ピコとチロの部屋
過去の日記|past|will
|HOME
|テレビ日記
|ブログテーマ日記
|逆流性食道炎
|掲示板
|
人気ブログランキング
|
テキスト餡
|
2006年07月08日(土) |
”純情きらり”を観て!:土曜日の料理豆腐の五目あんかけ |
”純情きらり”では、タミ(阿知波悟美)がそっと達彦(福士誠治)の写真を
盗み見てた事で・・・
「達彦の産みの母親はタミかも・・・」
と私は感じてましたが、見事にハズレました。
仕事の忙しいかね(戸田恵子:母親)が我が子のお世話をタミに
頼んでた事で、タミになついてしまった達彦
戸田恵子は達彦を奪われると恐れてました・・・が、今日の放送でした。
お嫁さんのお気持ちは聞いてませんが似たようなお話を聞いた事があります。
ご近所のおばあちゃん。お嫁さんは夜勤もありの看護婦さんです。
赤ちゃんからの子育てはおばあちゃんでした。
「孫がね、嫁の部屋にいても、寝る時はいつも私と一緒よ」
と聞きました。
お嫁さんが働いてておばあちゃんが子育てではこうなるでしょう。
おばあちゃんがその話の時は、とってもうれしそうに、話していました。
こんなお話も聞いています。
ご主人さんは、子供が病気でも親元に行き、A子はそんな時、
タクシーで病院にかけつけてたそうです。そのご主人さま
成長された子供さんの前で”子供思い”に変身してるそうです。
最近、常識的なお話を子供さんになさるそうです。
”貴方の話してる事、間違ってないよ。でも私にそんな思いやり、いつ見せたの?”
が、A子のいらだち、イライラの原因となり、
「ストレス、たまるよ〜」と言っていました。
今、ご主人さまが話されてるお話がA子の考えてた『夫婦のあり方』
でしたでしょうがA子自身が、そんな優しさはご主人さまから
受け取ってはいないそうですから、やっかいです。
A子はかね(戸田恵子)と同じお気持ちに今、なってるのでしょうか?
でも、いろいろ聞けば聞くほど、私はA子に同情しましたわ!!
そして思うには女とは悲しい生き物です!!ヾ(~∇~;) コレコレ
土曜日の料理
料理教室でのレシピ。豆腐料理です。
《豆腐の五目あんかけ》
豆腐 2丁 A)
ネギ 2本 水 4カップ
人参 1本 塩 小2
竹の子 100g 醤油 小2
椎茸 3枚 味の素 少々
B)
だし 2カップ
醤油 大3
砂糖 大1と 1/2
塩 小1/4
澱粉 少々
1)豆腐は人数分に切り、(A)を鍋に合わせて豆腐を入れ、よくあたためる。
2)ネギ、人参、椎茸、竹の子は千切り。(B)を合わせる。
3)鍋にサラダ油を熱して、椎茸から順に炒め、火が通ったら、(B)を入れ、仕上げる。
4)豆腐を盛り、上からあんをかける。
:野菜は全部、同じ大きさにする。
(B)の塩は、後から加減して加える事。
(B)のだしは、とりガラスープを使いました。
2006年07月05日(水) |
葬儀があります。連絡方法とは? |
主人とAさん宅の葬儀に行きました。
Aさんと主人は○○会社に勤務していました。
そして主人は退職。Aさんは転職されています。
Aさんのお母さんが亡くなられました。
私はアルバイト中、主人は菜園つくりで田舎に行って留守でした。
○○会社勤務のBさんは、我が家へ何度か電話をしてたようでした。
Bさんは連絡がつかない、私らに通夜、葬儀の日取りを
