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恋する研究所*
りう
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2004年12月05日(日)
accident!

とうとう別れの朝…。
夜にあたしがセットしたケータイのアラームで二人とも目が覚めて、
「おはよ」って言いながらハルくんからちゅうをもらう。
起きたばっかりの口は濃いぞ(笑)。
せめて何か飲んでからにしようよー。
夜の時みたいに、しつこいくらいだったと思う。
寂しがってくれてるのかな?
でも、その間、何回もアラームに邪魔されたんだよねー。あっはっは!
だって、5分おきにセットしてたから…。
その度に中断→またする→中断…。みたいな。
結局、起きたのはハルくんのほうのケータイのアラームが鳴ってからだったんだけどね。

それで、一緒に近くの駅まで行ったら予想外の出来事第二弾が…!
電車止まってる…!
復旧は2時間後の予定らしい。
しかし、ハルくんは仕事に遅刻しそうだし、どうやって2時間暇潰そうと考えてると。
鍵を渡してきた。ン?!
「とりあえず、戻って時間潰してなよ。鍵はポストに入れておけばいいから」
…それが一番間違いないかなあ。
ということで、一人テクテクと戻って。
暇だー! って思ったので、汚い部屋を軽く片付けることにした。
自分の部屋はなかなかしないのに(苦笑)。
あたしの不安要素・部屋に散らばる長い髪の毛も全部掃除機の中へ。
ハルくんは超短髪だから、超ロン毛の友達か女か…。
どちらにしろあたしのではない。
あと、PCいじってたら偶然にも見つけてしまったよ。お決まりのアレ。
エロ画像フォルダ。
ハルくんはあたしと違ってPCオンチなので、フォルダ名変えるどころか、
プロテクトもかけてないし、普通にmy documentに入れてる。
勝手にPCいじったあたしも悪かったけど…。
中にファイルがあるかは確認しなかったけど。
普通の健全な男子ならエロ本やAVあるのと同じだし。
AVあるのは知ってたし、言ったけど、さすがにこれはやめました。
そこまで干渉したくない。
その後、きっとロクなもの食べてないだろうなって思ったから(ひどい言われよう…)、
シチューを作ることにしました。
近所のスーパーに買出し行って、シチューの材料以外にもちょこちょこ食べ物買って。
ホワイトシチューのつもりが、出来たのは薄汚れたシチュー…。
野菜とお肉を炒めた時にちょっとこんがりしすぎたのが原因。
お水入れた時に茶色い水になっちゃったもんな。
でも、味は大丈夫!
お昼にシチュー食べて、置手紙書いて。
一緒に食べられたら良かったなって思った。
そんなわけで、ようやく辞したのでした。
夕方からちょっとバイト行かないといけなかったし。


ちゃんとお礼メール来たよ!
喜んでもらえたみたいで、嬉しかった。
そういうことするのは好きなんだよね。
あっ、でも掃除されるのも料理も嫌じゃないって聞いてたからしたんだよ。
あたしもそうだけど、勝手に掃除されるの極端に嫌う人いるし。

あー…でも最低一ヶ月…。
早く上がれた日は会えるようにするって言ってくれたけど、
どうかなーどうなんだろー。



2004年12月06日(月)
大事だと思えたメール

普通の、というと語弊があるけど、まあごく一般的なカップルは、
お互いのメールが大事だったりするんだと思う。
あたしは片思いしてた時、好きな人からのメールは消すのが勿体無くていちいち取っておいてた。
時が経ったら必要ないメールでも、何でも。
それはもちろん、失恋と共に全消去の運命だったわけなんだけど…。
でも、ハルくんとのメールにはそういう気持ちがなくて。
何日かしたら普通に消してたのね。

だけど、会えないのを気を遣ってくれてるのかなぁ、嬉しいメールが舞い込んできたよ!

