V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEX|past|will


2010年02月05日(金) 残念だった横綱・朝青龍突然の引退

朝青龍の突如の引退。記録更新を期待していただけに残念だ。横綱になると、朝青龍個人であることよりも、「横綱」であることが期待されてしまう。それに応えられなかったのだから仕方ない。個人のことを第一に考えるのではなく、組織のことを第一に考えるべきだと、高砂親方が幼少の頃にもっと教育しておいてくれたら…。あれだけのアスリートを失った空虚感は簡単に埋まらないだろう。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年02月04日(木) 問題点かが見えないと正しい打ち手も見えない

部下たちが倒産企業を題材にした演習に取り組んだ。課題は「倒産した会社の問題点は何か?」。これに対し多くの部下が「変化に対応できなかったから」と回答した。しかし、それは問題ではなく「現象」である。部下たちに考えて欲しかったのは「なぜ、変化に対応できなかったのか」という部分。この会社の「間違った考え方」の根本は何か?そこを見出さないと、会社を良くする対策も生まれない。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年02月03日(水) 恵方巻に思うA級に真似のできないB級の良さ

ご贔屓のお寿司屋さんで恵方巻を買って家族で食べる。恵方巻きもB級グルメに入るだろうが、来るべき「ポスト低価格」の時代には、B級が流行るのではないか…。焼きそばや餃子、洋食などのB級グルメはA級とは違うが、庶民から愛され根強い。VIPを相手にするA級企業ばかりが取沙汰されるが、地元のニーズに応え続けるB級の中小企業の存在価値は今後高まるはず。そんな会社の支援がしたい。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年02月02日(火) クライアントの間違った考え方を探して直せ

著名なコンサルタントの先生に、コンサルティングの極意を教わった。先生曰く、「クライアントが知らないことを言わないとバリューゼロ。クライアントが見たことがないデータを提示しろ。大きな成果を出してこそコンサルタントであり、カイゼンだけではインパクトは弱い。パートナーとして生き残れない」。今の時代のコンサルタントにはそこが求められる。厳しい指摘に、心臓に槍が突き刺さった想いだ。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年02月01日(月) ものの本質を見ることの大切さがわかる逸話��

日本企業の競争力が落ちてきている。その原因は社長の年齢にある。市場の半分は女性だし、そのまた半分は若者である。しかし、社長は男性でかつ60歳前後だ。これでマーケットのことがわかるはずがない。よしんば知見の広い社長が彼らのニーズを理解したとしても、取り巻きである幹部社員が自分が経験してきた80年代、90年代の価値観でそれらのニーズを握りつぶしてしまう。機能不全に陥るはずだ。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年01月31日(日) ものの本質を見ることの大切さがわかる逸話��

あるミスタードーナッツ店の経営者が最近女子高生が客として来なくなったことを不思議に思い調べた。その原因は、意外なライバルの登場だった。そのライバルとはいったい…?ここで、外食産業とか菓子とか他の食品を考えた人はOUT。観るべきは商品ではなく、お客様。女子高生はそれまでドーナツに使っていた金を携帯に注ぎこんでいたのだ。こんな見誤りがないようにしたい。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年01月30日(土) 西原理恵子さんのインタビュー記事を読んで

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』の著者・西原理恵子さんのインタビュー記事を読んだ。「才能ってのは自分ではわからないもの。人から教えられるものなんですよね。仕事って、そうやって壁にぶつかりながらも、出会った人たちの力を借りて自分の居場所をつくっていくことなんですね」。仕事=自分の居場所づくり…という考え方に思わず納得。思えば私は、自分らしくいられる場所を探して転職し、今の部署を立ち上げた。それだけのために仕事をしてきたのだと思う

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年01月29日(金) 「どんな講演をしちゃいけないのか」が見えてきた

「どんな演奏をしたらいいかじゃなくて、どんな演奏をしちゃいけないのか、それを知るために一生かかったよ」。アメリカのジャズミュージシャンでディジー・ガレスピー氏の言葉だという。私も講演会やセミナーを数えること延べ1000回、4万人以上。TV出演65回、同ラジオ50回強。これだけやってきてはじめて「どんな講演をしたらいいかじゃなくて、どんな講演をしちゃいけないのか」が見えてきた。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年01月28日(木) 直木賞作家の井上荒野さんのインタビュー記事

直木賞作家の井上荒野さんのインタビュー記事を読んだ。「人間っていうのは、何者かにならなければいけない」という父の口癖が強迫観念のように思い出されていたのです。“何者”というのは、有名とか大金持ちとかいうことではなく、自分の中の一番大事なところを使って何かをするという意味なんですが、それはたぶん、私の場合小説だよな、それしかないよなって本能的にわかっていたんです。でも書けなかった」…この言葉に共感した。私もこの5年間、その“何者”かがもうすぐ分かるところまで来ている。まだハッキリと見えない。が、もうすぐだと思う。それはすぐそこまで来ている。

←クリックしてね。続きが出るよ


2010年01月27日(水) 商品は生み出すものでなく育てるもの

「商品は生み出すものではなく、育てるもの」。某機械メーカーの役員の言葉だ。革新的な商品ほど、ユーザーの現場では想定外の問題が発生する。そこに足を運び、ひとつひとつ対応し、改良を重ねていくことで優れた品質の商品へと進化する。その過程を「育てる」と表現しているのだ。コンセプトはこちらで提示しながらお客様の意見を取り入れながら一緒になって創っていく姿勢。今、どの分野でも必要な開発姿勢だ。

←クリックしてね。続きが出るよ


酒井英之 |MAIL |HomePage
My追加