ピコとチロの部屋
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2007年01月13日(土) |
納豆が売り切れ?:土曜日の料理《さば味噌煮缶と大根の煮付け》 |
先日の「発掘!あるある大事典II」
テレビの影響がこれほどもとは・・で驚いてる私です。
団地内のスーパーの納豆売り場がカラッポです。
先日の放送が納豆でダイエットが出来ます・・・でした。
『テレビで放送されてから、品薄状態で入荷がありません。』
このような感じの、陳列棚に張り紙でした。
いつもでしたら、賞味期限が近付いて、”30円引き、半額”のシールが
貼られる納豆が陽の目をみました。
私もテレビを観ていましたが、実行には移していません。
二週間後の団地内では、”太り気味のおばちゃま”が姿を消すでしょう。
それから、初めても”遅くはないでしょう”と私は思っています。
だって、納豆は今、売り切れ状態ですから・・・(笑)
土曜日の料理
《さば味噌煮缶と大根の煮付け》
以前の土曜日の料理の中で、”さば味付け缶”を使った紹介をしていますが
今回は”さば味噌煮缶”です。缶詰の味を利用すれば、それなりの味に
仕上がりです。我が家で確かめ済みですので、お口にあえば、
もうけものです。(笑)
大根 300g A)水 100cc
さば味噌煮缶 一缶 醤油 大2
塩 少々
1)鍋にサラダ油を熱して、大根を炒め、しんなりしたら”さば味噌煮缶”を
汁ごと(くずして)入れ、(A)を入れて、コトコト煮る。
2)大根が柔らかくなったら、大根の葉を散らす。
::大根は短冊の薄切りにして下さい。
調味料が少ないので、厚く切ると煮えないかも知れません。
私は大根を、ちょっと、ゆでてから、炒めるもあります。
味噌煮の缶詰はそのまま使えて、味もしっかりとあります。
2007年01月06日(土) |
野次馬さん:土曜日の料理《手羽先と卵の煮物》 |
『火事だぁ〜』
寒くなると、暖房器具が使われるからなのか、火事があります。
丸食で買い物を終えて、交差点にさしかかろうとしてた時に消防車!
「あらっ、火事があったんだね」
と主人と話していました。車で10分もすると、私の住んでる団地です。
団地に入ると、歩道のあちこちに人!人!
「応援かな?小学校のマラソン大会でもあってるのかなぁ?」
「今は冬休みだよ」と主人
小学校が近いのでマラソン大会では団地内をかけて行きます。
すると、車が信号の側で並んでる!おかしい!
青信号で動き出した車が、左側の小道の方にに入って行く!
「さっきの消防車、ここに来たの?ね。火事なの?」
行けぇぇぇぇぇ〜主人に『左へ曲がりましょう』と言う。
ちょっとだけ、遠回りだけど、我が家には到着できます。
野次馬根性であちこちの、お家からかけつけた車で動けなくなる。
「駄目だね。行けないね」
と感じて止まってた私らの車に、親切なおばさまが
「火事で消防車が来てるから、こちらは入れませんよ」
「有難う御座います。こちらの道を曲がります。」
頭をさげて、おばさまにお礼を言いながら窓を閉める。
『実は私も野次馬です。』とは、それだけは言えませんでした。。(*^▽^*)
お家に帰ったらペリカン便の不在者通知が玄関に入っていました。
「○○ですが、今、帰りましたので荷物をお願いします。」
「○○さんですか。住所はどちらで・・・」
「・・・・・・・です。」
「今、火事があったでしょう。大変でしたね」
ペリカン便の営業所はこちらから二キロは離れています。
ぺルカン便のおばさまは、火事現場が私の団地だと、どうして知ったのでしょう?
