皇帝の日記
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ヘミングウェイの孫の名はマーゴ・ヘミングウェイ。
さて日本は大晦日ですね。 皆様新しい年を迎える準備は整いましたでしょうか。
私は何も整っていません。 顔だけは整えようかと思って、化粧をしたら鼻水で全てが流れ落ちました。
ウイジのアイドルカードを年内皆さんに送ろうと思っていたのに、印刷数が少な過ぎて親戚にギリ配り切る程度しかなく、追加発注したのだけれど間に合いませんでした。 そういう事もあるさ。 僕はもう、何かに間に合わないとか、早くしなきゃとか、そういう俗世の時の流れを気にしなくなりつつあるのです。
子供が二人になったら二倍大変なのかと思っていたけれど、4倍大変だと言う事が判明して、間に合わせて生きて行くのを諦めたのです。 イサムさんの寝かしつけに2時間かかっても、ウイジの入浴が毎日でなくても、だからなんだというのでしょう。 人間が一生懸命仕事をこなそうとすればする程、自然環境は急速に破壊されて行くのです。 私の用事が今日終わらなくても、世界には関係なく明日が来るのです。
そして来年もこんな感じでやってきます。
皆様良いお年をー。
イサムダイエットと言えば、このところイサムさんはチャンスがあれば猫の餌を食べてしまうので困っている。 きっかけは、猫にやわらかい缶詰の餌をあげたところ、目を離した隙におもちゃの車でぐちゃぐちゃして遊び始めてしまい、なんかの弾みで口に入ったお味がお気に召してしまったようなのだ。
それ以来「猫は良いもの食べてる」とか思ったらしく、カリカリの餌もつまんでみたり、福建人も恐れ入る食への探求ぶり。 ・・・美味しいものを食べさせているのに。 コックさんが見たら泣くからやめてくれ。
衝撃だったのは、朝起きたらイサムさんが猫の餌皿に顔を突っ込んでいた時。
猫が食べてる途中でしょうが!!
ちなみに、猫の餌は人間が食べても特に害はありません。 母も子供の頃好奇心に負けてマリちゃんの餌を口に入れた事がありますが、特に美味しいと言う事もないので、皆様にはお勧めしません。
さて、イサムお手製風邪菌が、ジャバ夫さんを媒介として、更に強力になって戻ってきた。 ウエルカム・バック・・・。
アメリカの市販薬ってけっこう強力で、対症療法的だけど効きは良いのだ。 しかし僕は薬が飲めない。 母乳絞ってるからね。 頭が痛くても、痛み止めが飲めない。 これは辛い。
でもジャバ夫さんは薬が飲めるのであるからして、対症療法だろうがなんだろうが、さっさと元気になって、さくっと育児に専念して下さい。 と言うと、「じゃあ薬買って来る」と出かけようとしたので、慌てて止めた。 前に風邪ひいた時の薬があるじゃんかよー。 すると、「え!薬とっといてあるの!?」という意外な反応が。
風邪薬って常備薬じゃん。
頻繁に風邪をひくので、あらゆる種類の風邪薬がある。 鼻風邪用とか、咳止めとか、解熱、インフル用のまで。 たいてい一箱飲み切る前に完治するから、あまりますよね? それをずらっと並べて見せたら「すごいねー。薬屋さんみたいだねー」と言う。 あんた・・・。 今まで薬捨ててたんかい・・。
そしたら、いよいよ薬が必要になるくらい風邪が悪化してから薬局に行く事になって、世間様に菌をばらまきに出かけてたようなもの。 薬局というか、マツモトキヨシ的なドラッグストアがほとんどだから、病気でもない一般の人もけっこう来るのに。 その人達に咳を振りまいて生きてきたんだね・・・。
寄生虫に感染したカタツムリが、いよいよ全身に虫が回って頭がおかしくなって、わざわざ鳥に見つかりやすい枝のてっぺんまで登って行って、鳥に食べられて虫を鳥に感染させ、鳥の糞を媒介にして更に感染拡大に努めるように。
