Hirata's Archives〜未来への欠けらを集めてみました
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2006年03月06日(月) 「夢の話(まるい詩)」とか

真ん丸
 真円
真球

丸い夢
丸いプール

輪投げの輪
知恵の輪
五輪ピック

丸い地球
丸い関係
まーるい心

ちょっとつぶれた丸の地球

「四角い仁鶴がまーるく収めまっせ」

「丸井はみんな駅のそば」

「まーるいまーるいまんまるいお盆のような月♪」

「まるいあなたが主役です」

まるいすまこはカチューシャかわい、
かわゆてならぬは池の鯉、
(おもちゃの木魚を叩いてみましょ)
いかんいかん、、
『談志の遺言 2006』(TBSラジオ)風になってしもた
「烏ってやつはおもしろくないね、真っ黒で」


まる井夢の落ち着く先は
やっぱりまるい夢の内
ちょっとかなしい?ちょっと楽しい?


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2006年02月20日(月) 『とくだね!』

佐々木恭子さん、またスポーツ紙に離婚問題の記事が出てたみたい。
「離婚へ秒読み段階」みたいに、確信的に書かれてたので、
うーん…、離婚なのかなぁ?って思ったんだけど、
応援する立場からすると離婚しないほうが
「なごみ系の恭子さん」って感じでやりやすいような気がするんだけど、
まぁ、離婚なら離婚で、
「ちょっと派手目な方向性でという気持ちで応援してみようかなぁ」とか考えたりする。
(もっとも、ぼくの応援が役に立つのかどうかは分からないけど、
佐々木恭子さんがかわいくいてくれればいいかなぁってことで)


『とくダネ!』の中で聞いた話では、
「ユニセフの取材に海外に出かけるため、予防注射したら
ちょっと腫れた」とか、小倉さんたちと北海道にいたとか、
トリノオリンピックの開会式は結構ウルウルした」など
(合ってるかどうかはわかんないけど)。

とくだね!でのトリノといえば、
「選手たちを激励する意味で多めにメダル獲得予想をしてみたけど、外れた」みたいな。
でも、
小倉さんの場合は、自分が学生時代に経験したアマチュアスポーツを土台にして
語ってるから、アスリートの立場に立って考えてる感じはする。
番組としても、期間中はメダル関係なく
「オリンピック中心」でやってるみたい。


そのほか、
ちょっと前、小倉さんは、
DREAMS COME TRUEと上原ひろみさん出演の、
雑誌『SWITCH』の、20周年記念のライブイベントを観たという話をしてたりとかあった。


2006年02月09日(木) 『とくダネ!』とか

佐々木恭子さんかわいいな!チェック

とりあえず、最近聞いた中で短時間に書けたものだけを載せておこう。

大竹しのぶさんのインタビューを担当してた。
彼女が『私一人』という自伝みたいなのを出したらしい。
「正直に自分のことを語っている」とか本のことを恭子さんが説明してた印象があった。
最初の旦那さんとの写真を見て、「すごくマッスグみつめてるところがかわいい」とコメントしてた気がした。


アニメソングのカウントダウン番組のMCをしたみたい。
「楽しかった」とか。
ぼくがたまたまちらっと観たところは、「ハイジ」と「ドラゴンボールZ」の間の部分だった。
ちなみに、小倉さんの中学時代の同級生に
水木一郎さんがいるんだそう。
小倉さんがギターを貸した仲らしい。


2006年02月08日(水) 参考URL週(1)

