V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2015年04月03日(金) 指宿・霧島周遊の旅�K困譴領ぁΣ軆�苑のコンセプト

霧島温泉の「忘れの里 雅叙苑」に泊まる。2月に社長の田島さんがカンブリア宮殿に出ているのを観て家族中で「行きたい!」と思い、即予約をした。ここは、昔ながらの生活をそのまま残した宿で、鶏が放し飼いされていて、部屋の中にいるとひよこの声やコケコッコーの声が聞こえる。出てくる食事はすべて地産池消。そのため鶏料理はあるが、ほとんどが野菜だ。箸置きも菜の花で作られていた。こんな宿はさぞかし子供たちには衝撃だっただろう。ディズニーランド系ホテルとは真逆の付加価値を見せられてよかった。

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2015年04月02日(木) 指宿・霧島周遊の旅�∈�島周辺の人の暮らし

鹿児島で生まれて初めて桜島を見た。噴火していたのでびっくりした。ところがその噴火は10分後ぐらいには消えた。四六時中噴煙が上がっているのかと思ったので、ビックリした。灰とともに暮らす心境は複雑ではないかと感じた。港では、沖縄に向けたフェリーが出航。ここからの物資の輸送が生命線になっている人々がいることを知った。私の研修には鹿児島からの参加者も少なくない。桜島の活動を見ながら、彼らがなかなか革新的になれない理由もわかった。その辺をくみ取りながら、これからも気付きを与え、この地に持ち帰って役立ててほしいと思う。

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2015年04月01日(水) 指宿・霧島周遊の旅� 惷秕勝戮凌�事

年度の終わりに慰安旅行で、鹿児島県の指宿の『吟松』に宿泊。個室での食事を観て驚いた。テーブルの真ん中に幅20センチほどの溝が掘ってあり、そこに温泉が流れている。その温泉の中に網籠が入っていて、その中には湯豆腐が入っていた。テーブルに座りながら「温泉湯豆腐」が食べられる…または「温泉卵」が食べられる仕掛け。この仕掛けに驚いたが、味と店員さんの愛嬌はもっと素晴らしかった。ハードだけでなくソフトが充実していることが人気旅館の人気のゆえんだろう。

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2015年03月31日(火) 良い疑問が良い答えを導き優れた成長を生み出す

某社の部長研修の最終成果発表会。当初12月に完了する予定だったが、成果不十分の烙印を押され、3か月後に再チャレンジした。1月に修正の方向を確認し、3月当初に修正度合いを確認したところ修正が不十分なことが発覚。このままだしたらまたしても社長に指摘されると皆で猛省し、3月半ばに再修正。そこでまずまずの状態となり、微修正して今日の最終報告となった。こうした延長はすべて自分の指導力の甘さからもたらされたもの。特に仮説ができた時の疑問=「なぜ××なのか?」が弱かったために、答えを探す調査が弱くなり、結論が弱いものになってしまった。良い疑問を持たないと、良い回答に至らない。良い疑問とは、�‖�った結果、当社は**だと定義ができること ��答えを測れるもの ��それが解決したら会社が変わると思えること。これからは、ちゃんと仮説検証のプロセスを品質を確かめながら進めていきたい。

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2015年03月30日(月) ありがとう高橋淳平君。君は僕らのHEROだ!

スポーツ少年団で息子のライバルチームのエースだった高橋淳平君が、甲子園で大ブレイク。嬉しい。大谷みたいになってくれるとなお嬉しい!子供の頃から大人も驚く速球投手でした。うちの学校の子供たちは彼に対しては「何が何でも打ってやる!」と、ものすごい敵愾心で向かっていき、そして、全員、返り討ち。彼は当時から半分のチカラで力まずに投げていて、指導に来たドラゴンズの和田選手もびっくりしていた。準々決勝で敗れましたが、夏にまた雄姿を見せてほしい。

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2015年03月29日(日) 総務経理人事のアウトソーシング会社は何を売っているの?

総務や経理、人事部門のアウトソーシングを受けている専門企業の中堅社員研修の講師を務める。彼らに「貴方たちは何を売っているのか?」と質問したところ、「本業への集中を売っている」という返事だったので驚いた。その意味は、人事部の場合であれば同社に給与計算等の仕事をアウトソーシングすることで時間ができ、人事部の人が本来やりたかった仕事ができるようになるという。では本来やりたかった仕事にはどのようなものがあるのか?と尋ねると、社員に対する面談やカウンセリングだという。それを聞いて「本質を突いた考え方」だと感心した。このような提案ができる営業はきっちり成果を上げるだろう。

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2015年03月28日(土) 未満足解消の「声がけ」が金融商品販売の成否を分ける

金融機関の販売促進を支援しているが、金融商品ほど未満足の商品はないと思う。未満足とは「やった方がいのはわかっているが、今じゃなくていいか…」と先送りしてしまう状態。貯金でも運用でも、始める前にはグズグズする時期があるもの。この間、お客様は決して不満があるわけではないが、満足しているわけではない。そうなる理由は「よくわからない」のと「面倒くさい」から。そうした未満足者を「よしやってみよう」と満足に変えるには、金融機関側からの「その後どうですか?」「早い方がいいですよ」「大丈夫ですよ」などの声がけが有効。金融商品の販売成果は周知のみならず、どれだけ声がけしたかで決まるのだ。

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2015年03月27日(金) 何が1番ピンかを見極め、そいつを倒そう!

昨日記した若手2人が取り組む新規事業は、情報提供ビジネスだ。ただしユーザーが求めている情報は多岐にわたる。そこで、ボーリングのピンの当たる「1番ピン」はどれかを明確にすることから始めた。1番ピンが倒れない限り、ストライクはあり得ないからだ。やっちゃいけないのは情報が集めやすいからと言って9番ピンから倒すこと。ではどれが1番ピンになるのか?このビジネスが始まったときのポスターを描いてみることにした。一番インパクトが強く「あっ!」と思うものが1番ピンである。これグーグルなどのCMでよく用いられている方法だが、やってみたら1番ピンがはっきり浮かび上がった。これで迷わず前に進むことができる。

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2015年03月26日(木) 某社の新規事業を手伝う私の恩送り

某社の新規事業構想を一緒に練る。担当は30代半ばの若者2人。これまで大企業の大きなプロジェクトの一端を担ってきた彼らにとって、たった2人で企画して進める社内ベンチャー的な新規ビジネスはワクワクと不安がない交ぜになったもの。私も会社にチャンスを頂き、若い頃に同じ体験をしたから、私から見れば弟を見るようで大変に可愛く、なんとか成功させてあげたい。恩送りという言葉があるが、今がその時だと思う。

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2015年03月25日(水) 「俺たちは負け犬だった」…厳しい自己定義から変革が始まる

昨日の討議では、目標未達成の原因として「自分たちが負け犬になっている」など多くの自己否定的な意見が出された。それを深堀していくと、未達成原因は自分たちのチャレンジ精神の不足にあることがわかった。そもそも皆さん現状打破の必要性を感じながら、何の討議もしてこなかったというのだ。そんな彼らの本音を聞くと、「もっと付加価値のあるものを売りたい」「もっと違う市場に出たい」「今のままでは嫌だ」という。これで方向性は決まった。嫌なことを続けても続くものではない。既存市場への販売拡大策を練るより、新商品・サービスを開発することにした。

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