風邪菌に感染したジャバ夫さんは、わざわざ外に出かけて行って、菌をばらまいているわけです。
そういえば、義弟も風邪をひくとわざわざ我が家に来て、菌を撒いて行く。
君らはカタツムリだ。 菌に脳を支配されているのだ。
まあ、そんな事を考えながら、風邪に倒れています。 年末も平常運転です。
ダイエットと言えば、近頃の世間様が産後ダイエットに過熱気味で、どうかと思っている。
こないだ日系本屋さんで雑誌の表紙を眺め歩いていたら「もはや産後ではない」というコピーと共に、赤ちゃんを抱っこしたスリムなお母さんが読者をキッと睨みつけていた。
まあそれはファッション雑誌だったので、そういう表現も有りかな、とは思った。 洋服を着る時は、痩せていた方が圧倒的に様になるのだから。 ファッションに興味があって、ファッション雑誌を購入する者達に「とりあえず痩せろ」というのは、大きく間違えては居ない。
だがね、たまごクラブやひよこクラブ、その他育児書までもが「産後一か月、お医者様から許可が出たら、すぐに産後ダイエットを開始!」とか言うのは、大きなお世話過ぎる。 というか、何故お前のような主旨の雑誌の者にそんな事を言われないといかんのだ。 痩せてないと子供を育てられないとでも言うのか。 痩せてれば健康だとでも言うのか。
実際には、痩せ形よりも大阪のおばちゃんくらい小太りくらいの方が、長生きだろう(大阪のおばちゃんに偏見有り。 太ってるか痩せてるかで、癌の発症率は大して変わらんし。 (ただ毎日少し運動するかしないかでは大きく違うらしい) 小太れるくらいにガツガツ食事できる人の方が、胃腸が丈夫なので年取ってからの胆力が違う。
私は、ファッション誌がダイエット特集をする事に文句を言うのではない。 あらゆるメディアがよってたかって妊婦や経産婦に「痩せろ痩せろ痩せろ」としつこく言って来るのに閉口してるんでありますよ。
女優だのモデルだのが、産後2週間とか3週間で出てきて「もうこんなにスリム」とか言うのもどうかと思っている。 その人達はそれが仕事なんだもん。
昨今の「痩せろ」ブームは、女性虐待とも言えるんじゃないかと思うんだ。 いったん皆落ち着け、と。
イサムさんは小食だが、米はよく食べる。 というか、米しか食べてない時もある。 以前、日本から沢山ふりかけをいただいたのだが、それらをかけて毎日ほんの少しずつ違う味を楽しむのがイサム流。 今のイサムさんは米とふりかけで出来ていると言っても過言ではない。
でもって、他の肉や野菜は言っても食べないし、言っても食べなければむろん怒っても食べないし、怒るだけ無駄だと思うので、とりあえず米をせっせと炊いて絶やさないようにしている。
僕がイサムさんを怒らないのはね、たぶん怒り方がわからないのと、ものぐさなのの合わせ技だね。
とにかく米食べてれば良いか、と。 きっとイサムさんの前世は江戸城下の武士なんだよ。 米だけ食べて生きてたんだよ。 マツコ・デラックスだって、米食べてあんなに大きくなったじゃないか。
そのうち他のもんも食べるようになるさ。 ぼやー。
さて、最近猫らとブーマーさんが、運痴だと判明した。 猫らがね、転けるんですよ、角を曲がる時とかに。 ズルズルっとね。 まあそれは、福さんもそういうところあるから。 猫だからって運動神経が良い筈とか、決めつけたら可哀想でしょう。 世の中には計算の遅いアジア人や、筋力の無い白人や、リズム感の無いアフリカ人だって居るんだから。
しかし見てしまったのですよ。 机の下の匂いを嗅ぎながら、トコトコ歩いていたブーマーさんが、なんも無いところで突然前足を滑らせて、後ろ足も踏ん張れなくて、ものすごい音をたてながらずるどどどどどごんごんごんごんと転げるのを。
犬ってさ・・・。
いや、なんでもないさ・・。
