No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月31日(水) |
その日暮しである - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 完敗!!!!! 対aiko戦・審判-部長 6−0。 aikoの新曲が出るといって喜んでいた部長。その点について他の先輩が触れているのを聞いたことがあまりない ・・一緒にライブ行きませんか??(自爆) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月29日(月) |
aikoがロージーって叫んで自分はひどく落ち込んでいる - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 目の前が見えなくなったならば 思い切って目を閉じればいい? 先輩に嫌われたら生きてけないよ・・・・・・・とまでは言いたくないけど、まじで部活続けるの辛くなるよ・・・・・。なんてさ。思った。 今日「嫌われてるかも」とかって思わず思ってしまった。なんでだかは・・・・わかんないけどいろんなこと、起こったことを重ねて考えたらそういう思考結果に辿り着いた。そう考えたら思わず泣きそうになった。 只あたしのほうを見てもらえないだけで あたしのこと見てなんか言ってもらえないだけで なんか言っても微妙にシカトされただけで そんな風に思うのはおかしいですか?? だって条件は同じはずじゃん 条件ってかなんつーか親しい程度。 とおやまのほう話しやすいのはわかるけど、 あたしだって先輩になんか言ってるじゃん。 なんでこっち見てくれないんだ?とおやまのことはしっかり見て。あたしのほうは見ようともしない。 おかげであたしは先輩のとおやまを見る横目を見てるだけだった。 あたしのことわざと見ないようにしてるような、横にそれた眼。 部室のテーブルの向かいに座った先輩の顔とか見てた。 あーまつげ普通にあるじゃんとか思いながら。 まつげ意外と長いんだなあ・・。かわいいとかそういう次元じゃないが。(当然!) あたしはばかっつか自惚れるタチがあるんで(サイテー)一瞬「照れて目があわせれないのでは?!?!わあ!」なんても思ったんだけど。んなはずねーだろバーーーーカってすぐ思い直して。ちょっとその考えはイっちゃってるよ。ハハ自覚済み。 んなはずねえーじゃん。あたしが一方的に仲良くなりたいと思ってるだけなんでしょ? しかもそうなりたいからそれなりに頑張ってみてるけど こうなっちゃったらもうどうしようもない 帰るときもう部長の見るのだけで悲しくなった。 嫌われたんなら。なんかいつもと違って部長の全部が遠い。 あたしの行動も随分なものだったとは思う。 一応「好意」ってやつを体いっぱい示してきたんだけど まあそれがうざいとかそういうこともあるだろうし。 避けられてるといってしまえばもうそれだけだ。 ・・そんなこんなで今aiko聴いてるあたしは馬鹿なんだと思う・・・・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月28日(日) |
其処であった出来事 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 帰ってきたら発走1分前でした・・・・・・枠入り始まっててびびった。 そしてその場で応援馬決定。応援ってかオペラオーには勝ってほしかった。去年あんなに強かったのに・・・・完璧なまでな強さを誇ったものが、いつの間にかそれまでは恐れるに足らなかった立場のものに負け続けていく姿を見るというのは悲しいものなので。悲しくないですか?自分はそういうのはいやじゃね。 てことでオペラ応援。いいスタートだった・・・・けどその後のどよめきが何のせいかはその時点じゃわかってなかった。いやー競馬ファンならわかってなきゃいけないどよめきだったのにね・・。うーん。以下いつか書き足し。 イエーイ書き足しでございます♪全国網目のようにいらっしゃる競馬ファンの皆様しかと見やがれ(下手に出ろ!)!!!! ドトウが先頭、それを見るようにオペラそしてそのお尻にくっつくステイ。おお〜こりゃいつもには無い展開だな〜と思って見た。なんてのんきなんだ、サイレントハンターがいないことに疑問をもたなかった。←バカー。 そんでかかって上がってくトレジャー。それをはらはら見つめるトレジャーの複勝(&オペラとのワイド(ヒド)を買った父。 4角ではオペラの目の前が壁になってどびっくり。