『李胡も色々大変だろうけどがんばろう』

今日は珍しくいきなり熱出して、弱気になってたから、余計嬉しかったのかも。
それだけで、大事なメールになった。
っていうとおかしいかもしれないけど、今までは本当に日常の些細なメールばっかりだったし、
何より向こうからこんなこと言ってくるのは初めてだと思う。
ちょっと、ジーンときた…!
だからつい、返事に『好きだよ』って入れてしまった…(///-///)
そしたら『止してくれ』って…、凹む。
何となく、ハルくんはそういうこと恥ずかしがる人なのかと感じてたんだけど。
一緒にいても言わないし、あたしが暗に言ったりすると「照れるからやめて」とかすぐ言って遮ってしまう。
でも、それがあたしにとってはけっこう不安だったりもするから。
出会いも出会いだったし、正直まだ付き合ってるのか疑問だから。
一番引っかかるのは、ハルくんがあたしを好きじゃないから言われたくないんじゃないかなって思って、
そう考えたらちょっと泣きそうになってしまった…。
だから『嫌だったらなるべく言わないようにする』って次の日返したのね。
その後すぐのメールにはそこに触れてなくて、2回目に
『好きって言われると照れるから』
ってきた。
照れ、は本当らしい。
これで少し安心してしまったあたしはお手軽なのかなぁ?
でも、最初の頃の不安は今でも消えないし。
だからこうしたことが逆に嬉しかったりするのかも。





2004年12月07日(火)
恋愛日記始めました。

夏にある「冷やし中華始めました」みたいな気軽さ(笑)。

3年近く別の話題で使っていたここを再利用して作りました…へへ。
元々、私はひどい心配性でよく友達に相談するんですが、
それよりもこういう所に吐き出して整理して自分でスッキリしたいなと思って、始めようと思ったわけです。
ちょこちょこと過去のことも書いていきます。

前置きはさておいて。

街(のカップル)はメリークリスマス!プレゼント!と浮かれているのに、
あたしには今年もラブラブなクリスマスとは縁遠い。
ハルくんは年末年始が稼ぎ時!な仕事で、
あたしも年末はバイトが集中してるからね。
プレゼントとかも全然考えてないみたいだし(何も言われないし、こっちからも言わない)。
今月のあたしの誕生日も会えないし(平日だからしょうがないけど)。
仕方ないけど、やっぱ寂しいなぁ。
ため息。
でも、がんばる。
がんばろうって言ってくれたし、ここで寂しいからって怠けたら、
嫌われてしまいそうな気がする。
それに、そんなことでいろんなこと投げ出したくない。
日々を充実させて、次に会う時充実したあたしでいたいから。
久しぶりに会うのに、凹んで寂しがりで愚痴ってばっかじゃ、
呆れられてしまいそう(笑)。
がんばるぞーぅ!



2004年12月08日(水)
say I love you

あたしにつきまとう黒い不安について。

過去日記は書いたので(読みにくくてすみません…!)、
少し分かって頂けると思うのですが。
ハルくんとは出会ってまだ1ヶ月も経ってない。
出会ったのもクラブでのナンパ。
基本的にあたしはクラブで声かけてくる男は信用していない。
きちんと一線引いて、それ以上はしない。
ナンパする男はどこかしらone night loveやgirlsを求めてきてるわけだし、
音やダンスを求めてる人はナンパしないから。
あたしもナンパされてもその場・その時限りって気持ち。
なのに、ハルくんとは続いてる。

