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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
大阪の天満駅から徒歩3分の某クライアントに通う。この徒歩3分の間に見るものは「Hot pepper …コンビニの中で空になっていた」「タイ式マッサージ−美人!…看板」「トランクルーム…看板を見ると対象は個人」「正道館・内弟子寮…K1の道場か?」。「24時間インターネットカフェ&マンガ喫茶」いずれも10年前には存在しなかったビジネスばかり。大阪のひとつ小町は新規ビジネスのヒントの宝庫だ。
我が家にはプーさんの人形が大小さまざま6つもあるが、自分で買ったのもはひとつもない。全部頂き物だ。対してミッキーやドナルドの人形は皆無だ。この差は何なのだろう。プーさんだけが、ユーザー間でギフト化し流通している。日本人が一番好きなディズニーキャラクタはプーだというが、プーを贈る人には「喜ばれる確信」があるのだろうか。感覚では分かる現実だが、理屈が分からない。
有名な医師と駅で待ち合わせた。先生は車に乗り込むや即、馴染みの小料理屋に電話。「今から行きます。着くのは6分後ぐらいかな?」。店に到着すると、テーブルの上には「拝啓 ○○先生 今日は雨の中を誠に有難うございました。どうぞゆっくりしてくださいね」の文字。和紙に達筆で書いたもので、最後にはハンコまで押してある。たった6分間のとっさの気遣い。おもてなしの極意だろう。
佐世保の事件。6年間ずっと同じクラスだと聞いて、逃げ場がなかったのかと不憫になった。誰にも居心地の良い組織とそうでない組織がある。それは自分の存在が他人に価値あるものと認めらるかどうかどうかの違い。仮に今の組織が辛くても、クラス替えでガラッと変わることもある。それなしでの6年間は辛い。地域コミュニティとも縁遠い都市部の1校1クラスは見直した方がいい。 |