そんな風に思うから仕方ない
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2003年03月21日(金) 時々思う事

同人系サイト管理人のプロフ(女性)を見ると、中身は男性。ないしは男性っぽい。と、書いてあるのをよく見かける。逆はあまり無い。

私は心理学を勉強した事が無いので謎解きはできないが。

一種奇妙な共通項。


2003年03月20日(木) 哀しきアクセス古事記

フレームはやはし人を呼ぶな、という事と、それによってのアクセスはまた一瞬。
有名にはなれる、良くも悪くも。
ネガティブアクセスでも数字が増える事に喜びを感じるのは、もう業なのだろうか。

口汚い言葉でサイトを罵る確信犯的女性サイト管理人の日記を見てしまった。

近年稀に見る不快感。

ネットの向こうのダレかを不快にすることされること。

イヤだなあ、と、思うのに、正義の味方の出現を期待して通ってしまう自分の心もやはり貧しいのかなあ、と、思う。


2003年03月01日(土) 自分の世界があるのはとてもいいことだ、と、思う。

別にイタかろうが、困ったヒトだろうが、自分のサイトから外に漏れさえしなければいいんじゃなかろうか。

…、と、思う。

生ぬるく、冷ややかに見られている可能性が0でないことを自覚することさえできれば。

残念ながら私は修行が足りないので、恐ろしくてリアクションなんざ聞けないし、ブナン、かつあたりさわりの無い事しか書けないが。

自分と思考パターンの近い人に日記はおもしろい。
リアクションも似てくる、趣味も似てくる。
たとえは古いが銀河通信のようなシンパシィ。(キモい?)
自分だけではないのだ、という奇妙な安心感があったりする。

逆にまた、何だってこの人は、こういった要素から、こんな答えを吐き出すかなぁ?
という場合もまた、自分とは異なる反応を期待して、ついつい通ってしまう。

自分に向いているベクトルが同じ方向か、まったく逆か。
ネットサーフィンはやめられない。


2003年02月22日(土) やれやれ

また滞っちまってるよ。


2003年02月03日(月) 好きなものは好きでかまわないのだが

嫌いなものを嫌いと書くのはネットではやめたがいいかもしれない。
読んで不愉快になるヒトがいる。

というか私が不愉快になった。

好きなものは好きで、ヒトの好み。
しかし、自分の好きなものを嫌いと言われて、心に波がいっさいたたないほど、
ヒトは大人ではなかろう。

少なくとも私にはできない。
成人して随分たつが。

我慢はできる、が、ユカイでは無い。
不快だ。

かといって、それを書いた人間に、不愉快なのでやめてくれ、という権利は私には無い。サイトは管理者のものであって、私のものではないからだ。

しかし、とても黙っていられそうにないのでここに書いておくことにした。
ストレスのはけ口として。


UMサウルス