会って数時間でお持ち帰りされて、えっちなことして、
何週間か後にあたしは彼を好きになっている。
でも、全然向こうの気持ちが見えてこない。
あたしが付き合った経験0(…)だからってせいもあると思うけど…。
一般的には、片思い期間があって、告白があって、晴れてお付き合い。
時間を重ねてスキンシップを深めていくわけじゃないですか。
でも、そこを思いっきり飛び越えたわけで…。
そりゃあキスもその先もされるけど、男の人って好きじゃない人とでも平気で出来たりするでしょ?
クラブ行ってる人は特に。
ハルくんは好きだけど、信じられないことが多い。
それはあたしのメンタル部分にも原因があるから、
そこは直さないといけないと思うし。
ハルくんはあたしのことどう思ってるのかなあ?
「好き?」って聞くと「好きだよ」って言ったことあったけど、
それは宥めるというか…ただえっちしたいから、
納得させるために言ったんだと思う。
そこからだらだら続いている気がしてならない。
会ったのもたった2回だけど。
だって、部屋行ったら絶対エロいことするし、求めてくる。
あたしは好きだから嬉しくて付いていってしまう。
その反面、怖いし不安。いつか捨てられるのかもなって、思う。
全然相手が見えない…。

こういうのは言わないと、きっと、伝わらないよね…。



2004年12月09日(木)
オトナ(?!)電話相談室

昨日の夜、やっちょ姉御(steady持ち)から久しぶりに電話がかかってきた!
やっちょさんはバイト先の先輩で、
よく就職とか恋愛とかの相談に乗ってもらってる頼れる姉御。

やっちょさんにはハルくんと出会うちょっと前、
男関係でゴタゴタしていたことを相談していたので、
ずっとハルくんのことは言えないままで…。
何か、次から次に違う男の話するのって嫌な女って感じがする!
だから黙ってたんだけど(いつかは言おうと思ってたよ!)、
昨日とうとう一部始終を話した。
あたしが不安に思ってること
・付き合ってるのか?
・彼が好きって言わない
・むしろ彼はあたしを好きなの?
・全然気持ちが見えないから、あたしは信じられない。
・信頼関係が出来てない
とかも。

最初のうちはやっちょさんも彼氏さんと電話しまくったって言ってた。
それで、色々と、過去の恋愛とか価値観の話もしたんだって。
あたしは電話とか常々、遠慮しちゃう。
電話代がかかるっていうのもあるし。
微妙に生活時間帯がズレてるし。
向こうは体力的にキツイ仕事してるから、早く休んでほしいって気持ちもあって。
でも、確実にあたしとハルくんには会話した時間が少ないって感じてる。
過去の日記に表面上の行動だけがずらずらと出てきてしまうのはそのせいだと思う。
話しても、本当に意味の無い世間話だったりが多い。
「(過去のこととか)聞かないと!」って言ってくれたけど…。
そしてハルくんと暫く会えないことをやっちょさんに言うと、

「次にいつ会うとか話したの?」

…そういえば、具体的な日にちは言われてないな…。
あたしの中の漠然とした感覚として、ずっと年始まで仕事って思ってて、
だからそんな話してもしょうがないかなって触れないでおいたのだ。
それと、そんな話したら嫌がられるかなって怖さや、
彼には次会う気は本当はないのかもって疑いもあって…。
メールで「次会う時は…」みたいな内容があって、
その1行にうっすら期待はしてるんだけどね!
でもさー、先週末会って、何日かしか経ってないのに
「次いつ会える?」
なんて聞けるかーばかー!
うざったいよね? うざったいよね?
しかも向こうは仕事で疲れてる…。
やっちょさんもその点は指摘してたな。
自分も仕事が忙しいと彼氏さんとの方まで頭が回らない、みたいな。
あたしもそういう時があったから、分かる。
何より、今のあたしは
〜したい<恐怖・不安・疑心
だからダメだ。
それが>になったら、ガンガン行動起こしてるんだろうけどね〜。

お泊りなんて出来なくていいから、
1時間くらい会って話すだけでもいいから。
I just wanna know you.
そんなこと思ってても、彼からはそういうこと言われないだろうなって思う。
あたしから言わないと、ダメみたい。
やっぱり、遊ばれてんのかなー…。

遥かにあたしの方がハルくんに溺れてる気がしてならないよ…。



2004年12月10日(金)
嬉しいことなのに

昨日、結局、それで、ハルくんに電話しました。。。(何)

