Hirata's Archives〜未来への欠けらを集めてみました
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2006年01月09日(月) |
「情報インプット」とか |
【『伊集院光 深夜の馬鹿力』をところどころ聴く】
「4日だかの刺抜き地蔵だかの縁日に出かけたが、 食べ物屋さんでも何でもふつうの出店が出ていた。 いってみれば、“どこに出しても恥ずかしくない店”だ。 昔は、雑誌の付録だけを集めてきて売ってる店や エアチェックで録音したような歌を入れたテープを売ってる出店があった。 そういう意味では、祭りの縁日には “どこに出しても恥ずかしい店”が出ていてほしい」、 さいうことをちらっと言ってたのが印象に残った。
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【『ラジオ深夜便(内) 演芸特選』を半分くらい聴く】
五代目・柳家小さん 『将棋の殿様』。
亡くなって間もないっていうことでかもしれないのだが、 ここ1、2年はNHKのラジオで 小さんのものが流れることが多かったように感じてて、 ラジオかインターネット(無料のもの)でしか殆ど落語を聴いてないぼくとしては、 ほかの演者のも聴きたいなとか思ってたんだけど、 この演目『将棋の殿様』というのを初めて聞いて (もしかしたら一回くらいは聞いたことあるのを忘れてるだけかもしれないが)が、 結構面白かったので良かった。 御意見番が、失礼のないように殿様に意見を申し上げるところは 勉強になった。
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2006年01月08日(日) |
「情報インプット」とか、「かわいい人の話」とか、「洒落」とか |
【NHK総合『日本の話芸(再)』を途中から聴く】
橘家圓蔵 『品川心中』。 1回笑った
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【池田恭子さんの『ヨコハマブルーテラス』を聴く】
今年の三連休は6回(祝日が土曜日に当たることが多く、振り替え休日にならないので)。
池田恭子さんも中学高校生時代によく行ってたというスケートリンクの名前はなんだったかなぁ?
ランドマークタワーとクイーンズスクエアの間に、巨大な知恵の輪のようなオブジェが。 その名は「モクモクワクワクヨコハマヨーヨー」。
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【『NHKスペシャル“シリーズ 日本のがん医療を問う2”第二夜 がんの苦痛はとりのぞける』をちらっと聞く】
「“医者からホスピス行きをすすめられる=治療を打ち切られる”ということ」 「何より辛いのは、治療を取るか、緩和ケアを取るか二者択一を迫られること」 「できれば、痛みをコントロールしながら、可能な限り治療を続けたい」 というような、患者さんの声を聞いた。
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【情熱大陸 ‐ 新年赤丸!笑えなかったら、ゴメンナサイ… 春風亭昇太』を途中から聞く】
昇太さんて46歳なんだぁ。 今、各地から引っ張りだこの大人気らしい。 やっぱり落語家(噺家)さんというのは、 一つの形になるまでには20年くらいのキャリアが必要なんだろうなぁ、 と少ない知識ながらそう思ったりする。
昇太さんのお師匠さんといえば、 「大きなことを言うようですが〜、いまや〜、春風亭柳昇と言えばわが国では〜、 ワタクシ一人でございまして…」とか、 柳昇ギャルズとかでおなじみの、 五代目・春風亭柳昇さんですね。
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短い文面を書くためにいろいろインターネット検索してるのだが、 きょうは、たまたま、佐々木恭子アナウンサーの記事も見かけた。 何だろう?と思って見てみたら、 「新婚なのに早くも別居生活」というものだった。 結婚前は「二股疑惑」とかだったので、 もっといい記事を書いてくれればいいのにと思う。
ぼくはここ何年かは恭子さんのことを一生懸命応援してたのだが、 昨年上半期にめでたく結婚されたので、 もういいかなぁと思い、その語はノーチェック状態。 結婚されて、かわいさアップ、魅力倍増になれば ポジティブでいいと思うんだけど。
恭子さんもお仕事いろいろやってるみたいだし、睡眠もちゃんと取らないといけないし、 だんな様も報道のほうで忙しそうだし、 ラブラブになるっていっても週末くらいかなぁとか想像したりするけど。 その週末も仕事モード持ち込んじゃうこともあるかもしれないし、 友達にも会ったりとか、ETC。 これから、出産、子育てとかもやらないといけないし。 忙しそうだなぁ。
でも、ゴシップとかは 「私生活はドロドロ、グチャグチャ」とか、 「誰々と誰々は仲が悪い」とかいうのが、 盛り上がるんだろうなぁ。
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「コサキン」を聞いてたら、ルー大柴さんがよく出てくるので、こんな洒落を思いつきました。
