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.◆◆いじめる側。いじめられる側。
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こばわー。
今日のお昼休みにね。
ﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝしていたのですよ。
いつものｻｲﾄを巡回しつつ・・・。
でね。
ものすごくｼｮｯｷﾝｸﾞだったのです。
うん。わかってたけど、目の当たりにしてね・・。
探偵ﾌｧｲﾙ 第3の勢力
動画が作り物であるにせよ、本物にせよ・・
ﾄﾞﾗﾏでもよくあるｼｰﾝなんだけれどｼｮｯｸだった。
これが自分の息子に起きている事実だったら？
私はそれでも息子に学校へ行けと言えるだろうか。
暴力を受けにいけと言えるんだろうか。
「やられたらやり返して来い。」「負けるな。」
そんなこと言いながら子供を学校へ行かせるだろうか。
私にはできない。
でもきっと私は気づかない。
私は小学校4年生の頃図書室に呼び出されて、
隠れていた男子たちに後ろから蹴られたりしたことがある。
6年生の卒業間際には女の子友達に、
こけの生えたﾌﾟｰﾙに入らされたこともある。
でも親には言えなかった。
母は最近のいじめのことで私に言った。
「こんなことがあるのに親が気づかないわけがない。気づけないのはおかしい。」
母は気づいていたんだろうか私の事実。
私は母が気づいていたとしても何も変わらなかった。
母には隠し続けていたつもりだったし。
先生とのやりとりがあったんだろうか？
何も変わらなかった。
仮病を使い熱があると訴えたが数日休み「風邪ではない」と言われて、
学校へ行かされた。
何も変わらない。変わらない場所。
怖かった。休んだ後の学校は。更に怖い場所だった。
親と子。
いじめに親って何ができるんだろう。
学校に訴えたところで・・と私は思う。
・・・・・・でも。
いじめられる側ではなくいじめている側だったら？
自分の息子がそうだったら？
そう考える人って少ないと思う。
事実私も、そうだ。
いじめられることは経験してきたから恐怖の気持ちがわかる。
でもいじめている側ってきっと自覚はない。
いじめている側の「理由」がある。
いじめてるわけじゃないよ。
そう思ってるだろうな。
「受け取る側の問題。」そう思うんだろうな。
上の動画のような体への暴力は親が気づけるだろう。
いや気づかなくちゃ。
でも精神的な暴力は気づけない。難しい。きっと。
今日、自殺した23歳の女性教師のﾆｭｰｽを見た。
「保護者が教師の人権を無視して言いたいことを言い続けた。」
先日、自殺した子供は教師の暴言が発端でいじめられた。
「教師という職にありながら子供を人間としてみていない・・。」
死に追いやれば悪者は生きている方。
本当の事実は結局存在しない気がしてくる。
何が悪いとは言えない。
でも、世の中いじめはなくならない。
強いものが弱いものを食う自然の摂理と同じように。
今この時も苦しんでいる子がいるんだろうな。
と毎日のﾆｭｰｽを見ながら自分に重ね子に重ね・・・胸が痛む毎日です。
2006年10月26日(木)◆◆
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.◆◆うう女。
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あー。
おなかイパーイ。
今日はシチューでおなかいっぱい。
歯が痛い。熱いものでもしみる。ヤバイ。
今日もanzuちゃんはおやすみ。
昨晩は深夜までブログをアップし続けて、
だんなではない大好きな師匠のパンツ姿までブログにアップ！
（昨日も生理がきつくて会社を休んだはずなのよ。なのになんで夫以外の男が家に！？）
なのにね、
「生理がひどくて夜眠れなくて・・・。午後から出社します。」
としおらしく。
結局休んだけど。
「やっぱりおやすみします・・。」の電話の前にブログアップ！
コメントにレス！レス！レス！
で、17時前にもブログアップ！
ま。辞める人だからいいけれど。
あ。木更津キャッツアイ日本シリーズは返してね。
＜その話は置いといて＞
かねてから興味のあった「うさうさ脳」
ネットでググってやってみた。
あたくし。
うう女。
インプットもアウトプットも「右脳」だそうな！
人が何を言いたいかより自分が話したいことで頭がいっぱいだとか！
ねえ！そこのあなた！あなたよ!私の友！
あなたもうう脳じゃない！？
（見に覚えのある人ー！）
試してみたい人はここで！
うさうさ脳
さー、どうだったー？
っていうかおなかいっぱいな私。
懲りないな・・・・。落ちると食べるの繰り返しぢゃあないか。
ということで。
2006年10月24日(火)◆◆
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