ぶつぶつ日記
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2006年04月28日(金) なぜに太極拳、か?

太極拳体験、行って来ました。
太極拳やヨガって指導者との相性が結構重要になるそうですが、
先生の第一印象、結構最低(笑)。
怖かった・・・(女性ですが)。
とっつきにくそうだし・・・。
しかし、練習を始めたら、
その先生の練習の仕方は、かなり好みの感じでした!
なんで、来月から通おうと思います。

それにしても、なぜにヨガやピラティスではなく、
太極拳かと言うと・・・。
そりゃやっぱり、格闘技好きだからでしょう。
子供のころから、かなり見てきました、格闘技。
しかも、芝居がかったのがいいんですよ。
だから、今のk1とかプライドは面白くない。
もっとさー、馬鹿馬鹿しくて派手な技かけろ!
その流れか、カンフー映画をかなり観ているんですよね。
ブルース・リーもそれなりに観ているし、
ジャッキーの初期のなんて網羅しているし、
ジェット・リーの少林寺もすがすがしく美しかった・・・。
ってなわけで、動き自体にどこかなじみがあるんです、
太極拳。
太極拳、早まわししたらジャッキー・チェン!
ですから(笑)。
いつかビデオにとって、早まわししてみたいわー。
戦うワタシ。



2006年04月24日(月) 太極拳

スポーツクラブに通い始めた頃、
夜の太極拳のクラスがあって、
2ヶ月くらい参加していた。
私にしては珍しく、とても楽しくて、
毎週水曜日が来るのをタノシミにしていたんだけど、
スケジュールが変わって、夜のクラスがなくなってしまった。
時代は今、ヨガの時代・・・。
ピラティスクラスとかが出来たんですよね。
でも、興味な〜し。。。。

んで、ぼちぼちさぼり気味だけど、スポーツクラブに行ってたんですが、
やっぱり、太極拳やりたいなーと思って、
探してみたら、通えそうなところに発見!
とりあえず、明後日見学&体験してきます。
ああ、タノシミだなあ!


2006年04月23日(日) こういうことに

国のお金を使えばいいのになあと思う。
精密機械を送るばかりじゃなく
(途上国では宝の持ち腐れになってしまうことが多い)、
ある程度誰でも使えて、そしてすごく意味のあるもの。

http://www.hitachi.co.jp/csr/highlight/activities05/index.html

これを作ったのが、山梨の中小企業の社長っていうんだから、
日本って国は、まだまだ捨てたもんじゃない!って気になる。

日曜6時半から、来週も放送があるそうなので、
ぜひ見てください。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi/




2006年04月20日(木) 日本の心

自宅の畳が新しくなりました。
すがすがしい香が、家中に漂っています。
蝉の声を風流だと思うのは、
日本人特有と言われていますが、
畳の香はどうでしょうか。

春ですし、気持ちが良いです。


2006年04月17日(月) 醍醐味と苦手意識と

実は、イベントに向けての商品作りなどが、
とっても苦手です。
なんというか、誰に向けて作ったらいいのか、わからないんですよね。

私の場合、作品作りで結構重要なのは、
『言霊』のような気がします。
注文主様と、何度もメールのやり取りをして、
今の気持ちにふさわしい言葉を探していくやり取りの中で、
作品の全体のイメージが形になっていくように思います。
それが、私の作品作りの醍醐味。

自分が身に着けるものの場合は、
もっとそれがダイレクトで、
言葉があって、それにまつわるストーリーが浮かんで、
自然に形になっていくので、
ほとんど苦労がありません。
でも、売る相手が決まっていないものというのは、
ストーリーが考えにくく、
なかなかまとまりの良いものを作るのが難しいです。

じゃあ、なんで時々イベントに参加するかというと、
得意なことばかりやっていてもだめでしょう、
という気持ちと、
イベントに参加しているほかの作家さんとのふれあいが、
とっても刺激になるから、でしょうか。
イベントに出ると、やはり色々反省点も出てきます。
そういうのが、イベント参加の醍醐味かな。


2006年04月15日(土) バーゲン品

何がか、といいますと、私のお肌です。
敏感肌とかいうと、聞こえはいいのですが、
人に言わせると、バーゲン品のお肌なんだそうです。
薄くて、すぐにだめになる(^^;)。
こすれとか、摩擦に弱いんですよね〜。
洋服でも色々苦手なものがあります。
めんどいです。。。。


2006年04月13日(木) 親不孝分の前払い

区の保育ママを定年退職した母が、
子供たちの写真を整理している。
そこには、すでに成人になったあの子やこの子、
そして、うちの姪と甥の写真もある。

なんていうか、子供の写真って、なんてかわいらしいんでしょうね。
特に、その時々の思い出があるので、
今は身長180センチ以上で、むっつりしている甥っ子の
よちよち歩きの写真を見ては、
「ううう〜がわいーーーーー。」と絶叫し、
今は小生意気な女子大生になった姪っ子の、
他の子より全然体重が足りないひがひがした写真を見ては
「こんなに小さかったんだねえ・・・・。」としんみりとし。

子供は3歳までに、これからするであろう親不孝の分、
かわいさを前払いしているという人もいるそうだ。
なんとなく、写真を見返して納得した。


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