V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年04月29日(金) アウトレットでわかる日本人を研究している会社

土岐市のアウトレットモールに買い物に行く。すごい人出で驚いた。人気ブランドのadidasなどは黒山の人だかり。一方、少ない店もあった。例えば私にとってブルックスブラザーズなどはネクタイは好きなブランドだが、シャツは色柄は好きでも袖丈が合わずパス。そんな人が多いのか人影はまばら。このようにどの程度人が入っているかは、それぞれのブランドがどの程度日本人を観て、日本人に愛されるように開発しているかを示していた。

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2011年04月28日(木) 日常を変え人格も変えるアクションプランシート

某社で目標達成のためのアクションプランのつくり方研修を行った。2年連続の開催だが、昨年の受講生も何人かいた。そこで昨年好成績を挙げた人を指名し、初めての人にそのアクションプランシートの使い方を説明してもらった。彼はとてもわかりやすく、正しく、漏れなく説明してくれた。聞くと、昨年の研修で習って以来、日頃の営業管理にこのシートを活用しているという。私のメソッドが職場に定着するのは嬉しいことだ。

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2011年04月27日(水) 全業種の役に立つ電材業界の生き残り策

パナソニック電工の子会社の社長を務める友人が「俺が実現したいことは、全部ここに書いてあることや」と、論文のコピーをくれた。その論文は彼の会社の後輩で、今はコンサルタントとして個人事務所を立ち上げている大石幸紀先生のものだった。読んでみると、総需要が縮むわが国のメーカーがとるべき代理店政策の重要なポイントが平易な言葉で記されていてとても参考になった。とりわけ「電気工事会社様との絆の強さ」を現場力×人間力×仕掛ける力の方程式であらわしたのは秀逸だ。

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2011年04月26日(火) ランチェスター「弱者の戦略」で逆転を狙う

某社の主力商品の売上げ拡大プロジェクトを手伝う。昨年までよく売れていた商品の伸びが、他社の安売り攻勢でピタリと止まってしまった。このままいくと同社の存在価値すら問われかねない大ピンチ。そこで同商品の地域シェアを調べたら、コスト競争を避けた「弱者の戦略」を取るべきだと判明した。ここ数ヶ月間、いろんなランチェスターの研究をしてきたが、その知恵を活かすときがきたのだ。

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2011年04月25日(月) 部下のドメインを固めるのも上司の仕事

部下との面接。今年のテーマは「ひとりひとりのドメイン=得意とする専門分野を明確にする」だ。40歳前後でこのドメインがハッキリしていないと、市場でのアピール力が弱くコンサルとしての評判が立たない。すると、「売れないコンサルタント」になってしまうのだ。ドメインは本人の意思でも希望でもなく、客の期待から創られるもの。よって第三者に「あなたは『それ』だよ」といわれるものがいいのだ。

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2011年04月24日(日) 経営にしか興味がない人のおかしさ

経営ジャーナリストの友人が経営者向けのメルマガを書いている。その中で、ある経営者の5歳のときの体験談に触れた。近所のおばさんとの心温まるエピソードだ。しかし、その日何人かの読者から「配信停止」の申し込みがあった、という。理由は「経営の話じゃないから」「本質的にお涙頂戴の話は嫌いだから」。それを聞いて残念に思った。なぜなら経営者は、「経営の話より経営者の話」を学ぶべきだからだ。

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2011年04月23日(土) 記憶力が良くなるセミナーの効果

岡崎市の大岡屋が主催する「アクティブブレインセミナー」に参加した。記憶力を良くするの触れ込みだったが、「覚える力が強くなる」よりは「考える幅が広いがる&伝える力が強くなる→自分の可能性が広がる」感じで、とても刺激的だった。コンサルタントして声高に叫んでも上手に書いたつもりでも伝わらないことがある。それを伝える方法を学ぶことができた。講師の三岡大輔先生、ありがとうございます。

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2011年04月22日(金) 職場に「やりがいのある仕事」を創るには

某社の沖縄支店の管理者研修でモチベーションを上げるには、「仕事のやりがいを高める」必要があるとの意見が出た。では「やりがいのある仕事」とは何なのか。それを問うと�‐�しレベルの高い仕事 �⊆匆馘�や組織的に意義のある仕事 ��チームの中で重要な役割を担う仕事 �ぜ�分ならではスキルが発揮できる仕事 �ッ�もやったことがない新しい仕事 などの意見が出た。部下をそのような状況に持っていけば「やりがい」を感じてもらえるのだ。

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2011年04月21日(木) 沖縄のマネージャの素直さに感動する

某社の沖縄支店で管理者研修を行う。その中で、入社から今に至るまでの自分のモチベーションの状態をヒストリーにして語ってもらった。すると「○○に異動したときは慣れない職場だったので不安だらけだった」「実は今、自分のモチベーションは最低なんです」など、とても素直に自分のことを話す人が多くて驚いた。そのような状態だとわかれば、当方もいろんなヒントを与えることができる。素直に自分を出せるのは海人の良さかもしれない。

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2011年04月20日(水) 「良い仕事をしたら次は来る」考えの危険度

8年前、初めて経営計画を作った工務店の社長の話を聞いた。以来順調に成長を続け、先期は売上げ8億を突破。彼は毎年経営計画を作成してきたが、その意義について次のように語った。「父は大工だった。『よい仕事をしていたら次はある』が口癖だった。が、それは右肩上がりの時代の考え方だ。今は良い仕事をしても次はない時代。未来は自分たちで創らないと」。その危機感が攻めの経営の原動力なのだろう。

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