2006年度年末の、『野次馬さん』のお話でした。
土曜日の料理
手羽先とゴボウの煮物が(土曜日の料理)にありますが、手羽先は卵ともあいます。
料理教室でおせち料理として、ありました。卵、干し椎茸ですので、いつでも作れます。
お試しください。
《手羽先と卵の煮物》
干し椎茸 8枚 調味料
卵 8個 酒 200cc
わかめ 100g 醤油 150cc
手羽先 8本 砂糖 大3
ネギ、ショウガ 少々 みりん 大3
1)鍋に調味料と出し汁400ccを入れ、手羽先を加え、落とし蓋で15分位煮る。
ネギ、ショウガ(薄きり)も加える。
2)卵はかたゆで卵にして、殻をとり、(1)に加える。
3)戻した干し椎茸(イチョウ切り)を加えて煮る。
4)最後にワカメ(もどす)を入れて、一度沸騰させて、火からおろす。
::出し汁は椎茸の戻し汁を使っています。
2007年01月03日(水) |
2007年の始まりは?! |
『おめでとうございます』2007年の幕開けは三人のクロスワードで始まりました。
除夜の鐘を聞いてから、午前0時半読売新聞の”クロスワード”に
挑戦しました。”今週は難問編です”とありました。
新聞は12月24日のものです。
”クロスワード”のマス目をうめるは、今、はまってる私のお遊びです。
午前0時半からクロスワードを始めてる・・も気になりません。
いつも途中で止まり、次週の答えを見て、”なるほど!”となるのが私
今夜は側に、二人がいます。
「ねぇ、ここがわかる?」
さぁ〜、娘にバトンタッチ!そして主人も加わって、三人で・・・・・・・
テレビを観るのも忘れて、午前一時20分終了です。
「ね。八艘とびをする・・って誰かわかる?わかってて、答えが間違ったのよ」と私
「みなもとのよしつね・・でしょう」娘
「うそぅ!みなもとよしつねでしょう。『の』はいらないでしょう」私
「みなもとのよしつねだよ。たいらのきよもりって、言うだろう」主人
「たいらのきよもりは『の』は入るよ。源義経は入らないと思う!」私
居間には”ブリタニカ国際大百科事典があります。
主人が開いて調べました。”みなもとのよしつね。みなもとのよりとも”
振り仮名でそう書いてありました。
二人から、そして百科事典から責められては?、私は間違いを認めねばなりません。
”役立たない”とけなしたブリタニカ国際大百科事典
”クロスワードのお話”どちらも以前の日記にのせていましたが
あらまぁです。自分自身の干支が何度、めぐってきてたかしらの私の年齢
数十年間も『の』なしで、覚えこんでいましたわ。!ヽ(*’-^*)。
で、我が愛する娘は『あたしンち』の漫画を私のお土産に買って帰ります。
そして言います。
「あたしンちの、お母さんはお母さんに似てるんだもん!」
私は読みながらあぁぁぁ〜〜と、なる処もあり、それはそれで認めています。
でもね。私だって”娘のわからない処”があります。
”25日までにお出しください”あんなに郵便局がすすめてるのに、
娘の年賀状書きは正月です。今年は住所録を忘れての帰省で、
書けませんでした。うっかり娘にはアハハハハです。
MARUと親しくして下さってる方々!2007年の年賀状は
いつ、届けられるかわかりません。こんなMARUを許して下さいね。
だから、MARUも『あたしンち』家族に似てる処ありと思っています母!
☆^▽^☆
2006年12月30日(土) |
土曜日の料理『ゴボウとレンコンの酢の物』:美容院でのメガネは邪魔です。 |
暮れも押し迫ってたのに、風邪になりました。
美容院に行けません。バイクですから、風をきってですから行けません。
26日、やっと行けました。
美容院には週刊誌があります。老眼です。だんだん悪くなってそうで
読みづらくなっていました。その日は考えました。
『100円メガネを持って行きましょう!』
年末ですので混んでいました。”ヤッター”です。バッグからメガネを
だして、週刊誌を読みました。よ〜く、文字が見えます。
「○さん、どうぞ!メガネお預かりしましょうか」
「あぁ〜いいです。」
ケースに入れポケットへ・・・
「100円ですから、なくしても、こわれても大丈夫!」
又、言わなくてもよさそうな事を話してるぅ〜
「そうですよね。100円って、結構、いいものがありますよね。」
と彼!美容師さんは上手に私の話にあわせて下さいます。
