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同級生です。
１１時、そろそろ待ち合わせ場所に・・と歩いていたら
チョコチョコ歩いてる人あり・・・。もしやと思い早足で近付けばＡ子　
何年たっても、変わらない処あり！歩き方とかは昔のまんま！皆がそろい食事会場へ・・・・・

みんながそろいました。
第一声がこれでした。
　「久しぶりやね。Ａ子、今のほうがいいよ」とＢ子
Ａ子の今日は両頬が虫刺されではれている。ホッペがふっくらしている。
田舎に帰り、畑の草取りをしたそうな・・・。

ちょっとＢ子〜　私、それは言えないよと思っていたら
Ｃ子が言う
　「年をとると体はやせてもいいけど、顔がやせたらふけるし、みすぼらしく見えるわ。
　　　このサングラス１０００円で、　Ｙめがねで買ったの。私の目　落ち窪んでるしね」
ちょっと、色つきは目の周りを、ちょっとだけ、ごまかしてくれる。

Ｂ子が言っててわかったんだけど、Ａ子の顔。今日の顔の方がいい。
みんなで、言い合ったんだけど、私たちって、”言わずに黙っとこう”が、
我慢、できそうにありません。
同級生です。許せます。そして、笑います。

頬がちょっとだけ、虫刺されでふくらんだら、こんなに素敵に見えるんだね。
”プチ整形”したくなる女の気持がわかる！！

そのＡ子　旦那さまから
　”おまえ、今の顔の方がいいよ”
と言われたらしい。
「草取りをして、虫刺されで、痛みにかゆみがあり・・その、私に、言う言葉？」
とは、Ａ子

虫刺されでふっくらになると、肌がツルツルになるんだって・・・。
そんなこともＡ子から聞きました。
　『ふっくらになると、肌がツルツルになる？』
それも今回、知りました。
そして、考えました。”顔の悩み”とは年を重ねるほどふえてくる・・・・・ 

「久しぶりだね。」
三人が集まりました。二人だけよりは話が広がります。
でてくる〜でてくる〜いろんな話が・・・。

　「あのね。旦那の叔母さんが話を　持ってきたの。」
彼女の娘は２８歳。お年頃である。
　「大手の企業で　その時はそれだけでＯＫだしたわ。」とＡ子
彼女の旦那さまは自営業。ご苦労があったそうです。
　「でもね〜」とＡ子
話はそこから、だんだん、おかしく？なりました。

　「叔母さんからね。耳打ちされたの。その彼、７月にその
　　　会社をやめて、叔母さんの息子の処に転職するんだって〜」
叔母さんの息子さんは自営業である。
Ａ子は自営業とはどんなものか、知り尽くしている。
叔母さんとしては”息子が引き抜く位の優秀な人なのよ”と言いたかったらしい。
しかし、Ａ子にとっては　逆効果の情報を吹き込まれました。

旦那さまに娘に『７月から、叔母の息子会社で働く』を伝えて欲しいと頼んだそうな・・・
すると
　「俺、聞いてないしな、ゥャムヤムヤ？？？？？」と旦那さま
で、Ａ子が怒っています。

こんな重要な事を叔母の顔をたてて、自分の娘に伝えようとしない旦那さまに”お怒り”である。
　「男って、どうして血縁にこだわるのかな？私らは友達縁にこだわるよね」
　「うん。うん。」と二人
あぁ〜この年になっても、やっぱりまだ男がわからな〜い！！

数日後、Ｂ子にも、私にも電話がありました。
旦那さまに”お断りの電話をさせました”と。
　「私が、なぜ、断れる？大企業で喜んだし・・・・・」と。
わかるわ！娘には幸せになってほしい母心！
　「断って正解よ。旦那さまに言わせたのも、正解！」
と、言ったら、電話の向こうで、彼女の笑い声が聞こえる・・・・・・。