ぼくがわりと耳にするTV、ラジオ、雑誌、webサイトの
URLを列挙してみる。でも、サイトそのもの事態はたまにしか見てないものもある。



nhk番組表
 http://www.nhk.or.jp/hensei/text.html



TBSラジオ番組表
 http://www.tbs.co.jp/radio/text/



『とくダネ!』
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/tokudane/



『筑紫哲也NEWS23』
 http://www.tbs.co.jp/news23/



『朝まで生テレビ!』
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/index.html



ビデオニュース・コム
 http://www.videonews.com/



東浩紀
 http://www.hirokiazuma.com/



宮台真司
 http://www.miyadai.com/



「週刊エコノミスト」
 http://www.mainichi.co.jp/syuppan/economist/



「週刊朝日」
 http://opendoors.asahi.com/syukan/



「週刊読売」
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/



「サンデー毎日」
 http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/



「AERA」
 http://opendoors.asahi.com/aera/index.shtml



『ザ・スクープ』
 http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/



田中康夫
 http://www.yasu-kichi.com/



『愛川欽也パックイン・ジャーナル』
 http://streaming.yahoo.co.jp/program?k=scis00001



沖縄の情報
 http://uruma.jp/



RBC iRadio
 http://www.rbc-ryukyu.co.jp/riradio.php



ラジオ沖縄
 http://www.rokinawa.co.jp/



fm okinawa
 http://www.fmokinawa.co.jp/index.html



沖縄テレビ放送
 http://www.otv.co.jp/



琉球放送
 http://www.rbc-ryukyu.co.jp/



琉球朝日放送
 http://www.qab.co.jp/



NHK沖縄放送局
 http://www.nhk.or.jp/okinawa/


2006年01月16日(月) 「かわいい人の話」とか、「何となく情報インプット」とか、「洒落」とか

【『とくダネ!』を聞く】

佐々木京子さんかわいいな!チェック。
29%だかの初回視聴率を取ったドラマ
『西遊記』に出演の深津絵里さんに
恭子さんがインタビューしてた。


小倉さんは、オープニング、エンディングで、スキー(ジャンプ)とか、
ゴルフ(ババ・ワトソンていうボールをよく飛ばす新人がいるとか(全然違ったかな?))
とかの話を楽しそうにしてた。

『とくダネ!』は、出演者それぞれの個性で
自分の言いたいことを言い合ってる“井戸端会議的”なところに
番組の特徴があるのではないかな。
レポートを製作しているスタッフと
司会の小倉さんとのスタンスが必ずしも一致してなく、
オンエアで意見のぶつかり合いが見られるところなどとかも面白いのでは。
それから、自分の好きなもの、良いと思ったものしか褒めないところなどが
視聴者の小倉さんに対する信用の源なのではと
思ったりするのだが。

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【『JUNK2 笑い飯のトランジスタラジオくん』のオープニングとかを聞く】

「えべっさん(今宮戎神社)の“宝恵駕行列”に
(吉本興業で)参加すると
“お正月気分”が抜けて良い(今年は参加できなかったけど)。
自分たちはまだかごに乗ったことないけど、
周りで『ほえかご、ほえかご』とかけ声する。
かごに乗るとその1年、仕事運が良かったり、
行列の中に『ほえかご、ほえかご』のかけ声を
ラジカセでも流しているおっさんがいたりする」らしい。

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何となーく思いついて、いろいろ考えて捻り出したラッコの洒落。

「日曜のお昼は『ラッコ(アッコ)におまかせ』」

「田畑でラッコが活躍すれば、これがホントのラッコくき(脱穀機(コンバイン))」

「ラッコがタンゴを踊れば『ラッコ三兄弟』、
“ラッコ、ラッコ、ラッコ、ラッコ、ラッコ三兄弟、ラッコ♪”」

「ねぇ、そんなこと言ってないでラッコ(抱っこ)してちょうだいよぉ」。

【ためになるラッコの話のURL↓】

http://www.e-net.or.jp/user/rumin/rakko/rakko.html


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2006年01月15日(日) 「かわいい人の話&ちょこっと思い出話」とか、「情報インプット」とか

【池田恭子さんの『ヨコハマブルーテラス』を聴く】

本日当選番号発表のお年玉付き年賀はがき、
1等の当たる確立は100万本に2本で、
池田恭子さんが「ほしいな」と言ってたのは“DVDレコーダー+ホームシアターセット”。


「表情美人になりましょう」という話題は
鏡に向かって、顔のストレッチ、
ふだん使わない筋肉に刺激を与えると良いという話。
「はい、口をへの字にしてー」、
「はい、ひょっとこみたいに口をとがらせてー」という感じで。


