V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEX|past|will


2015年03月24日(火) 業績回復のカギは営業力強化か新商品開発か?

某社で特定部門の業績回復コンサルがスタートした。受講者対象者はその部門の主力メンバー5人。この5人で議論を重ね、業績回復のための戦略を立案するのが今回のミッション。その部門の業績が「営業力強化」で回復する可能性があるのか、それとも何か新商品、新サービスを生み出さないと立ち行かないのか、まずはそこから判断しないといけない。そこで「なぜ目標未達成が続くのか」から議論した。成果が問われるのは8月だが、今からとても楽しみだ。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月23日(月) 農産物の付加価値を27倍にしている谷井農園の努力

掃除大賞2014を見学した。農林水産大臣賞を受賞した和歌山県の谷井農園の話を聞いて驚いた。同社は1kg90円だったみかんから1kg2,400円のオレンジジュースを創る。それをアマンリゾート等5つ星ホテルに販売し、顧客数は1万人。ただし、その付加価値を生み出すための努力は半端ない。1日2時間の掃除。工場は床、壁、機械はもちろん、排水溝まで白とし、異物があれば見てわかるようになっている。一度異物混入事件があり、ろ過を強化したところ味が落ちた。そのため取引停止の危機に陥ったが、掃除の徹底により克服したのである。工場の掃除の基準はキレイ、汚いではなく、清いか穢い(きたない)か。そのこだわりに脱帽した。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月22日(日) DVD「二郎は鮨の夢を見る」を鑑賞�E�わない強さ

小野二郎さんに影響されて、柔道の達人と言われる三船十段のVTRを観た。三船師範には小田二郎さんに通じる美しさがある。私は弐段だが、自分が一番強かった現役時代に五段の先生とやったとき、三船師範と同じように私が繰り出す技をすっとかわされて、まるで空気と試合しているみたいで全く歯が立たなかった。また八段の先生とやったときは、岩とやっているみたいで動かすことができなかった。道を究めた爺さんたちは全然適わない。そして、美しい。こもとき、世の中には「どうにも適わない美しさ・強さ」があることを体で思い知った。そのことは今、自分の財産になっている。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月21日(土) DVD「二郎は鮨の夢を見る」を鑑賞��3万円の価値

安倍首相とオバマ大統領が会食した小野二郎さんが経営する「すきやばし次郎」はお任せコースしかなく、料金は3万円から。でも、一度味わうと一生のネタ、一生の記憶に残る味なのだろう。3万円と言えば、私のセミナー参加費はそれよりも高い。私のセミナーは「一生の話のネタ、一生の思い出」にはなり得ないかもしれないが、「一生の利益」にしてお返ししないと申し訳ない。「一生の話のネタ、一生の思い出」を上回る価値=いつでもどこでも再現可能な考え方とノウハウの提供を提供していきたいと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月20日(金) DVD「二郎は鮨の夢を見る」を鑑賞�\鼎�な感動

ミシュラン3つ星鮨店『すきやばし次郎』の店主・小野二郎さんを描いたドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』を観た。また同じ小野二郎さんを取り上げたNHKの「プロフェッショナル」に出た小野二郎さんの回も観た。見た直後には強い感動はなかった。しかし、時価が経つにつれ、小野さんの凄いが目に浮かんだ。それは鮨一筋に生きる美しさ。彼の静かな居住まいを想うと、自分の仕事にはあまりにも無駄が多すぎると気が付いた。職人技は突き抜けるととてもピュアなものになるのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月19日(木) 東海バネ工業の見学�┸融�考課制度を整える価値

東海バネ工業の渡辺社長は、欧州に視察に行ったときにバネ工場で女性がきつい職場で働いているのを見て「なぜ、こんなきつい仕事を女性がしているのかな?」と不思議に思ったという。それを経営者に質問したところ「給料がいいからだよ」との返事。これから社長は「辛い仕事の辛さを相応に評価し、報酬に充てれば女性でも頑張る」ことを学んだという。そして、帰国してすぐ着手したのが「仕事をきちんと評価する」仕組みづくり。辛さを客観的公平に評価する仕組みを入れることで従業員のやる気を引き出したのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月18日(水) 東海バネ工業の見学�Д咼紂次Ε櫂ぅ鵐醗貲佞硫饉�

臥龍先生のビュー・ポイントの話から、これまで見学させて頂いた会社の写真をスクロールしながら何がビュー・ポイントになったか振り返ってみた。すると、概ね3つのビュー・ポイントがあった。�〜歃�道具コーナー…5Sの徹底具合が分かる �⊆禺圓�会社のことをプレゼンする光景…若者がしっかりしていることから、教育姿勢が分かる ��従業員を称えるボード(資格やサンクスカード)など…従業員を大切にしていることが分かる。工場はショー・ルームというが、こんなビュー・ポイントが一杯の工場は顧客の心を本当にゲットする営業力となる。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月17日(火) 東海バネ工業の見学�Α嵜諭廚�主役のView Point

思わず写真に撮りたくなる場所を「ビュー・ポイント」という。東海バネ工業での見学を企画してくださったのは臥龍先生だが、臥龍先生は「あなたの会社のビュー・ポイントはどこか?」と問いかける。見学者が思わず写真に撮りたくなるような場所がある会社は、良い会社だというのだ。また、そのビュー・ポイントは、その会社の建物や設備ではなくて、今回の東海バネ工業のような「人の働きざま」が垣間見られるのが望ましい。今回見学しながら、クライアント各社をそんなビュー・ポイント一杯の会社にしたいと思った。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月16日(月) 東海バネ工業の見学�ゥ轡腑奪彎匆陬棔璽�

東海バネ工業を見学して思わず写真に撮ってしまったコーナーその3。同社の工場内の各ショップには案内板がある。この案内板にはどこも4つのことが掲示してあった。「工程の担当者と名前」「工程の解説」「創りだしているもの」そして、この工程で使われている「職人技」だ。どの職場にも「職人技」があり、それを書き出しているのだ。これも職人をリスペクトしている証だろう。どんな製造業でもありそうなものだが、ショップごとに掲示されている例は私は初めて見た。

←クリックしてね。続きが出るよ


2015年03月15日(日) 東海バネ工業の見学�と�しい作業台

東海バネ工業を見学して思わず写真に撮ってしまったコーナーその2。同社の作業員の作業台。仕事中であるにも関わらず、彼の道具が整理されている作業台はとても美しく整理されていて、どこにどんな部品が置かれておるかが一目でわかり、すぐに取り出せる状態になっていてとても美しいと思った。また、そう思ったのは私だけではないようで、一緒に見学した皆がその作業台の撮影をしていた。職人の美しい作業台(道具箱)は、その会社がタグ組んでいるプロ意識を表している。

←クリックしてね。続きが出るよ


酒井英之 |MAIL |HomePage
My追加