V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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| 2016年01月14日(木) |
残念な上司の姿��共同体を出よ |
【残念な上司の姿��共同体を出よ】 「お前なんか辞めちまえ!」という上司の心無い発言を浴び、そのままうつ病になってしまう人がいる。そういう人に、「そんなことで悩むな。思ったことは素直に口に出して言えばいい」「それが受け入れられなければ、あなたのいる共同体を捨てればいい」「人は共同体に属しているが、ひとつだけの共同体に属している人なんていない」「あなたの考え方を受け入れてくれる共同体に行けばいいのだ」というのは、アドラー心理学の教えである。『嫌われる勇気』がベストセラーになったのは、右肩下がりの時代に、右肩上がりの時と同じような「部下は上司のいうことを聴くものだ」「言われたことだけをすればいい」等の階級差前提の関係を強要する人を否定したい社会心理が働いたのだと思う。
| 2016年01月13日(水) |
残念な上司の姿�ー勸�ができない原因 |
【残念な上司の姿�”�下を信頼していますか?】 人手不足が顕著になってきた。「どれだけ募集しても人が来ない…」と嘆いている経営者は少なくない。こうなると今いる社員が命である。もし昔ながらの管理者が、昔ながらの間隔で「嫌なら来るな!」とか「できないのなら、やめちまえ」とか言おうものなら、本当に辞めてしまい、会社としては大変な損失である。今の社員をどこまで輝かせられるかを考えるのが管理職の仕事なのだ。そこがわからず「うちの部下はバカばっかり」と嘆く人が少ない。できない部下にしているのは自分だということに気が付いていない。もし、部下を変えたければ自分に矢印を向けよう。良い方向に向かうには、それしかない。
| 2016年01月12日(火) |
絶対管理職にしてはいけない人とは…? |
【絶対管理職にしてはいけない人とは…?】 最近、いくら優秀でも絶対に管理職にしてはいけない人というのが明確に見えてきた。それは、他責の人。上手く行かないことを、他人のせいにする、世の中のせいにする。酒が入ると会社が悪い、部下がバカだ、関連セクションがいけない…などを繰り返す。しかし、そんなことをいくら言っても状況は何も変わらない。管理職にこう言われたら、社員は反発し、社内のコミュニケーションはますます悪化する。それを堂々と言ってくれれば反論もできるが、それをコソコソと陰でいわれたら会社は知らぬ間に分裂する。他責の人は会社を壊す。どれだけ優秀でも管理職にしてはいけないのだ。
| 2016年01月11日(月) |
攻めの営業を実現する「やりっぱなしの根絶」 |
【攻めの営業を実現するための「やりっぱなしの根絶」】 昨日書いた「成果が出る方法」とは、積極的に提案して回るような「攻めの営業」をすることです。しかし、攻める場合は失敗もつきもの。よって、「成果が出る方法」を構築する過程では、やったらやりっぱなしにしない。やりっぱなしを根絶し、何度も振り返り、上手く行かない問題をどのように解決するべきか話し合う必要がある。つまり、「反省会ミーティング」の頻度を上げ、回数を増やすのである。反省の仕方はプロセスの中に上手く行かない原因(ボトルネック)を見出すこと。そしてほぼ毎日ミーティングをすること。それをしていれば目標から大きく離脱することはないだろう。
| 2016年01月10日(日) |
成果を出す方法ではなく成果が出る方法を考える |
【成果を出す方法ではなく成果が出る方法を考える】 私は最近、折あるごとに「成果を出す方法」ではなく「成果が出る方法」を考えましょう、と伝えている。どうしたら成果が出るかばかりを考えていると、どうしても安売り、特売の繰り返しになる。営業担当者も馬車馬のように働いてへとへとになるだろう。逆に、「成果が出る方法」とは、「こんな仕掛けをしたのだから、結果が出て当然」と思える方法だ。この仕掛けが一端できると、安定して成果を出すことができる。「仕事に追われるな、仕事を追え」とか「土俵の真ん中で相撲を取れ」という言葉も意図するところは同じだろう。仕事を追って、仕掛けて待つ。お客様のそんなビジネスモデル開発をお手伝いしたいと思う。