「横浜博覧会で走って、
その語岩手県三陸鉄道で活躍していた
浜風号が引退に」という話題。
“横浜博”ぼくも行ったなぁ。
懐かしいなぁ。
ぼくが覚えてるのは、
「ネコの顔がペイントされた“ネコバス”が走ってる」って
一緒に行った人から聞いたこと(あれは
その日だけのネコイベントだったのか?それとも常時走ってたのか?)や
五木茶屋でおだんごを食べたこと、
水の中をボートで上って下ったりする乗り物
(カタカナでなんていうのかな?“ウォーターライド”とかかな?)や
“動く歩道”に乗ったこと、
横浜博の帽子を買ったけど、いきなりトイレに置き忘れて無くしちゃったことなど。
これらの記憶が全部正しいのかはあやふやだけどね。
「横浜博の時は、昔の桜木町駅で
“みなとみらい”はまだ無くて
FMヨコハマも産業貿易センタービルの中にあって」、
とか、池田恭子さんは言ってた。

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【『ラジオ名人寄席』を聴く】

三代目・桂三木助 『御神酒徳利』。
なんか、早口で語ってて慌しく感じた。
以前聞いたことがある同演者の同演目は
もっとゆっくり間を取って語ってたような気がするが。
この演目はほかに圓生のを聞いたことがある。


2006年01月14日(土) 「かわいい人の話」とか、「何となーく情報インプット」とか

【『コスモ ポップス ベスト10』を聴く】

「Rain rain go away,come again another day!
今日は16歳のlovely boy,CHRIS BROWNが遊びに来てくれました。
とてもおちゃめであどけない雰囲気の彼でしたが、
向上心のあるpositiveな男の子でした。これからも数々のProducer達との仕事や交流を通して
素晴らしいartistに成長してくれるだろうな・・・楽しみです。
check chris's new album.CHIRIS BROWN! I'ts him.Peace
(Filiz)」(番組HPから)。


filizさんが今年、最初に読んだ本は
いろんな有名人に影響を与えたといわれている
『アルケミスト』というタイトルの本らしい。
「夢に向かってどんどん先へ進んで行くと、それに届く一歩手前で人は
大変な状況、あまりにも高いハードルに直面してその夢を諦めてしまうことが多いけれど、
そこのところでもう一踏ん張りできれば、夢は叶うし
後に悔いを残さずにすむ。『迷っているのは自分だけじゃないんだ』と
いうのが分かる本」らしい。
「勇気が無くなってる時や気分が落ちている時には
こんな本を読んでみては?」ということで。


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【普天間かおりさんのミニ番組『アハハでウフフ」のエンディングのところをちらっと聞く】

なんか、クイズの答えを発表していた。
「“TPO”の“T”は“time”、“P”は“place”、“O”は“occasion(場合)”」ということ。
ぼくはいつもTPOに合ったことをしたいと考えているのだが、
目が見えないとそれがままならないのが困りものなんだな。


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【『アッコのいいかげんに1000回』をちらっと聞く】

何でも800回記念ということらしかった。
この番組、基本的には関東ローカルのオンエアだと思うので
ぼくはなじみがないのだが、今これが
沖縄でも聞けるっていうのは、相手役の男性アナウンサーが
宮古島出身だからなんだろうなぁと思ったりするぼく。
彼がオールナイトニッポンの2部を担当してた頃に、
「校長先生の息子で、早稲田大学卒」というのを
聞いた記憶があり、「地元敵にはエリートなんだよな」と
思ってたまに彼の喋りを聞いてたりしてるぼくなのである。


2006年01月12日(木) 「かわいい人の話」とか

【『とくダネ!】を後半半分くらい聞く】

最近佐々木恭子さんのことを書いたので番組をちょっと確認。
恭子さんかわいい!