第一声「久しぶり!」にびっくりする。
だって、たった4日振りくらいよ?
2日前までメールはしてたのよ?
そんな風に思いつつも、十分あたしには長い時間だったわけですが…。

それで、世間話から入って、その後徐々に聞きたい話へと持ち込んだ。
彼の過去の恋愛話を聞こうと思って、でもスルリと言葉が出てきてくれなくて、
唸ってたら、「言いにくいこと?」って察してくれた。
そこからどんどん話が一転二転して、段々あたしが歯切れ悪くなると、
「何かあるの?」みたいな感じに向こうが言ってきたから、
本音をちょろりとぶつけてみた。
「不安なんだ」って。
それからお互いに真面目モードになったかなぁ。

「好きか嫌いか。そこがあたしにとっては大事なの」

終わってしまった過去のことはとやかく言わない。
確かに、会って数時間でキスもそれ以上もしたなんて有り得ないけど。
でもそれが、遊びだったら悲しすぎてショックで…。

「好きだよ。えっちしたいだけだったらこんなに一人の女の子と電話してないし。それに、最初の時我慢したじゃん」

…好きなんだ…?
そりゃ、最初にえっちしようとした時最後までさせなかったけど。
(あたしが単純にハルくんに気許せなかったからね)

「遊びじゃないの?」みたいな話をしたら、
「昔は遊んでたけど、今は仕事もちゃんとやりたいと思うし、
友達としての女の子との付き合いはあるけど、李胡とは遊びで付き合ってない」
って、ちゃんと言ってくれました。真面目だったよ。

てゆっか、ちゃんと好きって言われたの初めてなんですけど?
その後、好きって言った言わないって言い合いになって…。
結局はハルくんが言ってたけど、あたしが信じてなかったって結論に至りました。
…ごめんなさい。でも、あたしにすぐ信じろってほうが無理よ。
お互いに一目惚れでもないのに。
「涙出てきた」って言うからあたしも「こっちも泣きそうだよ」って言ってやった。
それはホント。
だって「言った!」って強固に主張するからさぁ。喧嘩腰…?

でも、こんなあたしでも「好き」って言ってくれる人がいて良かった。
いつも「振られるのがオチ」って思いながらいたし、
ちょっと救われた気がする。
有難う。

あと、あたしの過去のこととかもちょっと話した。
人間不信なこととかその原因とかも。
その上で、

「だからまだ信じるのに時間かかるよ」

とも伝えました。
申し訳ないけど…、すぐそのまま信じられれば良いんだけどね。
まだそんな勇気は持ち合わせてないです。
それまで待ってて…ね?v



2004年12月12日(日)
あっという間

昨日の日記は消しました。


日曜はハルくんのお仕事が終わったらご飯食べに行こうって約束で。
でも、あたしが精神的に不安定だったので(別に病気じゃないです)、
お家行ってご飯作るから、構ってもらう方に変更した。

終電で帰ろうと思ってたから、なるべく早く行かれるように先に乗り換えの駅に行って時間潰して、
ハルくんから終わったよって連絡もらって、さー行くぞ!って矢先。
そこまでは定期があるから行けたんですが、ハルくんの地元駅は定期の使えない路線。

バッグの中を探ると、、、アレ? もしかして…お財布ナイ…!!

