V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2015年05月30日(土) 福岡のバス運転手のプロ意識溢れるサービス��

昨日のバスの運転手が韓国語を話せるようになろうとした動機は、実はバスの定時運行だった。乗り降りの際、「お釣りが欲しい」「間違って入金口に500ウオン玉を入れる」韓国のお客様が多いのだと言う。その間違いをなくせば時短になる。だから韓国語を覚えたという。また、他の乗客に対しても「ご準備頂いている他の乗客の迷惑にならないように、お釣りが必要な人は予め両替して欲しい」とのアナウンスが繰り返された。乗降時間の短縮化による定時運行を第一に考える。ホスピタリティとはその本質を守ろうとするからこそ生まれるプラスアルファなのだ。

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2015年05月29日(金) 福岡のバス運転手のプロ意識溢れるサービス��

福岡で乗ったバスの運転手は、日本語はもちろん、韓国人の乗客と韓国語で会話するので驚いた。マイクを付けているからそのやり取りは、車内に聞こえる。わかる人がそれを聞いて、「韓国語でありがとうと言っているよ」と感激していた。聞くと、自費で勉強しほんのすこしだけど話せるようにしたとのこと。韓国語で一番聞かれるのは500円玉を出して「お釣りください」らしい。それを聞いて、「若いけど、プロ意識の高い運転手がいるもんだ」と感心した。

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2015年05月28日(木) 駅から遠くてもわざわざ泊まりに行くビジネスホテルの魅力

福岡に泊まる。福岡の定宿は中洲川端にある元ラブホテルを改装したビジネスホテル。元ラブホだから駅から遠いのが難点だが、部屋が広いのが気に入っている。また、朝食が自称九州一の豪華なバイキング。特に気に入っているのが明太子食べ放題な点。立地が悪いホテルは何とかその不利な点をカバーしようと特徴を出すものだが、中途半端で魅力が伝わらないことが多い。しかし、このホテルはそれを徹底している。外国人の観光客も多いが、指示される理由がわかる。

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2015年05月27日(水) これまで経験した中で最も優れた研修会場

某社の社員研修で福岡へ。この日の会場は平和台球場跡地前の「大手前パインビル」の2階だった。入った途端、おそらく私がこれまで登壇したどの会場よりも優れた研修室だと思った。何より窓が広くて、そこから公園の緑がとても鮮やかに見えるのだ。窓から程よい距離に緑が見えると、気持ちが落ち着くだけでなく、「学ぼう」という素直なスイッチが入る。できれば次もここでやりたいものだ。

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2015年05月26日(火) 引き出すばかりではない、伝えるコーチングの極意

コーチングとは引き出すものだと思っていたら、伝えることもできるという。先日、伝えるコーチングについて学んだ。伝えるコーチングとは「前置き」で相手の聞く姿勢を引き出すもの。「ここからが重要なんですが」「以上のことをまとめますと」「この前ものすごく面白い話を聞いたのですが」などを入れて話すことだという。確かに「今日は**を伝えます」というより「なぜ、今、**なのか?」という問い掛けから入った方が聴く側の主体性を引き出すことができる。

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2015年05月25日(月) 旭硝子のUVベール開発にみる女性社員の活かし方

中部マーケティング協会の商品企画研究部会で旭硝子を見学した。そこで同社の大ヒット商品である、紫外線を100パーセントカットする車のガラス「UVベール」の開発物語の話を聞いた。派遣社員出身の女性が、お客様視点で考え生み出した同社でも画期的なB2B2C商品だと聞いて大感激。とりわけ「100%でないとだめなんです。95%は0%と同じ」という、女性ならではのUV感覚と、100%になるまで決して妥協しない素直な強さが開発の原動力となったという。発表もそのパートだけはリーダーではなく彼女が担当したが、部下にそのような舞台を与える上司だからこそ、彼女の潜在力を引き出したのだろう。

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2015年05月24日(日) 自分に前向きなスイッチを入れてくれるクルマ

ゴルフの練習場(シミュレーションゴルフ)経営の社長の相談に乗る。その社長の車は、日本に90数台しかないBMWのZ4だった。同社の施設見時に助手席に乗せていただいた。社長は自動車部品メーカーの試作部門出身者。その感性で、作った人の気持ちがわかるのだという。その社長曰く「人は自然界にあるものにしか惹かれない。自然をモチーフにデザインされたものに人は癒される」。手縫いのスティッチが美しいZ4は、前向きに生きる人を癒し、より前向きにリセットするクルマ。相乗りした私も前向きにリセットされた気がした。

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2015年05月23日(土) これは成功間違いない!皆が楽しむプロジェクト

メーカーのクライアントで新規ビジス開発プロジェクトを指導している。会議の進め方はドラッカーの言う「予期せざるもの」をメンバーで徹底的に洗い出して、そのニーズの確認とビジネス化への可能性を探ること。すると、最初の討議で想像以上に多くのアイデアが出た。次に、そこから自分たちの技術でなんとかできることや、市場として有望なアイデアのみに絞り込んだ。そうしたら気の早い技術者がとあっと言う間に試作品を作ってきて、皆、超ビックリ!もう、このプロジェクトは上手くいくしかない。

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2015年05月17日(日) ホスピタリティ流通をミッションにする会社の感動体験

クライアントである浜松の柳原新聞店の55周年記念式典&年次総会に参加した。ホスピタリティ流通をミッションにする同社のこの1年の「人助け体験」が発表された。特に、いつも新聞を取り込んでいるはずのお客様が夕方になっても取り込んでいないことを不審に思い、家の中に入って助けた話や、午前3時に新聞屋さんが来るのを待って「背中に薬を塗ってください」と頼むおじいさんの話などは、聴いていて涙が出た。

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2015年05月16日(土) 『葡萄の旅』でサザンから受け取ったメッセージ

サザンオールスターズの『葡萄の旅』コンサートに出かけた。今年のツアーは、アルバム収録曲が中心で、古い曲は少なかったが、その中でも『ボディスペシャル�供戞悒┘蹈船�セブン』など、肉体を使え!というメッセージが多数あった。さらに『コンピュータ・チルドレン』など、時代の混乱を描いた曲も少なくなかった。そんなコンサートで私が勝手にサザンから受け取ったメッセージ。「グニャグニャの時代だけど、勝負に出ろ!」。『葡萄の旅』のタイトルの通り、つながりを大事にしながら素直に勝負に出ようと思った。

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