V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2009年09月28日(月) 鰻の罠を仕掛けた川で、鮎や鰻が大量死

シルバーウィークに、近くの川に鰻を獲るための罠を仕掛けた。1週間経っていよいよ罠を引き上げに行くと…そこには鮒や鯰の死体が大量に浮かんでいた。とても不思議に思ったが、この大量死の光景は、今朝の全国TVニュースに流れた。死んだのは鮎や鰻、鯉など計5万匹。原因は不明だという。報道のおかげで鰻が多い川だとわかったが、こんなに死んでは今シーズンはもう期待できない。

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2009年09月27日(日) 一流のコンサルタントが持っている「誇り」

心の内で師匠だと思っている酒井光雄先生の講義を受講する。先生は冒頭こうおっしゃった。「私のセミナーには、『今上手く行っていないのでどうすればいいですか?』という会社は来ない。『今は順調だがこの先が不安だ。だからどうしたらいいか?』という健全な危機感を持った会社ばかり。それが酒井の誇りです」。そうやって自分を定義する姿に感動した。私の講義なら何というべきか考えさせられた。

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2009年09月26日(土) 夜でも「おはようございます」と挨拶するわけ

飲食やマスコミ業界では何時に出社しても「おはようございます」と挨拶する。私も30年前、それら業界でバイトしたときにその事実に違和感を覚えたが、以来そういうものだと思い込んでいた。しかし、これには明確な理由があった。相手に「ございます」の丁寧語が付けられるのは「おはよう」だけ。「こんにちは」や「こんばんは」には付かない。なるほど〜。何事も納得できる理由があるものだ。

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2009年09月25日(金) 業績が低迷してる企業に共通していること

私の部署でコンサルティングしている業績が芳しくない数社に共通していることがある。それは挨拶&環境整備が正しく出来ていないこと。この2つができないと業績はよくならないとは昔から指摘されていることだが、本当にその通りだ。挨拶と環境整備が出来ると、人の身体の中にビシッと気が通るのは宇城憲治先生の講座で体験した。気の力は場の力。マネージャの仕事は「気が高まる」場作りだと肝に銘じたい。

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2009年09月24日(木) 「さぼろう」という意識の社員を作らないために。

ある会社の社長からの問題提起。10人のうち8人が前向き人間、2人が後向きに人間のとき、組織は8-2=6で6人が前向きになるかというと決してそうではない。後ろ向きの2人はもっと広い範囲で影響を与えてしまい、前進する力はもっと減る。だから「『さぼろう。』そういう意識の人を作らないようにしたい」。後ろ向きの人に早い段階で警告を発するのは同僚の役目。そんな同僚を育てる仕組みを作りたい。

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2009年09月23日(水) 観光・視察で成功する秘訣

レジャー産業の人に観光・視察で成功する秘訣を聞いた。�ヾ儻�は1クール45分が理想=子供でも集中力の持つ時間 ��何を観光するのか=ここにしかない何か �9�場などの視察の場合、外国人はそこで使われているマニュアルを見たいという。一方、日本人は徹底して見て学び、物の流し方や配置の仕方など自分たちで再現できるようにする。そのため、マニュアルを渡さず質疑応答を増やすのが効果的だという。

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2009年09月22日(火) 安易に大手の傘下に入ることを選択する愚挙

某建設会社の経営戦略の相談に乗る。土木設計中心の同社には戦略オプションは少なく、現状維持は可能でも飛躍する要因は見出せない。気弱になった社長は「下請けになってもいいかも」という。それも選択肢のひとつだが、同社は先代の気位が高さがそのまま社風になった会社。社長自身もハリウッドで映像メディアを学んだ変り種。そのような人にはおいそれと自分を諦めて欲しくない。余裕がある間は、オンリーワンを追及して欲しい。

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2009年09月21日(月) 映画『火天の城』の棟梁の生き方に感動した

映画『火天の城』を観た。安土城を作る宮大工の話だった。私も職人の一人として、あのように仲間や家族を大事にしながら、リーダーの考え抜き信じぬくチカラによって不可能なものを可能にする仕事がしたいと思った。また、信長の前で3人の棟梁が安土城の構想をプレゼンするシーンは圧巻。日本人にもこんなセンスがあったのかと驚いた。建設会社の人はもちろん、何かを築く職人には是非とも観て欲しい映画だ。

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2009年09月20日(日) メーカーが語る「ニーズあり」には要注意

消耗品を扱う問屋から新規事業の相談を受ける。相談の内容は「ある機械メーカーが新機種で新規市場を開拓するので、その市場向けの特異な消耗品を作るべきかどうか?」。そこで、現状どこまでわかっているか質問すると、一番重要な情報が十分でないな…と気づいた。それは「メーカーが開拓しようとしている市場は、本当に新機種が解決する問題を抱えているのか?」。これが見えないと正しい判断はできない。

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2009年09月19日(土) 人のことは言えない「現地現物」の忘れ

某社に人材育成のプログラムを提案した。同社には昨年、別のプログラムを実施し受講生のモチベーションは大いに上がった。そこで彼らにより高度なスキルアップを提案したのである。しかし社長は、新規プログラムよりも前期の成果検証をしっかりしたいと言った。PDCAのCをしっかりしたいという。その意見はもっとも。そうした検証をせず次のプログラム提案に躍起になっていた自分が恥ずかしい。

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