「光る光る大柴、回る回る大柴、走る走る大柴、 みんなみんな大柴、大柴のまーく(かぁ〜!♪)」
「コサキン」のリスナーさんのイメージって“インテリ”(司法試験の勉強してる人とか、 医者、薬剤師さんとか)っていうイメージ個人的にはあるんだけど、 今とかはどうなんだろう。 「ふだんは心穏やかに勉強とか、お仕事とかしてるんだけど、 時々ラジオで意味ねぇ雄叫びを上げてみたくなる」みたいな。
2006年01月07日(土) |
「かわいい人の話」とか、「何となーく情報インプット」とか |
【『コスモ ポップス ベスト10』を聴く】
「年末は仕事がいっぱい詰まっていたので、 年が明けてから大掃除をしてすっきりした気持ちに。 ゆっくり休みをもらえてたので、きょうの放送はリラックスした気持ちでできた」とかって。
ストロークスのライブに行った時のことも少し話してた。
「横浜八景島・シーパラダイスのイルカの水族館 『ドルフィンファンタジー』では現在、BGMが 全てエンヤのアルバム『アマランタイン』の収録曲になっている」 という情報も。
新成人へのfilizさんのメッセージは、 「多くの人との係わり合い(コミュニケーション)を大切に、 歳を重ねていくごとに“責任”が増えてくるけど、 そのプレッシャーに負けないで上手くやっていけるようになりましょう」 みたいなことだったかな(番組HPから)。
2006年01月04日(水) |
「情報インプット」とか |
【NHK第2で聞く、たぶん玉置宏さんの『ラジオ名人寄席』の再放送】
三代目・三遊亭金馬の『夢金』かな、の後半部分を聞く。 名調子だなぁと思った。 金馬さんのは「昔の物売りの声の真似」とか、『「居酒屋』『堪忍袋』『やかん』『雛鍔』 『二十四孝』(『王褒と雷』)、『薮入り』、『佐々木大助』 などが、わりとラジオで聞いたことあるものかなぁ。
なんか、レコードっていうメディアが普及して、そのレコードに収録された落語で 全国的な人気を得た方っていうこと聞いた記憶があるんだけど、合ってるかなぁ。
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【『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を聴く】
京ガルタの「は」は「針の穴から天を覗く」なんだそう。 (江戸ガルタでは「花より団子」)。
2006年01月02日(月) |
「何となーく情報インプット」とか |
【NHK総合にて、ハイビジョンスペシャル(再放送)『決定版 いぬ大百科』をちらっと聞く】
「▽犬の魅力満載 ▽世界一の犬 ▽ハチ公、ラッシーも」 (NHKのサイトより)
明治時代に「ポチ」という犬の名前が増えたそう。 この「ポチ」について、(ここでは)その由来を、 英語の「ぶち(斑)犬(=spotty)」からきたと紹介していた。 なんで犬の代名詞的呼び名が「ポチ」なのか?という ぼくの長年の疑問が解けてよかった。
ついでに、「亀」というのも同じ頃流行ったとのこと。 なんでも「カム・ヒヤー」と外(国)人さんが愛犬を呼ぶことに影響されたらしい。
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【『ラジオ深夜便(内) 新春寄席』を半分くらい聞く】
四代目 三遊亭圓遊の『堀の内』の前半部分を聞いた。 結構笑えた。 これまで『堀の内』自体は(『あわてもの』という別名なのかな?)、 十代目桂文治のものを、よくラジオやTVで聞いた気がするが。
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【BATTLE TALK RADIO 『アクセス』の枠の年始特番かな?をところどころ聞く】
歴代人気漫才を流していた。 音源の関係でベストテイクではなかったようだったけど、 それぞれの「色」があって、「プロのおもしろさ」が出てた気がした。 ゲストコメンテイターはアンタッチャブル。 柴田君は「真面目な(熱い)お笑い好き」って感じするよね (『ジャンク アンタッチャブルのシカゴマンゴ』をちらっと聞いても)。
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2005年12月31日(土) |
「かわいい人の話」とか |
【『コスモ ポップス ベスト10』を聴く】
「2005年は色々ありがとうございました〜。 本当にみなさんのおかげで楽しく番組を送ることが出来ました。 みなさんからのメールも励みになったし、本当に読むのが楽しくて Thank you!! 癒してくれる、気分を高めてくれる、勇気を与えてくれる音楽。 これからもた〜んと紹介していきますので! Lost of love & Peace to you (Filiz)」。 (番組HPより) というメッセージでございました。
「今日は新月だから新しいことをスタートさせるにもいい日かも」とかも言ってたような。
スタジオ・ライブを披露してくれたアーティストを振り返ってた中で、 「澄んだ目をみつめてたら、遠くにつれて行かれた気になった」ってコメントしてたのは、 誰のことだったっけ?
