J-WAVEで、グアテマラで絶滅危機にある野生動物の保護活動をしている女性のインタビューを聞く。毎週海外で活躍している女性が電話で登場するプログラムである。 彼女は非常に明るく、動物が本当に好きで、心から救いたくて、 ただそれだけの気持ちに突き動かされてグアテマラに渡って4年になると言う。 日常ほとんど使わない日本語をひとつひとつ丁寧に思い出して選び出して、現在の状況を伝えていた。 生活道路が年々延びてきていること。 それによって、人間の生活はだんだん便利になってきていること。 一方で、これまで容易に運搬できなかったものが郊外にまで簡単に持ち込まれ、それが野生動物の生活環境に知らず知らず深刻な影響を与えていること。 それでも、スペイン気質の明るさの中、自分だけが深刻に考え込んでも仕方がない、と常に前向きに保護活動を行っていること。 人間生活が便利になることはいいことだと思う、 でも、それが本当に必要なものなのか、ということを考えてほしい。 それは、グアテマラでのことだけでなく、日本で、東京で、世界で、生きている人たちすべてへのメッセージ。 野生生物レスキューセンターでは、1週間単位からボランティアを受け付けていると言う。 気軽な気持ちで取り組むものではないのかもしれないが、野生生物保護活動について真剣に考えるきっかけになれば、と受け入れ体制を広くしているように感じられる。 詳しくはコチラ。 野生生物レスキューセンター http://www.d5.dion.ne.jp/%7Enaw/intro1.htm J-WAVEのプログラムページ http://www.j-wave.co.jp/original/happylanding/beyond/030315.htm
今日はホワイトデーという、大変ありがたい日なのである。例年、男性所員のみなさまが照れながらおやつをくれる日なのである。 しかし!! 今年はマグカップをいただきました♪ かわい〜い〜♪の!! アレッシイの、逆洋梨型の、真っ白なマグカップ。 両手に持ってしっくりくる形。 すっっごいうれしかったぁー。
T嬢の結婚祝いをニューヨークグリルにて。 眺め最高。 料理最高。 サービス最高。 splendid!!! の一言に尽きるのであった。 たまには、あんな贅沢な時間を過ごすのも、いいよなぁ、、、 半年に1回でも、季節毎にでも、1ヶ月に1回でも。 平日の昼間なのに満席なのもわかる気がした。 ゆったり時間が流れて、1時に入店、気づけば4時。 少し夕暮れ時の気分も味わえて、非常にご満悦。 ・・・めにゅう・・・ 前菜(スモークサーモン、キッシュ、いわしのカルパッチョ、ムール貝のグラタン、海老と帆立とイカのサラダ、グリーンアスパラ、トマト他) ひな鶏のロースト マッシュルームのリゾット デザート(苺のミルフィーユ、ブラウニー) コーヒー それにしても、あんなに笑って、のんびりリフレッシュ出来たのはいつぶりだろう?友人と過ごす時間が、何にも勝る気分転換なのだなと実感する。
大好きなスムースエースがゲストで出るという、小原明子さんのライブ。 場所も魅力的〜♪で歌もso nice!! で、たった1時間半?! と思っていたけど、終わってみると、最高のセッションぎゅう詰めの濃い〜時間でした。 店員さんも、なかなかフレンドリーで楽しかったー。 こんなかんじなら、1人でもOK。 「いろんな嫌なこととか、逃げ出したいこととか、生きていればあるけど、今日は、全部はきだしていってください。私が、全部受け止めます。バンドメンバーもたくさんいるので、全部受け止めます」 そんな小原さんは、強くてかっこいい!! 「今日、ここでライブが出来て、本当に幸せです」 と涙を流す小原さん。 大好きなことを仕事にした時に、本当に自分はラッキーだと思える瞬間というのが必ずあって、それを素直に表現出来る環境にいるという事実が、こんなにも素晴らしいものなのかと、感動したのでありました。 なんだかんだ言っても言われてても、自分も好きなことをして給料をもらっていられるわけだし、原点に立ち返らなくちゃね。 そろそろ立ち直らなきゃ。
普段は滅多に、まわりにどう思われているかなんて考えたこともないのに、ここのところの雑音で、どうしようもなく腹が立って、同時に情けなくて悔しくて。 なんでこんなところにいつまでもいたんだろう? でもそれがわかっただけでもヨシとしなきゃ。 日曜いっぱいで頭切り替えて、何も知らないふりして働こう。
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