で、後でわかったのだけど、カットやパーマで、メガネはかけられません。
メガネは美容師さんの手元の邪魔になります。
パーマの間に週刊誌を100円メガネで読もうとした私の思惑は
見事にはずれました。
メガネをされてる方!理容院、美容院でははずされるのですよね。
初めてわかりました。
土曜日の料理
おせち料理の紹介をしますと言ってて、今日は30日。
もう準備は終えたかと思われますが、レンコンが残りましたらぜひお試しを・・・・・
2006年12月31日
::自分宅で作ろうとして、過去日記を調べてて気づきました。
12月30日に《ゴボウとレンコンの酢の物》を紹介しましたが
2004年12月25日に”花海老、レンコンの酢の物”で紹介していました。
(土曜日の料理2004年〜2006年)
申し訳ありませんでした。もう一品、別なレンコン料理です。
《揚げレンコンのからし和え》
1)レンコン300gは皮をむき、薄きり(2〜3mm)にして、酢水でしばらくさらす。
2)よく水気をふきとり、サッと油で揚げる。
3)ボールに練りからし小1、味噌大3、を混ぜ合わせ、砂糖大3、酒大1/2を加え
和え衣を作る。
4)から揚げのレンコンを (3)と和え器に盛る。
料理が余り得意でない私が自分のお口にあえば、何度も、食卓に登場させます。
それらのレシピを土曜日に、こちらの日記で紹介します。
2006年の最後をこんなヘマ(重複)をしていました。
お詫びとそして2007年も『ピコとチロの部屋』よろしくお願いします。
2006年12月24日(日) |
田舎はいいね。:相棒ドラマ探偵(徳島の事件) |
年末でしたので、田舎にお墓そうじに帰りました。
お墓の側にいた私をみつけて、ご近所のおじさまが来ました。
90歳になられて”腰が曲がったけどなァ〜”と言いながら
私にご近所さんのお話、数ヶ月分?を話してくれました。
母が亡くなり、八年!空き家になっています。
誰も迎えてくれるはずもない、田舎に時々、草取り、掃除に帰っています。
おじさまは、親しみをこめて、語ってくださいます。
”お向かいに子供は?家族は幾人?”
そんな都会暮らし。お付き合い。・・に慣れてる、私らが迎える老後って、
どうなるのでしょう。
故郷を離れて、三十数年!おじさまは、しっかりと覚えててあの頃の私に
話しかけています。田舎っていいですね。
歳を重ねたからこそ、みつけられる”良さ”かも知れません。
先日、『テレビ日記:相棒名探偵登場』の感想日記で(こちらの日記)
探偵から捜されてる人の事情を考えるべきと書きましたが
24日新聞で、驚きの徳島市での事件を知りました。
『配偶者暴力防止・被害者保護法』で接近禁止命令を受けてた夫が
探偵を使い妻の住所を知り、妻は亡くなりました・・・・・
徳島県警の調べで、”探偵に頼んだ”がわかったようですが、
ドラマの中でのお話が現実となりました。
探偵業社が唱える”知る権利”を悪用された事件だと思います。
捜されたくなければ”手がかりとなる情報すべてを消す”でしょうか。
彼女に、何の落ち度もない悲しいお話で、”被害者が救われる道”は
この事件で、私達はみつける事は出来るのでしょうか。
2006年12月20日(水) |
おじいちゃま、おばあちゃまの恋 |
忘年会をしました。同級生四人で・・・
毎月会ってるから、”12月は忙しいから、やめとこう!”
そう話して、先月、別れたのですが、A子と長電話をしながら
「ね。今月も会いたいね!」
A子がOKして、皆に電話して、忘年会となりました。
さぁ〜ご近所さんの話をしても、私らの住んでる場所が市内の
それぞれですから、○○さんと言っても知りません。わかりません。
だから、話せるお話もあります。
「奥さんが病気がちのZ男がX子と仲良くなって、町内の噂カップルよ」
「年はいくつね。」
「X子は旦那が亡くなってて70歳だって!Z男は65歳って言ってたよ」
年齢まで公になってそうです。
「女が年上?」
「そんな!60も70もなったら、上、下、関係ないって!大差ないって!」
B子のいう通りです。
「肉食べ放題の店からX子が出てきて、サイフを持ったZ男が後ろから、出て来てね」
ほ〜ら、見られてる!
「食事場所が食べ放題?肉がまだ食べれるんだ〜」
勝手な話をしながら、盛り上がって笑っています。
おじいちゃま、おばあちゃまだから、噂になるのかしら?
