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YESTERDAY  COVER  TOMORROW


No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年03月21日(木)
ただいまブルーフォレスト
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昨日の夜帰ってきた。
旅行中一回だけ日記書いたんだけど、何書いたんだっけ?

すごくおもしろかったんだけど、
思い出せば笑い出す、ってぐらいおもしろかったわけではなくて、
まあ顔が少し軟らかくなる程度。

思い出すことは食ったこと・・・(オイ) 
沖縄のお土産人気第1位がお菓子なだけあって、お菓子が豊富なこと豊富なこと。
そしてそれについて試食があることあること。
食ってください!みたいな。
さすが観光地だなあと思った。地元も一応観光地なんだが。
うーん思い出せば顔がほころぶ・・・・。

 

 よし、試食した(または見た)お菓子の名前を列挙しよう!
・ちんすこう
 沖縄と言ったらこれらしい。出発前まで知らなかった。沖縄版クッキーでラードがはいってる。
・黒糖
 言わずと知れた沖縄の黒糖。カロリー0なんだって!知らなかったから部活前に「カロリー補給カロリー補給」とかつって食べてた。意味ないんじゃん。
L黒糖関連・黒糖ピーナッツ
 まんまです。要はピーナッツに黒糖を絡めたもの。やめらんないんだよう。


>続>>>>(多分)

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年03月19日(火)
沖縄を試食。
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あい。今沖縄からです。
携帯で書きこんでます。
ホテルの中だからここはあんまり「沖縄」を感じないんですが(スマスマを夜見れるのは他県ってかんじ)一歩外に出ればそこは南国。
昨日海開きのニュースやっててびびったです。

昨日も今日も元気だぜーーーー★

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年03月16日(土)
いなくなってみる
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日記書くの怠ってました。
書く気分ってあると思う(言い訳)。

そう、なんやかんやでなんと今日から

修学旅行!

沖縄!

さとうきび刈り〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!←何

自分のいるとこと気温差が余裕で10℃以上あるんでもうどーしましょーーーーってかんじです。

 想像がつかない!
 未知の世界沖縄!
 美しい海美しい空!
 すげえ食べ物!


 あと、平和教育というのを受けてきます。
 なんでも一方的な見方をするのはよくないと言うのは分かってきたんですが、
 やっぱ戦争とか紛争はするべきことではないと思う。
 事前学習とやらで沖縄戦を調べたら、
 それはほんとうに悲惨なものでした。
 想像以上の。
 実際に壕に入ったりするらしいんですが、
 そのときにその調べたことで頭の中に残っている自分の想像した壕の中の事が  ポッと浮かんできたら
 とても辛い気持ちになると思います。
 辛いなんてものじゃなくて、
 こわくなるんだろうな。

 
 

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年03月10日(日)

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脚が・・・・・・
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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年03月09日(土)

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 もう駄目もう駄目ギブアップ。
 お願いだから開放して頂戴
 だって脚が動かないの
 敵があんなに無防備に
 構えてすらいないから
 攻め込むチャンスだなんて解りきってるけど

 手が出ない
 
 体が前に進まない
 
 声はもはや悲鳴に近い

 頭では解ってる
 ここを攻めれば勝てるんだ
 ここに当たればいいんだ
 でも
 でもあたしの体が従わない
 息が途切れて
 気持ち悪すぎる体の中 

 後一歩足が前に出たら

 後ほんの少し突きが速かったら

 
 
 ・・・・・・なんて言ってもはじまんねえんで。上の言葉たちは何だというと、これは今日の練習内容と私の状態を☆詩☆★にまとめてみたものですエッヘン(なぜえばる)。
 体力が無い!!!!ということが非常によく表れていてとっても良い詩だと思います。イッツストレート!!パワフルポエーム!‘奥の深さ’は0ですけど。そんなん気にしちゃ嫌です。

 そんでこの最悪な状態を回避するために、なんか知らんが明日からランニングです。Tに誘われました。ううっっっっ・・・・しかたねえ、やるか・・・・。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年03月08日(金)
*vacation in south-island*
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 明日中学のときの友達と遊びに行くことに。
 遠くに行った奴らとはほぼ1年ぶりの再会です。
 楽しみであり、不安(オイ)・・・・・・
 だってあたしはなんっも、なーーーーんにも変わってないとは思うんですが、
 北海道とかいったやつらや別な地域の高校に進学した人はどうなっちゃったのか不安ですね。
 まあそんな人が約半数なんだけどさ!
 
