1,2年前の新宿特集の雑誌、ホテル特集の雑誌、食べ物関係の雑誌を片づけるべく、ぱらぱらと読んでみた。 意外に、当時読んで「行きたい!食べたい!泊まりたい!」と思っていたところが、 今も同じく「行きたい!食べたい!泊まりたい!」であることが発覚。 何故か。 多少は行ってみたところもあるけど、何故なのか。 たぶん、、、彼氏いないから、、、でしょう、残念ながら。 仕事ばっかりしてた、、、からでしょう。 このテの雑誌、たいていはカップルで行くってのが大前提にされてる気がしてたけど、 今日、改めて、やっっっぱりそうだったのねっっ、、、と。 まぁ、気心知れた友達とってのもあるんだよね。 と自分をなぐさめたりも。 でもなぁ、雑誌をとっておく時も、 いつかダーリンと、、、なぁんて思ってしまっている自分がいたりもするのです、正直。 努力せい、努力!!!
何年ぶりかでスタバでカフェモカを飲んだら 記憶以上に甘いしぬるめだった ほんの五分でのみおわっちゃった そのあとリフィルのつもりでCOD頼んだけど 100円じゃなかった 何か特別な頼み方があるのかな? 違ったんだっけ? 記憶違いだっけ?
「恋戦。」という映画にレスリー・チャンが出てるというので、同じくレスリー好きの友達とともに出かけてゆきました。 おそらく立ち見にはならないだろう、と思いつつも、先に整理券をもらってランチということになった、、、 もらった整理券は002番と003番。やや複雑。 早い番号もらえたことはウレシイ。 しかし開映2時間前でこの番号って、、、レスリー人気も下火に? いやいや、と頭をふりつつタカノフルーツパーラーへ行くも、 改装のため明日閉店ということでお目当てのフルーツサンドは食べられず。 とりとめもなく近況を話した後、再びシネマ・カリテに着くと、、、 何故? 何故ロビーがこんなに盛況なの? こんなロビー、見たことない、、、長年シネマ・カリテに通ってるけど、「アンジェラの灰」の時以来2回目だ。 正直びっくり。みんなレスリーファン?フェイ・ウォンファン?? 結局内容は全然難しくなくて、それぞれが失恋したりくっついたり。 まぁ最後には香港映画らしく?まるくおさまるのですが。 妙に考えたりすることがないぶん、レスリー・チャンの細々したとこまで見てしまいました。 やっぱりあの弱った表情ステキーとか(苦笑)。 このところ見てた映画とあまりにも毛色が違っていて、ギャップが、、、まぁそういうのもいいんだけどね。だから好きっていうか、香港映画。
竣工前に一度訪れてて、いつか泊まるぞー!と気合いを入れてたのだけど、こんなに早く実現するとは。 自分としては早いと思う。 そして泊まったのは名古屋マリオットアソシアホテル。 言わずと知れた、名古屋駅直上のツインタワーのカタワレです。 プロパーで泊まれる程、私の財政事情はよくないわけで(泣)、 パックツアーのスタンダードタイプの部屋。 安い方を指定したので、高層階ではなくて、それでも21階だったので、夜景がそれはそれはキレイ!! 到着したのが3時すぎだったにも関わらず、写真を撮りまくり。 部屋の中で感激したのはバスルームで、普通のユニットバスではないのです、モチロン。 バスタブとシャワーブースが別々になってるんですねぇ。 あぁ‥ゆっくり浸かりたかった‥バスソルトもあったのに‥ それだけが心残り。 でも近いうちにまた泊まるつもりです。 朝食をとりにロビー階に降りていくと、そこは、おぉ〜インターナショナ〜ル!! な世界でした。 日本人が海外に泊まるときはなんとなくニッコーとか指定してしまうように、外国の方も日本では外資系を希望してしまうのが常なのでしょうかねぇ(しかし京都ホテルは外資系じゃないと思うけど、外国人率が半分以上だったな、ロビーしか入ってないけど)。 その後なんやかんやとやたら時間をかけて長良川下りの地点まで辿り着き(要するに乗る電車間違えて行ったり来たりしたのだ)、サワヤカに川を下りつつ、気持ちよく日焼けしつつ、帰京したのでした。 あぁ夏休み満喫。 あんなかんじの、川のそばに住むとか、川まで30分くらいのところに住んで、 休みの日に川原でまったり過ごす生活もいいなぁなんて夢見ちゃったりしたのでした。
5時に起きて目指すはめいほう高原! めいほう高原音楽祭に出るスムースエースを見るため! うきうきのまま名古屋に着き、 うとうとしてるうちにバスでめいほうに到着。 だらだら降りようとしているときに、スムースを発見!わお。 やっぱりこういうイベントっていいわあ〜と早くもイベント気分満喫。 結局フェスの時間がおして、バスで名古屋の宿に到着したのが翌日の午前3時すぎ。 ヒジョーに疲れたけど、それ以上に楽しかった! 正しい夏の休日を過ごした気がした、 パンパンにハイテンションな一日でした。
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