噂話にしてる人らも、いい年のおじさま、おばさまらでしょう。若者らの間には広まりません。
そして、この位のお年でしたら”相手は選べません”
ごくごく、普通に暮らしてる”おじいちゃま、おばあちゃま”が
”気持ちさえ通じたら”の最後の恋で、お元気になれるのもよいでしょう。
周りに迷惑さえかけなければ・・・・・・・
市内一のマンモス校で、プレハブ校舎で授業を受けてた、私の子供達
今の小学校校舎はガラあきで、団地内には老人ホームが建ちあがりました。
団地に住んでる人らの平均年齢があがりました。
当時は”子供会”でしたが、現在は”老人会”の方が盛大になっています。
私達の今の姿は?
気持ちは、見た目は”10歳は若く見えそう”が私らです。
この日も、デパートの椅子を貸しきって、人の目は気にもせず、
自分の話でも笑い、人の話でも笑い、一日を遊びましたね!
2006年12月16日(土) |
電話がかからない理由*土曜日の料理細木数子のさつま芋 |
福岡に住んでる一人暮らしのA子に久しぶりに電話をしました。
”使われていません”のメッセージ
どうしたんだろう?一人暮らしです。心配になりました。
昼間に時間を変えて、何度か電話!夜も時間を変えて電話!
つながりません。
一週間ほどして”駄目かも・・”とは思いながら電話!
「○○です。」彼女の声!
「ずっと、何度か電話してたのよ!」
そう言った私に、通帳の残高がなくなってて、電話代の引き落としが出来なかったようです。
ご近所さんから、『貴方んちの電話がかからないよ』
と言われて気づいたそうです。
引き落としに、人の手はかかわってないのでしょうか。
とは言っても”残高がありません”と、銀行は連絡はされないでしょうね。
全て、自分自身の責任でしょう。
A子から、この話を聞いて、200万円の国債が紙くずになった話を思い出しています。
お金管理には慎重になりましょう。(こちらの日記)
土曜日の料理
”おせち料理”を紹介しますと、書いてた私ですが、細木数子の”さつま芋”が
とても、おいしかったです。テレビを観てなかった方への紹介です。
”おせち料理”の中に加えてもよさそうな一品です。
《さつま芋の煮っころがし》
*さつま芋は所々皮をむく。一口大に切る。
*ゴマ油大21/2で炒める。酒大3、水800cc入れて煮る。
*煮立ったら、砂糖大3、みりん大1、醤油大6入れて、水400cc
入れ、柔らかくなるまで煮る。
:::最初に作る時は、失敗の時を、考えて少なめに作っています。
今回も、少しのさつま芋で作りましたので、途中で味をみて、
最後の水400ccは加えずに煮ました。
細木数子のレシピよりは、辛口に仕上がったかも知れませんが、
私には、”ちょうどよし”でした。皆さんの味で作って下さいね。
2006年12月09日(土) |
女の噂話*土曜日の料理:帆立とレンコンのサラダ |
「ねぇ〜お隣の奥さん、知ってるでしょう?」
知ってますよ。A子が彼女との日常を、いっぱい、聞かせてくれてるから・・
「後妻だったんだって!私が知らないからB子が教えてくれたみたいよ」
「いろいろの人生があるし、珍しくないかも・・」
「旦那に話したら、それで驚くから、だからおまえは、子供なんだよって言われた!」
笑い声が聞こえる。
「でもね、前の奥さんは色が白くて綺麗だっただって!何が言いたいのかね?」
女のおしゃべりって、聞かなくても、言わなくても良い話が多すぎます。
そして、私も、言わなくて良い話をA子に、その時聞かせました。
「おばあちゃんと、息子さんが住んでて、子供が時々遊びに来てたのよ。
おばあちゃんが亡くなって、子供と奥さんが帰るだろうと、
噂してたら別の女の人が子連れで来たのよ」
「子供はどうした?」
「それっきり、来なくなったよ」
「一生、添い遂げるって珍しい世の中に、なるかもね。私らの年代までかなぁ?」
長年、連れ添ったから、ありのままの自分でいられるし・・・でしょう?