それからfilizさんは エミネムやドクター・ドレーなどリスペクトしてる、とか。
2005年12月30日(金) |
「洒落」とか、「何となーく情報インプット」&「自分の考えをちょこっと」とか |
ジュリーが魚になっちゃって、 これがホントの鰆研二。 (「今夜のおかずはジュリーの煮付けよー!」 「勝手にしやがれ!」)
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【NHK総合『あなたのアンコール』内、ETV特集 「生きていてくれて、ありがとう〜夜回り先生・水谷修のメッセージ2」を途中から聞く】
「“夜回り先生”こと水谷修さん、元定時制高校教諭。 長年、“夜の街に居場所を求める子どもたち”と真正面から向き合い、 シンナー・覚醒剤などの薬物汚染や暴走族から子どもたちを救い続けてきた。 今、水谷さんは新たな課題と向き合い始めた。 夜回りでひっかからない子どもたち、すなわち独りで悩みを抱え、助けを呼ぶこともできず、 リストカットなどをすることでかろうじて自分が生きていることを確認している子どもたちを救うこと。 “大人や社会から認めてもらえない子どもたち。 元気のあるものは夜の街へ、それすらできない弱い子どもたちが眠れぬ夜に手首を切っている”。 そうした子どもたちの抱える“心の闇”に電話やメールを通して向き合い始めた」 (NHKのサイトより引用)
「今の社会は非常に攻撃的です。 『いいんだよ』じゃない。『だめだよ』です。 『何やってんだ』と上司は部下を叱責する。 部下は家に帰って奥さんに当たる。 奥さんは子どもに当たる。 子どもは学校で『こんな問題もできないのか』と叱責される。 世の中全体がイライラいらいらしている。 そのすべてが子ども達に集約されている。 子どもたちと接していてわかったのは、非行・犯罪を繰り広げる子と、 リストカットしたり、不登校になったりする子と、 その根っこは一緒なんだということ。 僕は彼らのことをまとめて、"夜眠れない子どもたち"と呼びました。 僕がかかわってきた、ある意味で元気のある"夜の闇に沈んだ子どもたち"は、実は少数なんです。 それよりはるかに多くの優しい子どもたちが、イライラした社会に圧迫され、 攻撃的な社会につまはじきにされることで、自分を責め、心がぱんぱんになった結果、 リストカットなどを繰り返している」 (「Yahoo!ブックス」のwebページのインタビューより引用)
ぼくはこれまで“夜回り先生”と呼ばれてる人がいるらしいというのは少し聞いて知ってたけど、 今回この番組で、講演やこどもたちの電話に受け答えする水谷修氏の 話し方を聞いて、「言葉に力のある人だなぁ」という気がした。 そして、彼に救いを求めるこどもたちは、言葉で相手を攻撃したり、 自分を解放することができずに苦しい思いを募らせている人たちなんだと思った。 それだけ「言葉」ってものは難しいもののようにぼくには思える。 水谷先生は言っていた、 「先人の日本人は言っていた『10褒めて1叱れ』と。 褒めればこどもたちの目は輝く、その輝きは美しい。 その輝きを見るためにこういう活動をしている。 その輝きを見れば疲れも吹き飛びます」。
「純真な子、優しく思いやりのある子ほど、問題が起きると自分を責めてしまう」。
「リストカットは隠してはいけない、それは心の叫びだから。 親でも、先生でも誰か大人の見ている前でやりなさい。 そしたら、きっと誰かが君をどこかとつないでくれるから。 リストカット自体が問題なのではなく、その原因とどう向き合うかを考えなければならない」。
「安易に大量の薬を出してしまう精神科医が多い。 それでは薬への依存度が高まるだけで、問題解決にはつながらない」。
「今、リストカットをしているこどもたちの数は100万人いるというデータもある」。
「死にたい死にたいといっぱい書かれたメールが送られてくる」。
「これまで電話やメールで相談を受けてきて、これからもっと『死にたい』と考えるこどもが増えてくる傾向を感じている」。
「とにかく、自分の外に気持ちを向けるようにしなさい。 家の手伝い(靴磨きでも洗濯物をたたむことでも部屋の掃除でも)をするとか、 お年寄りのゴミの袋を持ってあげるとか、乗り物で席を譲るとか、 少しづつでも優しさ配りをしてごらん。 人のためになることをしてみてごらん。 そしたら、『ありがとう』って言ってくれるから、 そういうことから自分の心が解かされていくようになるから」。
水谷先生は自分が救いきれずに死なせてしまった人たちに対する償いの気持ちも強く持っているようで、 講演でもそんなこどもたちの話をしていた。
先生はリンパ腫という病気でもう長くはないらしい。
本は売れ、相談のメールなどは殺到し、講演はどこも満杯ということらしいので、 水谷先生の活動は世の中から評価され、またそういう強いニーズもあるってことなんだろう。
先生のメッセージは「生きるっていいもんだよ」というものなのかな。
ぼくはこれだけ苦しんでいるこどもがいるという話を聞いて悲しい気持ちになったなぁ。 苦しんで死ぬ人がいても、「それでも地球は回っている」というか、 「何事もないように世の中は回っていく」というか、 それこそ、「自業自得」ってことで片付けられてもまずいなぁっていうか。
やっぱり、苦しいことは「苦しい」って表現したほうがいいと思うし、 しんどい時は「しんどい」って言ってみたほうがいいんじゃないだろうか、 暗いものは「暗く」出してみてもいいんじゃないか (まあ、そんなこと言ってても、実際ぼくなんかはわりと「クール」にすごしてきたつもりではあるけど)。
