V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2006年09月27日(水) 小学校みたいな張り紙ですが。

某社の課長が朝一番、気持ちよく仕事を始めようと、職場に『朝のあいさつをしましょう「おはようございます」』『朝のラジオ体操をしましょう』」と書いた紙を張った。これを見た人が、「こんなの小学校じゃねえか!」と言と、この課長は「小学生並みのことができていないのだから、仕方がないでしょう」と開き直ったという。立派。モラルを高める方法には、小学校や幼稚園の運営に学ぶことは多い。

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2006年09月26日(火) 提案件数が少ない人への罰ゲーム

提案制度を設けたが、なかなか改善提案が出ない。出さないのは仕事をしていない証拠だと課した罰ゲームは「朝礼で歌を歌うこと」。これは、単純だけどインパクトがある。朝の気持ちの良い朝礼の場で、カラオケなしに、改善提案が出せないという理由で歌を歌のは、今の若い人でも嫌なようだ。査定に響くほど重くなく、仮に罰を受けても場は明るくなる。その結果、提出件数は徐々に増加し始めた。

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2006年09月25日(月) トヨタbB 2.5倍売れたキャンペーン物語

トヨタの宣伝部長にbBのキャンペーン物語を聞いた。「若者の真ん中にbBを置きたい」「bBを若者に売るのではなく、bBで若者を動かしたい」という強い意志で、驚くほど今の若者を研究していた。そこに出てきた若者像は「作り込まれた切なさだと判っていても胸を熱くする姿に憧れを抱く」「自分のこだわりを大切にしながらトレンドからはずれていない安心感が好き」というもの。意外と純粋で臆病なのだ。

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2006年09月24日(日) ブランド品だらけは、かっこ悪い。

『日本人の品格』に「江戸時代になり戦で立身出世する機会を失った武士は、学問をはじめた」と書いてあり感心した。分け与える土地には限界があるが、修養し自分を高めることには際限がない。だから家康は武士に学問を勧めたという。今の若者は生まれた時からモノに囲まれた成功者。彼らは「何を得るか」より、「どうなれるのか」という成長願望が強い。大人はその思いを大切にしてやらねばならない。

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2006年09月23日(土) 中間報告で考えてもらう5つのこと

受講生に、中間時点で自分の取組みを振り返って考えてもらうこと。「�仝�つける…結果の変化に着目する」「�∧�ける…成功/失敗の事実を整理する」「�9佑┐襦沈�功/失敗の原因・理由を考察する」「�ぐ蕕討襦陳構蠅鮨�ばし、短所を克服する」「�ザ気┐襦超儀渦修垢襦廖�昨日記した、発表させるのが�´↓�。その後�い鯑さ弔掘∈埜紊貌さ弔靴新覯未箸靴騰イ鯑世道�ち帰ってもらえれば充分だ。

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2006年09月22日(金) コンサルティング中間報告の進め方

今期の半ばを迎え、コンサルティグ先では中間報告会ラッシュ。私はクライアントに取り組んでもらうスタイルだから、中間発表を受け、評価するのが仕事だ。中間報告の進め方の基本の流れは「半期を振り返らせて」→「書かせて」→「発表させて」→「討議させて」→「共有する」。ポイントは書かせる過程でどこまで共通の指標を使って見える化するか。その点が甘いと、討議にならず共有化もできない。

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2006年09月21日(木) 大昔のコンサル先が倒産した

12年前、CIをお手伝いした建設会社が民事再生法を申請した。報道によると同社は地元で健全経営の老舗で通っていたが、資金繰りに窮したらしい。コンサル期間は月1回、1年半ぐらいだったが、この間、私は取締役総務部長以外の役員とは一度も会わなかった。CIなのに、当時から社長を殿様に祭り上げていた点が心配だった。多分、社長と現場の距離がありすぎたことが倒産の一因になったのだろう。

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2006年09月20日(水) 札幌ドームで感じる北海道人の絆

格差社会と言われるが、その格差は企業内でも広がっている。できる人は厚遇され、注目され、できない者は隅に追いやられる…。そんな人を救い、戦力するには、社会で追いやられている子供たちを救う方法と同じ。即ち、「わかって上げること」「抱きしめてあげること」そして「絆を感じさせること」。面接でよく話を聞いたり、誉めたり、クレドを唱和したり…それを伝えるのが次の私の本のテーマです。

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2006年09月19日(火) おめでとう 日本ハムファイターズ!

日本ハムファイターズ1位通過おめでとう。この接戦の中で、よく勝ち抜けたものだ。以前、北海道新聞の販売店の営業担当を教えたことがある。個々の家を訪問して新聞を売る人たちだ。そのとき「北海道スポーツを勧める」という想定のロープレを実施した。彼は営業トークとして新庄やダリビッシュのことを語っていたが…。きっと新聞も売れて喜んでいるだろう。北海道の人が喜んでいることが私も嬉しい。

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2006年09月18日(月) 新商品寄与率10%を10年続ける

小林製薬がニッチ市場にこがわるのは次のサイクルを画くためだ。「独自性のある商品」→「コストプラス方で価格設定」→「広告宣伝で需要拡大」→「競合がないから販促費用がかからない」→「利益から最投資が可能」→「独自性のある商品」。この流れを「R&D」ではなく「M&D&R」と呼んでいた。市場を見て(M)、アイデアを具現化して(D)、リサーチする(R)。軽量開発の商品はこれでなくては。

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