書いたメモ用紙を玄関先に入れてありました。
そのメモ用紙には
『Aさんからご連絡の依頼がありましたのでお知らせします』
と、最後にありました。
○○会社勤務だった頃、主人の親の葬儀にAさんは来て下さっていました。
Aさんは元勤務先のBさんに”私らへの連絡”を頼んだようですが
頼まれたBさんのお気持ちが、最後の文面に表れてるようでした。
職場を離れますと葬儀の参列者は、極端に減ります。
連絡がなされないからだと思います。
私は葬儀は終えてて、新聞の”お悔やみ欄”を見て、
お参りした事が二度あります。
お一人はB町に住んでた頃、親しくしてた方。
もう一人は、子供が仲良しだった友達のお父さんが亡くなって・・
Aさんとは同じ団地内に住んでますので、”人づてに、もしくは新聞で”
気付いたかも知れません。その時は勿論お参りしたと思います。
葬儀の帰りに主人と
「私らの葬儀の参列者って、どの位なんだろうね。」
と話しながら帰りました。
2006年06月24日(土) |
土曜日の料理:なすとキュウリの中華炒め |
なすの料理は土曜日の料理(過去日記)の中に何品か紹介していますが、
今回のなすは、キュウリと合わせて炒めます。
手軽に出来て、コクがあります。
土曜日の料理
《なすとキュウリの中華炒め》
豚バラ肉 300g (A)
なす 4個 醤油 大3
キューリ 1本 砂糖 大2
ネギ 1本 酒 大1
ショウガ 1かけ
1)バラ肉は一口大に切る。ネギは1cmの斜めぶつ切り。ショウガは薄切り。
2)なすは縦六つ切りにしてアク抜きをする。キュウリは半分に切って
種を取り、5mm厚さの斜め切りにして、軽く塩もみしてしぼる。
3)中華なべでサラダ油を入れて、なすを焦げ目がつく位炒める。取り出す。
4) (3)の鍋でネギ、ショウガ、を炒め、香りをだして、バラ肉を入れ、
炒め合わせる。
5)肉の表面が白くなったら、なすとキュウリ加えて炒める。
6)(A)を合わせておき、(5)の鍋肌にそって回しいれる。味がなじむまで炒める。
::土曜日の料理(過去日記)にたたきキュウリの酢の物が
あります。簡単ですので、お試し下さい。
キューリはすりこ木でたたいて使うと味がよくしみこみます。
2006年06月17日(土) |
爆発物!?包みは缶ビール*土曜日の料理:玉葱の肉味噌かけ |
ウフッとなれるニュースがあるのですね。
17日読売新聞朝刊で、『爆発物!?包みは缶ビール』
福岡県飯塚市筑穂交番で、新聞紙の包みが粘着テープで巻かれて
交番の机の上に置かれていました。
爆発物処理班が出動したのですが、中身は缶ビール!
80歳代のおばあちゃんが、お礼にと置いてたそうです。
小学校ではお弁当でした。お弁当は新聞紙に包んでいました。
当時の包み物をすると言えば、新聞紙でしたね。
80歳代のおばあちゃんですから、”新聞紙に包んでる”が何だかわかり、
そして、”粘着テープで巻く”はまさに、今の時代で
包み物が爆発物だと勘違いを起こすも今の時代で・・・・・
さて、こちらのお話から、私の年齢当てはしないでね。
これだけは、絶対に?隠すつもりの私!!(゚∇^*) テヘ♪
80歳代のおばあちゃんだから、おきた事件?で、
お年がまだまだお若い方でしたら、新聞紙では包まなかったでしょう。