 髪茶色〜とかピアス〜とか。うちの学校にはいないも等しい。あ、でもいるな、開けて、そのまま穴ふさがんないように透明なものを刺してる人が。
 高校生なら当たり前とかか?もしや(違う)。
 そんなことする気もなかったため
 やっぱ髪茶色の人はイケイケ(死語)なんだわあたしとは世界が違うんだわと
 思うんですね。
 一種の差別?
 外見が変貌してしまった友が内面もそんなふうに変貌してないことを祈ります。
 
 でも去年みたいにバカじゃないんだろうか、みんな。



 そういや今日は去年のクラスの同窓会。
 誰が、行くか!!!!!(コラ!)
 明日遊ぶ予定の友達―みんな同じクラスは全員行きません。
 ひねくれもん同士でその次の日に遊ぶのです。
 同じクラスになりたくないタイプですな、自分ら。

 H先生許してっ。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2002年03月07日(木)
ボージェスト・遺児
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 こんな夜更かししてていいんでしょうか?でも後もう少しでできなくなるんだし、(毎日部活・・)許してくだされ。あさってからは、ハードデイズを送りますんで。




彼の悲願は「ダービー馬の馬主だった」という思い出をもつことである。ダービーの一着賞金は一千万なのに、本命馬のダイコーターを二千五百万で買ったのは、「商売の損得」ではなくて「どうしてもダービー馬主になりたい」という男の意地のようなものだったろう。          (馬主―/抒情的な幻影)

 
   あるときは髪のかたちを変え
   あるときは職を変えて
   絶望と孤独の逃亡生活がはじまる
                       (レース/抒情的な幻影)


「私は素晴らしい金髪を一人と一頭知っている。一人は死んだマリリン・モンローで、一頭はニホンピローエースだ」       (マリリン・モンローとニホンピロ―エース/抒情的な幻影)


テイトオーがダービーに優勝し、サンバーストは落馬して薬殺された。二つ並んだ厩舎で祝杯と葬いとが行われているのは、劇的であった。この2頭の僚馬の人生については、また書きたい。今年のダービーはおもしろかった。
それは百篇の死を上回る形而上学であり、人生にまだ偶然が残されていることを物語るものであった。私は雨の空にニホンピローエースの馬券をばらまいた。ああ、ニホンピローエースの夢よ、もう一度!      (抒情的な幻影)


「こわい、こわい」と言いながら人を殺す殺し屋を映画で観たことがある。いつも何かにおびえていて、どこと無く頼りなげで、時には孤独の影がさす。
                     (ダービー紳士録/私の競馬ノート)


その男は、「ハクフジの子がレースに出たら、俺はその馬券に十万注ぎ、勝っても負けてもそれで競馬を止めるつもりだ」というのである。
酒場でバッタリその男に逢うと、彼はひどく酔っていて、ハクフジの思い出を感傷的に話したあとで、「おれの競馬はハクフジではじまり、ハクフジで終わるんだ」というのである。・・・・・・・・・・すると男は、みるみる顔を青ざめさせて「あいつめ、おれをダマしやがった!」といってカウンターにグラスを叩きつけたのであった。             (スポーツ無宿/クリフジはいずこに)



ダンサーズイメージ、という名は直訳すれば、踊り子の面影である。
           (ケンタッキーダービー報告/ダンサーズイメージへの賭け)


それは、私の部屋からおりた階段の暗闇に掲げてあったもので、「黒人奴隷逃亡につき、これを発見せるものに一〇〇ドル呈す」という黒人の肖像画入りの広告、黒人の名はホープ(希望の意か)―
          (プロ―パープルーフの台頭―/ケンタッキーダ―ビー報告)






  「If you are going to die,  in    front     !
   もしお前が死なねばならないなら、先頭に立って死ね       」

       (If you are going to die―/ケンタッキーダ―ビー報告)

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