V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2006年08月08日(火) 部下との面談時に持参させたい2つの質問

管理者研修で「部下を知る」大切さを講義で説き、部下との面談を勧めているが、部下が何もしゃべらない…と嘆く人は少なくない。そういう人は、部下が情報を紙に書いて持ってくるよう仕掛ければ良い。書いてもらう質問は2つ。� �100点満点で今の自分は何点か?」�◆崚�部をもっと良い部にするためにカイゼンすべきことは?」。まさに究極の質問。これだけで部下を動機付けることができる。

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2006年08月07日(月) ロープレで一日中客役をやっていました

営業セミナーでロールプレイを行った。対象は、各々違う会社の営業マン9人。違う会社の人のやり方を見て参考になるのか…と思ったが、やってみたら大変に好評だった。好評の要因は、めったに見られない他者の営業をいろんなパターンで見られたということ。今回は新規開拓、固定客対応、引合対応、ショウルーム来場などいろんなシチュエーションを想定したが、それが良かったようだ。

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2006年08月06日(日) トイレのはみ出しシッコのなくし方

当社のトイレの小便用便器に★のシールがついた。最初は誰かのいたずらかと思ったが、すべての便器に付いている。位置は、排水口のやや上。要は「ここを狙って撃て!」ということだ。これまで人はオシッコを垂らさないように「一歩前へ」「松茸の露を垂らすな…」などの張り紙をしてきたが、★シールはそれ以上に効果があると証明されているらしい。射幸心に訴えてトイレをきれいにするとは頭良い。

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2006年08月05日(土) やらないラジオ体操ならば、やめちまえ。

2日間の管理者研修。最初に日に「ラジオ体操の曲を流しているのにやらないのは、朝一番にやる気を失うようなもの。誰もやらないのならラジオ体操を流すのをやめてしまえ!」と一喝したら、翌日は全員がラジオ体操を始めた。全員で体を動かして、挨拶をして、礼をすると気持ちよく仕事が始められる。ラジオ体操は日本の文化のひとつ。これを一生懸命やると、まじめ一本のおじさんたちが喜ぶ。

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2006年08月04日(金) 「疑惑」を「疑惑」だといえないメディアへ

亀田が勝ったとき、そんな馬鹿な!と疑った。翌日、『中日スポーツ』の一面を見たら、「ええ〜っ」という大見出し。この否定的記事に、疑いを持ったのは私だけでないんだと安堵した。そして出張で大阪へ。そこでスポーツ紙見ると、全紙が亀田勝利に肯定的な見出しだった。大阪は彼の地元だから理解できる現象だが、全紙はおかしい。新聞社なら違う角度から見たい人もいることを考えて欲しい。

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2006年08月03日(木) 「神話の法則」を冒涜せし者

亀田が世界チャンピオンになった。「神話の法則」に照らせば、今ならない方が良かった。映画『ロッキー』も『巨人の星』も、最初の決勝では敗れている。それがクスリになって主人公の性格は謙虚になり、トレーニングの品質が上がる。そして再戦で念願の勝利…!人は常にこのような物語に酔う者だが、今回のように無理矢理トップに押し上げてそれが何だと言うのだろう。つまらん筋書きだった。

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2006年08月02日(水) 挨拶が100%できるようになる方法

私が自部署でクレドを作るきっかけになったのが「挨拶」のクレドである。挨拶を徹底したい。でも「なぜ、挨拶をするのか」がわからないと、挨拶しない。だから、挨拶せねばならない理屈を、ヒューマニズムと合わせて作ったのだ。そして、その翌日から全員が挨拶できるようになった。
「私たちは、きちんと挨拶をします。挨拶をすることは、そこにその人が存在していることを認める行為です。私たちはひとりでできる仕事以上にレベルの高い仕事を素晴らしい仲間と共に果たしたいと考えています。よって私たちは助けあえる仲間の存在に素直に感謝し、きちんと挨拶します」。

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2006年08月01日(火) 派遣社員から求められたクレド

アシスタントの女性が「報告・連絡・相談」のクレド(部内で守るべき約束)を創って欲しいといわれた。そこで彼女になぜ「報告・連絡・相談」が必要なのか確認すると、仕事がスムーズに進むだけでなく、組織の一体感が創れるからだという。なるほどと納得し、創ったクレドがこれ。
「私たちはホウレンソウを怠りません。ホウレンソウをタイムリーに行うことで仕事がスムーズに運ぶだけでなく、あなたの持っている『気』を配ることができます。嬉しいときはあなたの『気』を仲間に分けてあげましょう。また悔しいときや困惑しているときも、その『気』を仲間と分かち合いましょう。組織の一体感は、喜怒哀楽を共有することで生まれるのです。私たちの組織風土は、あなたのホウレンソウから作られるのです」。

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2006年07月31日(月) 前世代の信条、僕らのクレド

某工場の現場の辣腕課長の信条は「真剣だと、知恵が出る。中途半端にやれば、愚痴が出る。いい加減だと言い訳ばかり。仕事は楽しく、一生懸命やるもの。やる気とは働いて見せるもの。努力とは結果で示すもの。目標とは最後まで挑戦して越えるもの」の7つ。これを部下に配布し毎朝唱和している。すると、後輩の課長が「私はあの最後の一節が好きなんです」と語っていた。繰り返すうちに浸透するのだ。

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2006年07月30日(日) 休みを取るのも上司が率先垂範せよ

私の部で発行しているメルマガに、「休みを取るのも率先垂範。ちゃんと休めるメリハリのある部署でないと優秀な社員は集まらない」と書いたら、大変な反響を頂いた。上司が休めない不夜城のような職場には、今や誰も行きたがらないだろう。高い時間生産性を求めると言うことは、仕事をシステム化することと同義。仕事をパーツ化し、標準化し、多能工を育てる。休める管理者はその先にいる。

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