どうも世の中見てると、表面的な明るさとか、 取り繕った楽しさとか、とりあえずの笑いとか、 そんなもので、「心満たされた振り」をしてみたり、 「場の雰囲気を壊さないように」と気を遣ってみたり していることが多いように思えてしようがないんだけど。 なんか、そういうことができる人よりは 苦しいこと、しんどいこと、暗いことを“普通に話し合える人”のほうが、 “人間力”のある人って感じが(今の時代は)する。
2005年12月29日(木) |
「かわいい人の話」とか、「何となーく情報インプット」とか |
【コスモ ポップス ベスト10の特番を聴く】
「2005年 年間ランキング」 1 ハング・アップ Hung Up マドンナ Madonna
2 ドント・ライ Don't Lie ブラック・アイド・ピーズ Black Eyed Peas
3 ポン・デ・リプレイ Pon De Replay リアーナ Rihanna
4 ゲット・ライト Get Right ジェニファー・ロペス Jennifer Lopez
5 ガルバナイズ(フィーチャリング・Q-Tip) Galvanize(feat. Q-Tip) ケミカル・ブラザーズ The Chemical Brothers
6 スピード・オブ・サウンド Speed Of Sound コールドプレイ Coldplay
7 ラヴ・ラヴ・ラヴ Love Love Love トリスタン・プリティマン Tristan Prettyman
8 ナム/アンコール Numb/Encore ジェイ・Z/リンキン・パーク JAY-Z/Linkin Park
9 イッツ・ライク・ザット It's Like That マライア・キャリー Mariah Carey
10 ライラ Lyla オアシス Oasis
11 ドゥ・ユー・ウォント・トゥ Do You Want To フランツ・フェルディナンド Franz Ferdinand
12 インコンプリート Incomplete バックストリート・ボーイズ Backstreet Boys
13 ハヴ・ア・ナイス・デイ Have A Nice Day ボン・ジョヴィ Bon Jovi
14 ルーズ・コントロール(フィーチャリング・シアラ&ファット・マン・スクープ) Lose Control(Featuring Ciara & Fat Man Scoop) ミッシー・エリオット Missy Elliott
15 1シング 1 Thing エイメリー・フィーチャリング・イヴ Amerie Featuring Eve
16 ジャスト・ライク・イット・シュッド Feels Just Like It Should ジャミロクワイ Jamiroquai
17 ルーモアズ Rumors リンジー・ローハン Lindsay Lohan
18 スタンド・アップ・フォー・ラヴ Stand Up For Love デスティニーズ・チャイルド Destiny's Child
19 ワードプレイ Wordplay ジェイソン・ムラーズ Jason Mraz
20 オール・ザ・ウェイ All The Way クレイグ・デイヴィッド Craig David
各アーティストのスタジオ・ライブや、実際に会った印象など、 filizさんがいろいろ感想言ってた。 最後のほうでは、今年出かけたライブで良かった3組の名を言ってたり (ベイビー・フェイスとか)。
http://countdown.tfm.co.jp/pb10/
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【『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を聴く】
山口県光市には、議員を退職して 「猿回しの芸」の復活に尽力した方がいらっしゃったらしい。
落語ファンおなじみの三代目春風亭柳好の『野ざらし』の一節を暗唱したりがあった。
童謡の『夕焼け小焼け』の舞台は八王子、 『春の小川』の舞台は渋谷川。
2005年12月28日(水) |
「洒落」とか、「パロディー」とか、「何となーく情報インプット」とか |
「速水もこみち」君って名前の響きがおもしろいよね。
「速水もこみち君が怒ったら『もこったぞー』」とか、
「速水もこみち君が相撲の行司だったら、 『はっけよい、もこった・もこった・もこった…』」とか、
「速水もこみち君がタイムボカン・シリーズのグロッキー、ボヤッキー、セコビッチ、コスイネン等だったら、 悪役メカのボタンを(ポチっとなではなく)『モコっとな』とか、
「速水もこみち君が、“プロジェクトX"のナレーション役の 田口モコロオさんだったら、 『そのとき速水はもこった』と言ったり」とか。
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ニュースキャスターの方が雀の物まねをしたら、 これがホントの 「鳥越チュン太郎(鳥越俊太郎さん)」。
【最近、大腸がんでの闘病が、話題となっておりましたようですね】
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よく、ニュースなどを聞いておりますと、 「サラリーマンにのしかかるものは、“増税策”という名の“負担ゾウ”」のようでございます (パオーン)。
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ストップ! ゴッドの悪巧み (ハイ!ハイ!ハイハイハイ!ワヲ!) あるある探検隊!あるある探検隊!
