V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2006年11月07日(火) たまごっち復活の秘密(3)社員の気質

バンダイの社員を見ていて感じたのは、とても優しげな人たちということ。草食動物系で、逆に言うと肉食動物系の人は居ない感じだ。それだからこそお互いのアイデアをちゃんとい評価し、お互いの知恵を持ち寄り、面白いものを世に問うことができるのだろう。逆に「俺が俺が」という人は、その和に加われない。リッツカールトンの人と同質だと感じたが、時代はどんどん草食動物系に向かっている。

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2006年11月06日(月) たまごっち復活の秘密(2)リベンジの誓い

バンダイで説明を聞きながら何度も登場したのが「リベンジに向けての誓い」。�.屐璽爐能�わらせず長く続けていく �▲�リジナルキャラクターとして育成する ��グローバルにビジネス展開していく の3つ。�,里燭畩霾鵑猟鷆〜觚�を絞り、�△里燭瓩縫�ャラクター化して様々な企業とコラボレーションする そして��は45カ国1500万個を販売。執念を持ち続ければ知恵は出るし実るものなのだ。

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2006年11月05日(日) たまごっち復活の秘密(1)徹底検証

バンダイの本社を視察した。案内してくれたのは「たまごっち」復活の仕掛け人。あれだけのトラウマがある商品を再生させた背景には、「商品は受け入れられた。仕組むが悪かった」という信念の元、失敗の原因を解明し、二度と繰り返さない仕組みを作ったからだという。その仕組みとは�ー�要予測の精度向上 �▲蝓璽疋織ぅ爐涼蚕漫´�ニセモノ対策の徹底 �ぞ霾鵑琉豸飢宗覆燭泙瓦辰漸餤弔寮瀉屐砲裡瓦帖�

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2006年11月04日(土) 販売店会。入念にリハーサルした成果

某クライアントが新商品を開発し、それを説明する販売店会を開いた。その基調講演に私は自分の部下を推薦し、登壇させた。渾身一滴の新商品だけに、実施の2日前には「通しのリハーサル」も行った。随分修整が入ったが、その結果、当日はバッチリ。懇親会では「他社の商品を売るのをやめて、こっちのを売るよ」と言ってくれた販売店も多かったという。頑張ったクライアントと部下に拍手を贈りたい。

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2006年11月03日(金) プロに見えるコンサルタントのテクニック

福岡で「プロとは何か」の研修を行った。受講生に「プロとは何か」を考えてもらうつもりだったが、若い人の反応はイマイチ。まだ自分がプロとして自覚する前だったのだろう。そこで「プロに見えるソリューション・スキル−コンサルタントが教える15のプロテク」を紹介することにした。こちらは年代を問わずに大うけ。内面を変えることよりも、外を変えることで意識を変える方が早いかもしれない。

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2006年11月02日(木) 現地現物実現。行って考えれば見えてくる

某ホテルと某温浴施設の売上げ拡大診断の依頼を受ける。現地現物を見ずして「はい、できます」「いいえ、できません」とは言えないので、部下と二人、レンタカーを借りて山奥まで客の振りして出かけた。データはもらっていたが、行くまでは何が課題かサッパリわからなかった。しかし、泊まってみたら課題は明らかだった。「解決できない問題はない」「欠点のない敵はいない」と言うが、そこが見えた。

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2006年11月01日(水) 診断士の「でんじゃらす・じーさん」

診断士の更新研修に出る。プログラムに「ケータイを使った新しいビジネスモデル」があった。その講師を見て驚いた。なんと、80歳のオッサンだった。この世界は年寄りが登壇することはおかしくない。しかし、テーマがテーマだけにどういうこと?!と思ったが、聞くとなかなか明晰なことを言う。何より事例紹介企業には自分で言っているし、自分でケータイ触っている。あっぱれなジイさんだった。

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2006年10月30日(月) カリスマ経営の弊害(WEDGEより)

雑誌WEDGEに載っていたカリスマ経営のメリット�.肇奪廚砲茲訛臙澄�的確、迅速な判断がなされる�▲肇奪廚竜畤肝呂覗反イ琉貘隆兇�増す。一方弊害は、(a)社員がモノを考えなくなる(b)マイナス情報が遮断され、茶坊主体制が生まれる(c)気に入らない部下を遠ざけ、首を切ることによる人材枯渇(d)組織で仕事をする力が育たない。別々で存在するのではなく(a)〜(c)の結果として(d)になるのだろう。納得。

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2006年10月29日(日) 朝礼で発表する「最近感動したこと」

某課長が朝礼で実施している「最近、感動したこと」。何か、感動したことを皆の前で発表するのだ。「魚釣りに行った。全然釣れなかったのでエサを変えてみた。そしたら途端に釣れるようになった。工夫って大事だなあ、と思った」「映画『炎のメモリアル』を観ていて感動してワンワン泣いちゃいました。お勧めです」など。パートさんの多い職場には最適。趣味などを通してその人の人となりが見える。

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2006年10月28日(土) 安部内閣の抵抗勢力崩しだろうか

教育委員会のミスが相次いで摘発されている。いじめ隠蔽はもちろん、履修不足なんて酷いものだ。彼らの怠慢ぶりがよくわかる。それにしても、安部総理のいう教育改革は本気らしい。こうやって教育委員会を次々と叩くのも、改革に伴って誕生する抵抗勢力を追い出したり、物言わせぬようにするための圧力であろう。安部総理には、経済復興優先で後回しにされてきた教育と外交を何とかして欲しい。

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