有り得ない。有り得ないでしょー、デートで!
完全に家に忘れてきてました…。
ソッコーハルくんに電話。

「ミラクルが起きたよ! お財布忘れてきたー」

凹みそうなので、空元気で…。

「とりあえずそこまで行くから。待ってろ」的なことを言われ、通話終了。
その後からべこべこに凹み始めて…、泣きそうになった。
迷惑かけすぎだろ! 自分!
会った時、「どうしちゃったの?」ってちょっとからかわれても、
笑い飛ばす気力もなかった。
なるべく、平然と振舞おうとしてたけど。
普段の自分からは有り得ないくらい、甘えてたと思う。
自分から腕組んだりとか、項垂れたりとか、凭れかかったりとか。
あたしが傍でそんなカップル見てたら張り倒したくなるね(笑)。
凹んでて早く人ごみから消えたくて、「せっかくだし、ちょっと歩く?」って誘いも断って、
早々にお家へ連れていってもらいました。
電車代、当たり前だけど、出してもらってしまったわけで…。
その途中でも、「財布忘れるって考えられない」とか言われて、
更に落ち込むー…。
歩いてる時、「泊まってけばいいのに」って言ってくれたのが、
ちょっと嬉しかった。
でも今日は何も用意してきてないし、親にも帰るって言っちゃったし。
そんなこんなで、お夕飯の買い物して(また出してもらうし…)。

「そういえば、やっと直しに出してた着物が戻ってきたんだ〜」

と話しましたらば、

「じゃあそれ着て会おうよ。着物着てヤりたい」

「ハ?!」

「着物着て会いたい(笑)」

あたし、耳がおかしくなりましたかね?
でも、彼なら言いかねない…。
ちなみにまだまだ自分一人で着付け出来る腕ではありません。
あしからず。


本当は、お家着いたらソッコー甘えたいって思ってたんだけど、
お財布を忘れるという前代未聞のアホをやらかしたので、大人しくご飯作りました。

*ごはん(ハルくん作。強かった)
*キャベツのお味噌汁
*焼き豆腐のきのこあんかけ
*野菜餃子(チルド品…)

とりあえず、デートつか会うのは3回目なはずなんだけど、
…何だろこの何年も連れ添った感じの様子は…。
テレビ見ながら二人で仲良く食卓を囲んでるんですよ!
その後、お酒飲んだのであたしが先にほろ酔いしてしまい、
この前の電話の続きを話しているうちに時間は?ってことになって。

「11時半だよ」

「嘘! 10時半の間違いじゃないの?」

この前のようなことがないように、時間は気にしてたのに…。
サッカーが延長していたらしく、後の番組がずれてて、それに気付かなくて…。
もう終電はアウトなんです。
なので、結局泊まることに…。お財布に続いてまたしても…。
泊まることに関して、ハルくんは何も言ってなかったけどね。
だっこしてもらいながら寝ました。
途中、布団奪われて、戻すのが大変だったけど!

朝、家出る30分前過ぎてもだらだらして起きないハルくん。
あたしは遅刻しないか気が気じゃない。
何回かちゅうっぽいことしたけど、すぐ寝息立てるから…
あたしとしては不満なんですけどー。
今日は満足にちゅうもしてないじゃん…。
疲れてるんだろうけど…。
とか思ってたら、いきなり起きて組み伏される始末。
コラコラコラコラ!!!
朝っぱらからさかってんじゃなーい!
しかも出かける5分前とかでしょ!
また「触ってると落ち着く」とか言って、胸触るし…。
そっちはそれでいいかもしれないけどねー、こっちも考えてよ!
結局、仕事があるので至らなかったわけですが。

駅までの道。
「次会えるのは年明け?」とか伺ってみたりして、
やっぱ次がないのは不安だからさ。

「早く上がれそうな日があったらまた連絡するから」

…またしても具体的な日にちは分からず…。
仕方のないことかもしれないけど、こういう連絡を待つ立場は苦手。
過去にそれで何度もカットアウトされたことあったし。
でも、信じるのは時間が解決してくれるかもしれない。
ハルくんはあたしのこと信じてくれてるのかな?
「そこまで考えてない」ってまた言われそうだけど…。
悩みは尽きない。

***

最近、心の中でのハルくんの呼び方のバリエーションが増えた。

ハルくん
ダーリン
honey
お兄さん
あの子
あの人

実際とはかけ離れてますね。
ホント、名前呼べないもん。照れちゃって。


エンピツ