騒ぎとなりましたが、何ともほほえましいお話で、
新聞がこのニュースを取り上げてたに拍手をしてました私です。
土曜日の料理
新玉葱をこんな食べ方で・・・の紹介です。
《玉葱の肉味噌かけ》
玉葱 1個(縦薄切り)
豚肉 200g(1cm幅薄切り)
ニンニク みじん切り
(1)熱したフライパンにごま油を入れ、ニンニクを炒め、次に豚肉を
炒める。豚肉の色が変わったら、酒大1、赤味噌大2、醤油大1
一味唐辛子少々、いりゴマ少々、をいれて炒め合わせる。
(2)薄切りした玉葱を皿にしき、(1)をのせて、トマトくし型を
飾りにする。
:::味噌は辛さで出来上がりが違います。砂糖を少し足したりして
加減をしています。
(1)の調味料は最初に別容器にあわせてから、しています。
玉葱のスライスは”土曜日の料理過去日記”の中の
蒸しナスの和え物のタレでもおいしくいただけます。
一度お試し下さい。
2006年06月08日(木) |
姉弟のこんな喧嘩はいけません! |
太極拳:お仕事してる人がいますので、三人が揃えるは一ヶ月に一度です。
ガストで食事してから、温泉に行き、湯船の中でゆったりと
おしゃべりでした。
次は喫茶店で、九時にお家をでて、帰宅は五時を過ぎました。
「男の人は見知らぬ人と話せないね」
「私らは、隣にいたら、それだけで話せるね」
頷きあいながら、
「ね。夫が話したいのは、『妻と子供』だって!」
「私らが話したいのは『友達』なんだよね」
そうなんです。きのうの一日、つまんない(役立たない)話なんだけど
笑えて、三人で一日が過ごせたんですね。
でもね、”こんな喧嘩はいけません”のお話です。
A子ちゃんは34歳、看護婦さんをしてて、自宅から通勤です。
五月の連休に、姉弟喧嘩があったようです。
「いつまで家にいるんだね。そろそろ出たら?」と弟さん
弟さんは結婚されて、お嫁さんと一緒に、里帰りでした。
A子ちゃんが、怒って家を飛び出して、”さんざんな連休でした”と
B子が話しました。
A子ちゃんが七月、マンションを借りて引っ越すそうです。
B子から昔
”旦那がね、A子に30になったら、追い出すからなって言ってるのよ”
を、聞いていました。
結婚を願った旦那さまの、親心からでた言葉でしょうが、
今回のこちらはいけません。
弟さんがお姉さんには、言ってはいけない言葉だと思いました。
B子の子供さんのお話は何だかつらいので、話をB子に戻しました。
「旦那さんと二人暮しって初めてでしょう。大丈夫?」
「うちはおとなしいから・・ペットボトルとお菓子を持って、
べッド、パソコンのある、自分の部屋にこもってるだから、今と変わんないよ」
子供がいなくなってますから、お部屋は充分、余っています。
夫、一部屋。妻、一部屋。大丈夫です。
B子が言いました。
「寝る部屋に食べ物を持ち込むは、いやなんだけど、もう言わないわ!
今更、性格や習慣がかわるもんでは、ないとわかってるから・・」
私にもありますね。主人のいやな『くせ!』
B子と同じく、諦めました。”見て見ぬふり”をきめこんでいます。
今更、旦那教育なんて・・・・・??????(^0^*オッホホ
B子が
「旦那と何かあったら、娘の処に行けるから、それはそれでいいと諦めてるの」
B子は大丈夫そうです。
A子ちゃんは、”自分なりのけじめ”をつけたのでしょうか?
