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今年も残り少なくなりました。
私の１７年は”逆流性食道炎”との戦い・で終えました。
１月１５日数年前から”ゲップ”等の症状が現れていましたが、
胸のあたりが、きつくなりました。
胃カメラで、”逆流性食道炎”と診断がでました。
さて最近の医師は癌の宣告をされるんだと、知りました。
十月には食道がん。１２月には咽頭がん。
どちらも最終的にはまぬがれたわけですが、”癌です”医師から聞かされた
その時の心理状態って不思議なもので、案外冷静になれていました。
”逆流性食道炎”で悩んでる方々のお声も聞きたく思えました。
私の”逆流性食道炎”のお話は、後ほど又、お話したいと思います。

::（こちらのページ）で経過症状をまとめてみました。

　　　　　　　　　　　　土曜日の料理

最後は”おせち料理”です。料理教室で学んだものです。
簡単ですので、れんこんが残りました時にどうぞです。

　　　　　　　　　　　　《酢れんこん》

　　　　　　れんこん　　１節　　　　調味料　　　塩　　　小１
　　　　　　赤唐辛子　　１本　　　　　　　　　　酢　　　大４
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　砂糖　　大２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水　　　大２

１）れんこんは厚めに皮をむき、酢水につける。
２）長めにつけた、れんこんを、飾り切りにして、３ｍｍ厚さに切り、酢水につける。
３）唐辛子は種をとり、調味料に加えて煮立ててさます。
４）酢、塩各少々を入れ、熱湯に　（２）を入れ、色が変わったら、すぐザルに
　　とり、（３）につけこむ。

今日は忘年会をしました。ホテルでちょっと、しゃれた食事をとって・・・
この年になれば自分の人生を振り返ります。
恥ずかしさもぬけて、わが身を語る事もできます。

Ａ子のお姉さんが半年前に亡くなりました。
声がでなくなって・・・病院の診断書がストレスからと書かれて
あったそうです。長年、夫の暴力、暴言に苦しめられての果てでした。
Ａ子からお姉さまのお話は度々聞かされていました。
やがて、心臓も悪くされて・・・
　「美智子さまもストレスって言われたでしょう？」
　「今でも、お義兄さんから殺されたと、私ら兄妹らは、言ってるよ」
Ａ子の目には涙　原因はお義兄さんが作ったと言いました。

Ｂ子の話。彼女はお義母さんの葬儀の日にとんでもない話を
お義姉さんから聞きました。
　「お義母さんが『定年になったらＸ男は別れて私と暮らしてくれるんだって
　　　　Ｘ男が言ってるからと、うれしそうに言ったの！
　　　　　　　　　　　　　　　二十五年前に聞いたんだよ。知ってた？』」
Ｂ子はびっくりしたそうです。お義姉さんに聞き返したそうです。
　「二十五年前とどうしてわかるの？」
　「Ｚ子『お義姉さんの娘さん』の今の年から計算したら二十五年前！」
わぁぁ〜でした。にこにこしててのＢ子に、そんな仕打ちの人生がありました。

Ｃ子のお姉さん夫婦は関東暮らしです。そちらにマンションを手に入れています。
お姉さんの夫は田舎に帰りたかったようです。
両親は亡くなって空き家　かなり荒れ果てていたようです。
すると旦那さまの姉妹が”帰る家がないから、田舎に住むつもりなら家を建ててほしい”
お姉さんの夫は考え込みました。夫の打算もはたらいてたようです。
　””家を建てれば、田舎暮らしをこばんでる妻も、帰ってくれるかも知れない！””
その時の約束で姉妹は百万円を出したいと言ってたそうです。
お姉さんは”墓参りとかで、田舎に帰るなら、旅館代をだしたい”と
最後まで反対したそうです。
田舎に家は建ちあがりました。姉妹それぞれから入るはずの百万円は入りませんでした。
三百万円入るとお姉さんの旦那さまは考えてたようでした。
Ｃ子のお姉さんの夫が飛行機を使い時折、帰ってきてるそうです。
老後の費用はとんでもない使い方！

世の中の夫達はどうして、一番近いはずの妻にこんな仕打ちをされてるのでしょう。
まぁ、可愛い話もありましたよ。
　「灯油を入れたから」「シャンプーを容器につめこんだから」
そんな報告はいらないんだね。
　「あのね。これは、何もしてないのに、『俺のする仕事ではない』って言ってるんよ」
三人は頷きました。
　「家ではね。『詰め替え用と容器の絵が一緒に詰め替えるんよ』って教えたの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう幼稚園生と同じよ」