愛でもなく。
2011年をなんの年かと言えば、個人的には風邪の年。 ウイジを妊娠してからずっと風邪ひいたり、ちょっと元気になったと思ったら風邪ひいたり、産んだと思ったら風邪ひいたり、治ったと思ったら風邪ひいたり。
今年も5、6回風邪をひきましたね。 ひき切ったと言っても良いでしょう。
でも、今回の風邪はもうどっか行きそうです。 もう身体も風邪に飽き飽きしたのでしょうか。 鼻水が出る以外は良い感じに治ってきていますよ。 ふふ。
王子に「年に6回は風邪ひいてるわー」と言ったら「それ風邪じゃないよ」と言われていたけれど、勇者が素敵な診断を下してくれました。
そう、それは風邪ではないのです。
重病のノロやインフルやマラリアやデング熱などが、皇帝のスーパー免疫によって「風邪」として処理されていると言うのです。
やがてあらゆる病が皇帝の身体の中で「風邪」としてやっつけられて行き、全ての病を治す血清が皇帝の血液から作られる日がやって来る・・筈。
それなら良いか。 どうかな。
どうもメリークリスマスー。
昨晩は、粉ミルクの入れ物を持ったら蓋が外れていて、ホワイトクリスマース!!と絨毯の上に中身全部ぶちまけてしまったのです。 よぼよぼ。 かくなる上は、死ぬ気で母乳を出すしか無いと頑張ったのですが、ウイジが母ちゃんよりもっと頑張って飲んだので、結局21時には母乳は底をつき、催促に負けて粉ミルクを買いに行きました。 よその家のイルミネーションが綺麗だったよ。
さてクリスマスの朝。 ツリーの下に積んであったプレゼントの山を開ける事が出来る、ワクドキイベントです。 今年も最もプレゼントを受け取ったのはイサムさん。 すごい人気だな君。 山程あったので、全部開け切れず。
義弟一家がオクラホマの義妹実家に行っているので、帰って来た時に開ける事にした。 その時ユアンがプレゼントを開けるから、一緒に開けさせようと言う魂胆。 ユアンだけプレゼント開けてる風になると、きっと寂しいだろうからという配慮。 (イサムさんはあんまり他の子が何してるか気にしないので、大丈夫だと思うんだけどね・・・)
今年もシークレットサンタ方式で、大人同士は上限金額を決めて、くじ引きで決めた相手にプレゼントを贈る。 今年私は義父のシークレットサンタだったので、革のジャケットをプレゼントした。 XXXLなんてサイズ、初めて見たよ・・・。 重かった・・。
私のシークレットサンタは義母だったのだが。 アマゾンのウイッシュリストにぶっこんでいた(アメリカでは名前で検索すると、誰のウイッュリストでも覗ける仕組みになっている)彫金道具の一部をもらった。 これで家でも彫金できますな。 一部だったのは、全部だと上限金額をオーバーしてしまうからです。 残りは誕生日にでも皆に手分けして買ってもらいましょう。
シークレットサンタの良い所は、一人の人に全額かけれるので、良いものが買えると言うところ。 そして、多くの人に買っている間に散財〜という事にならないところですが。
もちろん、カップルは相手に買ってもオッケーなので、私からはジャバ夫さんに冬服(長袖の服を全然持っていない夫・・)とか靴下とかプレゼント。
そして、靴下も各自置いてあって、細々した物は勝手に入れて良い事になっている。
私は義母に馬の写真集と、授業中に直した銀の腕輪(火事現場から発掘して来たやつ)。 しかし靴下に入っている物は、サンタクロースから来た事になっているので、誰からとは書いていない。
そして私の靴下にはコーチの財布(多分義母サンタ)とティファニーの腕輪(多分ジャバ夫サンタ)と、何故か数独の問題集(誰だ)がねじ込んであった。
イサムさんの靴下には靴下が。 良かったね。 学校行く時に履いて行く靴下が足りなかったものね。 毎日ドロだらけにして帰って来るから。
