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YESTERDAY  COVER  TOMORROW


No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年10月12日(金)
5時間話した ・ たいだいがくせい
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中間発表終了。
やはり自分とほかもう一人の間で見せあってるじゃなく

正式にレジュメを整え、
こうこうこういうことを考えたいのでこういう論文にしたいのです、
と口に出して言う場では
他の人と比べて自分が以下に論点に興味を持っていないか
自分で考えようとしていないかが
かなり明らかに分かった。
それが落ち込む原因。

高校一緒で、クラスも一緒で、なんだか同じ大学に入学し、
学部も同じの友人。
在籍は一応自分のが一年多いけど
どこでこんなに差がついたのってくらい
彼女は賢く、自分の言葉で理解の難易度の高い語句を理解することが出来、
それを他人に分かりやすく説明も出来る。
おんなじ年生きてきて、どこで差が?ってのもおこがましい話だけど
こんなに違ってしまったんだ と 落ち込んだ。
落ち込む?情けない、自分が。
何やってたんだろ。なんて自分が一番よく分かってるけどさ…。

考えないことのつけがじわりじわりと


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たいだー あたまもかゆいし(昨日風呂はいったのに何で?)
洗濯したいし布団干したいけどしたくないししたくない。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年10月10日(水)
 ご 確認 を ・ 5ヶ月
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今は、朝夕寒くて、昼も涼しい風が吹いていて、夜中なんかはフリースのズボンをはいていても寒い。
一人じゃないって素敵なことね
人との付き合いを自分はおろそかにしすぎだ!なんてー気付くの遅くて
一緒にいたかった人と全然連絡取れなくなったりして
そういう反省とか
寝不足のせいで頭が上手く回らずに陥る自己嫌悪とか
考えないでおいといてる問題とか
ほんとどうしようもない生命体だと思うのですが

で、わたしはこういうどうしようもない人間なのよってことを人に聞いてもらいたいと常に強く思っているんだけど
これってどういうことなの?

とにかく一人じゃないって素敵なことね
就職かー。。

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とくに、この日記について思うのは
こう、長く続いているが為に「未来を夢想する自分」と「あの頃、こう思っていた自分」が同居している状態なのがすごく不思議だなあと思う。
「あの頃の自分」というのは中学生だったり高校生だったり、とりあえず「大学生=今」の像を一般化した感じで「だいたいこんなもんなんだろうな」→「私もそうなるんだろうな」と思っていた。
今、そういうことの小さい断片をいくつか思い出すが(それは自分の日記にはっきり書いてあるというより、書いてある日記を読んで、はたまた当時から続いていらっしゃる方の日記の当時のものをふと読んで、当時思っていたことを想起することで思い出す)
まあ、思っていたこととはことごとく違うような歩き方をしているよ、それが変だなあ、と思う。
ギャップ、や違和感ではなくただ不思議に思う。日記があるおかげで、あの頃あんなふうに思っていた自分の存在が結構身近で、不思議な感覚が色濃い。

私は今、あの頃思っていたより全然太っててやせたけど見事元に戻って、
男の子との友達づきあいもほとんどなく、
まあ隠れオタクというか思想は完全にオタクでして、
来年から就こうとしている職業も特にfunに思っているかというと怪しく、
自分の嫌なところが目に付くのはいいが直すのめんどくさい、てかいろいろめんどくさい

やばい救いようがない感じになってきたぞ

という人間です。
さあ今、私は社会人の私にどんな想像をめぐらせてる?
未来は、「あの頃の私」から見てどう変わってるか?
あーたのしみだけどそれ以上に怖いな。
まだこのままだったら、ほんとどうしようもなさそう。でもこのままっぽそう。
からあげくんうまー いつか全種類一気に食べたい でもそれで千円以上って完全にばからしい


