V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年08月10日(土) サプライズ続きだった今期前半の終了日

昨日の8月9日は今期の前半戦の終了日だが、サプライズが続いた日だった。まず、それまで長くコンサルティングの提案をしてきた2社から、正式に「お願いします」の依頼があった。一件は昨年末から、もう一件は4月から。最近は問い合わせから受注まで時間がかかる。それだけお客様が慎重になっているということ。諦めかけた時期もあり喜びもひとしおだ。そして、出版社からもいい企画をいただいた。この日記の8月6日に出した企画は採用されなかったが、より私が書きたかった切り口に近づいた内容だった。終わりよければすべてよし。気持ちよく後半戦へ!こんなHappyな日もあるんだなあ。

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2013年08月09日(金) 3.11を境に大きく変化したこと〜森令子先生より

名古屋女性起業アカデミーの三期生の卒業パーティに参加した。講師だった元フェラガモの森令子先生が「3.11以降、モノを売ることより人の心をつかむことが大事だ」と語った。ビジネスマンは、人の心をつかむためにプレゼンのスキルやプロフィールの書き方スキルなどいろんなことを学ぶ。しかし、大事なのは相手の立場になって接してあげること、相手が受け止めやすいように加工してあげること、納得してもらえるまで寄り添う姿勢。それができれば、プロフがなくてもファンは増える。先生の言葉に、表面を装うより本質の大切さを知った。

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2013年08月08日(木) 良いレジメは学ぶ人の意欲を掻き立てる

コンサルタントの仲間が次のセミナーのレジメを見せてくれた。情報量が多いテーマだったが、伝えたいことを絞って受け手が受け止めやすいように整理した内容だったのでスッと入ってきた。オリジナルメソッドもあり、データも豊富でユーザー目線にこだわって作っていることも伝わってきた。良い芸術作品に触れた人が元気になるように、良いレジメは学ぶ人の意欲を掻き立てる。今週は私もレジメを2本作っているが、そんなレジメを作りたいと思う。

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2013年08月07日(水) V字回復の物語を記録に残して人に伝える

クライアントが過去2年間の経営改革活動をまとめた冊子を送ってくれた。最初は何が問題だったか、それがどのような考え方で改められ、どのようにして解決されたかが、そこに参加した多くの社員の写真及び作品(販促物や通信)を中心にして綴られている。そこにずっと携わってきただけに、参画した人の想いや共同意識が伝わってきて、感激もひとしおだ。V字回復の物語はなかなか人に伝えるのは難しい。思いを忘れないためにも面倒でも記録に残しまとめておくことは大切。ありがとうございます。

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2013年08月06日(火) やっとやっと企画書を提出〜小さな達成感〜

いったい何十時間悩んだのだろう?次の出版の企画を練り直し練り直し…ひょっとすると本を書くのと同じくらいの時間をそれに費やしてきた。考えるのに時間をかけたからとって良い企画になるわけではない、練れば練るほど変なものになる…というのは100も承知。コンテンツだけは山のようにあるが、想定する読者が受け止めやすい斬新な切り口とは何なのか?を考えて、地の果てアフリカまでその宿題を引き摺っていき、帰ってきてからも悶々とし、ようやく今日、提出。といってもまだ通ったわけではない。提出しただけ。独りよがりがすぎて再度の練り直しになるのは覚悟の上。でも今日は、とりあえず、トンネルを抜けた小さな達成感。ささやかな、指一本でやるレベルで自分に拍手。

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2013年08月05日(月) 佐川急便が納期短縮に地道を上げる理由

佐川急便の人の話を聞いた。荷物の納期短縮に務めているが、その理由が面白かった。ジャパネットで売られているような家電品をTVやWebを見て「安い!」と思って申し込んだ人が、ヤマダ電機などの店頭では生モノだから、数日のうちに「なんだ、ヤマダ電機の方が安いじゃん」になり、納品される前にキャンセルしてしまう。そうなると大クライアントの通販会社に損をさせてしまう。通販購入者の満足だけでなく、通販業者の満足を考えて納期短縮に努めていたのだ。「三方よし」をよく考えた事例だと思う。

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2013年08月04日(日) 「仕事の報酬は何か?」に対する意外な答え

先週のリーダー研修で、「給料以外の仕事の報酬は何か?」を受講生に考えてもらった。すると「出会い」や「人脈」という意見が出た。一般的な回答は「成長・貢献・名誉」。そのためこの答えに驚いたが、これはその昔、私が坊さんに相談した時の答えと同じだったことを思い出した。私もたくさん仕事を抱えるうちに「やらされ感」だらけになったことがある。そのとき坊さんから「この仕事をすると、次にどんな人に出会えるのか。それを楽しみに仕事をしなさい」と言われ、「やらされ感」から解放された(2011年8月4-5日の日記)。仕事の報酬の一つには、確かに「出会い」であがある。それを楽しみに頑張ろう。

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2013年08月03日(土) 再びステージに立つために必要なこと

息子の中学のサッカー部が中体連でなんと東海大会まで勝ち上がった。校史に残る快挙に早々に負けた野球部の親は複雑な心境。つい息子の前で「やっぱ勝ち上がらんと、つまらんなぁ」と愚痴ってしまった。それを聞いた息子が「でも、楽しかったよ」と ボソッと言う。それを聞いて大反省。「ああ、そうだ。勝負は時の運。残念な結果に終わる時もある。が、『過程が楽しかった』という記憶があれば、何度でもチャレンジできる。あ〜父さんが悪かった。許してくれよ〜」。

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2013年08月02日(金) 研修に最も適した時間は何時間?

今週は毎日セミナー講師。月曜はA社でAM3時間。火曜・水曜はB社で丸2日16時間。木曜はA社の別の人を対象にAM3時間。そして金曜はC社で3時間半。A社とC社は受講生も集中しやすく、私も伝えることが絞り込んで良い緊張感で実施することができた。一方、2日間の方は討議時間を十分にとることができ、受講生から「もう一日あればもっとよかった」との評価をもらった。研修といえば一日という既製概念は崩れつつある。現場は以前より忙しくなっている。これまで以上に顧客の実情に合わせた提案が必要だ。

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2013年08月01日(木) 「伝説の研修」を受講した上司からのメール

研修を受講した社員の上司のH氏から届いたメール。感激したので少し長いが掲載。
「酒井先生のセミナーを受講した九州各地の社員から『今度の研修は、本当に良かったです!』という話を聴きましたので、思わずメールしました。先生の研修を受講した社員からは『実践出来る話が多い』『理論だけでは無いので、ノウハウが体に染み込む感じ』『難しい話ではないので、じっくり考えることができた』など、好意的な感想が沢山寄せられています。中には、今まで全くテンションが低かったリーダーが、職場に戻るやいなや当該所長に『今度の研修は、良かったです!』とハイテンションで報告してきたという話も聴きました。(中略)たくさんの『酒井ファン』が増えると思うとワクワクしますね」。
本当に有難い。が、受講生を一番動機づけているのはH氏である。このようなメールをくれる人は講師に火をつける。その講師が、受講生に火をつける。その受講生を見て、H氏自身に火がつく。こんな循環を生んでいるH氏がすごいのだ。

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