Ａ子のおじいちゃんは、熱心なＴ教の信者である。
毎日、二度の”おつとめ”はかかさないそうである。何かをとなえながら、
”ウ、ウ、ウゥ〜”Ａ子にはそう聞こえるそうな・・・
襖のかげから、覗くと　おじいちゃんは
握りこぶしを作り、畳に手をついて”ウ、ウ、ウゥ〜”と
言いながら、頭を下げてるそうな・・・

おじいちゃんのかわいがっている、トラちゃん（猫）が
毎日、柱の影で『おじいちゃん』に、ご一緒してるそうな・・・

で、Ａ子はその二人？を見ながら、笑いをこらえるのが日課だとか・・・

意味がわからずに問い返した私らに、Ａ子が
　「おじいちゃんが”ウ、ウ、ウゥ〜”ととなえるたびに、
　　　トラがね。毛を逆立てて”ウ、ウ、ウゥ〜”とうなるの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　”ウ、ウ、ウゥ〜”の大合唱！」

そして、Ａ子はとんでもない事にも気づいたようです。

おじいちゃんは毎日同じ処に座ります。
握りこぶしの跡で畳に丸い二つの穴ができている・・・
おばあちゃんは、それがいやでいやで、こぼしてるそうです。
Ｔ教も信じてないから、怒りは、二倍となってるそうです。

Ａ子は”猫嫌い”
かわいがってないので、会えば”ウ、ウ、ウゥ〜”とトラちゃんにされているとか・・・
　「飼い猫でしょう？」
と、問い返すのは、やめにしました。
私らはＡ子とトラちゃんの日常を聞かされているので、妙にそこだけは納得できて、
　「やっぱりね」
と言っていました。

　
　「私らは若いんではないのよ。若々しいんだよ。」とＡ子
”若々しいんだよ”
この言葉　いいわ！お年より若く見えそうな私ら　三人ですよ。
”うん、うん、”二人で、気持ちよく頷く！

一ヶ月に一度は集まって、おいしいものを食べて、おしゃべりをして過ごす！
話題と言えば必ず　お互いの旦那さま登場です。

Ｂ子の旦那さまが鼻の下に髭を伸ばしはじめたそうな・・・・・。
二人は卓球教室に通っている。
ある日の卓球・試合中に組んでいた”６０代おじさま”が
　　「Ｗさん、髭を伸ばし始めたんですか？」と尋ねたそうな・・。
試合中である。二人の間をピンポン玉は抜けていった。
　「ピンポン玉を受けそこなった旦那の負けになってたわ」
そして、Ｂ子が笑う。
　　「ネ。ネ。お年寄りって何かに気づいたらすぐ言わないと気が
　　　すまないみたいよ。髭をみつけたおじさまはその時、試合中だったのにさぁ。」
　　「わぁ〜　それおかしい。おかしいよ。」私らは笑った。
　　「Ｂ子んちの旦那に髭は合わんと思うけどな〜」とＣ子
　　「う〜ん、この間、お母さんから無精ひげなのかと、聞かれていたよ。」とＢ子
私らは又　笑い転げた。
変化のない毎日。彼女らと会えたら声をだして笑える。

鼻の下にお髭とは、のびきるまでが、大変だろうな！
お母さまの『無精髭なの？』が、わかるわ！
笑う！笑う！　　　で、一日が終わった・・・・・。

何だかさわがしい！口をひらけば、ひらくほど、裏目にでている・・・・・。
そして、今日は、彼とは違うらしき、人らにであう・・・・・・・・・・・。
そして、今日のツイッターから

飯島参与　訪朝より帰国！「お話する事はありません」質問にいっさい応じず！
自民党議員・マイクを向けられ『ノーコメント』と。『ノーコメント言葉』が、
これほど、輝いて生きて聞こえるは、なぜだろう？！
他国との交渉では”極秘”もあるべしと、考えているから・・。
posted at 08:37:47