やベーこのまま抜けれないなんていや過ぎる!!と思ったらうまい具合に壁を抜け出すオペラ!!ステイは気にしちゃいなかった、ドトウと後なんかいた気がするがそいつらと目を見張る叩きあい、それを制したオペラは・・・・オペラは勝つのみ!!!!と思った!さすがだ、誰だ力に翳りなんて囁いたヤローは!!そう簡単に負けれるはずがねえだろう去年の王者が!よっしゃ行けオペラ!!!!!・・・・・・というかんじの言葉を至極叫びやすくして口から出るままに叫んで応援していた。さぞうるさかっただろうなーごめん父。 と思ってたら。 外から来る馬いるけどゴールはすぐ来るだろう、オペラ強い! とか思ってたら。 とどいちゃうわけーーーーーーーーーーーー?!?!っっっアグネスデジタル!!!! オペラは・・・・・・それでもその力に衰えが無いことは・・見せたと思う・・ねえデジタルよ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月27日(土) |
明日はラスト2 今日は - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今日は男を落とす言葉をたくさん知ったぞ♪久し振りにテレビを見たらいいことやってるものです。 「見た瞬間あなたにはあたししかいないと思った」 「あたしをあなたの一生の秘書にさせてください」 「愛してますゴルゴさん(あバレタ)」 たくさん見たわりに覚えてないなあ・・・・。人の恋よ所詮は。 いつか誰かに連発してみよう・・きっとびびっていなくなるだろう。 2重飛び軽々できる人が大好きです 笑ってくれてうれしいです 話ししてくれるだけでうれしいです 話し掛けてくれるのは義務でもうれしいです 明日は、スワンSです。どこかでヤマトの年齢的なとこを疑ってる自分が嫌で、でもこれは心配なんだと言いたい。後2戦で引退だとはっきりわかってる。んだから、「泥を塗る」のは1ファン、ヤマトのこれからも案じる1ファンとしては避けてほしいのです。「泥を塗る」なんてやな表現なんだけどね・・・・最悪な言い方。これから起こることがどんなことかなんてわかんないじゃん。わかんないけど人は自分の力を過信して試したくて小さな幸福を得たくて馬に賭けるんじゃん。あたしの場合はそれが初めて大好きになった馬で、後2回レースをしたら競馬場からいなくなるというだけ。それだけ。 小さな幸福が得たいのなら、賭けを最小限にすればいい。自分の心に保険をかければいい。過剰な期待はしないのだ。そうやってヤマトを応援してきた。ただ後2回で引退で・・・・・下手に負けでもしたらせっかくの評価を落としてしまう。これからがほんの少し危うくなってしまう。それはいやなんだ。・・・・なんともまとまんねーな・・・・。 明日。テレビの中で会いましょう、大好きなヤマト。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会った。会ったなんていえないあたしがかなり一方的だから。見たと言うのが日本語的にも正しいのは分かっております。 はは・・・・そういう日もあるなんてこの馬に関しちゃ言いたくないよ・・・・ あたしの応援不足だったんだわっ!!!! ・・・・・どこの頭足りねえ野郎よ・・・・・ てめえの応援ひとつでなんかが変わるとでも言うのか? 怖れていたことが起こった そんな感じだった あたしがひとりで怖れてどうすると言うのだろう それでも どこかで怖がってたことが起こった 今はそういう感じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− なにやらaiko聴きまくってます・・・・・初恋を。 サビのとこの歌詞とかいやーまさに初恋!!かわいい! そんな気持ちもありましたねえみんなあるんでしょうねえ恋がドキドキときめくというものであると言うのなら今のあたしは恋をしてないと思う。ハハハ。 なんかもー元気出ねー 秋天のこととか頭は考えるけど書く気になんないす。 9馬身よりダート5連勝よりヤマトの走りがあたしの心には効きます。効き過ぎてどうしよう。 今スカパーでヤマトの走りの原因を聞きに行こうとしたらちょっとした差で間に合いませんした。武蔵野Sに話題移ってました。関東と関西使い分けんのは難しいなあ・・・・。そんで「まあこんな奴らの話し聞いたってどうになるわけでもないし本当のこと分かるわけじゃないし」とかって思いました。・・・・これはつまり合理化!!すげー! 人間はうまくできてる。元気でたら秋天のことなんかも書きましょう・・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月25日(木) |