そして朝早くから活動していたので、昼の現在全員寝ています。 私も寝ます。 では。
猫がね。 背中から落ちるんですよ、床に。 しかもイサムさんの低いベッドとかに飛び乗り損ねて。
さて、イサムさんが一週間前から準備していたプレゼント。 風邪菌は、家族全員が無事に受け取りました。 ありがとう。 とってもハートウォーミングなプレゼントだよ。
勇者が風邪は気合いで治るって言ってたから、気合いでかからないかと思ったけど、駄目だった。 気合いが足らないのかもしれない。 栄養も足りないのかもしれないし。 なんかね、ウイジに全部吸い取られている気がするんだ。 栄養が。
生後6ヶ月までは、母体から受け取った免疫で風邪をひかないと言うが。 やっぱり納得できないよ。 だって母体は私。 私が風邪ひいてんのにウイジが大丈夫って。 どういうことよ。 ウイジはどんな仕組みで出来ているのよ。
私から脂肪分も何もかも吸い取って、ますますウイジはぷくぷくに肥えて行っている。 私は産前体重+2キロのところまで落ちて来ているのだ。
知らなかったけど、母乳って同じ量の粉ミルクよりもカロリーが高いらしい。 ほほう。 カロリーが高い上に消化吸収が速い(つまり腹持ちが悪い)って、飽食の世にあっては魔の食べ物だな。 ウイジが肥える筈だわよ。
とにかく栄養補給に食べようと思います。 クリスマスだしねー。
今年何度目でしょうか。 何度この言葉を言えば良いのでしょうか。
風邪だよ・・・。
イサムさんがずっと風邪ひいてるんだけれど、看病しているうちにうつったわけですね。 はい。 こんな至近距離で咳をかけられたり、鼻水をなすり付けられたりしたら、うつらないわけにはまいりませんね。 はは。 ははは・・・。
は・・・。
ばた。
ウイジにうつらなければ良いや・・。 時間の問題かな。 ふ。
黒澤明監督のドリームズという映画を観た。 ジャバ夫さんに、「明黒沢の映画は観ないと」と言われて。
ショートストーリーを集めた物だけど、テーマは一貫していたと思う。 自然は怖い物、から始まって、段々人間の方が怖くなって行って、最後には人間が鬼になる。 途中、人間の作り出した原発6基が次々爆発して、子供を抱えたお母さんが色の着いた放射性物質から逃げ惑って海に追いつめられたり、原発の職員が自殺したり、今観ても、というか今観るから「あー」ってなるシーンも。 最後のショートは、監督が年だからか、やや理想郷的な終わり方。
CGが全部になる前の、映画的表現も面白いので観て損は無いでしょう。
さて、そんなわけで歯医者さんに行って来た。 日本で20年以上診てもらっている歯医者さんが居るのだが、帰国の度に診てもらってはいるものの、やはりこちらで暮らして行くからには、アメリカにも信頼できる歯医者さんを見つけるべきでしょう。
イサムさん出産後前回行った歯医者さんは、守銭奴で全く信用できない歯医者さんだったので(やたらインプラントを勧めたり、虫歯でもない歯をほっくり返したふりをして治療費を請求したり・・)、今回は別の歯医者さんへ。
ジャバ夫さんに実験で行ってもらっていたので、今回は中々良い歯医者さん。 治療の必要が無い場合は、シンプルに「では6ヶ月後にまた会いましょう」という歯医者さん。 それが普通なんだけど。 アメリカの歯科、皮膚科、精神科には要らん治療をして金儲けしようとする悪の医者がうんざりする程多いのだ。
ほんで、二回も入院してるから薄々気がついていたんですが、良い病院では患者が治療に積極的に参加しないといけない。 「〜の薬を使うけど、どうする?やる?」とか普通に聞かれる。 判断を患者にも委ねて来る。 聞きもしないで、薬をバンバン使う医者は守銭奴フラッグ。
