No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2011年12月30日(金) |
一日が終わると - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - この3日ほど、夜になると眠くて眠ってしまう。 体力が情けない幹事になっているのか。 クリスマスイブはDVD見たり元気だったのだが・・・ 今年は何をしたかな、を思い出していたら寝てしまったのだ。 今年は何をしたかな、から始まって、 振り返って、気持ちを改められることのできる区切りがあるのはありがたいな、と思って、 寝た。 意味ない。振り返ってないし。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2011年12月27日(火) |
そのまま好きです - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ヴァイブレータを見た。 何かで見て、みようと思ったんだけど 何で見たか忘れた。 寺島しのぶがすごくかわいい。 そういえば、今やってるなんかのCM(カード?)の寺島しのぶも すごくかわいいとおもった。 ああいうふうな40?代になろうと思うほど。 声が可愛い 大森なおも、今までかっこいいと思ったことはなかったけど びっくりするほどかっこよかった。 声がすごくいい やさしい声にすぐ変わる。 そのやさしい声がたまらなくいい。こんな声ききたい。 自分ならもとヤクザとか怖すぎる。 これが先入観かな。 柔らかいものにはやさしく触る。 確かに。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2011年12月23日(金) |
一年前のクリスマス - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 去年のクリスマスを思い出してみる イブが金曜日だった。 "クリスマスイブ"という"イベント"にうきうきして、 しかも付き合って始めて一緒に過ごせるクリスマスイブだった。 ディナーの予約を、候補の中から店を選んで、した。 わたしは千鳥格子のチュニック(今年一度も着てない)で Hはグレーのカーディガンだった。 ディナーのコースをおいしく食べて、 確か、電車が止まっているという情報を確認して 最寄まで歩こうか?となった。 何を話して歩いただろう。 私は、1年前、何をHと話していたんだろう。 今、ふとそう思って、それを思い出すことはできなかった。 話の内容じゃなくて、私はHと歩いた町並みを思い出した。 イブの23時に光の付いたバーがたまにある 暗い公園 明かりの消えた店内 歩道橋の上で写真を撮った。 結局タクシーに乗った。 Hの部屋では、シャワーを浴びて、テレビを見た。 2時3時くらいまで起きていたかも。 テレビ見てたことは覚えてる。 エロいことは、記憶にないけどしたんだろうな。 小さいころにしてもらったような、枕元にある自分の知らないプレゼントがほしかった。 枕元に互いのプレゼントを置いておいて、25日の朝にあけよう 提案して、実行した。 25日の朝、ベッドの上二人の手元は、クリスマスの包装紙とプレゼントで すごくガサガサしていた。 私は笑ってたと思う。 Hも笑ってたと思う。 もうその笑顔はない。 1年前のこととはとても思えない。 あのクリスマスは今でもすごく身近に感じる。 そのぶん、もうHの笑顔が見られないことを信じられない思いですらいる。 身近に感じる半面、わたしの記憶が、すごく現実味がないものに思える。 あのときの私が確かに私なのか、夢 じゃなかったのか。 金、土と2泊した。 まだM1がその年で終わるって発表はなかった?ような。 最後のM1を一緒に見て、Hは高得点を取ったコンビをすごく嫌がっていた。 M1だけじゃなく、いろんなテレビを一緒に視た。 一緒に、アプリのゲームをした。 土曜は、日曜はなにを食べたかな。 食べた物の記憶が、あいまいだ。 Hの部屋で、私は確かに幸せだった。 まだたった1年前のことだ。 なんだか気持ちがあふれるのは、寂しいからか、Hを好きだからか、 あの日に戻りたいからか。 あの日に戻りたいのは、Hを好きだからか、寂しいからか。 こちらは、天気予報の通り大雪で、 雪が静かに、ほんの少しずつの幅で、だけど圧倒的な力で 町を制圧していく。 私が発する言葉さえ(犬にしゃべりかけているだけだけど)雪に制される。 でも、時間の隔たりの、私の変な感覚は消せない。 考えは澄んでいくけど、身近なように感じることや、夢のように信じられないことも、どちらも肯定して感覚をまとめあげることはできない。 FreeTEMPOを借りてみた。 すごくきれいでずっと聴いていたいかんじ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2011年12月17日(土) |
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 好きです。 Hに送りたいメール のつもりで書いてみよう と思って、 書いてみた。 言いたいことは、好きです、だった。 でも同時に、こんなこと言えない、今の自分じゃ言えない、と思い知った。 今のわたしにはこのメールは送れない。 じゃあ、どうなったらまた連絡できる? 私と同じことをした人の日記を、おととい夜〜昨日午前にかけて、 読みふけった。 なんだかその人の彼氏も、その人自身も身近に… 「登場人物」ではあるんだけど、すごく現実感のある存在として 頭に、気持ちに染み付いてしまって、 おかしい気分だ。 "考え方"が近かったから。 あまり見ない考え方だと思う。 考え方が近かったのも、現実感を強め身近に感じさせる要因の一つとなったと思う。 こういう受け止め方をしている場合でもない、とも思う。 クリスマスイブまで一週間をきった。 去年すごく楽しかった、一緒にいた、幸せだった日びだった。 すごいな、全く遠い。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2011年12月15日(木) |
キャッシュの消去 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - このままの日常、このままの流れで年を重ねても、私は幸せになれない。 それは、2年と11か月前に私が自分に課したこと。 自分の意思で課したのだ。 だから、流れに、自分に、本当は負けてはいけない。 私は忘れることはない。 1月22日を。9月13日を。 私は苦しがってはいけない。 乗り越えて、乗り越えなければ。 --- インターネット上に記載したモノが「炎上」してしまう昨今。 炎上は個人の特定に繋がって、ネットとリアルで結びつけられたくないことも結びつけられてしまう。 リアルの私=この日記 結びつけるものはない、ようにしているはずだけど、高校の頃の日記とかは、 いろいろと漏れ出しているかもしれない。 ログを取り出してしまって、取り出してしまおうかと思う。 そしたら、今の自分が持つ、本当に外に出せないこともここに書ける。 できれば、書きたい。 キャッシュって残っちゃうのかな。 それなら書けない。 --- でもやっぱりここには書けないな。 できない。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2011年12月08日(木) |
風邪 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 風邪をこじらせました。 なんとか快方にむかってるかも。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2011年12月04日(日) |
師走におびえる - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - もう4日。 今日はおじいちゃんと過ごした。 昨日はひさしぶりに1時まで出歩いた。 2時に寝て、起きたのは8時。 眠くて仕方がない。 おじいちゃんとジョーズを見ながら、寝てしまった。 猫もストーブの前で寝てた。 おばあちゃんのふろふき大根が、本当においしかった。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |