V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2003年08月18日(月) だめじゃない!お父さん

昨日のSASのコンサートで数列前にいたのは、私と同じ年くらいの両親と中学・小学生くらいの親子。古い曲が連発されている間、オールドファンの父親はノリノリ。ところが、子供たちは総立ちの中で椅子に座り込んでいた。子供たちが立ったのは最近の曲の時のみ。きっと「つまらない」と感じたことだろう。いくら好きでも、親は自分の趣味を子供に押し付けてはいけないのだ。

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2003年08月17日(日) ありがとう!サザンオールスターズ

サザンオールスターズ25周年記念コンサートに行く。ここ数年は行くたびに「昔からのファンだけを集めたコンサートやってくれないかな…」と愚痴っていた。というのもオールドファンが聞きたい古い曲が余り出ないからである。ところが今回は、30数曲の半分以上が古い曲。、若いファンは知らない歌ばかりだったろうが、おじさんにはもうたまりません。その心根に感動してしまった。

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2003年08月16日(土) スケールの大きな遊び

田舎で虫取り。夜半に採石場を経営する叔父が採石場に野球のナイター並みの電灯を灯してくれた。すると、来るわ来るわのクワガタムシ。木に蜜を塗った私の罠なんか比較にならない数をあっという間にゲット。3年前にはショベルカーで川をせき止め、岩魚を大量に採ったこともある。田舎の人はすることのスケールが大きいが、大きなことをするときの協力。その集団作業も実に楽しい。

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2003年08月15日(金) たいしたことねぇじゃん

東京から来た遠い親戚に、叔父が私が最近当地区のニュースTV等に出ていることなどを喧伝した。その親戚は「ほう」と関心したような顔をしたが、「その割にはたいしたことねぇな」と一言。多くの人は目の前の人物がどの程度のものか、数分も一緒に居ればわかる。私など、所詮は「運の良いおぼっちゃん」に過ぎない。まだまだ苦労が足りない、と改めて自覚した。

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2003年08月14日(木) 家を創るといふこと

白川郷に住む叔父が家が落成したので観に行く。設計に3年、建築2に年費やしただけに柱や梁、建具、家具等ひとひとつに、叔父夫婦の「こだわりの物語」がある。叔母はかぶれながらも、3ヶ月かけてフローリングに自分で漆を塗った。地元の名物・茅葺き屋根の一部も壁に巧みに組み込まれていた。家を作ることは自分と向き合い自分の考え方や生き方を形にする行為なのだ。

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2003年08月13日(水) もうクラブが握れない…(涙)

2年ぐらい前からゴルフをすると両手がパンパンに張れるようになった。皮膚が過敏になったためで、今日のゴルフでも14番くらいからウッドが握れずアイアンでティーショットを打つはめに。私がゴルフをしているその時間、息子はアマゴ釣りに挑戦し釣り上げたと大喜び。ならば私も釣りに興じれば良かった…趣味は自分のライフステージに合わせて選択してこそ充実するものなのだろう。

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2003年08月12日(火) 雨ニモ負ケズ(宮沢賢治)より

「…そういう者に私は成りたい」。宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』の一節。七田式右脳開発の中で様々な古典や漢文等を暗記させるのだが、その中にこの詩があり、つくづく宮沢賢治の凄さを感じた。私も含め最後を「…そういう者に私は成りたい」で締めくくれる詩を書ける人がどれほどいるのだろう。そういうことをハッキリと言えることが人物を大きくし、人生を豊かにすると改めて思った。

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2003年08月11日(月) 「家庭サービス」という言葉

家族と一緒にプールに行き、外食をする。カミサンからお礼を言われたので「今日一日家庭サービスなので」と返した。が、直後に自分でハッとした。「家庭サービス」とは何と醜い言葉だろうか。休日に子供と一緒に過ごすことは親として当然の行為。それを、自分を犠牲にして奉仕している意味の「サービス」と呼ぶのは何ともおかしい。妙な子供が増えしまう原因は父親のこんな意識に原因がある。

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2003年08月10日(日) より道(道草)が人を育てる

思わぬ理由で大型案件を失注した。口惜しいが、ここはひとつ考え直し、「ここらで少し道草をせよ」と神様が言ってくれているんだと考え直すことにした。勢いに乗ったらどこまでも行く。それも大切だが、このまま仕事に追い立てられてばかりいると、機能面ばかりが光る機械的な人間になりそうだ。適度の遊びを取り入れながら、己の好奇心を満たす時間も作る。僅かな暇はそんな時間にしたい。

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2003年08月09日(土) 被害を最小限に留める道具

台風10号で土砂災害に見舞われた三重県藤原町。ここでは土石流センサが作動して、全員に警報が発令。多くの人が避難できた。逆に熊本の水俣市の土石流災害では、土石流が発生してから避難勧告まで1時間もかかっている。FAXなどによる手作業がベースだったことが原因。災害は一瞬を争うスピードが命。自治体はセンサ→携帯のような飛び道具の積極活用を考えて欲しい。

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