paranoia kiss
    


まだまだ結婚するという実感が湧かない。
親とあの人が普通に会話できるように
なっていってるのに。

おじいとあたしだけの時間に。
あの人の膝の上にはこまちが
ちょこんと座ってて。
しかもおなかを出して、
あの人にさすってくれ。といわんばかりの表情で。

高望みはしない。
必要最小限の幸せであたしは十分。

これ以上望んだら、バチがあたる。

2002年10月09日(水)




雨が降っている。
雨の記憶。

ある日突然電話がかかってきた。
高校時代に知り合った、1つ上の彼。

「暇や。たこ焼きを食べに行こう。
ジーンズで来い。」と言われた。

彼の愛車はMAGNAだったと思う。

一路、海へ向けて。
といっても大阪港だけど。

おいしいたこ焼きやさんがあるねん。だって。

途中で、夕立に遭う。
2人してびしょぬれでたこ焼きやさんまで。
やたら女の子にもてた彼だった。

2002年10月08日(火)



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