本来日本でもそうあるべきなのかもしれないけれど、割と「医者の言う事に口出しするんじゃねえ」って雰囲気が濃厚なので、患者は医療について、知らなくても良いって事になってるよね。
いや、だから私に聞かれても良くわかんないんだけど。 わからないときは、「つまりどういう事?」と聞くと、詳しく答えてくれるので、そこでひるんではいけない。 ノーと言える強いメンタルも必要。
皇帝には6歳で神経を抜かれる程駄目にした6歳臼歯があるのだが(つまり一瞬で虫歯にしてる。 その後歯茎を鍛えまくって、奇跡的に短い根のまま歯痛も無く今日にいたるまでけなげに咀嚼を助けてくれているのであります。 しかし被せ物をしているので、時々表面が虫歯になったりしてる。
でもね、神経がないので、虫歯になっても治療しても、痛くも痒くもないのです。 そう言う意味では、もう死んでる歯。
それがまた小さな穴が、被せ物と歯茎のわずかな間に出来てしまった。 でもだからって、簡単にインプラントにはしませんよ。 治せる限り治して、出来る限り使ってやりたい大事な歯。 俺の大事な生涯の伴侶。 抜かせやしない!
というわけで、抜糸しないで虫歯表面を削って、また詰め物をしてもらう事に決めた。
そして治療開始。 「麻酔できるけど、どうする?」とまた聞かれる。 麻酔だとー? しゃらくせえ!! 神経無えっつってんだろうが!!
とは言えないので「未だかつて、この歯を治療した時に麻酔を使ったためしがない」と言うと。 「うん、たぶん大丈夫だろうね。でもちょっとでも痛くなったら手を挙げてね。すぐ止めるから」と言ってチュイーンと削りはじめる医者。
案の定、痛くも痒くもないまま治療終了。 その間たった5分。 よし。
「では6ヶ月後来てね」と名医に言われて退出。
やっとアメリカでも歯医者を見つけたよ。 これで何かあっても安心だ。 変死体で見つかっても、歯医者さんにレントゲン取ってもらってるから照合してくれる事でしょう。
歯は大事にしましょうね。
来年の事を言うと鬼が笑いますかな。 とりあえず、来学期の授業を申し込んで来た。
ジュエリーメイキングは、前回ちゃんと出来なかったエナメルのクラスをリベンジで。 それから、ビーズで作ったものには特に感心はないんだけれども、色々他の物を作る上で、ビーズのスキルが必要になる場合もあったりするので、ビーズのクラス。 そして、割と自由に時間が使えるワークショップのクラス。 ついでに、基礎を忘れないようにレベル1のクラスをもう一回。
以上4クラスを、全部夜枠で申し込んだ。 イサムさんが寝た後、ウイジをジャバ夫さんに見てもらって行こうかと思って居るのだ。 さてどうなるでしょう。 ちょっとしんどいかな?
後は、スペイン語レベル1のクラスをおまけに。 セニョーラと呼ばれているから、仕方ないじゃないですか。 南米スペイン語と、ヨーロッパのスペイン語はちょっとずつ違うみたいですが、まあ通じない事はないでしょう。 面白かったら継続して勉強するよ。 プレファボーレ。
ついに観念して、ESLの英語、会話のクラスも取ります・・・。 はあ・・・。 これはでも、年明けに入学試験を受けないといかんので、そもそも履修させてもらえるかどうかわかんないんですけどね。 ほら私、英語読めないじゃないですか・・。
ところで、皇帝の同級生達は来年いよいよ本厄に突入するけれど、各々方覚悟はよろしいか? もう私はちびりそうです。
痛い事を経験すると、厄落としになると聞いたのだけれど。 前厄の今年は妊娠出産で厄落としたからおっけー(と勝手に決めた。 来年は、またピアスでも開けたろかと思っていたけれど、それよりも先延ばしにしていた歯の詰め物を入れ替える作業をしようかと考えている。
痛いよねーあれ。
皇帝
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