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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
カード決裁専用のコインパーキングに、1分5円と書いてあった。単位に驚いたが、30分だと150円、60分だと300円となり、周囲と大差ない。ただし、10分だけ停めたい場合は、50円で済むのだから30分単位のPよりは100円徳する。その分運営側は機会損失するわけで…。回転率の高い駐車場の差別化手段及び駐禁取締り強化エリアで有効だが、遊びのない価格設定は自分を追い込むだけである。
ドラゴンズが交流戦以降、負け続けている。4番不在とはいえあまりの豹変ぶりに「パ」リーグアレルギーなのでは?と疑ってしまう。日本シリーズで何回もパリーグのチームに負けると、いつしか「パ」と聞いただけで意識過剰になるのか。交流戦に上位のチームは、日本シリーズで勝った経験が豊かなチームばかり。膿は今のうちに吐き出して、シリーズでは12球団一の内弁慶という汚名を晴らして欲しい。
大関の栃東が関脇土佐ノ海に対し立会いの変化で勝った。負けた土佐ノ海は「ふ〜ん、(大関ともあろう人が)それをやるんですか」と思ったという。記者がそこを突っ込もうとすると、「でも、興味ないですから」。大関には大関の振舞い方がある。先代貴ノ花や貴乃花、千代の富士、朝青龍の立会いの変化は見たことがない。どう勝つかよりどんな相撲をとるか。大関とはその姿勢が問われる地位なのだ。
プロ野球の楽天−阪神戦。それまで1点に抑えていたエース岩隈が、今岡に打たれ3−3の同点とされた。このとき、岩隈は「ダメッ」と呟いたように見えた。もちろん聞こえたわけではないが、「ポジティブな考え方が必ずうまくいくとはかぎらない。しかし、ネガティブな考え方は必ずうまくかない」という言葉を思い出し嫌な予感がした。直後、岩隈は連打を浴び降板した。あれほどの人でもネガティブな考え方をしては失敗するのだ。
昨日の続き。今の若者たちは決して「成功」に憧れているわけではない。生まれたときから豊かだった彼らは「頑張ればいいことがある」とか「競争の果てに栄光がある」とは思っていない。そんな彼らをいかに動機付けるかが企業の共通課題。「○○でNo.1!」などのビジョンでは簡単には点火しない彼らが求めているのは、「成功」ではなく「成長」。成長を実感させる育成プログラムが必要だ。
「成功」に対し憧れを抱く人が少なくないが、「成功」という概念が米国人特有のものだという話を聞いた。東洋には成功より「運がいい」という概念が強く、占いが発達したのだという。対して欧州は貴族意識の強く、庶民は成功よりいかに豊かに生きるかを考える。よって多額の税金や社会保険料を払っても抵抗がなく、環境問題にも熱心。そう考えると成功ばかり意識する日本人がさもしく思えた。
4/26に書いた住宅会社のトップセールスマンに確認したのは、住宅業界における裏のメリット(4/29参照)とは何かである。つまり、家の図面に満足し予算に満足した人が更に逡巡するとしたらその理由は何か、ということだ。彼によると�…媛暖駘僉弊廼眤招戚鷂紊鉾�生する)��2世帯の暮らし方(導線など)�7膣戮硫椎柔�(現場を見せる)。これを紐解くことが受注につながるという。
田舎の工務店の新社屋竣工記念イベントを招かれた。「木工教室」「焼立メロンパン」「風船釣り他キッズコーナー」「風水占い」などお決まりのイベントの他、「IHクッキングヒータ体験」「防犯ガラス」「セキュリティシステム」なども展示された。特に人気だったのは防犯ガラス。子供にガラスを割らせ、その強度を確かめさせていた。田舎だから安心ではなく、田舎の人もセキュリティに高い感心を払う時代だ。
自然発見館の自然観察ツアーに参加する。どんなツアーかと思っていたら、軒下にスズメの見つけた。水道の流しの下に泥蜂の素を発見。池の真ん中にある木の上にカラスの巣を見つけた。テントウムシの幼虫を発見したが、その幼虫は別の生き物に卵を産みつけられていた。池の亀や鯉を見つけても何ともない私には、出たとこ勝負でこんな細かい自然は新鮮だった。プロは実に細かい部分を大切にする。
プロ野球の交流試合が始まった。実現してみると何とも新鮮で、観ていて楽しかった。新聞によると、「交流試合は、単なる勝敗を競う場ではなく、野球ビジネスを競う場にしたい」と巨人の代表が言ったようだ。巨人フロントの感覚は、殿様商売的な考え方を捨て、真にファンの方を向いた経営をしていきたいということで評価したい。パのファン作りの仕掛けとか、セの各球団は大いに見習って欲しい。
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