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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
日本のサッカーが五輪で男女とも強い。NHKではサッカー漫画を放映しているし、このままだと男女ともサッカー人口がどんどん増えそうな気がする。一方、野球はといえば、二連覇しているWBC出場辞退という、考えられない結論に至っている。「お金」の問題らしいが、誇りとか憧れがあるのなら「お金」の問題を度外視してやったらどうなのか?このままでは野球をやりたい子が減ってしまうだろう。
リーダー育成研修の講師を務める。その中のケーススタディで、「できなかった人ができるようになる」プロセスを検証している。そのプロセスは�‐綮覆班�下の関係構築=目的の確認「何のため、誰のためにここにいるの?」�¬槁犬龍ν�「いつまでに、どこまでやればいいの?」��質の向上「きちんとできるようになろう」�の未慮�上「はやく、たくさんできるようになろう」�ス弩ト楼呂粒搬隋屬△覆燭砲蓮△海良�分を任せたいの」である。心技体で言えば、�´△�「心」で��が「技」で、�きイ�体かな? おそらくこの順番は普遍的な順序だと思う。
「皆さんがリーダーとして朝礼で1分間話すとしたら、何を話しますか?ロンドン五輪を見て思うことを何でも言ってみてください」。リーダー育成研修の冒頭で受講生にこう尋ねた。チームを率いる人にとって悩ましいのが「毎日の朝礼のネタ」だからだ。するとある受講生が「周囲の支えが素晴らしい」と言った。そこでその人に「あなたは、何かを見たときに「影の支え」に目が行く人。これからいろんな現象を見ても、すべて『周囲はどのように支えたのか』に注目して考えるようにしましょう」とアドバイスした。政治家を見たら奥さんや秘書のことを思い、いじめの事件を見たら学校や家庭のことを思い、孤独死事件を見たら地域のことを思う。見方ひとつがハッキリすればネタは毎日生まれる。
「少子化なのになぜ獲得メダル数は増えているのか?」。『デフレの正体』でベストセラーを生んだ藻谷先生の講義を聞いた。理由は「分散」。もっと20代人口が多かった時代のスポーツは野球に集中していた。そのため、他のスポーツ人口が少なかった。が、今は野球よりも人気の高いスポーツが多く、指導を受けやすい環境も整っている。種目増とそれぞれの競技人口増と指導者増がメダル増の秘訣なのだ。
「低品質低価格と、高品質高価格。どっちがいいのか?」海上釣堀の「ソルトレイクひけた」で釣り糸を垂れながら息子に聞いた。以前訪問した福井の釣堀レインボーフィッシングでは、料金はひとり半日で1万円。が、鯛が18尾も釣れた。一方その近くの釣堀では金額は半額ぐらい。が、数匹しか釣れない…この問いに息子は「高くても釣りたい」と言ったが、私も同感。自然相手なら釣れなくても我慢するが、釣堀は釣れてこそ釣堀なのだ。その本来機能を果たしてほしい。が、その日の釣果は「0尾」だった。
「さぬきうどん式」料金制度も運用を間違うと嫌味だ。香川県の「ソルトレイクひけた」という会場釣堀で海釣りに挑戦。中学生は半日で2000円とあるが、これはプレー代。これ以外に貸し竿が1000円。貸し仕掛けが500円。タモなどが500円。えさ代は1000円…と なんだかんだであっという間に4000円台半ばの料金になった。どんどんアップしていくのはいいが、通常の釣りをするのに「基本料金ともいえるプレー料金の倍以上になる」のはコストアップし過ぎではないか。オプションにはオプションに相応しい価格帯がある。それができないなら、最初からセットメニュー方式で出してほしい。
「さぬきうどん方式」というべきビジネスモデルを堪能した。東かがわ市の(有)吉本食品で「さぬきうどん」で家族と昼食。うどん一玉200円。これにいろんな具材を載せていく。オプション加算方式なので、各自の好みで別々のうどんができる。個々人のニーズに対応しながら、無駄の排除を極力抑える。チェーン店の「丸亀製麺」はこのビジネスモデルをそのまま標準化しただけだとわかった。
現在の経営者が抱える経営の承継に関する悩みは、日本政策金融公庫総合研究所『中小企業の事業承継によるアンケート調査(2009)』によると、 |