Ａ子が犬を買いました。電話で連絡がありました。
”犬がほしい”と、ずっと、話してたので、”うれしくて、うれしくて”だったのでしょう。

散歩の途中に寄りました。
手を差し出すと喜んで愛嬌たっぷりに私にじゃれつく。
頭をなでるとジッと見ててくれる。
　「う〜ん、かわいいね。赤ちゃん？」と私
　「今、四ヶ月、トイレもちゃんと出来るし賢いよ」とＡ子
雑種犬ではないし、
　「高かったでしょう。」と私
　「娘が半分出したし、半分は娘のもの。けど、娘はほとんどいないし、私の犬だね」
と、うれしそうに顔が笑っている。

”おすわり！！”は、できていなかった〜
　「ね。ね。しつけるの、大変そうよ。できる？」
　「孫と一緒よ。私はかわいがっとけばいいの！しつけは旦那に頼んだから〜」
えっ！それでいいの？

ワンちゃんは　初めての私に興味を示したのかＡ子と話してる間、
ずっと私に　じゃれついていました。
ワンちゃんのお名前！忘れました。
娘さんが名づけ親でしょう。ワンちゃん名前は平仮名では書けません。
書くとすればカタカナで！
そして、だから、私は覚えこめず忘れています。
数日後に思い出すかも知れませんが・・。ウフフフフ

そして、Ａ子のお年をちょっとだけ、考えていました。
ペットとは、お年を重ねすぎていたら、飼うことは出来ません。
後に、残して亡くなるは出来ません。悲しくなります。

散歩の途中、Ａ子宅、回り道しようかしら！ワンちゃんが待っててくれる・・。

 「きのうね。メジロを捕まえて来たのよ。スズメは何度も捕まえたよ。」とＡ子
ネコちゃんのお話である。世の中には丸々と太れるだけ太ってなんにも、
できないネコが多そうです。
”彼女んちのネコは優秀？である。”と私は思っています。

ネコ好きのＡ子です。ネコの話です。
　『ネコの自慢です。話はいつでもずっと続きます。』
自慢話が、ネコですから、皆は言いたい放題になります。

　「ウゥン〜と首をふりながら毛をむしるのよ。」とＡ子
こんな様子を私だったら　とても見てられません。
ネコ好きな彼女ですから、”獲物をさばく・”でも、じっと見てられるのかしら！
毛むしりを、細かく丁寧に？話します。
その場面が浮かんできそう！私には、”かわいそう”の思いのみ・・・・・
でも、Ａ子は気づいてない〜〜
飼い主と飼いネコの強い　き・ず・な・　かな？ネコちゃん側の目線だわ！

　「ね。ねぇ。それでスズメは食べるけどメジロは食べないの。美味しくないのかしら？」
えっ！ちょっと、まってよ！
捕まえられるだけで、何もお役にも？たてずのメジロ？！
狩りの腕を上げるためだけのネコちゃんの練習代にされてるの？！

　「スズメの焼き鳥はあるけど、メジロの焼き鳥はないよね。」とＢ子
”うん、そうだね”とＡ子
　「えっ、その話にいくの！」と、私

最後が『美味しい？美味しくない？』で終わる・・・・・・・。
Ａ子のネコちゃんとメジロのお話！！！！！

　 「体脂肪、筋肉量測りませんか？」
　こういう呼び込みには、サッと反応する私は　立ち止まりました。
　私と同じくらいらしき、年齢！そちらのおばさま後ろに並びました。
　こういう処に”若い人は並ばない”の法則があり・・・・・と思えました。
　グルリを見渡せば　体型のちょっと？らしき人達の列・・である。
　そして、他人さまの検査結果も、じっと聞き入ってる集団？が
　並んでいます。

　さて、私。
　　「胴回り、何センチですか？」と若いお兄さま。
　　「○○センチです。」と私。
　腰の辺りをジッと見ながら
　　「測ってみましょうか。おへその上なんですけど・・」手にはメージャー。
　　「あっ、おへその上ですか？」と私。
　先ほどの○○センチはあやしくなる。。
　　「測って下さい。」
　と頼んでいました私。

