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YESTERDAY  COVER  TOMORROW


No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年11月19日(火)
すいません実りのない日記です
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もうちょっと自分にとって気が楽にならないのだろうか
そんなところを必死に盛り立てるつもりなんてない。
あーあー腹立つ
顔見てなかったから久し振りに見たら余計腹たった
もうばか!!!!!!

(日記じゃなくてただの書きなぐりです)
バーカもういい加減苦労がわかっただろ!!!ふん!!

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年11月17日(日)
豆乳だいすき
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自分は3位決定戦の試合に出れなかった
友達は先生が自分の指の怪我を気遣ったんだ、という

3位決定戦時、オーダーを聞きに行ったとき、「一年生を出す、」という先生の言葉を聞いてドキッとした
一年生を出す、つーことは二年生が一人降りなければ行けない、ということ。
直感的に自分だ、と思った。
直感的にも何も、その前の準決勝は負けたし、その前の試合では白帯相手に引き分けで明らかにそのときの自分が「どうしようもない」メンバーなのは確かだった。
他の人も先生の周りに集まって、交代出されたとき、他の人は予想もしていなかっただろう。自分は予想していたことは確かだがやっぱショックだった
その後で先生がいなくなってからは気まずい空気が漂った。

それがおもしろかった(おい)
つよがっていたのかもしれない。あんまかわいそうと思われたくなかったしそうみんなが思っていることを感じたくなかったし
客観的にみていた。状況を。
みんなさすがに話し掛けてこないなーまあ話し掛けねーよな。とかって。
どんな風に振舞ったら気にしてないふうに見えるのか。
見栄っ張りだからそんなことを考えた。
まあどう振舞おうがそんな風には見せれないよなー。
突き指のテーピングをした。



そんなこんなだったから、東北大会に行けなかったことを自分は悔しがれない
なんたって出てないんだし。それを決める試合に。
出てない奴が、どんな文句を言う権利があるのか
東北大会行きたかったよ。




マイルCS。
今日はアドマイヤコジーンを応援したいなあ
復帰戦だったか復帰何戦目だったか忘れたけど、骨折休養空けの函館記念、生で見た。海を越えていってみたのだ、北海道に。
アドマイヤコジーンは注目の目玉だったのだ。(あとアドマイヤボスのデビュー戦)
彼の苦難の始まりだったなあ・・・・・。余計に今が輝くぜ、コジーン。



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とか言ってたらアドマイヤコジーン負けました!!
何着だよあれ。あれじゃ昔のお前に逆戻りだよっっっ!!
3〜4角であそこじゃきつそうだ、と思ったら。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年11月14日(木)
大雪ですって
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こんなはずじゃなっかたのに、
って思ってみても仕方ないし
復帰に時間がかかっちゃったんだから気合いいれてまた鍛えよう
条件は、他の人とおんなじようには揃わないさ

髪型変えたいなーと切に思うんだけど、今の短さじゃ自分に選択権はほとんどなし。
だって明日から津軽に大雪ってさ〜〜〜もう耳出したくない気候になってるから、切るのは控えたい。
じゃあどうなればいいんだ・・・・・耐えればよいのか。髪伸ばす=忍耐。
1300円のワックスってさすがですな。
1300円のパンツもさすがだし。




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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年11月13日(水)
真っ白だー
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自分は何でこういう性格になったのか
考えても始まらないし、意味が無いな
もう少しセーブの効いた性格にはならなかったのかな
「嫌う人なんて居ない気がする」
言われて喜んでいた自分はもう嘘の物だ
そんなことない
壊した、鏡のように。 何かが間違っていたのかな、と最近考える。
なんだろ。

嫌われたりしたくないが、自分のアプローチの仕方に自信がもてない
今までそんなに自信持ってたわけじゃなかったが、間違ってはいないんじゃないかなと思ってた

すごいこんないい人世の中にいるんだって思う人がいる。身近に
そのひとになりたかったな
つかそのひとともっといっしょにいたいんだけどな
もう風邪治っちゃったのが悔しい。なんとも。

一週間経って、アルバム解禁にした。禁止してたわけじゃないけど、まあ、今解禁。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年11月12日(火)
26時間の自分的到達点∞へいき。
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自分的には前部長とお出掛け?!つー部分がかなりのドキドキのウエイトを占めていて、
ああライブ明日になったなあでも結局行かないやーとあんまそのことを考えないようにしていた折にかかってきた11月4日夜9時半の電話(しつこく覚えます)から自分が心臓バクバクでドキドキであわあわでなす術も無く翌日の予習も手につかずただただ不安で(会話はもつか?etc)服装などを友達に訊ねまくりしたりしたのはつまり前部長がわざわざ電話をくださったからなので。
「ライブ一緒に行こう。」と。