| 2016年01月09日(土) |
アジアで日本人がぶつかる3つの壁�づ舛┐覽蚕� |
【アジアで日本人がぶつかる3つの壁�ぁ� こういう文化的な背景を知っているのと知らないのとの違いは、小言を聴いたときの「対応スピード」に現れる」。そしてそのまま「あの会社はいいよ」という評価に変わり、ブランド力の差となる。語学、文化、目線の3つの壁を生み出している原因はすべて伝える側にある。そしてそれを超えるには「図や表で伝える技術を磨くことだ」と社長は語った。最近はNHKでTEDを放送しているが、私もアジアでセミナーをやる日を夢見ながら、そのスキルを磨こうと思う。
| 2016年01月08日(金) |
アジアで日本人がぶつかる3つの壁�G愀� |
【アジアで日本人がぶつかる3つの壁��】 昨日の続き…中国人が社食に拘るのは、私の友人の解説によると、中国の歴史に関係している。日本人は稲作文化。稲作は天候に左右される。だから人と会った時は「天気」の話をする。「こんな天気が続くといいですね」というだけで安心し、共感する。一方、中国は権力者が食料を奪い合う歴史だった。短期間に、為政者は何度も変わる。すると、民衆の関心はその為政者が良い人で、自分たちに飯を食わせてくれるチカラがあるかどうかにある。その確認行動から生まれたのが「飯食ったか?」という挨拶なのだ。
| 2016年01月07日(木) |
アジアで日本人がぶつかる3つの壁�¬楡�の壁 |
【アジアで日本人がぶつかる3つの壁�◆� 中国で成功した社長がさらに超えるべき第3の壁は、日本人の部長や課長クラスが中国に行くと、上から目線でモノを言ってしまうことだ。例えば中国人は「社食」に不満があると辞める。辞める理由の給料に続く第2位が社食への不満だ。それを「そんなことは我慢しろ」と上から目線で軽視すると大変なことになるのだ。なぜそんな小言を言うのか…その「?」を放置せず、人に聞いたり調べたりする。それを怠ると、結果的に失敗するだろう。
| 2016年01月06日(水) |
アジアで日本人がぶつかる3つの壁�(顕修諒� |
【アジアで日本人がぶつかる3つの壁� � 昨日の中国のベンチャーで成功した社長が、日本人がアジアで成功するために超えるべき3つの壁を紹介してくれた。第1は語学の壁。第2は文化の壁。第3は目線・立場の壁だ。第1は当たり前として、第2の壁の意味は、コミュニケーション上で使ってはいけない喩えを使うと大変なことになるという意味。例えば中国には「卵の中の骨を拾う」という諺がある。「重箱の隅をつつくようなことを言うな」という意味だが、それを知らない通訳を使うと意味不明のまま。また「犬」を喩えに使うのは大変不謹慎だという。ソフトバンクのようなCMは中国では望ましくないのだが、それを知らないと信用を落としてしまう。
| 2016年01月05日(火) |
ベンチャー企業の社長の質問力 |
【ベンチャー企業の社長の質問力】 日本人でありながら中国のベンチャーで成功した社長と3年ぶりに再会した。彼に今の名刺を渡すと私の名刺の裏に書いてある「2020年までにV字マン1000人を育成する」にし、これは何かを聞いてきた。それに応えると、「では、2020年までに1000人育成した後はどうするのですか?」と聞かれた。凄い質問だ。先の先のことを考える経営者ならではの嗅覚であり、関心だ。私は素直に「アジアでV字マン養成学校を開く」と伝えた。すると、「どの国で、ですか?」と聞いてきた。そこから国別の民族・風習の違いの話に発展した。未来を見据えている人に会うと、自分に羽がはえたように目線が急に高く引き上げられ、遥か遠くを見られるようになる。おかげで大変有意義な時間を凄くことができた。
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