V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2003年09月17日(水) お受験・親への問題

友人の子が、有名私立小学校を受験。面接試験で学校側から親に「家庭での教育方針は?」「叱るとき、褒めるときはどんなとき?」という質問があった。友人は自分の教育方針について「他人を助けて他人が喜び、それで自分も喜べる人に育てる」と答えたという。もし私だったら…そんな方針ひとつ持っていない自分に愕然とする。私立には子供だけでなく親も育てるパワーがある。

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2003年09月16日(火) コンサルタント(私)の負け!

まさに錬金術師だ。1年前、大企業の役員が不動産管理子会社の社長になった。同社が所有する建物は「誰も借り手のいない負の資産」ばかり。物件は古く大きく、偏狭な立地。ところがこの1年間で借り手をどんどん見つけてきて、今年は去年の1.5倍を売上だ。去年コンサルしたとき、ここまでの用途が存在すると見抜けなかった。コンサルは人に教えるのが仕事のようで教えられることばかりだ。

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2003年09月15日(月) 阪神ファンはなぜ減らないか

阪神の優勝が決まった。感謝祭のごとく喜び合い、感極まる阪神ファンの姿を見ると、阪神ファンはつくづく「観戦」ならぬ「参戦」しているのだと思う。自分も何らかの形で戦い、喜びを共有したい。だからどれだけ注意されても自前でビールかけしたり、道頓堀に飛び込んだりしてしまうのだ。誰彼かまわず勝手気ままな参戦を許す、度量の大きなブランドは他にサッカー日本代表くらいである。

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2003年09月14日(日) 意地剥き出しの美学

優勝を目の前で見たくない。その思いで必死で阪神に立ち向かい、白星を重ねるヤクルト、広島、中日。実生活では見たくないものがある場合は逃げればいい。が、逃げられないのが勝負の世界。ならば正面からぶつかって、恐怖心をエネルギーに変えて狂うしかない。意地は人を一段と美しくし、潜在能力を最大限に引き出す。デフレ経済が続く中、意地の経営が今ほど求められた時はないだろう。

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2003年09月13日(土) マイクロソフト社の謀略

マイクロソフト社のマネージャと話す。XPになぜパワーポイントが標準で入っていないかを尋ねると「それが戦略です。家庭内需要では不要のはず。欲しい人はパッケージを買って」。なるほど…。「バージョンアップはいくつまですれば気が済むの?」「多機能化は限界。今後はいかに使いこなしていただくか、そちらを充実させています」。何を聞いても同じレベルで力まず簡潔に答える。やっぱり優秀だ。

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2003年09月12日(金) できる経営者の頭文字

L社の経営者は、経営計画に面白い頭文字をつけている。93−95年はR95。Rはリストラクチャリングの意味で、それに取り組む3年間にするという。96−98年はC98。Cはコアコンピタンス。それを固める3年という意味だ。その後5年間は今の社名に転換したためL2003。L社らしさを追及するためだ。さて次の3年間は?頭文字ひとつで会社が何をしたいのかが社員に伝わるものなのだ。

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2003年09月11日(木) 中日・山田監督退任に寄せて

中日の山田監督が退任した。記者会見では今にも泣き出しそうだった。成績不振が、監督の評価は成績だけでは決まるまい。西武やダイエーの黄金期の礎を築いた根本氏のように、人を育て人を残した人も高い評価を受ける。引退会見以降、愛弟子の平井が初完封をやってのけた。福留も5試合連続本塁打。「俺は彼に育てられた」。そう言ってくれる人物が数人いれば指導者として十分である。

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2003年09月10日(水) 景気回復を野球にたとえると…

日本の景気を野球に喩えた話を聞いた。1番バッターが対米輸出。それを二塁に進めるのが「景気が良くなりそうだ」というムード。株や相場や経企庁の「上向き」発表などだ。それを返す3番バッターが設備投資。そして4番バッターが個人消費。今年は久しぶりに3番まで塁に出たが、2番バッターで繋いだのはりそな銀行への2兆円の救済だ。果たして4番まで回るだろうか。

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2003年09月09日(火) どうなっているの?安全管理

このところ爆発事故が相次いでいる。PDF…エクソン…新日鉄…ブリジストン…。原因はいろいろだろうが、リストラによる人災だとの声も聞こえてくる。ベテランならば「?」と気がついたはずの小さな変化を、マニュアルやセンサ頼みの若者は見逃してしまうからだ。安全管理は誇り高い仕事である。無事故が当たり前の安全管理担当者の評価は難しいが、その誇りに応えるものでありたい。

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2003年09月08日(月) 黄色い名刺に込めた戦略

セキュリティ商品売る某社の名刺を見て驚いた。表面はごく普通の名刺だが、裏側が全面鮮やかな黄色なのだ。決して黄色い紙を使っているのではなく、「これも戦略です。名刺入れの中で『あの黄色いやつ…』と思い出してもらえれば見つかりやすいじゃないですか」。セキュリティ商品は、今は欲しくなくてもある日突然必要となるもの。そのときにパッと思い出してもらう心憎い仕掛けだ。

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