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本日は何度も…
今日で5ヶ月たった。5ヶ月前どうだったとか記憶を丹念になぞったりはしていない。
したかったけど何か…浸っている余裕もないしで ごめん、に意味はないけどなんかすまない気になるね。
はやいねえ。もう5ヶ月かあ。5ヶ月ってどんくらいの長さかな、
とりあえず暑くなって、また寒くなった。
もう一度会いたいなあ こう思うのはまだやめられないなあ 
もう一度触りたいなあ そしてねえ、死んだりしないで 全うしてねえ
もっといろんなもの食べたかったねえ 
何もかもが好きだよ 全部 それをどれだけ返せたんだろう
もちろん好きじゃ足りないけど 100%返せればよかった 幸せは分からないけど出来る限りのことをすればよかった ここにこう書くこと自体も意味がないね 今は、わたしのしたかったことを書いているよ
行き場がなくて困る 行き場がないほうがずっと思えてていいかな 意味がなくてもそれくらいでしか繋がっていられないよ

ありがとう 大好きだよ

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年10月08日(月)

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やさしいなんていわないでー
酔いがまあ入っていたんだろうという推測が簡単に出来てもうれしいもん。
たんじゅんだから。
易しいって言ってもらえるのはあれか、
隠すのがうまくいってるってことで喜ぶべきかがっかりすべきかまだわからねえ
 


↓突っ走り
どうでもいい今日のコネタ
前に坐っていた男女グループのうち男二人が並んでいた。
酒が入っているのか二人は陽気で、ネタに笑いながらでっかいほうがそれより小さい方を引っ張って寄りかからせていた。気付いたら腕を組んでるような感じでかたほうの曲がったひじの間にもう一人の腕が通ってた
一瞬だけど!そして萌え
花火とか、フィナーレとかね、せいしゅーんじゃないですか。妄想もありがちな方向で膨らむってもんですよ。もうっ学園祭っていいなああああああ!!









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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年10月04日(木)
心配ではないようだ
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近況報告とかをとばしてとりあえず

なんか考えることが嫌いみたい。
今気づいた。あれっ・・・・

同居人の風邪が思ったより悪いらしい!!!
な、なんか責任感じるぜ?というかわたし昨日そこで寝るなっつったよね!そんでその後また寝てたよね!ああーしつこく注意すればよかった。自分と彼女に憤りが…これか、aが言ってたやつは。
も〜〜〜〜なんで健康管理ができないのー!!人のこといえないけど!!

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年08月28日(火)
どうしようもないまとまりの無さ・・・感想
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やっとレディ・ジョーカー読み終わった!!
その勢いで映画版も見ました
映画は巷の評判どおり

吉川晃司ひどくいい!

そうか!半田はこれだったのか!これが半田か!つーぐらいツボに入った。
変態刑事っぷりが板についている。
今オフィシャルサイトなんかも見てみたけど もう半田にしか見えない
かっこつけたロッカー(てかロッカーて!プ!)…などと思っていた自分を叱り飛ばしたい。お前は何もわかっちゃいないのだと。吉川さんの演技すばらしいよ いやキャストがドツボだったのか?他の出演作も見るしかないな…もう歌も聴いてみるしかないな…すてきだよ半田
吹越満もやっぱすてきだ!

キャストのことばっかだな…
「誰がレディと生きるのか」っていうコピーはいいと思った。

扇風機が送ってくる風と、窓から吹き込む風で窓からの風の方が冷たい。
扇風機が気持ち悪い。ごめんね、いつもは頼ってるのに。


『レディ・ジョーカー』やっと読めた。うれしい。
注文したの半年前じゃんね…どんだけもったいぶったのか。
半年前の日記で読みたい読みたい言ってるよ!よかったねえ…(自分に対し)。
その甲斐あって、楽しく読めた。
城山と倉田の関係に萌えそうになったのを抑えた。
城山さんは相当倉田を大事に思っているよ…すっごいほめまくってるし。
企業という組織の中で成り立つ感情、というか信頼がよかった。
軍隊とかに通じるのかな?それよりは世間に近いけれど、裏社会との取引などは
測り知れない部分だ。それを一身に背負い、企業人として裏表を持つ男。あまつさえ最後にその立場の人間にしか出来ない方法で会社を救うなんて…。
倉田さん…
城山さんはなあ 死んじゃうというのは悲しかった。

