V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年01月30日(日) 自分の中の創作意欲に火をつける作品

WOWOWのドラマ『空飛ぶタイヤ』のDVDを一気に観た。大企業と戦う中小企業経営者の奮闘振りが心に刺さった。正しいと思ったことや大切な人のために戦うこと・立ち上がることの重要性を改めて感じた。池井戸潤氏の作品は『下町ロケット』もそうだが、中小企業経営者と社員へのメッセージに溢れている。私も同じようなクライアントを応援する人間の一人として、作品を生み出して勇気付けたいと思った。

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2011年01月29日(土) 「リカバリーショット」という比喩に救われる

仕事上で大きなミスをしてしまった。情報の伝え方を誤り、クライアントの社長に大きな誤解を生んでしまったのだ。そのことで落ち込んでいると担当の専務が食堂で声をかけてくれた。「必死になってリカバリーショットを打っているからね!しっかり頼むぜ!」。失敗したときフォローされるとモチベーションが上がるものだが、まさに今の自分がその状態。しっかりリカバリーショットを打とう!

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2011年01月28日(金) 夜中にコミックをダウンロードする女たち

業界の人によると電子コミックのダウンロードは女性が非常に多いという。その内容は、エッチなものが多いという。女性が寝る前にエッチな漫画をダウンロード。実際に本を買うより抵抗がないことや痕跡が残らないのがいい…ということらしい。こんなことをするのは男性だけだと思っていたが…。世の中、聞いてみないとわからないものだ。

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2011年01月27日(木) 電子書籍時代の出版社の役割(4)

出版業界には今、通信キャリア各社が参入。著者と手を組んでユーザーに直接販売し始めた。情報がどんどん価値0円化していく中で、中間にある出版社は本当に生き残れるのか?改めてそれを問うと講談社の局長は、紙はなくならないという。電子情報は読み返されることはないが、紙の本は読み返される。「座右の書」は紙媒体以外ではあり得ないように、時代に流れない本物は本の形で残ると言う。

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2011年01月26日(水) 電子書籍時代の出版社の役割(3)

出版ビジネスは、20-80の法則どおり殆どの商品が赤字。『少年マガジン』もずっと赤字だという。しかし、雑誌は卵を産む役割をしている。そこから出てきた映画や、アニメ、ゲーム、電子書籍など2次的なもので儲ければいい。そのようなコンテンツの誕生と作者のインキュベーションのために雑誌が存在しているのだ。「知の拡大再生産」のための仕組みが出来上がっているところが老舗の強みだ。

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2011年01月25日(火) 電子書籍時代の出版社の役割(2)

誰でも出版ができる時代に出版社が提供できる付加価値を講談社の局長に尋ねた。 �々酸機�校閲などによる確からしさの保証 �∋罎氾纏劼�複合したマーケティング ��作品一個一個のトータル化のマネジメント。特に��は講談社は創業の当時から「生んだものは大きき育てましょう」と「知の拡大再生産」を掲げ、書籍を映画化したり海外に輸出したりしてきた。こうしたダイナミズムは出版社しかできない。

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2011年01月24日(月) 電子書籍時代の出版社の役割(1)

講談社の局長と電子書籍の普及について話す。電子書籍が普及している要因を尋ねると、�.瀬Ε鵐蹇璽匹離好圈璽匹�上がったこと �⊆屬杷磴い帽圓�ないと本が買えない時代に簡単に深夜でも買える ��出版社が在庫リスクを抱えなくていいので、再販制が崩れ激しいディスカウントが可能になっている という。再販価格が維持されてきた新聞、薬、CDなども崩れつつあるが書籍も例外ではない。

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2011年01月23日(日) グラノ24K訪問の記(8)人生の基盤はここ

グラノ24Kの総務部長は、「自分の人生の基盤はここにある。人生どっぷり楽しめる」と胸を張る。部長は50歳で野菜や堆肥づくりのスキルが身についたと胸を張る。そして60歳になったら160坪の畑を持つという。さらに、会社では今後地域を巻き込んで4万坪の山を開拓し、「食育のフィールド…キッザニアのアグリ版」をテーマにした農業公園を作るという。聞いているだけでワクワクするほど夢のある生き方だ。

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2011年01月22日(土) グラノ24K訪問の記(7)敢えて工房と呼ぶ理由

グラノ24Kでは、惣菜工場のことを工場と呼ばず工房と呼ぶ。理由を聞いたら「なんとなく工場という響きが嫌いでね」。この感覚を理屈で解釈すれば、「工場=機械が主役」に対し「工房=人が主役」。この感覚を残したいのだろう。「工場(こうば)」や「製作所」という言葉を使う人も同じ感覚だろう。工場は中国など海外に簡単に移る。が、人が主役の工房は移らない。日本人は工房を大事にしたい。

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2011年01月21日(金) グラノ24K訪問の記(6)寿司屋でも同じモデル

グラノ24Kを訪れた夜、同社の小役丸社長と寿司屋でご馳走になる。玄界灘を正面に見る駐車場にコンテナで作ったこの寿司屋のメニューは味噌汁+寿司12貫の『海にお任せ』だけ。野菜と同じく漁船の一船買いをしていて、その日水揚げになった魚を捌いて寿司にするのだという。時化で船が出せないときは漬物をだすこともあるらしい。この日は鯛の兜焼きをいただいた。大変美味しかった。

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