ぶつぶつ日記
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2005年08月15日(月) 素敵な40代計画

今年は、いつにもまして、蚊に刺されあとがむごいです・・・。
ブラジャーからはみ出る背中の肉の福ふくしいこと!
体力は落ちてるから、ますます姿勢が悪くなってるし・・・。

と、40代射程距離の私としては、
これはまじで、心を入れ替え、体を鍛えんことには、
数年後には、恐ろしいことになっていそう(恐怖)。

大体が、家で地味に体を鍛えるとか、
一人でコンスタントに歩くとか、
もともとスポーツ嫌いには無理なんですよね。
じゃあ、スポーツクラブに入れば通うかって言うと、
それもなかなか難しいのですが、
でも、出るものが出て行くので(会費)
少しは拘束力はありそうかな?

筋力をつけないと、まじやばい。
素敵な40代もだけど、
元気な年寄りにもまちがいなくなれない・・・・。

今週はお盆休みで少し余裕があるので、
スポーツクラブに偵察に行ってきます〜。



2005年08月14日(日) きもい・・・

夕方のニュース、竹中と管が対決。
どーーーでもいいけど、
あんたたちの顔、キモ過ぎよ・・・。

竹中、そのしまりのないにやけた人を馬鹿にした顔を何とかしろ!
管!あんたまた、プチ整形したでしょう!

顔を見ただけで情けなくなりました。
いったい、誰にどう投票したら良いのでしょう。
もちろん、下々の心などわかりはしない
官僚上がりなんかには、投票したくないし。

ああ、憂国・・・・。


2005年08月13日(土) 柔らかな心

仲のよい、我慢強い先生が、かなりぱっつんぱっつんになっていて、
昨日は仲良し三人組で、ガス抜きに。
おいしいものを前にしながら、ろくに食べずに話す先生の、
話の内容がすごかった・・・。

短期的にだけど、一緒に仕事をした別の「ベテランのはずの」先生なんだけど。
うーーーん、彼女だけじゃなくて、教務主任もかなり冷たくなってしまったそうなので、
そのまずさ加減は本物。

なんていいましょうか・・・。
人にとって、プライドと言うのは大切だと思います。
でも、プライドにはよいものと悪いものがあって、
保身だけのためのプライドって、
結局、周囲に迷惑をかけるだけで、
自分も向上しないし、良くないんですよね・・・。

友達自信、その仕事をするのは大変だったけれど、
やはり、自分が今までやってきた授業を見直して、
いろんな先輩の先生にアドバイスをもらったことは、
ものすごく勉強になったと言ってました。
そういう得るものがあるので、やってよかった、と。
例え、10年選手だろうが、20年選手だろうが、
一見完璧に見えるものでも、
他人の目から見たら、改善の余地、
もっともっと高みに上れるような改善の余地って、
あると思いますし、
一流と言われている人は、いくつになっても、
自己改善の方向を模索していると思います。
だからこそ、一流でいられるんだと思うし。

私たち凡人は、人に何か言われると、
かっちーーーーーーーんとなってしまいます。
それは仕方ないことです。
でも、後から冷静になって、「あ、そか・・・」って
思いなおせるような心の柔軟さを、
いくつになっても失くしたくないと思いました。


2005年08月12日(金) セクシーで素敵な女の子

最近、私のお気に入りの女の子は、インリン♪
エロテロリストです(笑)。
最初は何事かと思いましたが、
小川に勝った時は、まじ笑いました。

私はフェミじゃないんで、
彼女みたいに、体を張って生きて行く道もありだと思う。
周りの男に流されていつのまにか・・・ってのはやばいけど、
自分で、方法論として、自分の魅力を利用していくのは、
古今東西、女の生きる道のひとつですし。
彼女は利用価値のあるええ体しとりますよ(爆)。
取り替えてもらいたいわ。

先週から、何かとうわさのライブドアで、
彼女のブログが始まりました。

http://blog.livedoor.jp/yinlingofjoytoy/

彼女は台湾オリジンなんですよね。
今日のブログを読んで、すごい勇気のある子だなって思いました。
彼女みたいな人が、こういう発言をしてくれると、
あんまり何も気にしてなかった子達が
きっと、「あれ?」って思うきっかけになると思います。





2005年08月08日(月) 健康第一

おちびさん達は帰りたくない〜と泣きながら、
本日帰って行ったようです。
子供だから、そうは言っても、特にしたのちびちゃんは、
そろそろお泊り限界だったみたいだけど。
しかし、今回は、家に帰っても大好きなお母さんはいないんだよね。
まだまだ入院・・・。

家族がいる人は本当に健康には気をつけてくださいね。
私みたいなのだと、何かあってもねえ、
残される方がそれほど大変ってことはないですが。
何せ、一人だから、
泣くのは親くらいなもので・・・。
でもねえ、まだまだ小さいお子さんがいたりしたら、
本当に・・・。
健康第一ですよ。


2005年08月06日(土) えらいなあ

昨日の夜から、我が実家2階(つまりは兄家族の居住スペース)に、
小1と4歳の兄弟君が来た。
彼らは、うちのお義姉さんの甥っ子君。
実は、もともと体の弱かったお姉さんが突然倒れて入院、
実家のお母さんも骨折が治ったばかりで、
とても腕白盛りの孫などみられず。
おばさん宅にお預けとなったのだ。
しかし、彼らにとっておばさん宅は慣れ親しんでいるので、問題なし。

大体、自分の結婚が早く、子供たちはすでにでかい。
いまさら小さい子の面倒などめんどくさいだろうと思うのだが、
お義姉さんも(実はうちのだめ兄も)やたらと子供が好きみたいで、
前々から、よく甥っ子ちゃんたちがお泊りに来ていた(子供だけで)。
その延長なので、甥っ子ちゃんたちにとって、
こういう事態でも安心してお預けされているわけ。

お義姉さんってとってもえらいなーと思う。
だって、彼女は専業主婦じゃなくて、毎日フルで働いているんですよ。
せっかくのんびりできる週末、そしてせっかく取った夏休み、
腕白盛りの男の子なんて預かったら、ゆっくりなんてできるわけない。
でも、いやな顔もせず、預かってる。
そしてそういうお嫁さんを、鬼姑(私の母)も、
「えらいわよねー。」と言っている。

嫁姑ともお互いに言いたいことは、
日々山のようにあるだろうが、
「えらいなあ」と、お互いに思えるところがあるから、
何とかやっていけるんだろうなと思う。
そして、自分には無理(^^;)と、
改めて思うだめだめな娘なのであった。


2005年08月04日(木) 言えない・・・・

もし、身近な人が、ちょっと変・・・になってたとしたら、
どうしますか?
たとえば、やたらと物忘れが激しい。
尋常じゃないくらい、物事が覚えられない。
理解力が目に見えて落ちている・・・など。

・・・今、若年性健忘症がはやっているらしい?

しかし・・・、言えない!
気がついている者同士で、「もしかして?」って言ってても、
本人にはなかなか言えない!!!!

でも、仕事に支障が出ちゃってます。
本当に、いくらなんでもあれはないだろう。
本人は忙しいつもりでも、
そんなヘビーワークの職場でもないのに。
っていうか、忙しい自慢だったら、
私だって負けないんですけど・・・。
でも、覚えてるよ?
理解してるし・・・。
なんで、打ち合わせやったのがおとといだったって、
覚えてないの??????
すぐにわからないの????

ああああああああ、
家族は気がつかないものなのかなあ?????


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