V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEX|past|will


2012年07月18日(水) 「日本一美味しいお米コンテスト」1位のお米(2)One 2 One

日本一美味しいお米『龍の瞳』を作った今井さんの話を聞きながら、農業を成功させるには価格の維持が最も難しいと感じた。契約農家とは全量買取なので、「豊作」時には農家からの仕入れ値が再販価格を越えてしまうことがある。そうならないようにするには、価格に敏感な大口の販売先を持たないこと。逆にブランドロイヤルティの高い個人客を多数持ち、どんな状況でも価格維持できる体制を整えることだ。このお米には「死んだ父に食べさせたかった」という感想も届く。そんな個人を大事にし、繋がり続けるビジネスだと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月17日(火) 「日本一美味しいお米コンテスト」1位のお米(1)龍の瞳

「あなたが選ぶ日本一美味しいお米コンテスト」で過去3度1位に輝いた『龍の瞳』の話を聞きに、岐阜県下呂市を訪ねた。この新種を発見したのは元農林省の役人で、現在は(資)龍の瞳の代表社員の今井隆さん。彼は2000年にこの新種を発見し、「これを世の中に広げなければ!」という使命感で農林省を退職。以来、岐阜県下を中心に、全量買い上げの契約農家を176件に広げてきた。値段約1000円/kg。それでもホームページに「『農薬不使用米(飛騨産)』『今井隆のお米』は予約分を完売いたしました」とあるように、飛ぶように売れている。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月16日(月) カルピスに愛され続けるブランド作りを学ぶ(5)ストックの利用

カルピスが好調だ。売れている主な理由は2つ。�^�用シーンの拡大 ��飲用層の広がりで、長澤まさみを用いた「からだにピース」が成功している。特に�△亡悗靴討魯瓮ぅ鵐拭璽殴奪箸�30〜40代よりも、50歳以上の主婦層に受けている。「食の安心・安全志向」「内食化」「定番回帰」という環境変化の中で、孫にできるだけ安心きるものを飲ませたいという、祖父母心の表れかもしれない。これも自らの幼児体験がブランドを支える財産として生きる、長期間経営の賜物であるストックビジネスのひとつと言えるだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月15日(日) カルピスに愛され続けるブランド作りを学ぶ(4)コトの提供

カルピスは近年、昨日記載した4つの価値に新たな2つの価値を加えた。�ス�せな思い出を作ること �θ突囘�であること だ。�イ蓮屮�ルピスは家庭で親から子へ受け継がれてきた飲み物。『割って飲む』というひと手間加える飲み物だからこそ、そこに『人と人とのつながり』『一人ひとりの味』が存在する」という意味。実際に同社の調査では「家族とカルピスを作った経験のある人は、親から愛情を強く注がれたという意識が高くなる」という結果が出ている。「思い出を作る」というモノではなく、コトの提供は今の時代にますますファンを増やしていくだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月14日(土) カルピスに愛され続けるブランド作りを学ぶ(3)本質的価値

カルピスは創業当初からそのブランドに4つの本質的価値を置いている。�,�いしいこと �⊆⇒椶砲覆襪海函´0多幹兇里△襪海函´し从囘�であること。この�い蓮⊃紊杷�めての飲むことができることを意味している。いかにも当時の日本らしいが、現在では�い砲弔い董屮�ルピスは飲料以外にいろいろ使えてお得」という考え方をしている。『カルピス社員のとっておきのレシピ』という本の中では、調味料としての使用例が紹介されている。創業の価値は、時代に合わせて見直し、「古い」とはき捨てずに、解釈を変えていくことが大切なのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月13日(金) カルピスに愛され続けるブランド作りを学ぶ(2)想いの体感

カルピスの創業者が93年前、モンゴルで抱いた創業の想いを体感した。プレゼンテータの同社の逸見マネージャが、フラスコ内の伝統発酵乳の香りを嗅ぐ機会を提供してくれたのだ。カルピスのとても良い香りがした。創業者はこの香りに感動し、創業を決意したというが、名古屋の製造業にも古い機械を稼動できる状態で保存したり、当時用いていた製造用の道具を展示している会社が少なくないが、社内外に創業者の思いを「体感」で伝えることは、その会社の根底を正しく理解するうえでとても大事だと思う。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月12日(木) カルピスに愛され続けるブランド作りを学ぶ(1)イメージカラー

カルピスの岡山工場を訪問し、90年以上愛され続けている秘訣を学んだ。まず感心したのは戴いたプレゼンテーション資料。パワーポイントで作成されているが、色がブルー基調で統一されており、色の使い方や文字の組み合わせまで細かい規定があるのだと感じた。暑い季節には、見ているだけで心が軽くなるようなデザイン。その細かさから同社のブランドを大事にしている姿勢が伝わってきた。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月11日(水) 49歳の私が17歳に慰められた歌『shine』(by家入レオ)

なんと!49歳の私が17歳に慰められてしまった。家入レオの『shine』。「あきらめかけた時に 何かが生まれたんだ/そう 瞳を閉じれば あの日の空に包まれてるよ/いつでも…/You can shine/立ち止まるのは いつでもできる/もっと高い壁だって 乗り越えられる 君ならできるから/You can shine/つまづいたその手に掴んだ未来は/そう永遠に 輝きながら 転がり続けるよ/I want you get a shine!」

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月10日(火) 自分の仕事ぶりを息子に見てもらった

「家にいるときでは考えられないくらいいい笑顔だった」と言ってくれたのは、中2の息子。3日の19時から「ウインクあいち」で約200人を集めて名古屋市民大学講座が開かれた。私は約75分そこで講師を勤めたが、初めて自分の登壇姿を息子に観てもらった。その感想がこれ。十八番の話ならではの余裕かもしれないが、こんな風に受け止めてもらって感激した。一度でも息子に仕事ぶりを見てもらえたことを嬉しく思う。

←クリックしてね。続きが出るよ(ランキング投票ボタン)


2012年07月09日(月) 「空にすれば、新しいものが入ってくる」は絶対の真理。

「空にすれば、新しいものが入ってくる。空にしないうちは何もないってこない」というが、それをアマゴ釣りで実感した。昨年、白川郷で7尾のアマゴを捕ってきて自宅で飼い始めた。そのうち一匹だけが巨大化し、後は育たなくなってしまった。そこで魚を全て逃がし、新たに捕ってくることにした。巨大な1尾が悠々泳ぐ姿より、大勢のアマゴが泳ぐ姿が見たいからだ。そして、今年は新たに15尾ゲット!釣れなかったらどうしようと思ったが、空きがあれば必ず満たされると悟った。

←クリックしてね。続きが出るよ(日記ランキング投票ボタン)


酒井英之 |MAIL |HomePage
My追加