電話が切られた後はただただ今の状態が信じられなかったよ。
前部長から電話が来たという事実。
しかもライブに誘われた事実。
んで翌日ともにライブに行く事実。
うおわーーーーー????!!!興奮した・・・・つかわけわからなくなった。
一生忘れません(既に)



待ち合わせ、からしてすでに「うわーまじでデートっぽいどうしよう死ぬ」
ってそこで死んでちゃ後からがどうしよーも無いんだけど、
実はそこらへんが一番のドキドキシチュエーションだったかも知れん(自分だけですハイ)。
楽しかったなあー・・・・・・・出発。これから部活やる人を残して私はライブ!!前部長とライブ!!「お土産買ってくるねー」って大嘘を残して前部長と・・・・・ハア(恍惚)。



とまあ、自分はこういうことにドキドキだったのだが前部長は脳内恋人とも言える(勝手に自分が言うのだが)aikoに会えることで頭がいっぱいで。
自分はブラ紐はずしてまで可愛い格好を成し遂げたのに(貸してもらいました服。)前日あんなにあたふたしたのに、授業にあんなに身が入らなかったのに、自分はかなり前部長の脳内からは削除されていた。ような。
ような、つうか確実に。
ふっ・・・・・・・・・・・。
そこだけが残念だった!













以上ライブレポでした(違う)




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ナキ・ムシとかアンコールで聞いたのに、
どんなかんじだったかを覚えていない
くちづけをの時息吸う音が会場に響いて、ああ前部長は昇天してるんじゃないかとか思っていた
でもCDみたいに音が澄んでる訳じゃなかったなあ。とは覚えている。
そのときはただもう終わっちゃうのかー早いーと思ってたんだろうなあ。
最初の赤いランプはほんと最高。イントロのギターはCDよりずっとずっとハイパワーでもうのみこまれた。会場まるごと。それだけ、が聞けたのが嬉しかった。すごくすき。
おやすみなさいも歌ってほしかったなあ・・・・
花火、桜の時、カブトムシは当然の如く聞きたかった
傷跡や心日和なんかも。歌姫、私生活とか。大好きで。
全部まんべんなく聞きたいっつった前部長を笑ったけど、そのきもちがよおーくわかったライブ終了後。

一週間経つ。
そのときは、電車の中にいた。二人で並んで座ってなんかマニアックな会話してた(聞いてたというか)。
「卒業式まで会えないですね」って話したのはこのときだ。
「そうだねー」うん。なんともないよね
図書館、もう来ないのかとか。
話をすればするほどこれから会える確率が次々に減っていったけど。
なんて貴重な時間だったんだろう
あのとき寝た振りして肩にもたれかかったりちょっとしとけばよかった。
でも話しててよかった。
でももっと近寄ってみたかった

帰りは座れる車両を捜したけど、自分はほぼ無意識に並んで座れる車両を捜していた。
あっちも無意識にそうだったんじゃないかと思うと特別な感情を持たれていなくても嬉しい。
今思うとあの日の何もかもがすごくて
あの日のどんな自分もうらやましくて
今の自分の何もかもなんか不安定な気がして 


会えるはずが無いのに、会ったらどんな顔しようとかどんな風に話し掛けようとか何話そうとか考えている。
へーきだ、と思った。のに。

あの日の何もかも、いつの自分、先輩が隣に居た自分がうらやましい。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年11月11日(月)

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自分としては、すごくその人たちのことが好きで、
別に特別な妄想も付け加えず付き合っていたつもりだったのに、
実は人というものがまったくわかっていないままに自分で都合のいいオプションを取り付けて、依存しようとしたらうまくいかなくて、自分で怒って殻に閉じこもっていた。
それだけなのかもしれない
責めれない





桜の時を聞くと安心する
憧れだったその背中 今は肩を並べて歩いてる

安心するのですよ(現実とは違えど)

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年11月06日(水)
すれ違いどころかもうこれから
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きょうはこれだけなんですが、

先輩に「もうこれ終わったら卒業式まであえないですよね」
つったら「そーだろーなー」と返されてしまった
いや、もっかい確実に会えるけど。
明日、帯返しに行く。
「返しに行く」って言ったから、行かないと。
んで返し終わったら、もうあえない?
そう思ったら、もう返したくなくなった。

卒業式って、それ終わったらほんとにもうほんとに会えないじゃん!!!
そんな余裕かまさないでよ


自分は会いたいよ。
あっちはまあそんでもないと思うけど

もう会えなくなる、って日は確実に一日一日近づいてきている
普段はそんなに意識しない
けどふとそれを認識すると
頭の中の大事な部分にそれは置いてけぼりにされて、それを忘れることは出来ない

ずっと?
もう?


そのうち気にならなくなるのはわかってる
けど少なくとも今は、春からのことは真っ暗な夜のよう。いなくなるなんて。

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