レディ・ジョーカー
高村薫の小説に出てくるメインの犯罪者集団は私にとってすごく切ない
もちろんそれに当てはまるのはあくまで集団の一部だし、切ないという言い方は陳腐すぎていいとこだし、
犯罪者側のキャラクターについて掘り下げた描写があるなら
「切なっ!」と感じる過去や性格や人間性のいっこくらい出て当然っていうのはわかるんだけど
一部を全体に当てはめるのもその逆も頭の悪いことだとは思うけど
あえて切ないと言いたい…!
ex)黄金を抱いて飛べ 神の火 レディ・ジョーカー
反社会的な行為に臨むということ事態がそう感じさせるわけではないんだろう
集団のを構成している人が、社会からなんらかに阻害された過去を持っていて、
置いていかれ、振り向かれず、忘れ去られてしまうような人たちが
圧倒的な規模、強さの力から自分の持てる能力を駆使して「何か」を奪いに行く
そういう構図が切ないのかなあ。
絶望的に無理な取り組みじゃなくて、まあ無理なんだけど
それぞれの役割をきちんと果たすことで成し遂げようとするところがいいんだな。

なんかまとまりがつかなくなってきたよ。
小説の場面場面を脳内で映像に置き換えながら読む(要は妄想) のが通用した場面では、
撃たれた合田が手術後目覚めたときに、最初に目が会った泣き腫らした顔(でも怒りの目)でこちらを見つめる加納 とか ←萌えですね
兜町の、ビル裏手のドブ川の手すりにもたれる根来 とか ←涙
あともちろん 合田を思い浮かべる偏執的な表情の半田 ←キタキタキタ〜!!あーいうねちっこくてぐるぐるするような描写が読みたかった。
階段で合田に掴みかかる半田、電話ボックスにひしめく男二人 ←最高
などがあった。自己満。
一番好きな場面はレディ・ジョーカーの面々が競馬場に揃っている場面か。
レースを思案しているようで、競馬を見ているようで、何をも見ていない5人の男たち。レディは馬を見てるかな。
映画版では、そこの描写はすごく好きだ。
物井さんが後々に思い出した、「もう帰れない日」としての競馬場の5人とレディのその場面は本当に切ない。そこが好きだ、妄想場面の中で。


なんかあれだな切なく感じたら何でもいいのかって感じだな
長い割にしょーも無い日記だ まともに感想くらい書けないんだろうか。
これは読後の興奮そのままを記した交通事故みたいなものだと思ってください。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年08月19日(日)
ぐちゃぐちゃでも
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私はもっと自分のことを考える必要がある。
性格や、治したいとこはずっと考えてきたが、
それより
過去から現在、それから今後へとつながる時間の流れの中で
自分を どうしたいかを 周囲が何をしてくれたかも
じっくり考える必要があるんじゃないかな

それをやらなかったら、今みたく、すごくなんとなくの
何をするにもなんとなくの感覚でしか根拠を見つけられないんじゃないかな
行動も、確信がもてないんじゃないかな

自分と向き合うのは苦しい
向き合うために必要なことの一つ、
恥ずかしい思い出や 気付く事でひどく後悔することを 掘り起こすことが辛い

でもそれを超えたら、考えることや世界に今までにはなかったものがきっと生まれるんじゃないか 世界自体が広がり、深まり、変わるんじゃないか?
そして私は きっとこれが多分本当に得たいものであろう というものをその世界を通して見つけれるかもしれない…

けれどそれを得るために向き合わなければいけない感情を感じたくないということと
それと辛い思いをして向き合い、受け入れてでも 


失礼しました。他方でどうしても書き込めないところがありメモ帳代わりにしました。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2007年08月13日(月)
だって暑いんだもん
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長く家にいるのは猛最後なんだろうなあと思うんだけど
なんか話したり話しかけられたりめんどい時がある

…という上記の記述はいつか見たら最高に後悔するだろう。。

最後だろうから
これは聞いておきたいということは
成るべく余さず聞きたい。

踏み出す勇気が無いのは大事に育てられた証拠
というのは私もぼんやり考えてきて、いやしかしいくじのなさの言い訳にしてるだけだろうと思ってきたんだけど

おばあちゃんもそう思うなら当っているんだね

今日はお墓参り 明日はおじいちゃんに海に連れて行ってもらってお寿司食べて★☆☆…

実家帰ってきたら学生最後の休みという感覚もなくただただぼんやり過ごしてしまっている
あーこれじゃいかんのではないか?でも仕方ないのか?青森も暑いよー

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