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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
ハリケンジャーに関して思うこと。�.蹈椒奪箸隆甼颪魏杙卩笋蠑譴杷笋辰討い襦K榲�は玩具を売りたいバンダイが、菓子売り場で売るために申し訳程度にラムネ菓子を入れているのだ。考えた人の顧客志向の強さに感服。�∪錣な�が単調。5人はなぜ横一線に並ぶのだろう。フォーメーション(陣形)を作るのが下手なのは、日本人の欠点かも知れない。
人気TV「ハリケンジャー」のいろんなコンテンツを集める。関連グッズを売るための仕掛けは実に参考になる。主役3人の各武器と、それが合体したときの武器。そして新たに加わった2人の武器。さらに全員を組み合わせた5人の合体兵器…すべて商品化できる。この構想力と、それをおもちゃとして再演してしまう設計力。日本人特有の強さがここにある。
貴乃花がまた休場し、横審は前例がないと非難囂々である。しかし、他のスポーツでは怪我をして1年休むのは常識である。それを数カ月でカムバックせよは性急すぎだろう。プロ選手はいったいどのくらいの休みなら許されるのか。そして育休・産休など社員の場合はどのくらいなのか。審議員たるもの前例の有無ではなく己の基準として判断して欲しい。
USJが最大8か月も賞味期限切れした食材を使ったと聞いて愕然とした。「もったいなかった」が料理長のコメントだが、食べる人の安全をどう思っていたのだろう。予算内で調理をすることが安全より優先するマネジメントをUSJは行っていたのだ。TDLが絶対にやらない壁に絵を描いて街に見せる陳腐さがあるUSJ。一事が万事、究極の原因は「誇り」がのないことだ。
三井物産の営業部長が逮捕された。43歳で物産の部長というから、エリートだったのだろう。彼がそんなエリートになったのは、大きなダムの仕事を3つもゲットしたからで、それは入札情報を極秘に得ていたから、ということらしい。情報を的確に集める者が商社マンとして価値ある存在…ということか。そんな彼は社内価値はあっても市場価値はなかった。
提案型企業の面白い受注管理指標を発見。プラントメーカーのC社は毎月30億の見積を出さないと、成約率10%として月受注目標額3億円を確保できないという。客単価2千万円。営業マン数50人。よって見積件数は150件/月、各自3件は出せ…ということだ。受注残を管理指標にする企業は多いが、業種によって見積残高も有効な指標となるだろう。
エア・ドゥが倒産した。安さを売り物に航空市場に参入したが、瞬く間に大手に追随されてジ・エンド。今の時代は「ね、驚いたでしょう」が言えないと売れない。そして驚きが消えるとお客様は去っていく。半年前、社長は「今こそ道産子魂を発揮して…」と檄を飛ばしたが、もはや根性ではどうにもならない。驚きを産み続ける仕組みが勝敗を分けるのだ。
巧いことを言うなあ…と感心した言葉。� 愎新�に考えれば知恵が出る。中途半端なら愚痴が出る。いい加減だとミスが出る』。最近、愚痴が多かった自分は中途半端だった。栄達欲にかかられて、仕事へのひたむきさを忘れないように注意しよう。�◆慇簑个縫Ε修鬚弔�ない厳しさが奇跡を生む』。嘘をつきたくなったらこの仕事は終わりと戒めよう。
ある会社の経理部門方針を見て感心した。「会計帳簿の早期作成」の課題に対し、「帳簿の入力を項目別に二分し、二台のパソコンで入力、後に合算させることで従来比5日の短縮を目指す」とあった。これだけ具体的であれば社員は仕事をイメージできる。「課題・会計帳簿の早期作成」とだけ書くお題目ばかりの方針書は多いが、同社が勝つのは当然である。
ある食品会社の給料明細袋を見て度肝を抜かれた。発行者欄に大きな字で「得意先一同」と書いてあったのだ。この給料は得意先一同が支払いました、ということだ。同社にはお客様を祭った神社もあるが、お客様を本当に神様にしてしまったのだ。顧客第一主義もここまで徹底すれば本物、増収増益を続けている。株主総会で陳謝ばかりの会社は見習うべし。
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