V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年07月01日(月) ケニア&カタール視察記�シ平Г悗寮椶景�

念願のムパタ・サファリ・クラブに到着した。標高1700Mにあるという大地から見るここからの景色は実に雄大だった。見ていて飽きない景色だった。しかし、僕はその景色に対してどう接していいかわからなかった。「ヤッホー」叫ぶべきか?この大地を踏みしめる巨人を連想するべきか?そんなことで悩んでいたら、同室の京料理店の社長が「はぁ〜、この景色を吸い込んだ〜」と言った。「そうか、吸い込めばいいんだ!」と思って吸い込んだ。今、僕の胸の中にこの大地の光景がある。あのとき、吸い込んでおいてよかったと思う。

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2013年06月30日(日) ケニア&カタール視察記�ぅ皀船戞璽轡腑�

ナイロビ郊外の会員制のジャングルレストランに行く。ここでは様々な動物の肉を店の中央で巨大な串で焼いている。その光景だけでも圧巻だが、焼けた串はボーイがテーブルを回りながら、希望者の皿の上にナイフで切り落とす。このボーイ達は実に楽しそうだ。その秘訣は客とのコミュニケーションがあること。その喜々とした姿に毎日同じことをしていても、違う反応があれば、人のモチベーションは維持できるのだとよくわかった。

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2013年06月29日(土) ケニア&カタール視察記�9�事現場の作業員

ナイロビ市内の建築工事現場を見た。現場にいた5人の人夫たちは制服も来ていないし、ヘルメットもかぶっていない。一人が穴の中に入り、一生懸命ツルハシを振るう。それを残り4人がただ黙って見ている。アフリカ人は勤勉ではないと聞いたが、これでは工事は遅々として進まないだろう。地元の人に聞くと、人夫の日給は300円で最も安い部類に入るのだという。やる気が出ないのも当然ということだった。

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2013年06月28日(金) ケニア&カタール視察記�▲▲侫螢�への幻想

ケニアのナイロビ市内。時代に遅れているかな?と思ったら、ちっとも遅れていなかった。まずバイクに乗っている人が少ない。4輪で渋滞が起きている。皆、4輪に乗れる程度に豊かなのだ。郊外の住宅街を見たが、スラムとかそんな印象は全くない。街ゆく人を見ても貧しい印象はなく、黒人ならではのオシャレな人が多かった。滞在中、乞食を見たのは一人だけ。アフリカが遅れている、というのはその距離感からくる日本人の特有の幻想だった。

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2013年06月27日(木) ケニア&カタール視察記�。藤廝展Φ羃�

友人の社長が結成しているFEW研究会13人でケニアのナイロビとアジアのドーハを巡るツアーに出かける。FEWとはFood、Energy、Waterの頭文字でロハス的な生き方を意味している。ケニアに行くのは、友人がケニアのムパタ・サファリ・クラブという名前のホテルのオーナーであるため。そのパンフレットには「人生観なんか簡単に変わる」とある。アフリカの大地の見物は、人の考え方にそこまで影響を与えるのか、自分の変化に興味津々の旅だ。

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2013年06月26日(水) 芸達者な商社マンにあきんどの姿を見た�▲哀薀�

さて、電力くんが唯一頼みとするLNGですがLNGのみに頼ると当然価格は吊り上る。現在、わが国のLNG輸入価格は欧州の2倍、米国の4倍の水準。上がったのは東日本大震災と、その後の浜中原発停止の影響。その後は大井原発の再稼働を機にLNG価格は下降します。それだけわが国の需要が減るからでしょう。経団連や自民党が原発ゼロに賛成しない理由がわかりました。同時に政府の意思決定ひとつで相場が変化する事実に驚きました。

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2013年06月25日(火) 芸達者な商社マンにあきんどの姿を見た�\7�

大手商社でエネルギーを担当足している人の講演を聞いた。講演の冒頭で、彼は突然自分のことを「電力くん」と名乗り、上司2人を舞台に挙げて寸劇を初めた。その寸劇は、自分の手・足・首に計5つの大きな風船を付けて始まった。風船にはそれぞれ原子力、石炭、石油、太陽光、LNGとある。その風船が、危険だから・CO2を多数出すから・量が足りないから・高いからなどの理由とともに、パンッパンッと割られていく。電力供給には使えない、という意味。そして最後にLNGだけが残った。このようにわかりやすく説明してくれる姿勢に感心した。

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2013年06月24日(月) 叱られたヘコタレから一念発起して頑張る人たち

某金融機関の中堅職員が部下をまとめて業績を上げる指導をしている。しかし誰もが順調に育つわけでもなく、中には結果が出なくて自分を見失い、言い訳に終始する人も。そんな人にはいつも「迷わず最初に作った計画を愚直にやり切れ!」と指導している。そして先日訪問したときは、1月に少しきつく言い過ぎるくらいの指導をした3人がいずれも逞しい顔をしていたので驚いた。あれから半年。まだ結果は出ていなかったが、「出るだろう」という予感がした。その成長を見て頼もしいと思った。

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2013年06月23日(日) 5年ぶりにカジュアルウエアを大人買い!

イオンに旅行用の服(Tシャツやパンツ、靴、帽子など)を買いに行く。最初はイオンモールを物色。今時は値打ちな商品がゴマンとある。「これとこれがいいな」と目星を付けた後、一応専門店街を覗く。そしてそこにあったエディバウアーに惹かれて入ると…なんだかイオンモールよりもいいものの気がして、結局靴以外はそこで買ってしまった。服選びは「値打ち」より「ときめき」が優先。たまにはこんな買い物も楽しい。

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2013年06月22日(土) アフリカ・ケニアにツアーに一緒に出掛ける人々

来週からアフリカ・ケニアにツアーで出掛ける。友人の経営者とその経営者仲間たちのグループで、総勢15人。私の場合は私費の参加。その決起大会が行われて参加した。皆の自己紹介を聞きながら、アフリカに何らかの目的・意義を持って参加していることに驚いた。何かを始めるときに「面白うそう」と感じて動く人と、「目的・意義」を大事にする人が確実に存在する。私は大昔から典型的な前者だが、後者の人の方がそこで得たものを糧に世の中を動かしていく力がある。その生き方にいつも感心する。

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