今日は楽しかったね。お隣さんや職場でどうのこうのの話は
でないのよね。自分のお身内のお話です。
姉妹です。兄弟です。夫です。
今、気付いたんだけど、”悪者”になってるは、全て”義理の間柄”です。
身内といっても、自分の身内は絶対に”悪者”にはなりません。
”血はこわい”そして”おばさまはこわい”・・・が今日の教訓でした。ヾ(~∇~;) ｺﾚｺﾚ

開発会社ヒューザーの耐震性偽装がテレビ等で報道されています。
一生に一度の買い物が欠陥住宅でありましたとは、怒りが
収まらないでしょう。入居されてる方々が納得できる解決へと
すすまれる事を願っています。

私の身近でも欠陥住宅を買ってしまったご家族がいます。
新築一年後、家が傾き始めてわかりました。
住宅販売会社が支払いをしないから、業者が手抜きをしましたが
原因だったそうです。しかし、家が傾きかけたその時は住宅販売会社は倒産していました。
買い主のＡさんは、”欠陥住宅の支払いはしません”と、ローンの振込みを
やめました。そしてローン会社との裁判になり、敗訴
自宅は手直しがされて競売　三千万円のお家は一千万円で売却
現在は差額のローンの支払いをしながら、アパート暮らしです。
もう一度、家を手に入れようとしたＡさんでしたが、ブラックリストに
でた事で、銀行ローンが借りれなくなりました。

Ａさんは、”販売価格が安い”他の物件と比べた処はこちらだったと
言ってられました。物件はありませんがローンの支払いが残りました。
ヒューザーのように、報道はされなくとも、どこでもおき得るお話です。
倒産した住宅販売会社？○○○○○大分！大分の方でしたらきっとわかります。
信頼のおける不動産会社。物件を見る時は雨の日に・・・という
事も聞いたことがあります。雨水の様子！
床下、天井裏、一戸建て住宅の時には”見せて下さい”と
頼むべきでしょうか？
”騙されました方には落ち度がありません”の悲しいお話です。

　　　　　　　　　　　　　　土曜日の料理

”さばの味噌煮”の時に約束してました”野菜と牛肉のサラダ”の紹介です。

　　　　　　　　　　　《野菜と牛肉のサラダ》

　　　　　　牛肉薄きり　　　　２００ｇ　　（Ａ）サラダ油　　　大３
　　　　　　キャベツ　　　　　半個　　　　　　　酢　　　　　　大２
　　　　　　玉葱　　　　　　　１個　　　　　　　ニンニク　　　少々
　　　　　　キュウリ　　　　　１本　　　　　　　味噌　　　　　小１
　　　　　　トマト　　　　　　１個　　　　　　　醤油　　　　　小２

１）キャベツは熱湯を通して、ザク切り。玉葱は薄切りで水にさらす。
２）キュウリは小口切りにして塩をふり、しんなりさせる。トマトは皮をむいて
　　種をとり一口大
３）牛肉は塩コショウして、しばらくおいてからフライパンでサラダ油で焼く。
４）（Ａ）の材料をボールに入れ、あわだて器でよく混ぜ、牛肉の
　　肉汁も混ぜると良い。
５）肉と野菜をザッと混ぜ、（４）であえる。

　　　＊味噌は白味噌の方がよい。トマトは種もとらずザク切りにしています。

東武鉄道の運転士が長男を運転室に　運転士解雇
国民の皆さんが東武鉄道に抗議４３０件もよせて下さいました。
でも冷静に考えてみましょう。責められるべきは、あなた方ご夫婦であります。

抗議内容に
”長男が成長して職を失ったのが自分の責任と知ればショックである”
このような抗議をされた方々がいましたようですが、
三歳の子供が将来、知った処で、責任を感ずる必要はありません。
今回の出来事　一部始終を眺めてこの年齢を考えれば親の責任です。
一番責められるは母親であります。三歳の子供を見失うなんて、もってのほかです。
夫の職業を考えれば、運転室の側に子供がいましたなんては、考えられない事です。
その時、母親はどちらで何をされてたのでしょう。
”停車中に運転室の扉をあけました。子供が入りましたが、発車時間がきましたので
運転しました。”
運行時間がおくれるには、敏感に反応できるですが、運転中に
子供をかまってるに不自然さを感じる処には気付いていません。
命をあずかる運転士としての自覚がたりません。
職業意識に欠けてるとしか、考えようがありません。