夜食はシーチキン+新米 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ああもう疲れた。どうしてこんな時間になっちまったんだ・・・・・それは0時から1時までが空白の時間なのと1時から酔いどれ父の襲撃があったからか。 まあいいや。 職業研究「編集者」見事終了!!ってか他の人はもう夏休み中に終わってるっていうのにあたしはやり直しです。やれっつわれたわけじゃないです、自分から志願したのです「やり直します!」と。えっへん。(言い訳)まあ自分から志願するぐらい夏休みに作り上げた内容がひどかっただけなんですが。ありゃーてきとーだったね・・・・国連職員なんてなる気もなれる気もしないもの書き写してさ・・・・ふう。 編集者と言う仕事を調べたら、思いのほかすごく自分的に興味深かった。編集者なんて原稿もらって校正して終わりなんじゃーんと言うあほな考えを真っ向から捻じ曲げられた。自分知らなすぎーー無知ーーアハハー。 編集者っつう人は本を1から作り上げていく人のことだったんですね。まあ詳しくはあたしの職業研究レポートを見るってことで。(誰も見れねえ) 今回調べたのでわかったことは自分はやっぱ文系的なのねーってこと。周りには数学は苦手だけど頑張って理系に行くとかそういう人も多くて、そういう人はすげーなかっこいいなと思ってて、理系はやっぱかっこいいよなーと思ってたわけです。そういう人と自分を比べるとなんて私は楽したがりなのだろうと。将来のことを考えるにしたって、馬の専門的な知識がほしいんならやっぱ獣医学とか生物学とかそっちの明らかな理系にいかないとだめなんじゃないだろうかとか。そう思ってたわけです。いうなれば7月の段階でした来年の文理選択、悩みに悩んで決めた文型選択に自信がなくなってたわけです。 周りの人ほとんど理系だし・・・・無理しても頑張るとか言ってる人はかっこいいし・・・・・担任文系ばかにするし。(これはどーでもいいけどねー) でも編集者を調べてみて、まあ楽しそう♪と思った。甘いねー激甘だよ自分。でもそう思ったわけです。何かを創り出す仕事がしたいのです。前までは創るというと本の元となる文章を書く作家さんやライターさんにしか目が行かなかったわけなんですが、編集者なくして本はできず。なんかいろいろいろいろいろいろいろんなことするんですよ、編集者さんって。詳しくは私のレポート(しつこい) 編集者さんに求められることこそ創造性と技術性だと20年前の本に書いておりました。鵜呑みにさせていただいてます。 あんま無知でした自分。学校の企画に踊らされようとも今編集者を調べてみてよかったと思ってるのですーーーーハハハ踊る踊る。なるにはブックス最高!!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今読み返したら上らへんの文章と結論の文章がいまいちつながってません。すいません。眠いのです。ねむけりゃなんでも許してもらえるわけじゃねえぞこのやろおおおおおおー−−−−−あふー眠ー。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− あ、そうか・・・・・これ書いたの「今日」なんだよなあ・・。見てびっくりした。 ↑で書いてる職業レポート、先生に褒められちゃいましたよ。当たり前だろすげー量だもん。量なら負けねえ誰にも(倒置)。んーでも内容も褒めてくれたらしいっすね。でもその褒められたとこっつうのがひたすら「自分は無知だ」と書いてたとこなんでまるで「そうだお前は無知なんだ今やっとわかったか」っていわれて「よく気付いたね」って褒められてる感じでなんとも複雑っす。 成績様が家に届きました。郵送されてくるのですあたしの高校は。うーん、丁寧な封筒に入っちゃって・・・・・中身は野獣のくせに♪ まあ悪いこと請け合いですね。あんまひどいでしょう。わかってるんだったら勉強しろって感じっすけどね。 ・・今日初めて勉強して大学入りたいって思いました。努力すれば何とかそれなりのとこ行けるんじゃないだろうかとか。その努力から逃げ続けてきたのは自分ですが。やっぱ職業研究があたしにそんな気を起こさせてますね。ありがとよなるにはブックス。せっかく機会を手に入れたんだから、そういうチャンスはできるだけ生かさないと。だめでしょう。うん。 いつになく真面目えーどうしよっっ!ちなみに夕飯は牡蠣フライ。と部長の歌声(テノール)。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月24日(水) |