【『仮面ライダーX』の主題歌より抜粋でございます】
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【『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を聴く】
職人の話ですかな。 ● 雑巾掛けばかりさせられているお弟子さん、「なんで技術を教えてくれないんですか?」、 「ばかやろう! 物を作ってるんじゃねぇ、人を作ってるんだ」と親方。
● 第1の名人は天才肌で、スピーディーに作品を仕上げる。 第2の名人は不器用でだいぶ時間をかけて作品を仕上げる。 どちらの名人の作品も仕上がり具合はとても良い。 それを見ていた後輩、第1の名人のやり方に憧れまねしてみるがどうもうまくいかない。 ある時、第2の名人のやり方を参考にしてみたらうまくいった。 今ではその方も大名人となっているらしい。
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【『水曜ブジオ!板尾創路と木村祐一のビッグウエンズデイ!』を聞く】
● 学校の給食時間に流す校内放送の話とか、 お年玉は親に持っていかれた、親戚20人くらいからもらっても合計1、2万くらいにしかならなかったとか、 自分にも覚えのある話などあった。
● リスナーからの投稿で 「祖母に『玄米ご飯は体にいいらしいよ』と教えてあげたら、 亡くなった祖父の仏壇に玄米ご飯を上げていた。 私は祖母に食べてもらおうと思って教えてあげたのに」という おばあちゃんのおじいさんへの愛情が感じられる内容のものがあったようだった。
● 「ふぐの毒を発酵で抜いた内臓食べてみたいなぁ」という話が出ていた。 ぼくも以前雑誌の記事か何かで聞いたことがある。 石川県の特産なのかな、ふぐの子(卵巣)の糠漬。
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【『きらめき歌謡ライブ‐2005 総集編』を少し聞く】
『まちぶせ』(石川ひとみ)、『聖母たちのララバイ』(岩崎宏美)、『川の流れのように』(美空ひばりのカバー)、 『舟唄』(八代亜紀)とか聞いてメロディーがしみる感じだなぁと思ったりした。
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【『陣内智則のひとり番長』を半分くらい聞く】
大阪のテレビの年末年始の名物番組には 『オールザッツ漫才』という若手芸人がブレイクするきっかけ(下手するとしくじってしまう)をつかめる番組や、 『笑売繁盛』という売れない芸人が死にそうな思いをする番組があるらしい。 両方とも陣内君には思い出深い番組らしい。
それから、日テレで、大晦日に、1000万円争奪ネタ見せ特番があるとのこと。
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2005年12月26日(月) |
「何となーく情報インプット」とか |
【『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を聴く】
東大寺の鐘の音だったかなあ、 「ゴーン♪」と一つ流れてたのは。 重厚な感じがした。
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【『中村雅俊マイホームページ』をちらっと聞く】
川平慈英さんがゲスト ネーミングの話。 アメリカなどでも馴染まれやすいようにと兄弟の名前は 慈英(Jay) 慈温(John) でも、現在向こう(シカゴ)に住んでるのは、 日本ぽい謙慈さん、 という話。
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【『筑紫哲也 ニュース23』を途中から観る】
今年、アキバ系が流行ったということで、 筑紫さんもメイドカフェなどを取材してたよう。 「@ほぉ〜むcafe」かな?「アットホームで萌え萌えじゃんけん」が聞こえてたようだったけど、 彼女たちとか、 メディアにたくさん露出してるのかな? 最近2回ほどラジオにゲスト出演してるところも聞いたから。
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