるための仕組みを創る。『ビジョナリーカンパニー』的な進化がこの会社には必要で、今、それを期待していただいていることをとても嬉しく思う。


2016年08月09日(火) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』�ィ毅�

クライアントの5S指導に立ち会う。5Sの専門の先生の魅力を昨日、サントリー訪問時に発見した『ハイボールの法則』で評価してみた。「�―秧萍宜ぁ瓧�Sの有効性を信じる×��高品質=改善点すべき点の指摘が鋭い×��琥珀&シルバー=点数化で見える化×�ち佇�向=決めつけず、何を解決するかを探る×�タ潅呂茲だ漆А瓠�×�Δ笋錣蕕�く=丁寧に現場に応じた最善策をとる×�Д侫奪肇錙璽�軽く=現場に行って現場で考える、即時対応×��素材を引き立てる=主役はあなただという、動機付けが上手い、継続指導」と置き変えることができた。自分はここまでの水準なのか悩ましいが、『ハイボールの法則』を自己採点基準にしていこうと思う。


2016年08月08日(月) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』�し弍勅�

『ハイボールの法則』は、主役の引き立て役のあり方を示した法則である。社員の引き立て役の経営者に応用してみよう。「�―秧萍宜ぁ�ESとCSに集中、人を信じる理念経営×��高品質=目指す高い評価基準、判定基準の明確化×��琥珀&シルバー=技を磨く、定期反復の仕組みの構築、挑戦する機会の提供×�ち佇�向=現場の意見も聞く×�タ潅呂茲だ漆А疚曚辰童�ている、自分も参加する賑やかさ×�Δ笋錣蕕�く=丁寧に現場に応じた最善策をとる×�Д侫奪肇錙璽�軽く=未来発見、環境づくりを考える、即時対応×��素材を引き立てる=主役への舞台提供、動機付けが上手い」と置き変えることができる。現場社員のために、自分はどんな経営者であるべきなのか、見直す基準があっても良いと思った。


2016年08月07日(日) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』��8つの約束

サントリーの『知多』に絡んだブランドマーケティングの話を聴いた。その中で、ブランド価値を維持するために、8つの角度から縛りをかけていた。�/諭塀秧萍宜ぁ法´▲屮薀鵐鼻米�本らしい高品質) ��色(琥珀&シルバー) �ご超�(風通りの良いリビングでのひととき) �ゲ察平潅呂茲ど�の音) �Ε謄�スチャ(やわらかい透明感) ��動き(軽やかでのびやか) ��味(なめらかで素材の旨みが引き立つ)。こうした存在により、料理はどんどんおいしくなる。食事が楽しくなる。主役を引きたてる存在ハイボール。コンサルタントも企業にとって「純粋無垢×高品質×琥珀&シルバー×双方向×心地よい声色×やわらかく×フットワーク軽く×素材を引き立てる」こんな存在でありたいと思った。引き立て役の法則=『ハイボールの法則』として命名しよう。


2016年08月06日(土) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』�▲掘璽鶻搬�

サントリーのウィスキーは需要を大きく落とした後、ハイボールで復活した。プロモーションのカギは「外飲み」と「家飲み」の飲用シーンを拡大すること。ウィスキーを蘊蓄だらけ&ギフトの酒から皆で楽しめる酒へ。料理に合わない度数の強い酒から料理に合う、気軽に飲める酒へ。飲む場所が限られた酒から、周囲にも飲んでいる人が多い酒へ。こうした「飲用時品質の徹底」と「食との相性訴求」を行ったことだ。こうした飲用シーンはSNS上で情報交換された。私も仕事帰りに新幹線でハイボールを買うことがある。かつて新幹線でウィスキーなんて特別なこととしか考えていなかった。ウィスキーのハイボール化は、飲み方だけでなく、ウィスキーの飲用習慣を創り変えたのだと感じた。過去の習慣の否定と、新たな提案こそが次の時代を創るのだ。


2016年08月05日(金) サントリーの知多に学ぶ『ハイボールの法則』�|Σ疾�

サントリーの知多工場の見学を行った。ここにウェイスキーの工場があるとは知らなかったが、トウモロコシばかりのグレンモルトのウィスキーの専門工場だ。ここで作られた原酒は「響」や「角」などのブレンドの材料になったり、焼酎の材料になるという。そういう意味で、原材料を生み出す下請け40年の工場が、「自社ブランド」品『知多』を創ったのである。こういう話は気持ちがいい。これからは『独自ブランド』に憧れる人を応援するつもりでハイボール『知多』を飲もうと思う。


2016年08月04日(木) 窪田貞三先生に学ぶ経営理念と商品との関係

理念経営協会の窪田理事長の「理念」に関する講演を聴いた。先生の考えでは、トヨタの「理念」にクルマは登場しない。大塚製薬の理念にも「クスリ」は登場しない。商品も事業もすべて手段でしかない。理念とは、トヨタなら「クルマを通して〇〇する」、大塚製薬なら「クスリを通して〇〇する」という、〇〇が語られるものである。私の場合は、コンサルティングを通して「人間の最も醜いチカラを、美しい価値に転換する」ことのお手伝をしている。そのことに気づき、またモチベーションが上がった。


2016年08月03日(水) 帰宅難民も4度目ともなると賢く対応できた

帰宅難民も2000年の東海集中豪雨以来4度目になると賢くなる。昨日、名古屋駅に帰ると、名鉄もJRの完全ストップ状態。そのことをカミさんからのメールで知り、名古屋到着前にホテルを検索。駅周辺は満室で、かつての難民時と同じ現象。そこで唯一出てきた、町外れの八事にあるサーウィンストン=有名な結婚式場=一泊12000円を迷わず予約。どれだけ雨でも名古屋の地下鉄が止まったことはないので、無事に八事に到着。すると、案内された部屋はなんとスイートルーム。思わぬ展開にビックリ。超豪華ルームに12000円で、たった一人で泊まる羽目に。悪天候に巻き込まれるのもドラマ。世の中、環境に応じて行動すれば、どうしてどうして捨てたもんじゃないですね。


2016年08月02日(火) 不幸に遭遇したら「これは何のチャンスだろう?」

長野に出張する。長野県内は大雨で予定の電車が動かなかったり、運休したり。塩尻の昭和の香り漂うで待ちぼうけの時間が2時間。が、悲しいときこそ、ほめ達さんに教えていただいた「これは何のチャンスだろう」の精神で気をとり直し、持参してきた本を読み漁る。古本屋で勝った『エピソードで読む松下幸之助』と、文庫化されたので改めて読む『海賊と呼ばれた男』。名著は何度読んでもいい。本一冊あれば、糸井重里の名コピー「想像力と数百円」で楽しい時間を過ごすことができる。スマホではこうはいかない。


2016年08月01日(月) ネット通販で売上げを拡大する基本

某社の若手を集めて、ネット通販の売上を伸ばすための改善点を探った。ネット通販で勝つ秘訣は何よりも絞り込んだ専門分野に対する「品揃え」。このことはリアルな小売業と同じ。私たちはその品ぞろえの深さゆえに専門店に行くのである。しかし、ネット通販のセミナーではそのようなことは教えず、エスカレーションなど複雑なテクニックを教えているようで、それを担当者たちは誤解していた。大事なのは品揃えNo.1であることと、情報発信の数。それだけに注力して成長させたい。


酒井英之 |MAIL |HomePage

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