番組内での話題で記憶に残ったのは、
「猫ひろしは30回くらい芸名を変えた」らしい、
猫ひろしさんでぼくが知ってるのは今のところ
「ラッセラーラッセラー…」くらい。

「難病で入院している子供たちと一緒に遊んだり勉強したりして
子供の健全な発達を支援する職業だか、ボランティアだかの
“クリニクラウン”の活動の紹介」、
欧米に比べると日本ではまだまだ浸透していないっていう、
お決まりの話。
(「欧米に比べると日本は遅れてる」っていう話は、
福祉系の勉強を大学でしてたぼくなんかはよく聞いたものだ)
子供たちは子供たちのほうで、現代っ子らしく、
「一人でマンガ読んだり、ゲームしたほうが楽しい」って言ってる子も多いとか。

『とくダネ!』はその前の日や次の日とかも
強固さんかわいいな!ちぇっくでちらっと聞く。
「団塊の世代大量定年時代と熟年離婚」の話題で
小倉さんが「ブームに踊らされないでよく考えたほうがいいと思うよ」みたいなことを言ってたり。


2006年01月11日(水) 「何となーく情報をインプット」とか

【午後5時頃だったか、ETVの「からだであそぼ」(後でwebで調べたので合ってるかどうか?)をちらっと聞く】

「自然から学ぶことは多い」って話で、
「サメの皮膚構造を真似た競泳用水着で速く泳げるようになった」、
「雨の日や湿気の多い場所でも殻のきれいなカタツムリの
薄い水の膜に覆われた」その殻の構造から
汚れの付きにくい外壁タイルが開発された」とか。
(もう一つ例があげられてたけど、忘れてしまった)
「生物模倣技術」とかいうのは、こういうのだろうか。
ちょっと違う分野なんだろうか。

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【『トリビアの泉 国民ランキングスペシャル 新春SP』をちらっと聞く】

「一休とんち話の『このはしわたるべからず(このはしをわたってはいけません)』を
解いた子供は100人中0人だった」というもの。
この「へぇ」は何を意味してるんだろうか?
製作者の意図としては、
「有名難関小学校へ入学するための進学塾に通う5歳の幼稚園児100人」を
サンプル対象としてわざわざ抽出したってことは、
「今のお受験教育は間違ってる」っていうメッセージを発信したかったってことなんだろうか?
或いは、「現代っ子は頭の柔軟性に欠けるのでは」とかかなぁ?
同じ問題を「なぞなぞ好きな幼稚園児100人」には試してみたんだろうか?
ぼくが5歳児だったらこの問題解けたかなぁ?
一休とんち話はわりと早い子供の時期に知ってたから、
その後だったら分かっただろうけど、そのことを知らずに、
5歳までの発達段階での知識や言語経験だけからこれを解くのは
本来どの程度容易な事柄と考えられるものなのだろうか?

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【『ラジオ深夜便』内 「演芸特選」を聞く】

三代目・三遊亭金馬『薮入り』を途中から聴いた。
親の深い愛情とその不器用な愛情表現、
ざっかけない職人言葉が聞きどころなのかな。

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『陣内智則のひとり番長』をところどころ聞く】

このあいだ言ってた、NTVの大晦日特番で1000万円獲得したらしい。
すごいなぁ。
ご本人がおっしゃるには
「まぁ、同じ1000万円でも、M-1とかと比べちゃうと、
精神的な追い詰められ方の度合いは軽いけどね」ということみたい。
この賞金獲得で、公約していた「100万円リスナー還元企画」が実現の運びに。
一応「俺みんなに踊らされてないかなぁ?大丈夫?」、
「TBSは関係ないやん、リスナー関係ないやん、頑張ったの俺やんか、100万円は出しすぎちゃう?」と
ギャグもかましてた。


2006年01月10日(火) 「情報インプット」とか

【『永禄輔 誰かとどこかで』を聴く(日にちは合ってるかどうか?)】

永さんは若い頃舞台監督をしてそれが上手かったそう。
演出家や俳優さんたちのアイディアや苦情を「はいはい」って聞いて
柔軟に対応して上手く全体の流れを作っていくような仕事だったらしい。
その頃のことを知る人たちの所へ顔を出すと
今でも大切に扱ってもらえたりするらしい。
「演劇関係の仕事をする人は舞台監督の経験してるといいかもね。
全体の流れが分かるようになるから」みたいな話だったかな。


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