No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2009年01月07日(水) |
一緒にいたい - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 不安は消えないけど会いたい。 むしろ一緒にいると違う不安が湧き上がって一緒にいるだけどうしようもなくなって抑えられなくすらある。情けないことに。 はやくはやく、やっぱり私は週末しか今楽しみがない。 はやく会いたい 抱きしめてもらうことしか考えられない はやく 今一番の欲望。会いたい。抱きしめて抱きしめられたい。 抑えられない 吐き出し口があるから欲望を素直に感じてしまうんだろう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年12月06日(土) |
怖い 言葉 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 距離が物理的に離れているということは こんなに会いたいと思う要因になるのか 何を落ちこんだわけでもわけでもないのに無性に会いたくなったのは メールを珍しく毎日くれたからだと思う。 ただ、毎日うれしかった。 妄想が実体化したらいいのに。 そしたら私は会おうとしなくなるかもしれないけれど くるまれたい わたしは結局くるまれたいよ ごめんね私が包んであげるほうじゃなくて 手と腕とからだでつつんでほしい なんて幸せな場所だろう あの、手と腕と、体に、そこにくるまれるあたたかみに名前をつけるなら幸せとしか言いようがない。 幸せなの 私には何もないけど 何を求めようとも考えようともしていないけど その場所にいるとただ幸せだと感じてしまう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年11月19日(水) |
うごカ ナイ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 肉じゃが失敗した。 某Hに食べてもらおうと思って やっぱ母ちゃん系和食だろ!=肉じゃがだろ! って思って でも作ったことねえ 料理下手だし失敗しかねない っておもって 珍しく早く帰れた今夜 練習してみました。 しかししょっぱすぎる。おいしくないんす。 大さじは1で15ミリリットルで…ほんで水がカップ2杯で…でもひたひたじゃなかったからかな・・・ でも煮汁がいつまで煮ても減らなくてじゃがいもぐちゃぐちゃですよ・・・ ああ なぜ。。 ああ、問題があった条件が切り分けられないよ。仕事とおんなじじゃー。 もう次は違うものつくろう。シチューにしよう。もとをつかったら、わたしでもおいしくできるんです。。ごめんよH。。 以下阿呆だけど現在逃れられない不安の話。 ぎゅっとされてるとき泣いてしまった。 それは 会い方が会い方だけに Hは今のどうしようもない私の日常を知らない。 何の目標も見つけれなくてみつけようとしなくて ただ、未来に訪れる失くした時の不安をぼんやり感じながら、今がその時じゃないからと受け流して時間を過ごしている。 することがないなら実家に帰った方がよっぽど親孝行なのに。 以前言ってくれた、Hが私を好きだと言ってくれた理由におそらく間違いはないとじぶんでは思っている。けれど、その先がない。だた後ろ向き名だけの人間だ。 Hはあんまりにもがんばっている人で、私には立派に見えて、 こんな人が私にやさしくしてくれたり私と時間を過ごしてくれるのがすごく申し訳ない。私なんかよりもっと、一緒にいることで時間を有意義に過ごせる人がいるはずだ。やさしくされると申し訳ない気持ちになる。申し訳なくて、それでも私はこんな人間だって言ったら嫌われるんじゃないか、結局嫌われたくなくて、一緒にいたいと思ってしまって、何も伝えられない。 結局は自分の身勝手で一緒にいたがる申し訳ない気持ちがどうしようもなくなって涙が出た。 やべ っと思って我慢したけど結局鼻がぐずってしまって 向こうはさすがに変に思って「ん?」って言ってたけど まあなんでもないふりして たぶん大丈夫だった。 言えねー と思った。 いつか口ごもってばかりいられなくなって、本当のことを言って呆れられどうでもいい人間だと思われる日が来るんだろう。 伝えてしまいたいけど 伝えるのは怖い。 こんな私を好いてくれて大事に思ってくれて 私はすごくうれしいけど 申し訳ない。ごめんなさいと思う。これがわたしだ。 嫌われたくない とだけ伝えたら 大丈夫だよ って声を漏らしてまた撫でてくれた。 もったいないよ。 私には。 抱きしめてくれる腕も 撫でてくれる手も 笑ってくれる心も 感謝してるのに 悪くて 辛い。あなたは本当にいい人。ごめん。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年10月23日(木) |
矮小と思ってないことの証拠 自意識過剰。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - なんとなくやりたいなあって思っても やりたいことを実現するためにはどうすべきか?っていうがわからなくて わからない=できないだと思ってやめていたのが今までだった。 それでは後悔するっていうことがわかったのが卒論執筆。明らかになった。 だから後悔しないために 踏み出す必要がある。 恥なんて気にしなくなりたい。くだらないって思いたい。 大した恥じゃない。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年10月18日(土) |
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 言葉にして伝えたら喜ぶかな。 出会ったきっかけのこととか、いまさら話したらいやがるかな 私はあんまり嫌じゃない。むしろ、面白いから話したい。 あっ 向こうもおもしろがってたっけか。そんならいいか。 あのときどんなに胸が苦しかったとか 溢れそうだったとか 伝えたら喜ぶかな。 つまりは、私はあなたのことが「好き」なんですって伝えたら喜んでくれるかな。 今までは、そう伝えたとして迷惑がられて一発で終わりだと思ってたから「好き」という感情を持とうとは思ってなかった。 今は 私が好きだって伝えることを喜んでくれる(であろう)人がいるという なんと幸福なのだろうか。 会って 触れて 包まれたい - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年10月11日(土) |
まいにち - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - なんにも考えずだだらける人間にも布団はやさしい。 暖かくてやわらかくて いろいろ忘れることができる。 やさしい。ためにならない優しさ。 くるまって忘れて 我にかえって愕然。夜と朝の繰り返し。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2008年10月10日(金) |
まいにち2 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会いたい。ずっとそんなんばっか。 あと2週間我慢。我慢しきれるのかな。 今既に。逃避も含め我慢が辛い。 会いたい。あってくっつきたい。 私ばっかり妄想している。この差、人間として、自分が情けなくなる ともかく会いたい。これが好き?求めてばかりでは申し訳なるから、普段はだいたいじっとしていて これくらいじっとしていたらちょっとはいいかななんて勝手に計算して ちょっとこっちから働きかける。 あほな計算。ほんとはストレートに 会いたいときに会って話したい時に話したい。 会いたいと思ってくれるならうれしい。もうなんでもうれしい。 さびしいからだろうが暇だからだろうがエロありだからだろうが 私がその相手でいいってことがうれしい。 そういうセリフ 会いたいっていう積極的なセリフは聞いてない。さいしょ以来。 それでも、たまに 会おうかみたいな台詞聞くだけで 後から反芻していっぱいっぱいになる 本心はわからなくとも。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |