V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2006年08月28日(月) 年上の部下をマネジメントするコツ

労金で優秀な店長4人に登壇願ってパネルディスカッションを行った。「年上の部下をどう扱ったらよいか」が話題になった。パネラーの意見はバラバラ。�〆能蕕�肝心「俺は店長、貴方は次長。私の方針に従ってもらわねば困る」と立場の違いをわからせる(その後酒を飲んで話を聴いてもらう)。�∩蠎蠅鯊砂鼎掘△匹Δ靴燭蘊綣蠅�行くか相談する。最初は拒否されるが「それでわからないから相談しているのですよ」と開き直り「力を貸してくれ」と頼ると相手の自尊心をくすぐることができる。�0�い影響を与える人はやめて頂く(首切り切符は私が持っている)など。結論は『堂々としてないと、老練な人はそこを見る』だった。

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2006年08月27日(日) 多チャンネル・フラットTVの常識

夏休みに行った友人宅・親戚宅で見たものは大型のフラットTVと、CATVによる多チャンネルTV。ヒストリーチャンネルや、昔のアニメ、懐かしの時代劇、麻雀選手権の中継などを観たが、こんな生活が当たり前になってきている。松下によると、近い将来プラズマ53型が主流になるという。観る暇があるかどうかは別だが、未だに14年前の画王を使っている私は、2011年に向けてそろそろ考え直さねばならない。

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2006年08月26日(土) じいちゃん、長生きしてくれよ

田舎に行ったとき、祖父に「じいちゃん、いくつになった?」と聴いたら、じいちゃんは「恥ずかしくてよう言わん…」と笑った。何が恥ずかしいものか。今年で堂々96歳。もし「どうた!」と開き直られたら、返す言葉はないよ。体力はもちろんその謙虚な生き方はとても真似できない。叔父や従兄弟と「白寿をどうする?」が話題になったが、誰かの白寿を祝う機会など人生でそうあることではないから楽しくやりたい。

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2006年08月25日(金) 従業員満足を高めるための仕組みづくり

某社でESを上げるための仕組みづくりを、全課長160人を対象に取り組んでいる。中間報告が終わった時点で、元専務の感想を頂いた。「今までは強いリーダーシップの下、とにかくついてこれる人はついてこい、というマネジメントだった。先行メーカーに追いつきことが目的で、グループ・課のメンバーの幸せなんて関係なかった。課長がスキルマップを作って、全体のレベルアップや負荷の平準化を図ろう、とかESを考えようなんて発想はなかった。賞与の査定のための面談はあったが、職場活性化のための個人面談なんてものは今までなかった。皆さんは大変素晴らしいことをやっていて、そのことに感激している。是非、当社の新しい歴史を作ってほしい」。聴いて私も嬉しくなった。良い会社になっていく、掴みかけたその手応えを大事にしたい。

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2006年08月24日(木) 【今週のチャレンジ】を部内で発表する

同じくリッツカールトンの日本社長の話。「ラインナップという世界中のリッツカールトンであった話を共有する仕組みが1年に104回ある。例えば、ドバイではこういうことがあった、ということが全ホテルに伝えられる。これに対し「うちだったらどうする?」という議論をする。その結果、情報共有によって「一体感」がもたらされる」。すごいなあ。「うちだったらどうする?」と議論する会社はまずないだろうだろう。

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2006年08月23日(水) 【今週の感謝】を部内で発表する

リッツカールトンの日本社長の話。「この一週間で大事な人を喜ばせるために何をしたか?」と質問すると、「人を喜ばせる」とことがその人にとってどの程度のものかがわかるという。この場合大切なのは、何をしたかではなく、答えが出てくるかどうか。例えば「同僚のAさんが新しい仕事で困っていたので本を貸してあげた」といったことで良い」。これを聴いて早速私の部でも毎週質問することにした。

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2006年08月22日(火) テロリストに狙われる場所

お盆に起きた東電の停電。原因はクレーン船が送電線を切ったことだが、この国を麻痺させるための格好の情報をテロリストに与えてしまわないか心配だ。あのような形で停電を起こし、どこかのセキュリティ機能を止めておいてドカンとやる。走る列車よりも止まっている列車、普通の駅よりも満員の駅でドカンとやっと方が効果的だ。あのような野ざらしも弱点が他にはないか、点検し、防備して欲しい。

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2006年08月21日(月) 感動をありがとう「夏の甲子園」

甲子園が熱かった。3連覇も、決勝での再試合も、××年ぶりという話を聞くと、生きているうちにもう二度と観ることはないだろう。そして駒沢苫小牧3連覇阻止の最後の砦に、屈指の伝統校が選ばれたのは偶然ではないだろう。斎藤投手にはドカベンの里中智の姿がダブって見えた。早稲田の歴史を作る力に、あるいは、歴史的な瞬間にそこに選ばれて存在し得る存在の重さに改めて敬意を表したい。

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2006年08月20日(日) メンバー紹介のPageがもたらす効果

某大企業が、社内LANに課内メンバー紹介のPageを立ち上げた。するとフォーマット自由なため、課ごとにレイアウトやデザインを競ったり、どの順番に撮影するかなど随分とコミュニケーションが活発になったという。そして、できあがったボードはどれも笑顔の連発。それを見ていると、「この会社っていい会社だなあ…」という雰囲気が漂ってくる。辛い現場だからこそ、人材を大切にする場作りが不可欠だ。

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2006年08月19日(土) 3分間スピーチも記録を録るといいね

某社の朝礼で『朝イチNEWS』をはじめた。これは朝刊の一面を読んで気がついたことを自分の仕事に関連させて発表する3分間スピーチだが、同社ではこれをWordに書き留めていたから驚いた。この4行日記を参考に、発表した者が自分の発表を記入していくのである。その記録を読むと、レベルの高さを伺わせる秀逸な内容揃い。社員からは「しんどい」との批判もあるようだが、是非続けて欲しい。

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