別な男性と今更・・と言い合ってたら、A子が忘年会で男の人と
”二人のラブソング”を歌って、旦那さまから、叱られたそうです。
「あんたらは、じゃれあってたら、いいのよ」ハハハハハハで
その日の電話は終わりました。
土曜日の料理
年末のお店にはレンコンが並びます。先週につづいて”おせち料理”の紹介です。
《帆立とレンコンのサラダ》
帆立の水煮缶 一缶(180g)
レンコン 300g
キュウリ 1本
1)レンコンは縦半分に切り、薄きり。切ったらすぐ酢水につける。酢、少々を
入れた、熱湯でさっとゆで、水気をきる。
2)キュウリは薄きりにする。
3)ソースの材料を合わせ、帆立缶の缶汁を加えてゆるめてから、レンコン、キュウリ、
ほぐした帆立を加えて混ぜ合わせ、3分程おいて味をなじませて、器に盛る。
{ソース・・マヨネーズ 大3
ショウガ汁、酢、サラダ油 各大1
ケチャップ 大1/2
塩 小1/2
醤油1〜2滴。コショウ少々。
:::レンコンはゆがいたら、絶対に水につけないこと。自然にさます。
洗うと調味料が、しみこみません。
冷め切らずに、ちょっと、あついうちに、つけこむと、味がしみこみます。
2006年12月07日(木) |
優遇されてます犯罪者:美祢社会復帰促進センター |
美祢社会復帰促進センターが報道陣に公開されました。
PFI方式で、国や地方自治体の負担を軽減するねらいで、
建設されたのが、刑務所です。すばらしい建物です。
赤外線センサーで囲んで、鉄格子をやめて、
強化ガラスを使いましただって!
建設運営費が517億円。PFI方式ですから国の支出は
48億円削減されますからと、それにしても
とんでもない数字を並べられました。
高齢化社会を迎えての我が国で、老人ホームの建設と聞けば、
文句のつけようがありませんでしょう。
受刑者の居室のモデルルームを
みせられては、釈然としない気持ちが益々つのりました。
初犯で軽い罪を犯した人々と言われても、職業訓練までうけて、
社会復帰が出来るのです。法を犯さず、真面目に、暮らす人らは、
自分で出来る範囲内の生活を、余儀なくされています。
軽い刑で服役される人々にとっては刑務所は自由は失っても
衣食住、備わった、真に住みやすき場所といえば、言いすぎでしょうか。
税金の使い道をあやまって、”ハコもの”と言われる施設を
作った、夕張市は借金返済の為に、大変な負担を市民に負わせています。
夕張市民の悲哀とは、どんなでしょう。
自分の財産を減らそうとすれば、躊躇すれども、税金でできる施設では
”すぐ、OKがだせる”は頷けない世の中です。
2006年12月02日(土) |
妻を気遣う夫の付き合い*土曜日の料理いかの酢の物 |
A子から、旦那さまの、友達についての電話!
A子は一週間に二日ほども尋ねて来ていたZおじさまの、”接待はいやです”で、
”来ないようにして”と旦那さまに断らせていました。
”自分の時間が無くなる”と言っていました。
釣りに行ったり、山に登ったりと外遊びを、二人はその後してたのですが
寒くなりました。今朝、Zおじさまから電話があったそうです。
旦那さまはA子から言われてたので、ガストで待ち合わせをしようと、言い出かけました。
食事はしないで、コーヒーを飲んだそうです。
「それがね、呼び出されたのに
支払いは、旦那がしたんだって!おかしいよね?」
”誰が支払ったの?”と聞く処がA子らしい!
「わかるぅ!旦那さまの小遣いが減ってかわいそう!」
「私が文句いうのを知ってても、嘘をつけないのが旦那なんだねぇ〜」
いつもグチを聞かされながら”A子にはもったいない夫”だと私は言っています。o(^-^)o
一時間ちょっとで、旦那さまが帰って来たと、答えてたA子
私とA子は、今日の午後、コタツの側で一時間位電話で話していました。
土曜日の料理
料理教室での”おせち料理”12月のレシピからです。
《いかの酢の物》
イカ 4はい 赤ピーマン 2個
ピーマン 2個 セロリ 1本
1)イカは腹ワタを取り除き、皮をむいて3cm幅に切り、食べやすいように
切り目を入れ、さっと湯通しする。
2)ピーマン、赤ピーマン、セロリはみじん切りにする。
3)練りからし小2、砂糖大4、塩小2、酢大4、サラダ油大1、ゴマ油大1/4
薄口醤油大1、を合わせて、かけ汁を作る。
4)かけ汁にイカと(2)を混ぜ、器に盛り付ける。
料理教室で学んだ簡単な”おせち料理”を12月は、紹介します。
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