　その差は○○センチ。若いお兄さまは申し訳なさそうに
　　「もう、ちょっと、きつくしてみましょうか？」と・・・。
　　「うそっ？そんなに違いました？」と私。
　よくテレビで自分の体重を言って、それから体重計で測り
　　「サバよんでましたね。」とお笑いネタにしてるけど、
　あれって、ホントにわからなくて、知らなくて言ってる事ありそうと
　今回のその時、で思えました。

　まあ、私の差は”ウエストはおへその上ではないんだから・・・・・。”と
　自分に言い聞かせていました。
　とは、思いながら、昔はどこで測っても差はなかったような気がする・・。
　しっかりと　”おばさま体型”になって、おります。

　で、こちらは数ヶ月前。かなり前のお話です。
　そして、今の私とは
　甘いものは食べません。大好きなお饅頭にお菓子！食べないようにしました。
　その結果、3キロ減！
　その話を娘らにしたら、”食べずにストレス、たまるといけないから少しは食べたら”
　と、言われました。今は、ちょっとだけ、食べるようにしています。
　苦手だった腹筋らしき・・も心がけました。
　今までのパンツウエストがブカブカ！びっくりです。
　
　お臍を引っ込める。お臍には力を入れる。
　エアロでも、プールでも・・・お臍の話を良く聞きます。
　『お臍』心がけましょう。　腰周りは細くなる。確実に！

　連休が始まっています。テーブルにはお菓子が並びました。
　連休明けたら、体重計がどうなる？！
　『おんなごころ』忘れてはいませんのに・・・・・・。
　と、言いながら、お菓子が並んでいたら、手がのびる！
　みなに、負けないように・・・。あぁ〜

坂道に?!

私達の団地内に三つめの信号機が　最近出来ました。
そこは、小学校へ入る、通学路より３００ｍ位、手前です。

団地内の小学生が全て　この通学路を通らねば、小学校に
入れないので、もしも設置するならば、”ここに信号機が出来て”当然とは思えています。

が、その場所は急な　坂道を上がり終える寸前の場所。
バイク利用の私は　片足を思い切り　踏ん張ってないとズルズルと下がっていきそう？？

その日はちょっと遠いスーパーで買い物　買い物量も多い！
お米も買っています。
あらら！赤信号に変った・・・・・・

足を踏ん張りながら、立ち上がり、青信号になるまで待っている私
坂道ではつらい！

小学校とは、高いところにある団地から、下へ下へと降りた場所
小学校近くにある住宅地・あちこちからも、生徒は集まります。
小学校が団地内の平地に、ありますとは、又、いろいろ問題があるでしょう。

黄信号に、目がいきそうです。
『黄』は”止まれ”ですよね。交差点直前でしたら通りすぎる・・？？？
横断歩道を、人が渡ってる・・は、通学時間以外はほとんどいません処の信号機！
『車が通る』で赤・青・黄に信号は変わる！
”止まらずに？進む車”はなくなりました。きっと！！

2013年 4月 9日の新聞では『献血へ感謝　患者らの声紹介』
と、日赤がサイト開設とありました。

次男が大学生の頃の話を思い出しました。

次男が献血に行きました。
　　”とっても、いい事をしたね〜”
と思いながら、メールを読んでいましたら
　　”献血を断られました〜”
とあります。”お母さんと似すぎてる”とすぐさま、返信メールをしてた私

あぁ〜。メンデルの法則。。。。。次男と私の血管とは？

看護婦さん泣かせです。病院の検査で、血液がぬけません。
腕には青い、血管が、みえません。太っているではありません。
細い血管は見えています。

大学病院で、小さな針？つけた管みたいでぬかれました。
大学病院で、初めての体験で、ほんと、うれしかったです。
血液が楽そうに、とれていました。
私の”かかりつけ医”では、当時、使っていません。
ひどいめにその後もありました。
　「はいらない。はいらない。」
看護婦さんのつぶやきが聞こえて、グルグル血管の中で注射針はまわされて・・・
それでも、血液はとれないで
　「一度、針をぬきますね」

