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YESTERDAY  COVER  TOMORROW


No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月27日(日)

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明日から早朝練習をしようと思う。
7時半は早朝ではない、という意見は言っちゃ嫌です。
とにかくやるったらやります。
足引っ張っちゃ駄目だし、
合ってきたとは言っても自分らの形は「ダンス」レベルだそうです

4日でどこまでやれんのかな。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月26日(土)
大会前には会いたい。
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日記を書くペースがめっきり遅くなったなあ。
と思うのも遅い気がする。
春先はどうだったかな。


黒帯、なれたかどうかはまだわからないのだけど、
新人戦には黒帯で出なきゃいけない。
でないと審判になめられることもあるんだそうな。
で、みんなで注文しろといわれたがまだ買うかどうか決めてない人もいる。
間にあわね―よ―ってことで、先輩達に借りることに。
・・・・・・・。
もちろん、前部長に。ゲヘへ〜(駄目)
自分本人からお願いするべきだったのに、あえなくて結局友達に伝言してもらったし、
わざわざ帯を届けに来てくださったときは、部活に遅れていってちょー――――――ど会えなかった!!!!!!

黒帯は自分の手にあれど、そんなこんなですっげー――――――寂しい。
お礼が言いたい・・・・・・・基、あいたい。
団体形見てほしいんだなあ。



ミニストップの肉まんは、ほんとうまい。
図書館行っても、会えません。
受験生邪魔しちゃだめなことはわかってるよ。・・・・って、やっぱわかってないかも。


個人組手、がんばればいいとこいけるかも。
人差し指の突き指を機会に、きざみの練習。




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きっと、と信じていた人たちは、絶対じゃなかった
なんてことはよくあることなのだ
でも、信じていた自分は間違っていたわけではないし、
その人が間違っていたわけでもない
自分勝手だったんだ。
大事にしたい、ってのは、自分だけだったんだ?ここが、自分勝手だよ。

過剰な期待はするな、
蓋を、意識して閉め続けていたら、
もう開かなくなったようだ
疑ってばかりの、暗い心。
両極端にしかなれない馬鹿な心。
暗さから抜け出したいと思うようになった

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月24日(木)
オープンミー
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日曜日に昇段試験があった。受けてきた。
去年は先輩達受けてたなーとか、そういや先輩達がNの野郎が仕切ってたなー最悪だったとか思い出す。
自信過剰なわけじゃなくて、まず受かったなあと思ってる。
だって他の人形下手・・・・
自分もあんまうまくないけど、一ヶ月前に順番だけ覚えてそれっきりです!みたいな人が堂々といるのがびっくりだよ。
地区で個人決勝に残ってた人がそうだった。ショッく。
女子で黒帯はたいしたことなさそうです。まあ、自分も含めて。青森だけか?


団体形選手になれてほんとよかったなあと思うのだが、
練習でちょっと被害妄想というか納得いかないことが毎日続いて、
それが今まで持ってきた悩みとリンクして
一回口に出したら
二回目に口に出したときは涙も出てしまった

かなり強い口調で慰められて(いえいいんですよ感謝してますよほんとに)
あとから考えるとなるほどそいつの言う通りかもと思うところもあった。
ほんとによく人をみているやつだ。

いい加減諦めることも必要だし期待はもう捨てないといけないのだなあ
たかが高校生の思うことだがこの人は信用してもいいや、って思っても口だけの人だったりもするのだ
認めたくないけど認めよう
諦めちゃって一人で何とかやろう。


ほら、話は聞いてもらえるし。
強くなれるというかそこには暖かさを感じる。











自分はいつこんな性格になったんだろう

自分は友達を客観的に見ないのかもしれないな。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月17日(木)
耳に花
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一つうまくいくとまた一つ信頼しなくなるものがでてくる
6月からこっちは人を信用しなくなってばかりだ
その分きっと自分も人から信用されていないんだろう

見たくないものは視界から消したい


 


成宮何とか、っていうげいのーじんは藤井隆にそっくりなのだ。
本人は俺すげーかっこいいとか思ってるだろうけど実は藤井隆なのだ。
藤井隆は好きだ。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月14日(月)
いっしょ。
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なんで今までいいやつだと思ってたんだろう
日記に書いたら日記が穢れる気もする(言い過ぎ)
もう、信用できませんということだ。
あー穢れる!!!
空手部にまともな男はいないのか!!!!!!いねえ〜・・・・(沈)
もうやめ。一瞬にして気分がサイアクに。



aikoの新アルバムようやく借りた。
買ったじゃなくて借りたんだよ〜自分の金はほとんど駄菓子に消えていってるんだよー(ex:うまい棒 ヤングドーナツ)ほぼ毎日。
CD買ってね―なあ・・・・
後エゴラッピンと元ちとせも借りた。

それだけ。



来週、昇段試験。
 黒   帯 
ブラックベルト奮闘記、いよいよスタート!!!
・・ってどーせなんもかわんねえのになあー。見た目強くなるかな。 


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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月12日(土)
I
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気をしっかり持って、突っ走れ
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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年10月07日(月)
ものすごく、
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優勝・・・・・・。しました!!!!
団体戦。
しかも、男女団体アベック優勝!←アベックって何か恥ずかしい

すんげー嬉しくて、抱き合って喜んだ。
何かすごくそれが楽しくて嬉しくて、最高だった。

団体決勝を同時にやって、女子のほうが一足先に優勝を決めた。
男子をはらはら応援して、最後の一人は負けたのだが内容判定にもつれ込んだ。
補助員の声を待つ。それまでの試合内容は見ていない。
自分の高校のほうに高く挙げられる手。・・・・男子も優勝!

それからはもう、ものすごく喜んだ!叫んで抱き合って走り回って、どうしようもないぐらいだった・・・・・。
なにをどうしたんだっけ?
応援に来てくれてた先輩のとこに行ったんだっけ?
防具置きに行って、男子とよっしゃあーってやったんだよな。



表彰、部長と言うことで団体のときに台に上がってトロフィーを受け取った。
自分の身長の半分ぐらいはある(でも激軽)トロフィーだった。
身構えたのに、ほんと軽かったよ。エヘへ。
なんと優勝は全員にメダルがもらえた。金!噛んだ!でもよくわかんなかった!

一番前に立ってて、トロフィーを自分も男子も並んで持ってるっつ―のがすげーすげーすげーよかった。
だって強いみたいだったんだもん。え、強いの?うそお。

表彰、もちろんもちろんもちろん前部長に見てほしかったのだが、
そのときは既に道場に行ってたっぽい。しかも試合は男子の方を見ていたし。
まだ会場に居ろやぁ!!!





団体戦決勝進出を決めたのは午前中だった。決勝は午後から。
奢った考えだろうが、当然のように感じていた。
勝って当たり前、てやつ。
午後に訪れた団体決勝でも、不思議と危機感は感じなかった。
まあ団体は勝つんだろう、自分はどうかわかんないけど☆(駄目キャプテン)。
そう思ってたのかも。(後者は確実)
それは、自分の仲間への信頼感、とかそんな綺麗なものじゃなく、
自分たちが今までやってきたことへの信頼感に思える。
自分への信頼感は、ちょっと強そうな人を見ただけで萎むぐらい。
もっとつけたい。






明日以降も何か書くかも。何せいろいろあった。って言って書いたためし無い。

自分は個人も4位に入り(運で)、その賞状ももらっちまった。イヤー。
そりゃ昨日神社行って100円も賽銭払ったもんな!
あいつ5円しか払わなかったからちょっと早めに負けたんだな!(運)

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