夫の職場で日常の家庭生活で行われてた行為をしましたの、
ご夫婦で、はたから見れば、おかしき事でも、なんら違和感も
感じてなかったのでしょう。今時の夫婦像が感じられます。
東武鉄道から受けた処分に”反論が出来ません”を
あなた方ご夫婦が一番に気付いて下されば幸いだと感じます。

電話です。
　「はい、○○ですが・・」
　「誰か　わかる？」
　「えぇぇ〜？？？？？？」
こんな時、○○さんでしょうと、言ってあげたくて、思い出そうとしていました。
　「Ａ子だけど、久しぶり！」
”久しぶりね”と言いながら、
彼女からの電話は、『困る』の気持ちになってる、自分に気付きました。

Ａ子は以前、”お金を貸して下さい”と私んちに来ました。
一万円でした。友達のお家に行ったらＡ子がいました位の間柄でした。
親しくもありませんでしたが、一万円という金額に
断れる理由はありませんでした。
　『２５日迄、貸しといて・・』と言い、去った彼女はその後音沙汰が
なくなりました。催促っては、いやで、そのままにしていました。
半年後位に、『約束が守れなくて』と来て謝ってる彼女に『いいのよ』と
答えてる私がいました。

そのＡ子からの電話です。今回はどんな用事で？
　「Ｂ子に騙されたのよ」
Ｂ子はご主人さんを亡くされて、その後お家を手放されて、この地を
離れました。
素敵な奥さんでした、Ｂ子はご主人さまを亡くされてからパチンコにはまっていました。
お向かいでしたので、車が帰るのがわかります。
毎夜、十時頃の帰宅になっていました。
Ａ子とＢ子はパチンコ仲間でパチンコ店で会ってたようです。
Ａ子がお孫さんの送り迎えをしてると話したら、Ｂ子が言いました。
　「車で送り迎えをしてあげるよ」で、近付いてきたそうです。
途中で”ガソリンがなくなってる。”ねぇ貸して”
Ａ子から、三千円を受け取って、ガソリン代に・・・
同じ事が三度あったそうです。貸したお金が戻っていません。
　「ねぇ〜三千円ガソリン入れたら随分　乗れるでしょう？」とＡ子
　「なぜ、車を頼んだの？」
　「『通りかかったから』って来るのよ。買い物にも寄ってくれるけどね」
当時のＢ子からは、想像もできないお話も聞きました。
Ａ子からの今回の電話は
　”Ｂ子から連絡があっても、相手にしたら駄目よ。とんでもない人だから”でした。

Ｂ子の人生って何なのでしょう？
ご主人さんが亡くなった頃は旅を楽しんでられました。
そしてパチンコに・・昼間も夜も車庫に車が止まってる事がなくて・・・
パチンコでお家を手放したと、引っ越された後、噂になっていました。

公務員で定年退職されたＸさまが、年金暮らしをしてまして・・・
パチンコにはまって、借金取りが自宅におしよせて・・・
奥さまから我が家への電話
書置きを残して家出をしましたと、奥さまのあわてぶりが、うかがわれました。
「お金は貸さないで・・私が迷惑するから・・旦那は泊めないで下さい」と・・
昔の田舎のお家で暮らしてると、その後わかりました。
奥さまは、見捨てたようでありました。

パチンコがいかに怖いものなのかは、自分の身に降りかからねばわかりません。

細木数子が『さばの味噌煮』をテレビで紹介していました。
今回は我が家の『さばの味噌煮』を紹介します。
料理教室では献立として組まれていました。
『さばの味噌煮』のその日は『野菜と牛肉のサラダ』でした。野菜に牛肉を加える。
ドレッシングさえ、きちんとすれば出来上がり！
こちらは次週の”土曜日の料理”で・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　土曜日の料理

　　　　　　　　　　　　《さばの味噌煮》

　　　　さば　　　　一尾　　　　　味噌　　　　８０ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ショウガ　　少々
　　　　　　　　　　　　　　　　　梅干　　　　１個
１）さばは、内臓を取り出して水分をふき取り、頭を落とし、二枚におろす。
　　切り分け、飾り包丁を入れる。
２）鍋に酒大２、醤油大１、砂糖大２、を入れて、煮立ったらだし１カップ半を
　　入れ、煮立てる。
３）　（２）の中にさばを入れ、ショウガ薄きりを入れ、梅干をつぶして入れる。
　　落し蓋でひと煮立ちさせる。
４）ふたを取り、味噌を　（３）の煮汁でときながら、加えて、時々煮汁を
　　かけながら、煮詰める。煮汁がドロッとしたら、出来上がり！

　　　：：（１）では、切り分けたさばをザルにのせて、塩をふり、熱湯をかける。
　　　　　　　　　　（くさみとり）
　　　　　　味噌煮の時は必ずショウガは入れる事。
　　　　　　味噌は赤味噌の方がおいしい。
　　　　　　土曜日の料理（過去日記）に大根葉の炒め物があります。
　　　　　　大根葉のふりかけとして、紹介しています。
　　　　　　店頭に大根葉が並んでいます。お安い大根葉は
　　　　　　こちらの、料理法でぜひお確かめ下さい。お勧めです。

　私達四人組みのお話です。
Ａ子は昔の仲間四人と一泊　近くのホテルに行ったそうです。
朝食はバイキング！！
彼女っておかしいよ〜の先日の日記の続きです。（こちらの日記）
メンバーは四十代一人、五十代二人、六十代一人、
Ａ子　せっせと、皆に皿に取り分けてテーブルに運んだそうな・・・
　「ね。四十代がいるんだよ。四十代が動かないんだよ。五十代の私がしなくてもねぇ」
バイキングを何か勘違いをしている。
　「バイキングって、好きなのを自分がとるんだよ」
　「だってぇ〜〜」
Ａ子の”だってぇ〜〜”はよくあります。
　「だってぇ〜〜六十代の人は膝がちょっと悪いの！痛いって言ってたんよ。」
　「まんべんなく、いろいろが、皆は食べれたんだよね。」
　「そうよ。果物盛るのが大変だったんだから・・・」
　「わぁ〜果物も？！　Ａ子とバイキングはしたくないよ〜」とＢ子
で、Ａ子も一緒になって、四人で笑いました。
Ａ子は優しいんです。バイキングがどんなかは、考えるのはよしましょう。

道路公団が民営化になりましてＣ子は心配になりました。
長男のお嫁さんに電話をしました。
　「ねぇ〜民営化で給料下がらないの？で
　　　　『ね、足りなくなったら電話してね』って嫁に電話したの」
　「貸すお金あるの？」
　「だって、嫁の実家に言われたら困るもの・・いやでしょう。でもね、
　　　その時、念をおしたの。『お金貸してって言う時は車を売ってからよ』って言ったの」
長男さまは五百万円の車に乗ってるそうな・・・
車がよくわからない私は　”五百万円？”と思わず叫んでいました。
側で電話のやりとりを聞いてた旦那さまが
　”借りにきてもいないのに、言わなくてもいいのに〜”と言ったそうです。
　「当たり前よ。あんたがおかしい！しなくてもいい話よ」
　「そうだったの？」と聞いた彼女もかわいかった！！

若い頃は隠したくなる話も”全然おかまいなく・・”が
お歳をかさねるとわかりますよ。o(^▽^)oｷｬﾊﾊﾊ
女のおしゃべりには、罪がありません。
　”貴方の考え方おかしいよ”が言えるのも私らが同級生だからと思います。

児童成績ＨＰに掲載　今日の読売新聞からです。
児童の成績や生活態度を記した個人情報が無断で掲載されていました。
クラス替えの際に同じような児童が一クラスにかたまらないようにする為と
ありました。
次男が中学生の頃、家庭訪問で何気なくかわした、先生との会話で
こんな事がありました。
クラス替えの資料としてどちらの学校でもこれらの資料の作成は
なされてると、思っています。
　「先生　小学校からずっと、Ａくんとはクラスが、同じですが・・・。」
　「小学校から、中学校へあがる時にＺくん『次男』とは離さずに
　　　　　　　　　　　　　しましょうと、あったのでしょうね。」と先生
遊び仲間ではありませんでした。おとなしい子供さんでした。
次男の性格はこの話からくみとって下さいね。
書けば親ばか丸出しを私ってしそうですから・・・(笑）
昔　むかしの私らのクラスの話ですが　優秀な男の子　Ｂくん、Ｃくん、
彼ら二人は必ず別クラスになってましたね。二クラスの田舎の小学校！！

　　　　　　　　　　　　　土曜日の料理

皆さんはカボチャのスープはどんなにしてますか？
簡単で結構いけます味！　カボチャスープの作り方です。
　　　　　　　　　　　《カボチャのスープ》
　　＊カボチャ　２００ｇは皮をむいて、大きさとしては５ｃｍ角位に切る。
　　＊タマネギ半個　薄切りにする。１カップの水でカボチャが
　　　柔らかくなるまで、煮る。（コンソメ半分入れて）
　　＊牛乳２００ｃｃ加えてミキサーにかける。
　　＊鍋に移してあたためる。スキムキルク少々入れる。塩コショウで味付け。

　　；；１カップの水で煮ればほとんど、なくなります。
　　　　で、牛乳を足してミキサーへ・・・
　　　　生クリームがいいのですが、お菓子作りをしてない今はスキムミルクでしています。

熟年離婚のテレビドラマがあっています。この話で盛り上がりました。
絶対　夫に観てもらいたいとＡ子が話しました。
Ａ子の夫は典型的なマザコン夫！！笑えない悩みを何度も聞かされています。

　「あのね。お義母さんがね、お義父さんが親や兄弟ばっかり大切に
　　　　　　　考えて、『こんな事があったんだよ』って話したんよ」
Ａ子はそれを聞いて鳥肌がたったそうです。
旦那さまが、”時と場所”をかえたら、お義父さまと同じ事を
してたそうです。
”長袖をまくりあげて、確かめたかった”と言いました。
聞いてて鳥肌がたつ時って体的にわかるなと、私もその時思いました。

Ａ子はお義母さまが、たんたんを語るを聞いて旦那さまの事を考えていました。
　”お義母さんは、コピー人間を産んだんだ”
旦那さまはＡ子も省みず、子供も省みず、”おふくろが・・”の
一点張りだと強く、又言いました。その帰り道に
旦那さまに車の中で、お義母さまから聞かされた一部始終を話したそうです。
すると
　「じゃ〜おまえは息子から大切にされればいいだろう？」
と言われたそうです。
彼女の寂しい思い。つらさをその時、旦那さまに何か期待するのは、
無理な話だったと・・・・・・。
　”まぁ　そんな主人とわかってたけれど・・・”
と悲しげに話して”昔の家族”がある限り、駄目だろうと言いました。

お姑さまは”息子が自分の夫と同じ事をしてる”には気付いていません。
人間って自分の姿は見えにくいものです。
Ｂ子はあちらこちらで、おこす対人関係のもめごと、悩みをいいます。
今回もバイキングの事を話しました。Ｃ子が
　「あんたの周りには、何度もよう、いろんな人が現れるなぁ〜」
と言いました。
私はそれを聞きながら”バイキング話”はＢ子のしてる・・が
おかしいと思いましたし、Ｂ子の周りばかり変な人が現れるでなくて、
”Ｂ子がまいてる種”だと考えています。そしてＢ子はそれに気付いていません。
”バイキング話”は次回に・・おかしいと思いますよ！！

定年のとき、資格をとりませんかで、無料の通信講座が受講出来ました。
　「これからの、職業としては宅建とかがいいんでないの？」
　「団体旅行のお世話が上手だ。旅行業者の免許をとる！」
　「若いならともかく免許あっても、働き口ないよ」
人の意見を聞く耳をもたず、旅行業を受講　

それから資格がほしくなってＮ学院に通い三つの資格をとりました。
百万円近くのお金をつぎこんで・・・・・
定年の時、無料で受講できて、私があれほどすすめた宅建の資格も
三十数万円を使いＮ学院でとりました。
宅建が合格すれば建築士　その合格をすれば、ファイナンシャル・プランニング
技能検定合格書の証書だけの、金にならない。働けない。
額に納められて飾られてる。
人がいいから”カモ”になりやすい。騙されやすい。
大きなお金をどぶに捨てたが二度もある。
Ｎ学院のカモになってたと今でも思ってる。

そしてファイナンシャル・プランニングとは、講習会が度々ある。
二千円の講習費だそうな・・・
二単位もらえるんだって！！大学ではあるまいに・・・(笑）
年間六回位あるんだって！！　
　「働くの？」
　「いや〜」
　「何のために？　意味ないじゃ〜ん？」
　「俺の金だから・・・」
俺の金だからと言う前に、
　”そうだなぁ〜　もうやめてもいいかなぁ”
どうして言えないんだろう？どうして人の意見が聞けないんだろう？

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