そして、二つ目の注射針の穴？があきます。
その間、腕はポンポンたたかれて・・・・・
次の日は、黒いアザが腕に出来るはたびたび！！

そんな私に、最近は手の甲から、ぬかれるようになりました。
太い血管がみえます。”こちらで、とってください”と頼んでいる私
　「ここでは、痛いですけど・・」
と、言ってくださる看護婦さん！
何も言わずに”うまく、ぬけますように”と祈ってそうな看護婦さん！

あの献血の時、次男が
　　「ジュースをもらって、俺、恥ずかしかったなぁ〜」
と、言っていました。
　『血管が細すぎる。君のをとるには、むずかしすぎる。』
だったのでしょうね。

献血をする人の４分の３が５０歳未満。輸血を受ける人の９割近くが５０歳以上
１０〜２０歳代の献血者が減少と読売新聞にあり。

みなさん、献血しましょうか。
　　”次男と同じく血管が細すぎるの私”

その私の今でしたら
　『血液をとるには、むずかしすぎる。』とはいわれないでしょう？
　『血管年齢が・・』
と、言われるかも知れません。(*^.^*)エヘッ

「ねぇ〜もう縁、きろうと思うの？どう思う？」
Ａ子からかなり怒ってそうな電話がありました。その前に
　　「どこに行ってたの！朝から何度も電話をしてたのよ〜」
とＡ子
誰かに、今日じゅうに、どうしても聞いてほしかったらしい！

フィツトネスクラブに行っていました。
”首が痛い！後ろ向きがきつい”で今日はプールはお休み！
エアロを　うけました。
プールとの講座が重なるので、１０ヶ月余り、休んでいました。
インストラクターの方が、きっちり覚えてて、お声をかけて
くださったのが、嬉しくて・・
『お顔を覚えててあげる』『親しくなれて紹介したら名前を覚えててあげる』
とは、大事よね。
Ｓインストラクターが皆さんに人気者なのね・・が、わかる気持ち！！

話を聞けばＡ子には１０年余りの趣味仲間がいます。
久しぶりにＢ子から電話があったそうです。
　「それがね、Ｂ子が遊びに来ないと言うもんで、バイクに乗って行ったの。
　　　　　　　　　　　　集合場所がデパートというのが気になってたけどねぇ〜」とＡ子
そのデパートから数百ｍの処に　Ｂ子のお家はあるそうな・・・・・。
それなのに、デパートでお食事終えて　「じゃぁ〜ね。」と言われたらしい。
Ｂ子宅を訪問するだろうと思い
”ケーキ”買っていった、Ａ子は渡すタイミングも見出せず持って帰ったそうな・・・・・。

　「Ｃ子（私）、近くだったら　あんた呼んでケーキを食べるのにね。」とＡ子
Ｂ子が今までだって自宅によんでくれていませんも、Ａ子の怒りになってそう！
　「四回、会えば、私ところが、三回だったのね。今更、怒るもおかしいけど・・」
と言う。
彼女が怒ってるが何だかわかってきたから
　「それは、ないよね。」と私も相槌。。。

でも、考えたら今の私の、”会っておしゃべり”場所は、”ジョイフル”となっています。
お互いの自宅訪問はとっくの昔、卒業しています。
お昼食事して、ドリンクサービス券を使って、最後に甘いもの注文！

自宅訪問は、いつだったかしら！だんだん、なくなりました。
そして、それと同じ頃、”ジョイフル”が団地近くのあちこちに出来ました。
Ａ子に言いました。
　「これからはジョイフルデートにしたら・・・・・」
と。

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