V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年01月16日(水) ジャパネットたかた視察記��楽天との差異化

ジャパネットたかたは楽天やAmazonと明確に差別化している。それは、ただ商品を並べるAmazonに対し、ジャパネットが良い商品を選んでいることだ。人は情報が増えすぎるとバカになる(選べなくなる)と言われている。そこで必要になるのが目利き。何がいいか悪いかを判断するのだ。そして、組み合わせた商品は、ジャパネットたかたの箱の中に梱包されて届く。この組み合わせの配送情報過多の時代は利休役が必要で、ジャパネットがそれを努めているのである。

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2013年01月15日(火) ジャパネットたかた視察記�.轡淵螢�の有無

通販で日本No.1のジャパネットたかた(佐世保市)を訪問した。高田社長が自ら語る生放送をスタジオで見学させていただいた。あまりに流暢な話し方にシナリオはあるのかと思ったら、何もない、という。5分の時間があれば5分話し、2分しか時間がなければ2分で伝えられる商品特徴だけを選んで話すという。必要なのは商品知識。それを正確に、ダブらず時間通りにやり終える姿に彼は本当のプロだと思った。

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2013年01月14日(月) 変化を加速するのが人事制度。安定が教育制度

変革が進む某社で、人事制度の見直しが行われることになった。人事制度はその会社の「求める人材像」を明確にしたもので、戦略が変わった後に改訂すると、戦略の実行に行動を一気に集中する効果がある。つまり戦略が加速するのである。ただし、その次に課題となるのがいかに変化を生む体質でい続けられるか、ということ。好業績で安心して動きを止めたら終しまいだ。それを約束するのが教育制度だ。まず人事制度の改訂し、その後に教育体系を改訂する。それらがペアになって人が育ち、変化し続ける会社が生まれる。

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2013年01月13日(日) 営業部門が成果を上げる意見交換会の進め方

某社の営業部隊が特定顧客と行った意見交換会。そのやり方を面白いと思ったのでここに記す。売り手は責任者とサブと担当者の3人。客も責任者とサブと担当者の3人。場所は料理店の個室。そこで売り手が10分間だけプレゼンの時間をもらう。後は、それを題材に自由に意見交換を行う。今後、顧客の課題解決のためにどんな協力ができるか、ざっくばらんに話し合うのだ。こんな話し合いができれば、顧客との関係性はずっと深まるだろう。

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2013年01月12日(土) クリエイティブは環境から生まれる

クライアントの金融機関での販売促進活動が活発だ。全員でお揃いの色のTシャツを揃え、そこに思い思いの言葉をアイロンプリントして貼り付け、お客にアピールしていた。それによる販売成果がどうこういうよりも、こうした活動を自分たちで企画し、自分たちで準備していくことが素晴らしい。クリエイティビティは環境から生まれるというが、創造力とチーム力が育まれる環境は、こうした行事から生まれるのだ。

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2013年01月11日(金) 皆を野球メンバーに喩えると団結力が強くなる

某金融機関でチーム力が凄いと評判の支店を訪問した。そこで見たのは一人ひとりのスローガンを書いた大きな模造紙。その模造紙は野球のグラウンドになっていて、大リーグの選手の写真が貼ってあった。そしてその横には、職員一人ひとりの吹き出しが書かれていた。支店長はファーストで「支店の問題を解決し、推進しやすい環境を作ります。どんな送球もファーストでキャッチします」と書いていた。また、ショートの若い女子職員は「常に緊張感を持って対応します。協力し合ってダブルプレーを目指します」と書いていた。連携を意識した良いスローガン。見ていて楽しい気分になった。

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2013年01月10日(木) 本社から営業店に来た次長が真っ先に行ったこと

指導先で目標未達成が続く某社の営業支店。新たに本社から次長が赴任した。この次長、早速全顧客を訪問した。取引額が少ない先にも訪問し、状況確認をしたのは、部下の信頼を得るには重要な行動だ。次長は、次に部下に「たった3分で行う商品説明プレゼン」を実施するよう指示した。商品の特性ばかりではなく、客が知りたいことを伝える話し方ができるかどうか、そこをチャックするこの取り組みは期待大だ。

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2013年01月09日(水) 仲間のプレゼンを聞いて月間MVPを決める会社

某社の某ローンセンターでは、7人の現場職員から月間MVPを1人選出している。7人は自分が「今月、端から見えていないけど実は頑張ったこと」を3分間プレゼンする。その中からMVPをセンター長が独断で選ぶのだ。これは大変良い方法だ。メリットは�.廛譽璽麥呂�付く ��表に出ない仲間の頑張りを共有できる ��上司の評価基準(求める人材像に適うお手本)がわかる、など。今まで上司が独断と偏見で月間MVPを選ぶ方法を薦めてきたが、バージョン2として紹介したい。

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2013年01月08日(火) なぜ他支店の好事例を真似できないのか

某金融機関で営業活性化策を展開している。ある支店が良い結果を出した販促策を「早速!」とすぐ取り入れる支店と、「うちはやらないよ」と全く真似しようとしない支店がある。後者の場合、確固たる自己流があり、結果を出しているのなら誰もなにも言わない。が、結果が出ていないのに「うちはやらない」のはナンセンスだ。自己否定しない人は成長できない。ぜひ、良いと思ったことは真似して欲しい。他社の真似ではなく社内の真似なのだ。リーダーが自分を否定したくない保身の気持ちからNOというのは、部下のためにならない。

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2013年01月06日(日) 『エピソード・オブ・チョッパー』に涙が止まらない

『ワンピースZ』の感想をFacebookに書いたら、まだ観ていない人から『エピソード・オブ・チョッパー』とどちらが面白いですか?と聞かれたので、改めて『エピソード・オブ・チョッパー』を観た。泣けた。泣けた。映画を観てこんなに泣いたのは、『エレファントマン』以来かもしれない。チョッパーがDr.くれはに叱られる台詞。「いいかい!優しさだけじゃ人は救えないんだ!!人の命を救いたけりゃ、それだけの知識と医術を身につけな!!!腕がなけりゃ誰一人救えないんだよ!!!!」。コンサルタントとして何度聞いても身につまされる。知識と技術があるからこそ人や会社を救える。それを磨き続けていこう。

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