2006年06月06日(火) |
村上世彰氏逮捕から得られる教訓とは? |
村上世彰氏が逮捕されました。
ホリエモンの次は村上氏です。
お二人はサラリーマンが一生かけても、かせげないお金を
数年間で築き上げました。
『法律違反ではないでしょう?ルールの中でお金をもうけてどこが悪いの?』
こんな言葉を聞かされてた私らは、
”なるほど!”と頷きました。
そして私ら、おばさま達の間では
「元になれるお金もないし、まずこんな知恵がうかばない」
と、タレントさんの噂話よりも、盛り上がっていました。
お二方は逮捕ですから”お座り?”になる(なった)わけですが、
”インサイダー”という新語?を全国に広めた貢献度だけは
認めましょうか?( ^∇^)
さて特捜部が”村上ファンド”を追ってたとして・・ライブドア元幹部の
供述があったようですが、こちらは何だか笑えそうですね。
『自分自身の罪も認めるが彼だって・・・』
のお気持ちが、あったろうかと考えられます。現代っ子?ですね。
ご年配の方から”戦後生まれは”なんて、嘆かれそうです。
褒められることではないかも知れませんが、口をつぐんで
亡くなった、戦前生まれの方々の悲しいニュースを幾度か聞いています。
さて政界ではこんなお話がありましたね。
M子外務大臣とバトルをしました、S代議士
お二人とも政界からしばらく遠のいて、
”悪の総合商社”と答弁したK子代議士も・・・
お三人とも目立ちすぎましたから、きっと誰かが陥れたんだと思います。
さて、今回のふたつのお話から、得た教訓とは”目立ちすぎるはいけません。
”出る杭(くい)は打たれる ”とも言いますからね。
少しでもやましい事がある人は特に?ですよ!
”そっと静かにコソコソと悪知恵は働かせましょうね”ヾ(~∇~;) コレコレ
そうすれば、誰からもねらわれません。
2006年06月01日(木) |
盗作疑惑:私は父を真似て金賞! |
5月31日”みのもんた朝ズバッ”を観ていました。
文部科学大臣賞を受賞した、和田義彦氏の絵画盗作疑惑を
取り上げてられました。
さて私には和田義彦氏と同じような体験を幼い頃小学生に
ありました。今朝のワイドショーを観ながら、
主人に
「ね。私にもこれと同じような事があったのよ。」
と、まぁ〜私は得意になって話していました。・・・(^○^)
当時の小学校では夏休み、冬休みが終えると作品展がありました。
宿題には”図画”がありました。
”リンゴの絵”で、金賞がとれました。
リンゴの写生をしたのではありません。
私は父が描いたリンゴを真似ながら書きました。
『昭和の風景:小学一年生図画の時間』でこちらの出来事を
書いていましたが、絵画とは”真似る”はとても簡単で
その出来栄えは”自分自身の実力以上のもの”が描けます。
小学生の私でさえそうでした。(昭和の風景)
森村誠一氏はアルベート・スギ氏とは『色彩が違います。空間の取り方が違います』
と話されていましたが、真相は?と問われるまでもなく
これほど、似通っていては、弁解の仕様がありませんね。
さて、小学生だった私が”真似る事で取れた賞”
もう、こちらは許していただきましょうか。
和田義彦氏貴方ほどの才能があるならば、こんな事はなされずとも
すばらしい作品が完成してたでしょうにととても残念に思いました。
2006年05月27日(土) |
土曜日の料理:ソーメンを鯛で食べましょう。 |
鯛ソーメンってが、四国の郷土料理になかったかしら?
今日の紹介はそんな感じの料理です。ソーメンを鯛で食べましょう。
とてもおいしかったです。ぜひお試し下さい。
土曜日の料理
《煮魚ぶっかけソーメン二人分》
ソウメン(乾)150g ネギ 二本
鯛の切り身 二切れ シソ 四枚
干ししいたけ 二枚 卵 1個
1)干し椎茸は水で戻し、鍋でだし500cc、醤油大1/2、みりん大1/2、
干し椎茸を入れ、弱火で煮る。
2)鍋に塩小1/4、酒500cc、水500cc、砂糖大1と1/2、醤油大3
を入れ、煮立て、鯛を入れ煮る。
3)干し椎茸薄きり、ネギ小口切り、シソ千切り、卵を薄焼きにして、千切り。
4)ソーメンはゆでて水にとり、水気をきる。
5)ソーメンを盛り、鯛と(3)を盛り付け、煮汁をかける。
::シソはないので使いませんでも、良いですし、干し椎茸は
別々に煮ると書きましたが、私は薄切りにして、鯛と一緒に
煮ています。鯛は他の白身魚でもいいですと、書いてありました。
ソーメンがごちそうに変身します。一度お試し下さい。
2006年05月25日(木) |
おばさま四人のボヤキとは?! |
子供が巣立ち、二人暮しになる夫婦!
若かりし頃は”子供のために”と我慢してた妻の氾濫!爆発!
まぁ、だけどとんでもない、旦那さまのお話も数々
さてさて、おしゃべり大好きな私ら同級生が集まって・・四人のお話
「あのね。喘息気味で咳がひどかったのよ。隣の奥さんが
『奥さん、きつそうね。大丈夫』って旦那に聞いたみたいよ。
次の朝に『窓は聞こえないようにキチッとしめとけよ』だって・・」
妻の病気の心配はしていません。
「うちは、わめきちらすは旦那で、喧嘩になると自分で窓を
閉めるのよ。それが始まると、私は恐怖で体がふるえだしてたよ」
二人の旦那さま。どうして窓を閉めたがるのでしょう?
A子が”外面がいいからなぁ”するとB子も”うちもそうだわ”
一つの法則 外面のいい旦那さまは”窓を閉めたがります”
「言い合いが終わったら黙って『道徳の本』をテーブルにおかれたわ!」
三人で笑いました。私らの時代には”道徳の時間”なんてが授業で
ありました。彼女の旦那さまは、定年になってる元校長先生
大阪の義弟(次男)様の子供の結婚式にC子夫婦。義母。義弟(三男)夫婦。
出席しました。結婚式が終えると、義弟(次男)が
「さあ〜帰ろう」と言い、お礼もそこそこに、帰りました。C子が
「新築祝いもしたのよ。『ちょっと寄りませんか』位、あってもいいよね。
だってお義母さんも、いるのよ。旦那が
『前の家も行けなかったけど、新しい家も駄目か!』って言ったのよ」
二つ目の法則・・兄弟とは他人の始まりですか?
私達の年になりますと、”冠婚葬祭”の出費が異常に増えます。
線引きがないので、どこまでしたらいいのかが、わかりません。
悩みです。
D子のお義母さまは、旦那さまの身内はほっといても、自分の身内には
しっかりと、”出す処は出す”そうです。
お義父さまの妹の子供さんの結婚です。招待状がD子宅に届きました。
お義母さん宅には届きませんでした。お義母さんは、怒りました。
お義母さんの旦那さまは亡くなっています。
招待状が届いたので、D子らは行かねばなりません。
D子は従妹を知りません。お義母さまの怒りはD子にきました。
やっかいです。親戚付き合いは!そして必ずお金がついてまわります。
今日一日遊びました。楽しかったね。
2006年05月13日(土) |
土曜日の料理:いわしの鍋照り甘酢かけ |
大分は雨!最近雨が多いです。
”いわしを、甘酢で・・・”料理教室でのいわし料理です。
一週間かけてみつけました。それで、今週の紹介です。材料は手順の中で書いていきます。
土曜日の料理
《いわしの鍋照り甘酢かけ》
1)いわし8尾はウロコ、頭、腹ワタを取り出し、水洗い。手開きをして、中骨を取り、
ショウガ汁(少々)酒(少々)をふりかけ10分おく。
2)セロリ半本、5mm角に切り、塩を軽くふる。トマト1個も5mm角に切る。
3)鍋に酢大3、砂糖大2、塩少々(甘酢)を合わせて、セロリを加えて一煮立ちさせた
後、冷やし、トマトを加える。
4)いわしに片栗粉をつけて、多目のサラダ油で両面を焼く。
5)いわしを取り出して、油を捨て、醤油大3、みりん大3、砂糖大1、を入れて
煮立て、いわしを入れからめる。
6)(5)のいわしを盛り、(3)をかけて、出来上がり!
::付け合せは粉ふきいもがいいですね。青ジソがあれば薄く
刻んでどうぞ!
付け合せは私が考えたのではありません。料理教室でしていました。
メモ書きが残っていました。(笑)
|