勇気 第2回 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今日は、自分の勇気に乾杯だ〜〜〜〜〜〜〜!!!!ひゃっほう!!昨日帰る時、偶然にラッキーにも部長と道場に2人だけになった!こりゃすげー!と思った!!なんか話さなきゃ!と思った!! しかし・・・・・・ 心臓適度にドキドキ・・・・・・ 何話そう? あれ、何話そう? どうしようなんかなんも思いつかねえ!! あ、あ、やベー帰る準備終わっちゃうじゃん! 何話そうチャンスだぞ!! あ、帰る準備終わった・・・・・いつまでもいるの変だよ・・ ・・・・・「ごくろうさまでしたーおす。」 「おす。」←部長の声 (道場から出て) ・・・・自分のあほぉーーーーーーっっっっ!!!!! 以下第二回↓ と、これが昨日のいきさつです。ほんのちょーーーーーっと落ち込んだ♪かな♪自分ばかーっというふうに。まああたしはばかなんだけどさ・・・・・・ そして今日。とおやまが先に帰ってしまった。N(♀)先輩も帰っちゃった。ごっちんも同時に帰った!!あっ・・・・つーことは・・・・・まさか・・まさか・・。・・いよっしゃあチャンスツー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!(2) という事態に。いったん更衣室に引っ込み「これを逃したら神様はもうチャンスをくれないかもしれない・・・・・」などとまじで考える。そして何が何でも話そうと考える。 話すぞ、 話すぞ、 ・・・・・・あ、形始めちゃったよ・・・・うめえなあ(しばし見とれる) 終わった・・話すぞ! 「先輩 ・・わーい話し掛けれたぞー!会話ができたぞー!一言二言で終わりじゃないぞー!わあーい!!インターハイの話ししたぞー!!もし部長が行っちゃった場合は、何が何でも行く!!応援!そこまでは力説しなかったけど、「行きますよー」ぐらいに言った。あんまりきんで言うの変じゃん・・ということで。・・ふふふーわーい。でも部長はまだ私に慣れてないらしい。部長は人見知りするのかもしれない。照れ屋なんだろう。話してるとき常に動いてるのはきっとそういうわけでしょう。照れなくなったら動かなくなる!よし目標、動かせねえぜ、就寝!! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年10月22日(月) |
お母さんのお父さん - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ハイサイエスティとは「上流階級」とかそういう意味らしい。じゃあマンハッタンカフェの母父ローサイエスティ(だっけ)は底流階級とか労働者階級とか・・・・・そういう意味じゃないかと父が言った。ああ、寺山修司さんが見たらなんか言いそうだなあ、そんな名前だ。何でそんな名前つけたんだろう、労働者からでも立派な世に通用する大物が出てほしいと言うことか?とか考えたけどなんかそれは変。何でとりあえず考えるのを止めた。まあいろいろ浮かんでくるんだけどね。しかしマンハッタンカフェと言うのも冠名+冠名みたいな感じがする。マンハッタンのカフェがどーした!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 部長にピンポン玉ぶつけたって事で散々ばかにされました。いやあたしが悪いし。いいもん。それに「仲良くなれると思った」と言ったらまたばかにされる始末。まあこれはほんとにばかだね。退行。 今日は図書室で調べものと言うことで前半少しさぼってたようなもんなんですが、(でも真面目に調べたのよ〜)道場に行ってみると男子団体形!いきなりやってる!!しかもそれみんなで見てる!!っいっいなあ〜〜〜〜!!しまった始めからいりゃよかった!とちょっと後悔。だっていつも男子団体形の横でちんまり形見てもらうから見れないんだもん・・・・部長を見続けていたいのに・・。やはり部長は形がうまい。ほっそい!くせにあれだけの形がうてる筋肉が道着の下にあるのね・・・・・見てえ・・・・・(変態) 今日なみちゃんに回し蹴り褒められる。そううまいとは思えないんだけどな・・・・うれしかったけど。ありがとね。日々練習ざんすね。あーあ勉強すっかぁ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |