ピコとチロの部屋

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2004年06月19日(土) 土曜日の料理*鶏ミンチの青じそカツ*ナスの美味しさはタレで!

                             土曜日の料理

庭にプランターに青じそは出来ていませんか。今、出盛りの青じそを使って・・・
料理教室で学んだものです。シュンの野菜を使ってが、この教室でした。
なので、これは7月の教室での料理です。

              《鶏ミンチ青じそカツ》

     鶏ミンチ   200g     (A)味噌    大1/2
     青じそ    20枚         酒     大1/2
                                             卵     1/4個
                        醤油、砂糖 各小1
                                                片栗粉   大2

1)鶏ミンチに (A)の調味料を加え、よく混ぜ合わせる
2) (1)にねばりが出てきたら、青じそに巻き込む
3)青じそを巻いたものに、小麦粉をつけて、溶き卵、パン粉をつけて揚げる

    *衣の溶き卵は別に用意して下さい。
     近くのスーパーで”ささ身”を青じそで巻いて揚げるだけの
     出来上がりを売ってありました。
     こちらはミンチに調味料を混ぜますので手間隙かけただけ、美味しく・・と思います。
     なすが美味しいです。過去日記(土曜日の料理)のなかに
     ”蒸しなすの和え物”があります。蒸しただけでタレの美味しさだけで
     食べられます。そちらの方、ご覧になり、一度お試し下さい。
     私のお口にあったんですから、ハズレはありません(笑)。
     


2004年06月16日(水) 三人が集まれば・・毛を失くしたポメラリアンのその後

 「11時集合よね。いいかしら?」
三人のおばさま連中はよく笑い、よく騒ぐ。その三人が久しぶりに会いました。

おいしいお店があると言うのでそちらへ行く。今日は日差しが強い。
サラリーマン客で店内はいっぱい!
 「お待ちいただけますか」と店員さん。店内を見渡しながら
 「弁当作らないんだね。」「違うの。作れないのよ」ほ〜ら辛口コメントの始まり!!
やがて案内される。クーラーがきつい。
 「寒いんですけどクーラー落としてもらえますか」
 「あの〜それは・・」困惑気味の店員さん
 「若いから薄着してるんだけど・・」又一言多いよ・・でも三人で笑いだす。
客が店内を出るのを捜す。テーブルがあいた!!はしっこなのでクーラーがきつくなさそう!!
 「すみません!あちらのテーブルに変ります。」
バッグを持って勝手にテーブルを変りました(笑)。

今日はハンバーグ定食が安い。三人同じで注文をする。
しばらくすると、A子上着を脱ぎだす。
 「えっー暑いの?」数分前”寒いんですけど・・で騒いでた。
 「黙ってーシィッ」「もうわがままでコロコロ変るから・・」
 「このハンバーグ焼き色ないよ」「十分位で出てきたよ。蒸したんでない?」
 「三人分で十分!早すぎるよね」「遅ければ遅いって騒ぐんでないの?」
 「ね。お水出てこないよ。普通くるよね。お水下さい!」
店員さんがあわてて持ってくる。
 「私、お茶の方がよかったね」
帰り際、テーブルの上ではコップのお水がそのまま残りました。

 「ねぇー毛がはえたの?」
B子宅のポメラリアンは肥満犬(こちらの日記)になって、毛が抜けていました。
 「肥満がなおったら毛が出てきたの。」とB子
 「それをね。旦那さまが毛を刈って顔だけ残してるからライオン犬になってるんだって!」
A子がおかしいと笑い出す。
 「何で刈るの?犬に毛は普通、あるのよ!」するとB子が
 「あのね。レオの毛のない時ったら、かわいかったんだから・・それが忘れられんと!」
わぁ〜〜〜
その時のレオに私は会っています。あの時は”病気でこんなになってる”の気持ちで
見てたのですがそう言われて見れば・・・
 「ホントや。レオかわいかったね」するとA子が
 「あんたら、犬の気持ちをわかってない。毛がほしいって泣いてるよ」

”見に来る?かわいいのよ”とレオの姿?にホレボレしてそうなB子
飼い主から遊ばれてそうなレオさま。
でもB子夫婦から”愛されてる”だけはきっと感じ取ってると思いました。


2004年06月12日(土) 土曜日の料理キュウリのきんぴら*人名用漢字追加案について!

今日の新聞で”人名用漢字578字追加案”とありました。
”追加”とは違うのよね。”追加案”ですよねと、念を押したくなりました。
専門家の方々からも”人格に影響。どんな名前をつけるかは親の責任、人名漢字を制限するのは不要”
と言われていました。
法制審議会から公表されたとか・・・どんな方が携わってるんでしょうね。
”我が子にこういう漢字を使えますか?”尋ねたくなりそうです。
見直し案に対する意見をホームページで受け付けていますともありました。
私達は578字の中から自分がつけて欲しくない漢字を探してみませんか?
すぐみつかります。屍なんて漢字を使われたらもうたまりません!!(笑)。
今からの世の中 ○○審議会なんては信じてはいけません。
親を信じましょう。常識ある、節度ある親の子供として私らは産まれてきてると思いますから・・・(笑)
 
”土曜日の料理”のお時間です!今、出盛りのキュウリを使ってみましょう。
簡単ですぐ出来ます。

              《キュウリのきんぴら》

      キュウリ   二本   ショウガ   少々
1)キュウリは乱切りにする。ショウガはみじん切りにする。
2)フライパンにごま油大1を熱してショウガを炒め、キュウリを加えて
  強火で炒める。油がまわれば調味料を加えて炒めあわせる。

     合わせ調味料    
         豆板醤  小 1/2   醤油   大1
         酢    大1    砂糖     ひとつまみ

お口にあいましたら、一品出来ましたの感じです。


2004年06月09日(水) もう一度開いた列車のドアー!そして鳥栖に着いてた私?

きのうのお話は駅員さんの厚意から起きた出来事だと思います。
きょうのお話は私が起こした出来事だと思います。

当時 主人は福岡に単身赴任中 大分から尋ねて行った私を駅まで送ってくれました。
待合室に入ろうとした私の目にホームに入ってる一本の列車
あわてて切符を買い改札口を飛び出て列車に近づいてた私。
するとドアがスゥッと閉まりそうになりました。
 「私、あの列車に乗りたいのー」
指差してホームで声出していました!すると閉まりかけてたドアーがスゥッと開きました。
一部始終を見てらしたらしい駅員さんが”どうぞ”と手を差し出していました。
 「乗ってもいいですか」私、こんなに言いました。会話になってなさそうな会話
ドアーの閉まった列車の中から頭を下げてた私。
”よかった!”列車に乗り込めた私は安心してウトウトしていました。
そしたら停車駅から”鳥栖 鳥栖”と聞こえました。
えっ なぜどうして鳥栖なの?????
その後の私の動きの早い事!!バックをつかんでホームに飛び降りました。
呆然として列車を見送った私。私は大分に行きたかったんです(笑)。

切符を差し出しながら改札口で
 「あの〜どうしたらいいでしょう」
 「間違えたんですね。改札出なければ大丈夫ですからそちらで待ってて下さい。
                     次の列車が○時にはいりますから・・」
初めての路線に乗ってたらしい私?
それまでにいくつも止まった駅。 でも駅名などがわかろうはずがありません!
しかし鳥栖が佐賀県だとは私にもわかりました(笑)。

全然気づかなくて大分県でなくて佐賀県に行った私。
ホームで列車待ちしてた私がいろいろ考えていました。
多分、旦那さまは余裕の時間を持って駅まで送ってくれたはず!!
だからその時ホームに止まってた列車は? あぁ・・!全ては私の早合点!
しばらくホームで待ってて確実に今度は小倉方面行きの列車に乗った私。
先ほどのK駅に近づいた時、私に”どうぞ”と手招きして下さった駅員さんが
ホームにいました。みつからないようにと小ちゃくなって通り過ぎました(笑)。

小倉駅に着いた私が一番先にしたことは、我が家で待ってる二人の息子へ
 「お母さん、帰れなくて 今、小倉なの。お金あそこに置いてるから出前を取って食べてね。」

旦那さまからも二人の息子、そして大学生だった娘。
みんなに”どうしようもないお笑いネタ”をその時も提供してた私でした。


2004年06月08日(火) もう一度開いた列車のドア!!

人間ドックの日です。こちらのセンターでは検診後 食事券が渡されます。
トーストにコーヒーか紅茶、ジュースが選べます。
喫茶店では私と同じようなセンターからの人らで一杯でした。
帰り際のお客さん 皆の方々が
 「有り難う御座いました」と喫茶店の方にお礼を言って出て行きました。
普通だとお店の方が言われる”有り難う御座いました”が
食事券を持って訪れた検査センターからの検診者の皆さんが言われています。
こんなの何だかいいですね。好きですね。こんな風景!!

列車の時刻表を確かめてなかった私はのんびりと歩いていました。
すると数百メートル手前で遮断機の下りるのが見えました。
列車が来る!!走りました!!その道は線路にそった道!!
列車の方が早くてホームに止まり、寸前の処でドアが閉まりました。
あぁー・・・ホーム下で次の列車の時刻表を眺めていました。すると駅員さんが
 「奥さん 列車に乗るんでないの?早く!止まってるよ」 えぇー?
急いでホームに駆け上がりながら
 「切符 買ってないんだけど」「いいから急いで乗って」
ホームの駅員さんに頭を下げ下げしながら、運転席に行き、お礼を言いながら・・・。
多分、線路脇の道を小走りしながらの私に目が止まってたんでしょう。
列車内に入った私。”すみません。ごめんなさい”を言いながら・・・・・

私を待って下さったばかりに発車時間は数分遅れたでしょう。
迷惑をかけたんではなかったかしら?
運転手さんはお礼を言う私にニッコリしながら会釈をして下さいました。

私には列車のドアがしまり、又、開いて下さった駅員さんのお話は
これで二度目です。世の中でこんな事件?二度も起こす人いるのかしらなんて
不思議がらずにこの話も聞いて下さいね。
でもね、今日は今日のお話だけで終りにします。(笑)


2004年06月05日(土) 土曜日の料理*残り物の焼き鳥はめんつゆで丼を!!

                      土曜日の料理

お友達から”めんつゆの利用法”として教えてもらったものです。
レンジでチンの串刺しの焼き鳥のパックがスーパーでよく見かけられます。
それを使っての丼ものです。
残った焼き鳥を次の日もレンジでチンよりは絶対にいいと思います。

           《焼き鳥丼》

  *鍋にめんつゆ1/3カップ 酒1/3カップ 砂糖大1をあたためる。
  *串からはずした焼き鳥を入れる。(少し煮るだけで大丈夫です。)
  *ニラを切って入れる。最後に卵をといて入れる。

       めんつゆはかけ汁位に薄めて使う。濃さは加減する。
       玉葱を使ってもいいですが、ニラもこの丼には
       ピッタリ?あいます。めんつゆって、何も考えず使えて
       醤油で味付けの手間隙なしで作れますので重宝しますね。
       


2004年06月03日(木) 病院の不手際いろいろ

私のアルバイト先の先生はとってもいい先生です。
でもそれがあだになっています。請求出来そうなのも患者さんから取らないで・・・
そうしながら診療報酬の値下げがおきると
 「俺をいじめる事ばかりする。なぁーそうだろう」
と事務員さんに話しています。
医療事務のアルバイトをしながら
 「これ、請求出来るよね」「先生に尋ねるといいからと言うの」と受付のA子
患者さんに”ここの処は安くしていますよ”なんては伝えません。
患者さんは先生のこんな行為も知りません!こういう病院も世の中にはあります。

いつも通ってる患者のBさん
 「薬、忘れてなかったかな。薬がないんだよな・・」帰り着いたら気がついたらしい。
 「確かに渡しましたよ。車の中に落ちてないかしら」受付のA子
”それがないんだな”とBさん。診察室から先生の声が聞こえる。
 「Aくん、薬をだしてあげなさい」

Bさんは二度目の薬を受け取り、診察室に入り
 「先生、すまんね。ボケとるつもりはないんだけど、みつかったら次はいらないからね」
”わぁーよかった、よかった”そう言いながらBさんは帰って行きました。
絶対に大きな病院ではありえそうもない事実が、今日も起きました。
Bさんはどんな名医が近くに開院しようとも、こちらの病院に通うでしょう。

私が通院してる病院
先日処方箋を受け取らずに支払いだけすませて帰った私。
自宅近くの調剤薬局に寄った時に気づいた私。電話をする。
 「処方箋を忘れたようで・・・」
 「帰られた後に病院側の○○薬局に電話したんですけどいなかったので・・」と受付嬢?
 「あの郵送してもらえません。切手代次の時に支払いますので・・」と私
次の日に封筒で届きました。
この話をおしゃべり仲間のC子に話しました。するとC子の体験談が聞けました。
大学病院の受付が計算ミスをしてたとかで”不足分を支払って下さい”と電話があり・・
次の診察日に支払おうとほっといたら、振り替え用紙が届いて手数料は患者持ちだったそうな・・
 「今ならあちらのミスで手数料こっち持ちはないでしょうと、言うんだけどあの頃は若かったしね。」
で振り込んだそうです。

C子が言うに
 「処方箋を渡さなかった向こうのミスよ。切手代払う必要ないよ」と言いました。
そう言われてみれば・・・でも”薬があるんですけど”と言わなかった私のミスもあるし・・・
”病院側の薬局にいなかったので・・”受付嬢からそう言われた時に私が黙っていたら
”処方箋郵送しますから・・”    になるはずだったんだからとC子から言われました。

人間って不思議です。C子からこんな話が聞けた途端、切手代の八十円がとっても
気になりだしました。次回の診察日!!
「あの〜この間の切手代ですけど・・」そう言って差し出しながらも?????
何だか怖い悪魔?に変身してそうな私です。
受付のお方。私の手から八十円だけは受け取らない方がいいかも知れません(笑)。


2004年05月29日(土) 土曜日の料理*新鮮さのなくなったキャベツはスープで!

先週の日記では”台所のなめくじ?”騒ぎを書きました。
”なめくじ騒ぎ”でA子から聞かれました。
庭にいる”なめくじ”は怖くないのよね。
”こんな処にはいないだろう”が怖いのよね。そそっかしい私がいけないとは思ってます(笑)
以前も流し台の”ジャガイモの芽2003/03/07”をクモと勘違いして大騒ぎしました。
ねぇーそうでしょう?"流し台になめくじ”がいるは考えていませんよね。

今日は、キャベツのスープ 付け合せに使うなら新鮮なパリパリのキャベツよね。
冷蔵庫でしなびかかった?キャベツを使ってみましょう。

             土曜日の料理

           《キャベツのスープ煮》

    キャベツ   適量      ベーコン   三枚
    人参     小1本     スープの素  1個
    玉葱     半個      塩 コショウ

1)キャベツはクシ型に四つ割りにする
2)人参、玉葱は薄きり ベーコンは4cm長さに切る
3)スープの素を水2カップにとかしておく
4)キャベツが入る位の鍋に人参、玉葱、ベーコンを入れキャベツを並べ
  塩コショウをしてスープを入れ、ゆっくり煮て味をみて器にとる

    *キャベツが今は安いのですぐ新鮮なのがほしくなりますね。
     "捨てたくなりそうなキャベツ?”使ってあげましよう。
     キャベツもきっと喜びます(笑)。
     梅が出盛りです。梅の味噌漬けが過去の土曜日の料理の中に
     あります。もしよければ、そちらの方もどうぞお試し下さい。
  


2004年05月26日(水) ”冬のソナタ”は友達の輪を広げる!

A子が"冬のソナタ”効果を電話してきました。
 「あのね。土曜日なかったでしょう。隣りの奥さんがビデオ貸してねって来たの」
A子は衛星放送があるのでビデオにとり、そして今、二度目の”冬のソナタ”を見てる。
 ”今までも親しかったんよ。でも冬のソナタ話でグッと近くなった”と言う。ソナタ効果ありと言う。
隣りの奥さん、十時間ぶっつづけで見たそうな・・・そして感想が・・・
 「『ただいま地震がありましたってのがあるし、
         ちょうどいい時にてるてる家族が入ってる』って言うの。」
"冬のソナタ”放送の時、地震があったそうな・・
これが入ってる方が価値あるビデオでしょう”と聞かれる。”
 「そうだね。歴史的瞬間だね。」これを歴史と言ってしまった私!!するとA子が
  「でしょう。でしょう。それに『冬のソナタ』は絶対一人で見たいよね」
いつも一人で見てる私。考えた事がなかった。そう言われてみると・・・
 「私も一人で見たい!」叫んでしまった(笑)。

ポラリスのネックレスを買ったB子のその後・・・(こちらの日記)
 「ヨンさまはいいと言うのよ。『誰が教えてやったんか』って言ったらね。
        『眠いのを我慢して見てあげてるんだから』って言うのよ」
あの人がーねェ。おかしいでしょうって又、言う。
B子は”パンプキン”なる雑誌に”アジアのかけはし”で彼が登場だったので雑誌を買ったそうな・・・
それを聞いたA子は
 「私は歩いて・・歩いてだよ。雑誌買いに行ったのよ。」 
あぁ〜あぁ〜
 「本屋、遠かったよね?」 
 「いいの。510円だったから・・あのね。もう我慢するのをやめたの」と彼女 そして
 「パンプキン隣りの奥さんに貸してあげるの。C子『私』にも貸してあげる!」
"冬のソナタ”話、持ち出したら、おしゃべりが広がる!
彼女の”効果あり”はうなずけるような気がしました。
B子と私は
BSでのソナタ話はA子に禁じています。先がよめるのはつまんないと思います(笑)。
 
”我慢するのをやめたの!”最近私ら、よく使うね。この言葉。
若かりし?頃は”我慢してるの”だったんだけどね。(笑)。 


2004年05月22日(土) 土曜日の料理*さんまのソテーきのこソース*焼いただけとは見えません!

魚を焼いたり、揚げたりいろいろありますがちょっと手を加えましょう。
きのこがおいしいだしを引き出してくれそうです。

この料理を作って大騒ぎした話を聞いて下さいね。
料理をしながら、”お笑い”いいえ・・私の”情けなさ”だと思いました(笑)。
椎茸を細く切って・・椎茸って丸いですよね。ちょうど切れ端の端っこ。丸い処!!
流し台の蛇口の側。タイルにくっついていました。
食事が終えて・・洗い物です。
台所で”キャー”私の悲鳴!部屋中に響き、旦那さま。とんできました。
”タイルについた、椎茸の切れ端。”なめくじと見えました!
皆さん、この料理を作る時、確かめてみて下さい。茶色っぽい。白っぽいでそっくりです?!
私の老眼?のせいでもありません。まだボケてもいません。
とんできてくれた、”旦那さまの愛”は確認?出来ました(笑)。
で、今日の料理です。

           《さんまのソテーきのこソース》

 *さんまは三枚おろしにする。(中骨を取り除く)
 *半分に切り、塩、こしょうをして小麦粉をまぶす。
 *フライパンにサラダ油を入れ、皮目がパリッとするまで焼く。裏返して焼き皿に盛る。
 *椎茸、細切り。しめじは房を分ける。ニンニク一かけはみじん切り
 *フライパンにオリーブ油を熱してニンニクを入れ、香りがでたらきのこ類を入れ、
  少し、焦げ目が付く位に焼く。酒大2 醤油大1をふりソースを作る。
  さんまの上にかける。

      *アジ、イワシでもいいです。タチウオを塩焼きにしてかけてみました。
       とにかく”焼きました”だけの料理にみえなくて一見 豪華?に見えます。
       おいしさは、まあまあの味!見栄えがいいです。
       料理を作りました!!が披露できます(笑)。


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